イベント > 全イベント 開催履歴 | 各イベント詳細
現在開催中のイベント †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス属性 | 有利属性 | 開催日時 | 備考 |
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コラボイベント | 1 | ファイナルファンタジーXI 幻想のウタイビト | 闇 無 | 光 − | 2022/05/09 17:00〜2022/05/21 20:59 | キャラ「プリッシュ」「リリゼット」「イロハ」加入 召喚石「シャントットII」 |
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| | イベント終了後の報酬受け取りについて (取り逃しを避けるため、ぜひ一読を)
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イベント終了後の報酬受け取りについて †
報酬受け取り (シナリオイベント・決戦!星の古戦場・ドレッドバラージュ・四象降臨・ブレイブグラウンド) †
イベント終了後、報酬受け取りは以下で行える。1週間程度の受け取り期限があることに注意。
マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー]
受け取り可能イベント | 報酬受け取り期限 |
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漢達の挽歌 (終了) | 2022/05/15 20:59 |
勲章交換 (決戦!星の古戦場・ドレッドバラージュで入手) †
勲章の交換は、以下で常時行える。
※勲章はイベント中・イベント終了後の受け取り期間(上記参照)に受け取っておくこと
[ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [勲章]
トレジャー交換 (撃滅戦) †
撃滅戦のトレジャー交換は、以下で常時行える。
[ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [討滅戦・撃滅戦]
トレジャー交換 (復刻シナリオイベント・コラボイベント) †
イベント終了後のトレジャー交換は以下で行える。約1か月程度の交換期限があることに注意。
[ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ]
イベント限定装備の最終上限解放にイベント限定トレジャーを使用する場合
トレジャー交換が終了した後も、「トレジャーリセット」が行われるまではトレジャーを使用できる。
トレジャーリセット日時は後日設定され、リセットの直前にゲーム内お知らせで告知される。
(サイドストーリー化される場合も、以前に集めたトレジャーはリセットされてなくなるため、ゼロから集め直しになる。)
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。
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「HAPPY VALENTINE!」キャンペーン(2021/2/14 5:00〜2/28 4:59) †
2021年2月14日〜2月28日の期間に開催される「HAPPY VALENTINE!」キャンペーンの会話を収集しまとめたページです。
協力して下さる方は、下の各キャラ名の枠に直接編集で会話内容を追加するか、コメント欄にご記入いただけますようお願いします。
※ 会話シーンの他、マイページにキャラを表示させてタッチした際のボイスにもバレンタイン専用のものがあります。
見つけた方は「マイページ」の枠に追記していただけるようお願いいたします。
現在、以下のキャラの「ルリアノート」「リスト」「マイページ」会話シーン情報を募集中です。
協力して下さる方は、直接編集していただくか、ページ下部のコメント欄に書き込んでいただけますとありがたいです。
キャンペーン概要 †
2021年2月14日 5:00〜2月28日 4:59 の期間中、
特定のキャラとそれぞれ1度限り、プレゼントの受け取り・受け渡しをすることができます。
※主人公が男性の場合、女性キャラからプレゼントを受け取ることができます
※主人公が女性の場合、男性キャラにチョコを渡すことができます
普段は伝えることが難しい、特別な気持ちが聞けるかも……? 是非、仲間たちに会いにいってみてください。 |
- ●女性キャラからプレゼントを貰う方法
- 期間中、主人公の性別を男性にしていると、
対象キャラの「ルリアノート」や「リスト」などの詳細画面に「プレゼントボタン」が表示されます。
プレゼントボタンを押すと、会話シーンが再生されてプレゼントを受け取ります。
- ●男性キャラにチョコを渡す方法
- 男性キャラに渡すチョコは、期間中のログインで1つだけ受け取ることができる他、
マイページ、またはショップの「バレンタインチョコ」バナーから1つ200ルピで購入することができます。
チョコを持った状態で「プレゼントボタン」を押すと、会話シーンが再生されてチョコを渡します。
前回開催時からの変更点 †
注意事項 †
プレゼントについて †
- 男性キャラのプレゼントボタンは、主人公の性別をプロフィール画面で女性に設定している場合のみ青く表示されます。
- 女性キャラのプレゼントボタンは、主人公の性別をプロフィール画面で男性に設定している場合のみ赤く表示されます。
- 現在の主人公性別で会話できないキャラは、プレゼントボタンが灰色になり押すことができません。
- 性別無視設定
性別無視設定をを有効にすると、上記の性別制限は無効となり、どちらの性別でもすべてのキャラと会話可能です。
(ただしメッセージの一部に矛盾が生じる場合があります。男性主人公に対して女性であるかのように話しかけたり、その逆など)
- プレゼントは、各キャラから期間中1度だけ受け取ることができます。
同じ名前のキャラクターのバージョン違いが複数仲間になっている場合、プレゼントはいずれかのキャラから1度だけ受け取ることができます。
どのレアリティ、バージョンのキャラから受け取っても、プレゼントの内容に違いはありません。
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| | 特殊な扱いのキャラ
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※現時点で判明している情報を掲載しています。
キャラ名 | 主人公性別 | プレゼント | 説明 |
