「HAPPY WHITE DAY!」キャンペーン (その他)
季節ボイス集 > ホワイトデー( SSR | SR | R | その他)
このページについて †
季節ボイス集キャンペーンのレア度別一覧表となります。
当ページは「HAPPY WHITE DAY!」キャンペーン の会話を収集しまとめたページです。
協力して下さる方は、下の各キャラ名の下に直接編集で会話内容を追加するか、コメント欄に書き込んで下さるようお願いします。
期間中、「ルリアノート」や「リスト」などの詳細画面に「イベント会話用のボタン」が表示されます。
イベント会話用のボタンをタップすると、会話シーンが再生されます。
季節ボイスの概要や開催期間については、季節ボイス集のページを参照お願いします。
※当ページには会話内容等のネタバレが含まれていますので苦手な方は閲覧注意です。
台詞一覧(贈り物を貰えるキャラ) †
あ行 †
現時点では無し
か行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
---|
ガウリイ=ガブリエフ | #1 | 「ほれ、こないだの…… バレンタインのお礼だ。 受け取ってくれ。」 「やれやれ…… オレも保護者って立場ではあるが こういうのは照れ臭いもんだな、はは。」 | 板チョコ |
さ行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
---|
ジークフリート | #1 | (SSR版 初登場verと同一) | (SSR版 初登場verと同一) |
#2 |
#3 | | |
た行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
---|
ドランク | #1 | 「お! 団長さんはっけ〜ん! はいこれ、どーぞ!」 「ほらほら、首傾げない! ホワイトデーだよ! 今日は!」 「ほら、僕ってばマメな男だからねぇ〜 こういうことは欠かさないわけ!」 「でもまぁ、僕、傭兵だし? タダじゃあ、動く気はなくってさぁ〜」 「だから報酬として、 団長さんの喜んだ顔を、 見せてくれると嬉しいなぁ〜?」 | 板チョコ |
#2 | 「はい、(団長)さん、プレゼント! ホワイトデーのお返しね。」 「おおっと! 中身は、後で開けてみてのお楽しみね!」 「僕ってさぁ、 いっつも飴ちゃんとか、 皆に配ったりしてるけど……」 「この日の、このプレゼントだけは、 二度目になっても、 慣れないもんだねぇ〜」 | まろやかなマカロン |
#3 | | |
な行 †
現時点では無し
は行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
---|
ビィ | #1 | 「おっ、 なあなあ! (主人公)。」 「これ、受け取ってくれよな! オイラから、ホワイトデーの プレゼントだぜ!」 「なんだかんだで、 いままでずっと一緒に居るけどよ……」 「たまにはこーやって改まるのも、 くすぐってーけど、悪くねーかもな!」 | 板チョコ |
#2 | 「へへっ……! 今日はホワイトデーだろ? これ、受け取ってくれよな!」 「おっと…… 先に言っとくけど、 中身はリンゴじゃねーぜ?」 「オイラが欲しいものじゃなくて、 オイラなりに(おまえ)が 欲しいものを考えたからな!」 「(おまえ)が喜んでくれたら、 オイラも嬉しいぜ!」 | 板チョコ |
#3 | | |
ポンメルン | #1 | 「今日は、ホワイトデーですネェ。」 「我輩も紳士、 ジェントゥルマンンンですからネェ。 ご褒美を差し上げましょう。」 | 板チョコ |
#2 | 「ちょっと! いいところに通りかかりましたネェ!」 「今日だけは特別に兜を脱いで、 吾輩の相談に乗らせてあげますヨォォ!」 「妻へのホワイトデーのプレゼントで、 吾輩、少々悩んでいてですネェ…… 貴方も知恵をお貸しなさいィィ!」 | 板チョコ |
#3 | | |
ま行〜わ行 †
現時点では無し
台詞一覧(プレゼントを渡せるキャラ) †
あ行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
アルドラ | #1 | 「ハッピーホワイトデーでしゅ! おとたんがお菓子、いーっぱい くれたでしゅよー。」 「(主人公)しゃん! おひとつどーぞでしゅ! はい、あーんっ!」 |