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ファスティバ | 男性 | 貰える(女性キャラ扱い) | | 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ | 男性 | 貰える(女性キャラ扱い) | | 勇者と姫君 スタン&アリーザ | 女性 | 渡せる(男性キャラ扱い) | | ウーフとレニー | 女性 | 渡せる(男性キャラ扱い) | | モルフェとヴェトル(ヴェトル) | 男性 | 貰える | | モルフェとヴェトル(モルフェ) | 女性 | 渡せる | | ビィ | どちらでも | 渡せる | | ベス | どちらでも | 貰える | | スタン (R) | どちらでも | 貰える | 仲間である主人公に仲間チョコをくれるようです。 | ネクタル | どちらでも | 貰える | ネクタルは主人公にお話があるようです。 | バルルガン | 男性 | 渡せる | 彼女の強い意向により | 猫 | 会話のみ | 受け渡しなし | 猫はチョコを食べられないため | キャタピラとヴィーラ | 会話のみ | 受け渡しなし | | フーちゃん | 会話のみ | 受け渡しなし | | コロッサス | 会話のみ | 受け渡しなし | | ククル(#5) | 男性 | 貰える | 性別設定無視を有効にして女性主人公で話しかけると、性別に対応して会話が変化。 | ヘルエス(#5) | 男性 | 貰える | 性別設定無視を有効にして女性主人公で話しかけると、性別に対応して会話が変化。 | ヤイア(#4・#5) | 男性 | 貰える | 性別設定無視を有効にして女性主人公で話しかけると、性別に対応して会話が変化。 | エルステの要 黒騎士&オルキス | - | - | メッセージなし(黒騎士&オルキスとは敵対関係にあるため) | サンダルフォン(土属性) | - | - | メッセージなし(かつてのサンダルフォンは敵対していただめ) |
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会話シーンについて †
台詞は1年目(#1)から毎年追加されていき、最大で5年目(#5)まで追加されます。
- そのキャラで番号の一番大きい台詞が、一番新しい台詞です。
- 今回のキャンペーンで、昨年以前のキャンペーン時の台詞も全て閲覧することができます。
- 今年は6回目の開催ですが、#6以上の追加は行われません。昨年#4以下だったキャラは#5まで追加されます。(2020/8/8の生放送で言及あり)
- ゲーム開始時期に関わらず全ての会話シーンを閲覧できます。(以前はゲーム開始時期によって最新の会話シーンを閲覧出来ない場合がありました)
- 「プレゼントボタン」が青色またはピンク色のキャラ
現在の性別設定で閲覧できる会話シーンがあるキャラです。
最初にタッチした時は一番新しい(番号の大きい)会話シーンを再生します。
最初の閲覧後、過去の会話シーンも閲覧可能になり、
2度目以降の閲覧時は、ボタンをタッチするとどの会話を再生するかの選択肢が表示されます(#1のみでも選択肢は表示されます)。
- 「プレゼントボタン」が灰色のキャラ
立場や主人公の性別によってプレゼントの受け渡し/会話シーンの閲覧が出来ない場合は灰色で表示されます。
キャラによっては、プレイアブルになっていなくても会話シーンを見ることが可能です!(ルリアノートのキャラをタッチするとプレゼントボタンが存在します)
バージョン違いで内容が変わるキャラ
基本的に同キャラならばどのバージョンでも同じ会話ですが、例外的にバージョンごとに台詞の異なるキャラが居ます。
また、複数のキャラクターがセットになっているキャラ(白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン等)は、基本的に単独バージョンと異なる会話になっています。
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| | 台詞内容の異なるバージョンがあるキャラ 一覧
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台詞内容の異なるバージョンがあるキャラ(現在確認できているもの)
- アイテムについては、台詞内容の同異を問わず、「最初に見たバージョンでのみ」貰えます。
キャラ名 | 初登場バージョン(太字) 初登場と同じ台詞のバージョン | 台詞が異なる バージョン(1) | 台詞が異なる バージョン(2) | 台詞が異なる バージョン(3) | 備考 |
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ヴィーラ | (SR)(SSR)(水着)(光SSR)(風SSR) (火SSR)(ヴィーラ・シュヴァリエ) | キャタピラとヴィーラ | | | 「キャタピラとヴィーラ」からは貰えない(特殊な扱いのキャラ)。 他の「ヴィーラ」から貰えるアイテムは同じ | コルワ | (SSR)(水着SSR) | (SR) | | | 貰えるアイテムは同じ | ジャンヌダルク | (光SSR)(水着)(リミテッド) | (闇SSR) | (SR) | | 貰えるアイテムはバージョンにより異なる 光SSR…ミルクチョコケーキ 闇SSR…ラズベリーチョコケーキ SR …… 甘さ控えめのクッキー | ジュリエット | (光属性SSR) | (水属性SSR) | | | 貰えるアイテムは同じ | ダヌア | (SR)(水着)(ハロウィン) | (光SSR) | | | 貰えるアイテムは同じ | テレーズ | (水SR)(SSR) | (火SR) | | | 貰えるアイテムは同じ | ディアンサ | (SR)(SSR) | (非プレイアブル) | | | 貰えるアイテムは同じ | ミムルメモル | (SR) | ミムルメモル&切り株 | ミムルメモル&パンプキン | ミムルメモル(水着SSR) | 貰えるアイテムは同じ | ラムレッダ | (土SR)(水SR) | (R) | (SSR) | | 貰えるアイテムは同じ | | ガウェイン | (風属性SSR) | (光属性SSR) | | | | サルナーン | (光SSR) | (闇SSR) | | | #1は共通、#2以降が異なる | サンダルフォン | (光SSR) | (土SSR) | | | ※台詞なし | スタン | (R) | (SR) | | | | ランスロット | (水SSR)(風SSR) | (SR) | | | | ロミオ | (イベントSR) | (SSR) | | | | ローアイン | (初登場R)(水着R)(チーム・ローアイン) | (イベントSR) | | | |
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- 残念ながら、コラボキャラは原則として対象外です。
ただし『スレイヤーズ』コラボキャラのリナ、ナーガ、ガウリイは1年目分(#1)のみ会話があります。
渡せるアイテム †
画像 | アイテム名 | 説明 |
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![20215.jpg 20215.jpg]() | バレンタインチョコ | キャラクターの経験値が14上昇します |
- 入手方法
最初の1個:期間中のログインで入手。
2個め以降:マイページ、またはショップの「バレンタインチョコ」バナーから、1つ200ルピで購入。
- 買えるチョコはキャラ経験値にできる…ということは
ルピに糸目を付けなければ武器も使わず戦闘もせずにキャラを育てることが可能(90個=18000ルピで経験値1260)
貰えるアイテム †
各キャラ共通のアイテムが多いが、中にはちょっと変わったアイテムも…?
ネタばれ回避のため折り畳んでいます。
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| | 貰えるアイテム 一覧
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画像 | アイテム名 | 説明 | 備考(くれるキャラクター) |
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![20216.jpg 20216.jpg]() | ラズベリーチョコケーキ | 武器の経験値が745上昇します | | ![20217.jpg 20217.jpg]() | ミルクチョコケーキ | キャラクターの経験値が745上昇します | | ![20218.jpg 20218.jpg]() | ミックスチョコケーキ | 召喚石の経験値が745上昇します | | ![20219.jpg 20219.jpg]() | 板チョコ | 召喚石の経験値が745上昇します | 非プレイアブルキャラ | | ![20201.jpg 20201.jpg]() | ルリアのチョコレート | キャラクターの経験値が2140上昇します | ルリア | ![20202.jpg 20202.jpg]() | カタリナのチョコレート | 武器の経験値が2140上昇します | カタリナ | ![20203.jpg 20203.jpg]() | イオのチョコレート | 武器の経験値が2140上昇します | イオ | ![20204.jpg 20204.jpg]() | ロゼッタのチョコレート | 召喚石の経験値が2140上昇します | ロゼッタ | ![20220.jpg 20220.jpg]() | 甘さ控えめのクッキー | 武器の経験値が745上昇します | ジャンヌダルク(SR)#3 | ![20221.jpg 20221.jpg]() | カリカリの煎餅 | 召喚石の経験値が745上昇します | ロジーヌ サーヤ#5 | ![20224.jpg 20224.jpg]() | ベスの野菜 | 召喚石の経験値が745上昇します | ベス | ![20226.jpg 20226.jpg]() | | | | ![20227.jpg 20227.jpg]() | スイートガトーショコラ | キャラクターの経験値が745上昇します | カレン#2 | ![20228.jpg 20228.jpg]() | ふっくらパンケーキ | 武器の経験値が745上昇します | メリッサベル | ![20229.jpg 20229.jpg]() | | | | ![20230.jpg 20230.jpg]() | ぽかぽかホットチョコレート | 召喚石の経験値が745上昇します | エッセル#2#5 スフラマール#4 ハレゼナ#4 ミラオル#5 ラグナ#3 リリィ#3 | ![20231.jpg 20231.jpg]() | スイートホットチョコレート | 召喚石の経験値が745上昇します | ファスティバ#2 カルテイラ#4 | ![20234.jpg 20234.jpg]() | チョコレートかき氷 | 召喚石の経験値が745上昇します | スフラマール#3 | ![20236.jpg 20236.jpg]() | チョコアックス | 武器の経験値が745上昇します | アビー#3 | ![20237.jpg 20237.jpg]() | ドロシーチョコ | キャラクターの経験値が745上昇します | ドロシー#4 | ![20238.jpg 20238.jpg]() | かきチョコ | 召喚石の経験値が745上昇します | エリン#3 リリィ#4 | ![20239.jpg 20239.jpg]() | せんべえチョコ | キャラクターの経験値が745上昇します | モニカ#4 | ![20245.jpg 20245.jpg]() | チョコフォンデュ | キャラクターの経験値が745上昇します | アウフスタ#5 ヴァンピィ#5 スフラマール#5 ブローディア#3 | ![20246.jpg 20246.jpg]() | バレンタインアソート | 武器の経験値が745上昇します | カルテイラ#5 コワフュール#4 ソーン#5 フェリ#5 マライア#5 | ![20247.jpg 20247.jpg]() | チョコアックスII | 召喚石の経験値が745上昇します | アビー#4 | ![20248.jpg 20248.jpg]() | ホットミルク | キャラクターの経験値が745上昇します | ラグナ#4 | ![20249.jpg 20249.jpg]() | 生チョコレート | 武器の経験値が745上昇します | エウロペ#2 ナルメア#5 ベアトリクス#5 | 2021年キャンペーンで登場 | ![20260.jpg 20260.jpg]() | きのこチョコ | キャラクターの経験値が745上昇します | ルドミリア#4 | ![20261.jpg 20261.jpg]() | 鉤爪チョコ | 武器の経験値が745上昇します | プレデター#4 | ![20262.jpg 20262.jpg]() | 木の実のチョコパイ | 召喚石の経験値が745上昇します | リリィ#5 | ![20263.jpg 20263.jpg]() | ドライフルーツのパウンドケーキ | 武器の経験値が745上昇します | マリア・テレサ#2 | ![20264.jpg 20264.jpg]() | | | |