#2 | 「(団長)しゃんからプレゼント? 今日はアルドラのお誕生日でしゅか?」 「ちないますか…… うーん、それじゃあ なんのプレゼントでしゅか?」 「ふわっ! ホワイトデー!? アルドラ知ってますよ! お菓子いっぱい貰える日でしゅ!」 「(団長)しゃん…… このお菓子、おとたんにも 分けてあげてもいいでしゅか?」 |
#3 | |
イデルバ王国 国王フォリア | #1 | |
ヴィーラ・シュヴァリエ | #1 | (ヴィーラ (SR)と同一) |
#2 | |
#3 | |
オルキス | #1 | 「お返し……? 何の……? ホワイト、デー? よく、わからないけど……ありがとう。」 「これは……美味しいもの? だったら……団長と…… みんなと一緒に食べたい。」 「美味しいものは、 みんなで食べたほうが美味しくなる、 って……ルリアが言ってた。」 「だから…… 団長と、アポロと、ルリアと…… みんな一緒がいい……」 |
#2 | 「プレゼント……?」 「ありがとう……すごく、嬉しい。 去年みたいに、みんなで……」 「…………」 「でも……(団長)からの プレゼントを、独り占めしたい ……気もする。これは……わがまま?」 |
#3 | |
か行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
カンナ | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「おおっ! 団長さんも お菓子作り、挑戦してみたんだね! すごい!」 「あはは! 美味しいじゃん! え、結構失敗あったの? じゃ、次直せばいいんだよ! ね!」 |
#2 | 「わぁ! (団長)さん、 今年も作ってきてくれたんだね! 嬉しいなあ!」 「んふふ……やっぱり美味しい。 (団長)さん、凄いよ!」 「味だけじゃないよ? 細かい形とか、こだわったんだなぁって すっごく伝わってきたから。」 「また来年のバレンタインも、 (団長)さんに あげられたらいいな。」 「ふふ、だって(団長)さんのために 頑張るのも、(団長)さんが 頑張ってくれるのも嬉しいじゃん!」 |
#3 | |
さ行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
祭司 | #1 | 「あら? (団長)さん? どうしたのですか? 巫女達なら確か祭壇に……」 「……私を探していたんですか? ホワイトデーの、 プレゼントを渡しに……?」 「……」 「いえ、驚いてしまって。 巫女を卒業してから、 そういった事がなかったので……」 「ふふ…… ありがとうございます、 (団長)さん」 「………… (お酒を飲みながら頂きたい所だけれど 遅くに食べると吹き出物が……)」 「……いえ、なんでもありません。」 |
#2 | 「あら、(団長)さん。おや…… 今年も私にくださるんですか? ありがとうございます。」 「ふふ、もしや去年、私が巫女を 卒業してから縁がなかったと言ったのを 憶えてらしたんですか? なんて……」 「こら。今、小さくうなずいたのを 見ましたからね。まったく…… そこは首を横に振る所でしょ?」 「事と次第によれば デコピンが飛んでいましたよ、ふふ。」 |
シェロカルテ | #1 | 「おや〜? どうなさいましたか〜? 何かよろず屋にご注文でしょうか〜?」 「プレゼント? シェロちゃんに? ……ああ〜! ホワイトデーですもんね〜」 「これはこれはご丁寧に、 ありがとうございます〜!」 「これからも、末永いお付合い、 よろしくお願いしますね〜!」 |
#2 | 「こんにちは、(団長)さん〜 シェロちゃんにご相談ですか〜?」 「なんと〜! 今年も (団長)さんから贈り物が いただけるとは、嬉しい限りです〜」 「おお〜! これは素晴らしいですね〜 包装ひとつとっても、高い品質で〜 どちらのお店で買われたのですか〜?」 「なるほど、なるほど〜…… 私の読みの通りです〜」 「やはりこれはあのお店の 包装ですか……ほう、そうですか〜」 「包装と、ほう、そう…… うぷぷぷぷ〜」 |
#3 | |
ジオラ | #1 | 「ハッピーホワイトデー。」 「あ、キャンディ。 ありがとう。」 「うん、 なんかそろそろもらえる気がしてたの。」 |
#2 | 「あ、(団長)さんだ。」 「(団長)さんのホワイトデー 毎年楽しみなんだ。 いいお菓子くれるし。」 「あーん。」 「え、だってお返しでしょ?」 |
#3 | |
スツルム | #1 | 「なんだ? それを……あたしに?」 「ホワイトデー……? そ、そうか…… まぁ、もらえるものはもらっとく。」 「これ、その…… れ、礼を言ったほうがいいのか?」 「わ、笑うな! あまり経験がないから…… ただ、まぁ……悪い気はしない……」 |