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バレンタイン専用の特別イラストが存在するキャラ †
何人かのキャラでは、会話中に、本キャンペーンでしか見られない特別イラストが表示されます。
ネタばれ回避のため、折り畳んでいます。
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| | バレンタイン専用の特別イラストが存在するキャラ 一覧
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「特別イラスト」は、基本的に、そのキャラが登場した最初のバージョン(ルリアノートのキャラクターバージョン選択で一番左上に表示される)で見ることができます。
(例:ユエルの場合、初登場verの火属性SSRのみが対象)
以下のキャラ名をタッチすると、画像を見れます。(各キャラの個別ページに飛びます)
※現在判明している情報のみを掲載しています。他にもあった!場合はコメントよりご連絡いただけますと助かります。
※下の表で「●」は特別イラストあり、「×」は特別イラストなし、「 」は不明、「−」は対象の番号の台詞が存在しない
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台詞の追加状況 †
現在、以下のキャラの「ルリアノート」「リスト」「マイページ」会話シーン情報を募集中です。
協力して下さる方は、直接編集していただくか、ページ下部のコメント欄に書き込んでいただけますとありがたいです。
今年は新規台詞が追加されないキャラも多いので、今回追加台詞・未入力の確認用リストを作成しました。
入力の進捗が分かりやすくなるように、台詞の枠に空白が残っているキャラの見出しには「●」印をつけています。
入力されましたら、見出しの「●」印を消したうえで、下の確認用リストに「済」と記載してください
新規台詞がある/以前に入力漏れのあるキャラ 確認用リスト
今回のゲーム内お知らせをベースにまとめた一覧です。入力進捗もつけています(「入力済みチェック」が空白のキャラは未入力です)
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| | 台詞のあるキャラ 確認用リスト
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このページの台詞一覧の順番に並んでいます。(ソート可能。初期の並びに戻す場合はページをリロードしてください)
- ルリアノート順
ルリアノートとほぼ同じ順。以下の台詞一覧でのキャラ掲載順もこれに準拠しますが、今回はさらに「受け取れる」「渡せる」でも分けられています。
フィルタを変更する場合はルリアノート順でソート→分割でソート を行ってください
- 区分
「貰(プレゼントを受け取れる)」「渡(プレゼントを渡せる)」「他(プレゼント受け渡しなし)」に分けています。
「他」は下の一覧では「貰」と一緒に配置しています。
- 昨年以前未入力
記載されている数字の台詞は未入力。「−」は未入力なし
- 2021年新規台詞
記載されている数字は新規台詞。「−」は新規台詞なし(昨年までに#5に到達している等)
- 入力済みチェック
台詞を全て入力し終わったキャラは「済」、まだ入力されていないキャラは空白
お知らせ順 | ルリア ノート順 | 区分 | 分割 | キャラクター名 | 昨年以前 未入力 | 2021年 新規台詞 | 入力済み チェック |
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1 | 2 | 貰 | 貰1 | アウフスタ | − | 5 | 済 | 101 | 3 | 貰 | 貰1 | 阿吽の破弓 | − | 1 | 済 | 118 | 8 | 貰 | 貰1 | アステール | − | − | 済 | 76 | 9 | 貰 | 貰1 | アテナ | − | 3 | 済 | 119 | 10 | 貰 | 貰1 | アニラ | − | − | 済 | 2 | 11 | 貰 | 貰1 | アビー | − | 5 | 済 | 3 | 14 | 貰 | 貰1 | アリーザ | − | 5 | 済 | 4 | 15 | 貰 | 貰1 | アルシャ | − | 5 | 済 | 120 | 17 | 貰 | 貰1 | アルドラ | − | − | 済 | 5 | 19 | 貰 | 貰1 | アルメイダ | − | 5 | 済 | 121 | 20 | 貰 | 貰1 | アルルメイヤ | − | − | 済 | 59 | 22 | 貰 | 貰1 | アン | − | 4 | 済 | 6 | 23 | 貰 | 貰1 | アンジェ | − | 5 | 済 | 7 | 24 | 貰 | 貰1 | アンスリア | − | 5 | 済 | 122 | 25 | 貰 | 貰1 | アンチラ | − | − | 済 | 123 | 26 | 貰 | 貰1 | アンナ | − | − | 済 | 124 | 27 | 貰 | 貰1 | アンリエット | − | − | 済 | 125 | 29 | 貰 | 貰1 | アーミラ | − | − | 済 | 126 | 30 | 貰 | 貰1 | イオ | − | − | 済 | 8 | 31 | 貰 | 貰1 | イシュミール | − | 5 | 済 | 60 | 33 | 貰 | 貰1 | イルザ | − | 4 | 済 | 102 | 34 | 貰 | 貰1 | イルノート | − | 1 | 済 | 