#2 | 「なんだ……神妙な顔をして。 何かあるならさっさと言え。」 「それは……? あ……そ、そうか。 今日はホワイトデーだったな。」 「プ、プレゼント、ありがとう。 ……大切にする。」 「ちゃんと礼を言うものなんだよな、 こういうのは。(おまえ)が 去年、そう言ってただろ?」 |
#3 | |
た行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ディアンサ | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「ええーっ!? 団長さん、 この間のお返しのために わざわざ来てくれたの?」 「あ、ふふ…… ありがとう、うれしい。 大事にするね。」 |
#2 | 「…………」 「あ……(団長)さん! き、来たんだ…… えっと、今日は何のために?」 「あ、ああー、ホワイトデー…… そ、そっか、そうだよね。 その、そういえば。」 「それ、私に? ……うん。ありがとう。」 |
#3 | |
な行 †
現時点では無し
は行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ハリエ | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「バレンタインのお返し…… ですか? わあ、 ありがとうございます!」 「打ち合わせが長引いて 疲れてたから、ちょうど甘い物が 食べたかったんです。ふふ……」 |
#2 | 「バレンタインのお返し……? そのために、わざわざ 来てくれたんですか?」 「ふふ、ありがとうございます、 (団長)さん。」 「もうみんなには会いました? よかったら、私に 案内させてくれませんか?」 「あちこち回る事になっちゃいますけど、 その間、旅の話を聞かせてください。」 |
#3 | |
フォリア | #1 | |
ま行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ミニゴブリンメイジ | #1 | (ミニゴブ (SR)と同一) |
#2 | |
モニカ | #1 | 「ほほう……? (貴公)からプレゼントとは……」 「そうか、今日はホワイトデーだったな! ということは、 これはお菓子か何かか?」 「ふふ……実は私は甘い物が好きでな。 ありがたく頂戴し……」 「んん? これは確か……せんべい、か? 基本的に 塩辛い味付けのものだったと思うが……」 「ザラメ……? ふむふむ、砂糖を…… ふふっ……これは食べるのが 楽しみになってきたな!」 |
#2 | 「ありがとう、(主人公)。 今年も、ホワイトデーのプレゼントを 用意してくれたのだな。」 「以前、 貴公にもらったザラメせんべいは、 実に美味しかった!」 「貴公のおかげで、 この歳にして新たな好物が出来た。 礼を言わせてもらおう。」 「今年はどんなプレゼントなんだ? ふふ……期待させてもらうぞ。」 「貴公が私に、 また知らない世界を教えてくれるのが、 実に楽しみだ!」 |
#3 | |
や行 †
現時点では無し
ら行 †
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
リーシャ | #1 | (SR版と同一) |
#2 | |
#3 | |
リナリア | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「バレンタインのお返し? んふふ★ やだー★★」 「……よかった、団長さんが あたしの方に来てくれて。」 「え、ディアンサにも会うつもりで来たの? ……なんでそんな事言うの! あたし聞きたくないもん!」 |
#2 | 「(団長)さん、来てくれたんだね。」 「んふ♪ ホワイトデーのプレゼント、ありがと♪」 「(団長)さんが 誰に一番に渡したかなんて、 もう気にしないもん。」 「だって、これ選んでる時、 (団長)さん、 あたしの事だけ考えてたでしょ?」 「きひひ…… それ想像すると、すっごく嬉しいの!」 |
#3 | |
ルリア | #1 | 「なんですか? これ……? プレゼント……? ほわいとでー……?」 「わぁ……! バレンタインのお返しなんですね! ありがとうございます!」 「バレンタインとホワイトデーは、 贈った人も、贈られた人も、 こうやって気持ちを確かめ合うんですね。」 「プレゼント、すっごく嬉しいです! これはきっと、あなた だからなんですね。」 「えへへ…… 私、自分の気持ちに 気付いちゃいました!」 |
#2 | 「えーっと…… プレゼント、ですか?」 「あっ! バレンタインのお返しですね! ありがとうございます!」 「ふふっ……すごく嬉しいです。 これは、(あなた)だから 嬉しいんでしょうか……」 「このプレゼント…… (あなた)からの気持ちだと思って、 受け取ってもいいですか……?」 「ふふっ……ありがとうございます。 また来年、 楽しみにしていてくださいね。」 |
レオナ | #1 | |
わ行 †
現時点では無し
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雑談・感想板 †
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- ファスティバ3年目からはファスティバお手製クッキーが貰えました -- {.TdxmkpaUKQ}
- ファスティバはバレンタインもホワイトデーもどっちもくれる側なのね。偶には恩返しもしたいねぇ -- {AYGFzO9PQTk}
- ローアインは今年は汎用クッキー、イッパツはラーメンプレゼント ベスちゃんは今年もくれる専用 -- {sZ5ip0BH6rI}
- マイページでキャラタッチすると特殊ボイスが聞けるんだな チェック大変すぎる(嬉しいけど) -- {l9MgNvRqDlg}
- 団長さんから貰うの三回目と言ってる巫女カンナ。他メン共々何年巫女を(ry -- {hWAlM.jhkYQ}
- SRローアインは遺書でしたよ -- {TRx4XdKF/.k}
- ガラドアの3年目はR武器「クラッシュハンド」、エアロバイスの3年目はトレジャーの「鉄鉱石」。育成アイテム以外も貰えるようになってるな -- {RcnV/tg8e3o}
- バザラガとかルシウスとか初期から大分変ったなぁ「お前らそんなキャラだっけ!?」ってなる、良い意味で。 -- {xFeJ4cKHHTs}
- これ、グランはコワフュールにちゃんとホワイトデーのプレゼントあげてるよな? 何かどっちにも取れるような -- {dVoJNnf3hBs}
- エピソード後回しにしてたら、気がついたらおわっててアイテム貰い損ねた。他のイベントで忙しくて手が回らなかった。 -- {m5N9LIrQtpE}
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セリフ情報提供板 †
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- SR ヴェイン #3 ガチャ版に特別イラストあり
「さーて、フェードラッヘの勇気ある チビっ子諸君! 皆知っての通り、 いよいよホワイトデーだ。」 「いつも仲良くしてくれる(団長)に 手作りお菓子で感謝を伝えようと思う。 皆、フレーバーは何がいいと思う?」 「チョコチップ、いいな! イチゴジャム、バナナ…… おお、冴えてるぞ、皆!」 「よーし、これだけあれば十分だ。 さぁ、皆、手を洗って エプロンをつけるんだ!」 「それじゃあ皆、準備はいいか? せーのっ……!」 「(団長)! いつも仲良くしてくれて、ありがとう! 日頃の感謝、受け取ってくださーい!」 「って、チビっ子諸君! 俺を置いてどこに行くんだよ!? 皆で言う約束だっただろ!?」 「あー、(団長)まで笑ってー!」 「……わははは、まいっか……」 「え? へ、部屋で話そう……? うっわ……やべ……どーしよ? ………………き、緊張する……」 「…………お、俺、お茶淹れてくる。 だから、座って待っててくれ。 なっ!?」
甘さ控えめのクッキー -- {YDnzUx.birY}
- SSR アンチラ #3 SR版も同様
「バレンタインのお返しくれるの? 嬉しいな〜! ありがとう!」 「え? (団長)からのお返し、 ボクに渡したのが一番なの?」 「キミ、嘘はついちゃダメだよ。」 「さっき綺麗な女の人に 何か渡してたでしょ? 偶然見ちゃったんだ。」 (ふんだ! 正直に言えばいいのに。 ボクはいい子だから、二番目でも 喜んで受け取るのに!) 「え? あの女の人は依頼人で、 頼まれていた品を渡しただけ? そ……そうだったの?」 「うわーい♪ ありがとう♪ やったやったー! ボクがいっちばーん!」 「勘違いしてごめんね! キミの一番、大切に食べるね。」 -- {YDnzUx.birY}
- SSR ウーノ #1