61 | 37 | 貰 | 貰1 | ヴァジラ | − | 4 | 済 | 127 | 39 | 貰 | 貰1 | ヴァンピィ | − | − | 済 | 128 | 41 | 貰 | 貰1 | ヴィーラ/ヴィーラ・シュヴァリエ | − | − | 済 | 332 | 42 | 他 | 貰1 | キャタピラとヴィーラ | − | 4 | 済 | 77 | 49 | 貰 | 貰1 | エウロペ | − | 3 | 済 | 129 | 50 | 貰 | 貰1 | エジェリー | − | − | 済 | 130 | 54 | 貰 | 貰1 | エッセル | − | − | 済 | 9 | 55 | 貰 | 貰1 | エリン | − | 5 | 済 | 78 | 56 | 貰 | 貰1 | エルステ王国 女王オルキス | − | 3 | 済 | 131 | 59 | 貰 | 貰1 | エルメラウラ | − | − | 済 | 103 | 62 | 貰 | 貰1 | 黄金の騎士 | − | 1 | 済 | 62 | 64 | 貰 | 貰1 | オリヴィエ | − | 4 | 済 | 132 | 65 | 貰 | 貰1 | オルキス | − | − | 済 | 133 | 67 | 貰 | 貰1 | オーキス | − | − | 済 | 11 | 70 | 貰 | 貰1 | カイラナ | − | 5 | 済 | 10 | 72 | 貰 | 貰1 | ガイーヌ | − | 5 | 済 | 134 | 77 | 貰 | 貰1 | カタリナ | − | − | 済 | 135 | 81 | 貰 | 貰1 | カリオストロ | − | − | 済 | 136 | 82 | 貰 | 貰1 | カルテイラ | − | − | 済 | 137 | 83 | 貰 | 貰1 | カルバ | − | − | 済 | 138 | 85 | 貰 | 貰1 | カルメリーナ | − | − | 済 | 139 | 86 | 貰 | 貰1 | カレン | − | − | 済 | 12 | 88 | 貰 | 貰1 | カンナ | − | 5 | 済 | 13 | 90 | 貰 | 貰1 | キャサリン | − | 5 | 済 | 14 | 91 | 貰 | 貰1 | ククル | − | 5 | 済 | 79 | 92 | 貰 | 貰1 | クビラ | − | 3 | 済 | 140 | 93 | 貰 | 貰1 | クムユ | − | − | 済 | 141 | 94 | 貰 | 貰1 | クラウディア | − | − | 済 | 142 | 95 | 貰 | 貰1 | クラリス | − | − | 済 | 15 | 96 | 貰 | 貰1 | クリスティーナ | − | 5 | 済 | 63 | 99 | 貰 | 貰1 | グレア | − | 4 | 済 | 16 | 100 | 貰 | 貰1 | クロエ | − | 5 | 済 | 17 | 101 | 貰 | 貰1 | 黒騎士 | 4 | 5 | 済 | 18 | 102 | 貰 | 貰1 | ケルベロス | − | 5 | 済 | 83 | 104 | 貰 | 貰1 | コルル | − | 2 | 済 | 19 | 105 | 貰 | 貰1 | コルワ(SSR/水着) | − | 5 | 済 | 84 | 106 | 貰 | 貰1 | コルワ(SR) | − | 2 | 済 | 335 | 107 | 他 | 貰1 | コロッサス | − | 2 | 済 | 20 | 108 | 貰 | 貰1 | コワフュール | − | 5 | 済 | 21 | 109 | 貰 | 貰1 | コーデリア | − | 5 | 済 | 22 | 110 | 貰 | 貰2 | 祭司 | − | 5 | 済 | 104 | 112 | 貰 | 貰2 | サテュロス | − | 1 | 済※プレゼント不明 | 143 | 114 | 貰 | 貰2 | サラ | − | − | 済 | 144 | 115 | 貰 | 貰2 | サラーサ | − | − | 済 | 23 | 117 | 貰 | 貰2 | ザルハメリナ | − | 5 | 済 | 64 | 119 | 貰 | 貰2 | サーヴァンツ | − | 4 | 済 | 145 | 120 | 貰 | 貰2 | 白蛇のナーガ | − | − | 済 | 146 | 121 | 貰 | 貰2 | サーヤ | − | − | 済 | 147 | 122 | 貰 | 貰2 | ザーリリャオー | − | − | 済 | 148 | 125 | 貰 | 貰2 | ジェシカ | − | − | 済 | 149 | 127 | 貰 | 貰2 | シェロカルテ | − | − | 済 | 24 | 128 | 貰 | 貰2 | ジオラ | − | 5 | 済 | 150 | 129 | 貰 | 貰2 | シグ | − | − | 済 | 85 | 131 | 貰 | 貰2 | シトリ | 1 | 2 | 済 | 151 | 133 | 貰 | 貰2 | ジャスミン | − | − | 済 | 105 | 134 | 貰 | 貰2 | シャトラ | − | 1 | 済 | 152 | 138 | 貰 | 貰2 | シャルロッテ | − | − | 済 | 153 | 139 | 貰 | 貰2 | ジャンヌダルク(光属性SSR) | − | − | 済 | 25 | 140 | 貰 | 貰2 | ジャンヌダルク(闇属性SSR) | − | 5 | 済 | 65 | 141 | 貰 | 貰2 | ジャンヌダルク(SR) | − | 