「(団長)、 今日はホワイトデーだったね。」 「ささやかながら、 お返しを用意させてもらったよ。」 「商人の生まれのせいか、 もらいっぱなしというのは、 どうにも落ち着かなくてね。」 「いや、もちろん、 それ以上の気持ちもある。」 「日頃の感謝を込めたプレゼントだ。 喜んでくれると、私も嬉しい。」 -- {bsU5ftDLzz.}
- SR ラインハルザ #1
「おい、(団長) このあと、時間あるか?」 「そう怪訝そうな顔をするんじゃあねぇ。 ホワイトデーのお返しだ。」 「気の利いたプレゼントでも 用意したかったんだがな……」 「どうにも決まらねぇから、 何か作ろうかと思ったが、 生憎、菓子の類は作れねぇ。」 「そういうわけで、 無骨な男の料理で良けりゃ、 お返しとして食っていってくれ。」 -- {bsU5ftDLzz.}
- SSR 黒騎士 #1
「ん……? なんだそれは。 渡す相手を間違えていないか?」 「ホワイトデイ……? ああ、なるほどな。 お前もマメな奴だな。」 「いや、受け取っておいて この言葉はないか。」 「気遣いに礼を言う。 ……ありがとう。」 -- {bsU5ftDLzz.}
- SSR メリッサベル #1
「はっぴーほわいとでー…… あ……お返しくれるの?」 「わぁ……嬉しい……!」 「(団長)からもらったから…… きっとこれ食べれば、とうもろこしより いっぱいぱわーでちゃうね!」 「ふふふ…… ありがとう……!」 -- {bsU5ftDLzz.}
- SSR ジークフリート #3 特別イラストあり
他のverも同様 「(団長)、 バレンタインデーの時は ちょこれいとをありがとう。」 「とても上質な味わいだった…… あれが手作りとは心底驚いた。」 「(団長)の恩義に報いたい。 そこでお返しのお菓子を用意した。」 「さぁ、受け取ってくれ。 もちろん、今年も本命だ。」 「本命の意味がわかっているのかって? ふっ……当たり前だ。 俺も少しは物慣れてきたさ。」 「大切にしたいと思う相手と言えば (団長)が やはり最初に思い浮かんでな。」 「ん……そんな目で俺を見つめて どうした? まさか、俺は何か 気を悪くするようなことを……」 「驚いただけ……? ふぅ……そうか。 すまん、俺の思い違いだったか。」 「(団長)には今後も互いに支え合う 戦友でいてほしいと思う。 これからもよろしく頼む。」
カリカリの煎餅 -- {YDnzUx.birY}
- SSR ユーステス #3 特別イラストあり
「(団長)、受け取れ。」 「礼と、気持ちだ。」 「……どうした? まだ何か欲しいのか?」 「耳を触りたいなら 好きにしろ。」 「それでも足りないなら、 そうだな……」 「何でもお前の望みを言え。 応える。」
甘さ控えめのクッキー -- {YDnzUx.birY}
- SR ノイシュ #3 特別イラストあり 他のverも同様
「……残念ながら、自分には 菓子を作る才能は 無いことに気づきまして……」 「売り物で恐縮ですが、 店で選んできました。 (団長)殿、お受け取りください。」 「もし良ければ、 その菓子を口にする時は 私に声を掛けてください。」 「紅茶の方には、 些か自信がありますから。」
甘さ控えめのクッキー -- {YDnzUx.birY}
- SR フェザー #3 特別イラストあり 他のverも同様
「(団長)、毎年 このホワイトデーには、 感謝の気持ちを込めさせてもらってる。」 「しかし、今年は違うぞ! なぜなら俺は、 本当のホワイトデーを知ったからな。」 「バレンタインに貰ったものを3倍返し! それが本来のホワイトデーの あるべき姿なんだろう!?」 「バレンタインに(団長)の 腹に溜めた思いは 聞き届けられなかったが……」 「俺なりにアンタに返したいと思う!! 5倍にしてッ!! 俺の思い、アンタに届けッ!!」 「アンタと一緒に熱くなりたいッ!! アンタともっと語り合いたいッ!!」 「アンタの魂を震わせたいッ!! アンタともっとわかり合いたいッ!! アンタの強さを尊敬しているッ!!」 「はぁ、はぁ…… どうだ!? 俺の思い、届いたか……?」 「この菓子は…… 俺の願いを届けるために用意した…… 受け取ってくれ……!!」
甘さ控えめクッキー -- {YDnzUx.birY}
- SR ラカム #3 特別イラストあり 他のverも同様
「(団長)、ほらよっ。 バレンタインのお返しだ。」 「お、おい…… その手に持ってるの全部、 ホワイトデーの……?」 「ははっ、 さすが我らが(団長)だな。」 「でもよ、俺のが一番……」 「――って、 張り合ってもしょうがねぇか。 ははっ!」
まろやかなマカロン -- {YDnzUx.birY}
- SSR マルキアレス #1
「これこれ、(団長)殿よ。 こないだのお礼をしたいのじゃが、 老いぼれには思いつかぬ。」 「なんぞ、欲しいものがあれば 何でもワシがプレゼントしよう。」 「さあ、遠慮のう言うてみい。」 「アストラルクッキーか? アストラルキャンディか? アストラルチヨコレイトか?」 「何と、アストラルはいらぬと申すか! ははは、アストラル抜きで良いとは 見上げた謙虚さよ!」 「ワシは大いに感動したぞ。 よしよし、そんな立派な (団長)殿には……」 「うむ、アストラル大爆裂を贈ろう。」
#2 「ふぉふぉふぉ、(団長)殿。 ハッピーホワイトデーですのう。」 「どれどれ、いつぞやのお礼を せねばいかんのう。」 「さあさ、(団長)殿…… 遠慮なく受け取るがよい。」 「一口かじれば口の中が 真っ白にはじける。」 「その名も偉大な 大アストラルクッキーなのじゃぁ!」 「どごーーーーん!」 「な〜んてのう、冗談じゃ♪」 「ん? やけに残念そうな顔だが…… 何と、爆裂魔導術がないと物足りぬと、 そう顔に書いてあるのか!?」 「よかろう、ならば見せて進ぜよう! 我が、偉大なる力を! うぃ、うぃ、うぃぃぃぃ……」 「ふぉふぉふぉ、冗談じゃよ♪」
甘さ控えめのクッキー -- {YDnzUx.birY}
- SR スタン #2
「(団長)…… このお菓子、受け取ってくれないか? 今日はホワイトデーだからな。」 「大丈夫、今年は騎空団のみんなにも プレゼントしようと思ってるよ。」 「でも…… アリーザと(団長)の分だけ、 特大の特別製なんだ。」 「このお菓子だけじゃ、 俺の(団長)への気持ちを 伝えきれないけど……とにかく!」 「俺が(団長)に 感謝してるってことだけは 分かってくれよな。」
甘さ控えめのクッキー -- {YDnzUx.birY}
- SR ロミオ #3
「いつもありがとう、(団長)。 感謝の印だ。 受け取ってくれ。」 「(団長)の口に合うように、 トッピングを工夫してみた。 僕なりに心を込めた結果さ。」 「え? ジュリエットの方は どうしたのかって? もちろん 拘ったに決まってるじゃないか。」 「意味合いは違うけど、ジュリエットも (団長)も僕にとって大切だから。」 「どんな風に大切か教えてほしい? ず、ずいぶんと突っ込むなぁ……」 「君は僕が心から尊敬している人だよ。 才能に溢れているのに、全然威張ったり 怠慢になったりしないじゃないか。」 「だからこれにはいつまでも僕の尊敬する 君でいてほしいって願いを込めたんだ。 ……あんまり驚きはなかったかな?」 「ジュリエットの方も教えてほしい? え、えっと……それはちょっと…… 言葉にしたら恥ずかしいというか……」 「わ、笑うことないだろう! と、とにかくどっちも真剣な思いを 込めて作ったんだ。」 「……味わって食べてくれると嬉しい。」
SSR #2 「(団長)、ホワイトデーの 贈り物を受け取ってほしい。」 「君にはいつも世話になっているからな。 大したものは返せないが、 ほんの気持ちだ。」 「……ああ、ジュリエットには 渡せるはずもない。 今の僕は、もう消えた存在だから……」 「いや、いいんだ。 たとえそうだとしても、僕の命は 本当に消えたわけではない。」 「だから、こうして彼女を 想うことはできる…… (団長)、君のおかげだよ。」
まろやかなマカロン -- {YDnzUx.birY}
- SSR キャタピラとヴィーラ
カタリナ (どうしたんだ、私は…… こんなにドキドキして…… 止まらない……) ローアイン 「お、いたいた、 こんなとこにいたんすね。 探しましたよ!」 カタリナ 「ロ、ローアイン!?」 ローアイン 「ぶはッ! どうしたんすか? なんかすっげー緊張してる みたいっすけど……」 カタリナ 「な、なんでもないんだ、 で、探していたといったな、 ど、どうかしたのか?」 ローアイン 「……キャタリナさん。 今日、何の日か知ってるッすか?」 カタリナ 「今日は……その…… ほ、ホワイトデーのこと……か? ち、違うのか!?」 ローアイン 「ぶはッ! アタリアタリ〜! 今の顔ッベェ! クソ可愛いんすけど!!」 「そんな緊張しちゃうほど 俺のお返し、 期待しててくれた感じ?」 カタリナ 「えっ!? い、いや……その…… 今のは、忘れてくれ……!」 ローアイン 「あ〜クソッベェわ。 ちょ、抱きしめさせて。」
カタリナ 「きゃっ……」
エルセム・トモイ 「イッツァラァァァァヴ!!!」 -- {YDnzUx.birY}
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