4 | 済 | 106 | 142 | 貰 | 貰2 | シュラ | − | 1 | 済 | 26 | 143 | 貰 | 貰2 | ジュリエット(光属性SSR) | − | 5 | 済 | 107 | 144 | 貰 | 貰2 | ジュリエット(水属性SSR) | − | 1 | 済 | 154 | 147 | 貰 | 貰2 | シルヴァ | − | − | 済 | 86 | 150 | 貰 | 貰2 | 真紅と冥闇 | 1 | 2 | 済 | 66 | 154 | 貰 | 貰2 | スカーサハ | − | 4 | 済 | 27 | 155 | 貰 | 貰2 | スタン(R) | − | 5 | 済 | 155 | 157 | 貰 | 貰2 | スツルム | − | − | 済 | 156 | 159 | 貰 | 貰2 | スフラマール | − | − | 済 | 157 | 160 | 貰 | 貰2 | スーテラ | − | − | 済 | 28 | 162 | 貰 | 貰2 | セシール | − | 5 | 済※プレゼント不明 | 158 | 163 | 貰 | 貰2 | ゼタ | − | − | 済 | 108 | 165 | 貰 | 貰2 | ゼヘク(SSR) | − | 1 | | 159 | 167 | 貰 | 貰2 | セレフィラ | − | − | 済 | 29 | 170 | 貰 | 貰2 | セン | − | 5 | 済 | 160 | 171 | 貰 | 貰2 | ソシエ | − | − | 済 | 161 | 172 | 貰 | 貰2 | ソフィア | − | − | 済 | 30 | 174 | 貰 | 貰2 | ゾーイ | − | 5 | 済 | 162 | 175 | 貰 | 貰2 | ソーン | − | − | 済 | 87 | 177 | 貰 | 貰2 | タヴィーナ | − | 2 | 済 | 164 | 178 | 貰 | 貰2 | ダエッタ | − | − | 済 | 165 | 179 | 貰 | 貰2 | ダヌア | − | − | 済 | 88 | 180 | 貰 | 貰2 | ダヌア(光属性SSR) | 1 | 2 | 済 | 163 | 181 | 貰 | 貰2 | ターニャ | − | − | 済 | 80 | 184 | 貰 | 貰2 | ティアマト | − | 3 | 済 | 31 | 185 | 貰 | 貰2 | ディアンサ | − | 5 | 済 | 166 | 186 | 貰 | 貰2 | ティナ | − | − | 済 | 167 | 188 | 貰 | 貰2 | テレーズ(水属性SR/SSR) | − | − | 済 | 168 | 189 | 貰 | 貰2 | テレーズ(火属性SR) | − | − | 済 | 169 | 191 | 貰 | 貰2 | ドロシー | − | − | 済 | 32 | 192 | 貰 | 貰2 | ドロッセル | − | 5 | 済 | 170 | 193 | 貰 | 貰2 | ナルメア | − | − | 済 | 33 | 194 | 貰 | 貰2 | ナーヴェ | − | 5 | 済 | 171 | 195 | 貰 | 貰2 | ニオ | − | − | 済 | 89 | 196 | 貰 | 貰2 | ニーア | − | 2 | 済 | 67 | 197 | 貰 | 貰2 | ニーナ・ドランゴ | − | 4 | 済 | 109 | 198 | 貰 | 貰2 | ネクタル | − | 1 | 済 | 333 | 199 | 他 | 貰2 | 猫 | − | 3 | 済 | 34 | 201 | 貰 | 貰2 | ネネ | − | 5 | 済 | 35 | 202 | 貰 | 貰2 | ネモネ | − | 5 | 済 | 90 | 206 | 貰 | 貰2 | ノーブルナイツ | − | 2 | 済 | 93 | 208 | 貰 | 貰3 | バイヴカハ | − | 2 | 済 | 36 | 214 | 貰 | 貰3 | パメラ | − | 5 | 済 | 37 | 215 | 貰 | 貰3 | ハリエ | − | 5 | 済 | 38 | 218 | 貰 | 貰3 | ハレゼナ | − | 5 | 済 | 91 | 221 | 貰 | 貰3 | ハーゼリーラ | − | 2 | 済 | 92 | 222 | 貰 | 貰3 | ハールート・マールート | − | 2 | 済 | 94 | 224 | 貰 | 貰3 | ビカラ | − | 2 | 済 | 39 | 226 | 貰 | 貰3 | 飛竜と吸血姫 | − | 5 | 済 | 172 | 227 | 貰 | 貰3 | ファスティバ | − | − | 済 | 173 | 228 | 貰 | 貰3 | ファラ | − | − | 済 | 110 | 229 | 貰 | 貰3 | フィオリト | − | 1 | 済 | 175 | 230 | 貰 | 貰3 | フィラソピラ | − | − | 済 | 111 | 231 | 貰 | 貰3 | フィルレイン | − | 1 | 済 | 174 | 232 | 貰 | 貰3 | フィーナ | − | − | 済 | 176 | 234 | 貰 | 貰3 | フェリ | − | − | 済 | 68 | 235 | 貰 | 貰3 | フォリア | − | 4 | 済 | 40 | 236 | 貰 | 貰3 | フォルテ | − | 5 | 済 | 177 | 237 | 貰 | 貰3 | フュンフ | − | − | 済 | 95 | 238 | 貰 | 貰3 | フライデー | − | 2 | 済 | 96 | 239 | 貰 | 貰3 | フラウ | 1 | 2 | 済 | 178 | 240 | 貰 | 貰3 | ブリジール | − | − | 済 | 69 | 242 | 貰 | 貰3 | プレデター | − | 4 | 済 | 112 | 243 | 貰 | 貰3 | フロレンス | − | 1 | 済 | 81 | 244 | 貰 | 貰3 | ブローディア | − | 3 | 済 | 334 | 245 | 他 | 貰3 | フーちゃん | − | 3 | 済 | 179 | 246 | 貰 | 貰3 | ベアトリクス | − | − | 済 | 180 | 248 | 貰 | 貰3 | ベス | − | − | 済 | 181 | 249 | 貰 | 貰3 | ペトラ | − | − | 済 | 41 | 250 | 貰 | 貰3 | ヘリヤ | − | 5 | 済 | 182 | 251 | 貰 | 貰3 | ヘルエス | − | − | 済 | 97 | 253 | 貰 | 貰3 | ヘレル・ベン・シャレム | − | 2 | 済 | 183 | 254 | 貰 | 貰3 | ペンギー | − | − | 済 | 42 | 255 | 貰 | 貰3 | ボレミア | − | 5 | 済 | 43 | 257 | 貰 | 貰3 | マイシェラ | − | 5 | 済 | 44 | 258 | 貰 | 貰3 | マイム | − | 5 | 済 | 184 | 259 | 貰 | 貰3 | マギサ | − | − | 済 | 98 | 260 | 貰 | 貰3 | マキュラ・マリウス | − | 2 | 済 | 45 | 261 | 貰 | 貰3 | マキラ | − | 5 | 済 | 185 | 262 | 貰 | 貰3 | マライア | − | − | 済 | 99 | 263 | 貰 | 貰3 | マリア・テレサ | 1 | 2 | 済 | 186 | 264 | 貰 | 貰3 | マリー | − | − | 済 | 187 | 266 | 貰 | 貰3 | ミニゴブ/ミニゴブリンメイジ | − | − | 済 | 188 | 267 | 貰 | 貰3 | ミムルメモル | − | − | 済 | 46 | 268 | 貰 | 貰3 | ミムルメモル&切り株 | − | 5 | 済 | 70 | 269 | 貰 | 貰3 | ミムルメモル&パンプキン | − | 4 | 済 | 113 | 270 | 貰 | 貰3 | ミムルメモル(水着SSR) | − | 1 | 済 | 189 | 272 | 貰 | 貰3 | ミラオル | − | − | 済 | 71 | 273 | 貰 | 貰3 | ミリン | − | 4 | 済 | 114 | 274 | 貰 | 貰3 | ミレイユ&リゼット | − | 1 | 済 | 115 | 276 | 貰 | 貰3 | メグ | − | 1 | 済 | 72 | 277 | 貰 | 貰3 | メドゥーサ | − | 4 | 済 | 47 | 278 | 貰 | 貰3 | メリッサベル | − | 5 | 済 | 190 | 279 | 貰 | 貰3 | メルゥ | − | − | 済 | 191 | 280 | 貰 | 貰3 | メーテラ | − | − | 済 | 192 | 281 | 貰 | 貰3 | モニカ | − | − | 済 | 48 | 282 | 貰 | 貰3 | モルフェとヴェトル(ヴェトル) | − | 5 | 済 | 193 | 284 | 貰 | 貰3 | ヤイア | − | − | 済 | 49 | 285 | 貰 | 貰3 | ユイシス | − | 5 | 済 | 194 | 287 | 貰 | 貰3 | ユエル | − | − | 済 | 73 | 288 | 貰 | 貰3 | ユグドラシル | − | 4 | 済 | 100 | 292 | 貰 | 貰3 | ヨウ | − | 2 | 済 | 50 | 298 | 貰 | 貰3 | ラグナ | − | 5 | 済 | 51 | 299 | 貰 | 貰3 | ラスティナ | − | 5 | 済 | 195 | 300 | 貰 | 貰3 | ラムレッダ(SR) | − | − | 済 | 52 | 301 | 貰 | 貰3 | ラムレッダ(R) | − | 5 | 済 | 116 | 302 | 貰 | 貰3 | ラムレッダ(SSR) | − | 1 | | 53 | 305 | 貰 | 貰3 | リタ | − | 5 | 済 | 196 | 307 | 貰 | 貰3 | リナ=インバース | − | − | 済 | 54 | 308 | 貰 | 貰3 | リナリア | − | 5 | 済 | 55 | 309 | 貰 | 貰3 | リリィ | − | 5 | 済 | 197 | 310 | 貰 | 貰3 | リルル | − | − | 済 | 198 | 311 | 貰 | 貰3 | リーシャ | − | − | 済 | 74 | 314 | 貰 | 貰3 | ルドミリア | − | 4 | 済 | 199 | 315 | 貰 | 貰3 | ルナール | − | − | 済 | 200 | 316 | 貰 | 貰3 | ルリア | − | − | 済 | 117 | 317 | 貰 | 貰3 | レイ | − | 1 | 済 | 82 | 318 | 貰 | 貰3 | レヴィオン姉妹 | − | 3 | 済 | 75 | 319 | 貰 | 貰3 | レオナ | − | 4 | 済 | 202 | 320 | 貰 | 貰3 | レオノーラ | − | − | 済 | 203 | 322 | 貰 | 貰3 | レディ・グレイ | − | − | 済 | 56 | 323 | 貰 | 貰3 | レナ | − | 5 | 済 | 201 | 325 | 貰 | 貰3 | レ・フィーエ | − | − | 済 | 204 | 326 | 貰 | 貰3 | ロザミア | − | − | 済 | 57 | 327 | 貰 | 貰3 | ロジーヌ | − | 5 | 済 | 205 | 328 | 貰 | 貰3 | ロゼッタ | − | − | 済 | 58 | 330 | 貰 | 貰3 | ロベルティナ | − | 5 | 済 | 206 | 331 | 貰 | 貰3 | ロボミ | − | − | 済 | 207 | 1 | 渡 | 渡1 | アイル | − | 5 | 済 | 208 | 4 | 渡 | 渡1 | アオイドス | − | 5 | 済 | 271 | 5 | 渡 | 渡1 | アギエルバ | − | − | 済 | 248 | 6 | 渡 | 渡1 | アグロヴァル | − | 3 | 済 | 240 | 7 | 渡 | 渡1 | アザゼル | − | 4 | 済 | 259 | 12 | 渡 | 渡1 | アラナン | − | 2 | 済 | 209 | 13 | 渡 | 渡1 | アリステラ | − | 5 | 済 | 210 | 16 | 渡 | 渡1 | アルタイル | − | 5 | 済 | 272 | 18 | 渡 | 渡1 | アルベール | − | − | 済 | 273 | 21 | 渡 | 渡1 | アレク | − | − | 済 | 241 | 28 | 渡 | 渡1 | アーサー | − | 4 | 済 | 274 | 32 | 渡 | 渡1 | イッパツ | − | − | 済 | 211 | 35 | 渡 | 渡1 | イングヴェイ | − | 5 | 済 | 212 | 36 | 渡 | 渡1 | ヴァイト | − | 5 | 済 | 275 | 38 | 渡 | 渡1 | ヴァンツァ | − | − | 済 | 276 | 40 | 渡 | 渡1 | ウィル | − | − | 済 | 277 | 43 | 渡 | 渡1 | ヴェイン | − | − | 済 | 213 | 44 | 渡 | 渡1 | ヴェリトール | − | 5 | 済 | 278 | 45 | 渡 | 渡1 | ウェルダー | − | − | 済 | 279 | 46 | 渡 | 渡1 | ウラムヌラン | − | − | 済 | 214 | 47 | 渡 | 渡1 | ウーノ | − | 5 | 済 | 280 | 48 | 渡 | 渡1 | エアロバイス | − | − | 済 | 215 | 51 | 渡 | 渡1 | エシオ | − | 5 | 済 | 260 | 52 | 渡 | 渡1 | エスタリオラ | − | 2 | 済 | 216 | 53 | 渡 | 渡1 | エゼクレイン | − | 5 | 済 | 250 | 57 | 渡 | 渡1 | エルステ帝国軍 大将アダム | − | 3 | 済 | 217 | 58 | 渡 | 渡1 | エルタ | − | 5 | 済 | 281 | 60 | 渡 | 渡1 | エルモート/炎獄先生エルモート | − | − | 済 | 282 | 61 | 渡 | 渡1 | オイゲン | − | − | 済 | 283 | 63 | 渡 | 渡1 | オクトー | − | − | 済 | 242 | 66 | 渡 | 渡1 | オーウェン | − | 4 | 済 | 261 | 68 | 渡 | 渡1 | ガイゼンボーガ | − | 2 | 済 | 262 | 69 | 渡 | 渡1 | カイム | − | 2 | 済 | 243 | 71 | 渡 | 渡1 | カイン | − | 4 | 済 | 284 | 73 | 渡 | 渡1 | ガウェイン(風属性SSR) | − | − | 済 | 285 | 74 | 渡 | 渡1 | ガウェイン(光属性SSR) | − | − | 済 | 286 | 75 | 渡 | 渡1 | ガウリィ=ガブリエフ | − | − | 済 | 251 | 76 | 渡 | 渡1 | カシウス | − | 3 | 済 | 263 | 78 | 渡 | 渡1 | カッツェリーラ | − | 2 | 済 | 287 | 79 | 渡 | 渡1 | カトル | − | − | 済 | 288 | 80 | 渡 | 渡1 | ガラドア | − | − | 済 | 289 | 84 | 渡 | 渡1 | ガルマ | − | − | 済 | 290 | 87 | 渡 | 渡1 | ガンダゴウザ | − | − | 済 | 218 | 89 | 渡 | 渡1 | キハール | − | 5 | 済 | 264 | 97 | 渡 | 渡1 | グリームニル | − | 2 | 済 | 291 | 98 | 渡 | 渡1 | クルーニ | − | − | 済 | 265 | 103 | 渡 | 渡1 | コウ | − | 2 | 済 | 292 | 111 | 渡 | 渡1 | ザザ | − | − | 済 | 219 | 113 | 渡 | 渡1 | サビルバラ | − | 5 | 済 | 293 | 116 | 渡 | 渡1 | サルナーン | − | − | 済 | 252 | 118 | 渡 | 渡1 | サンダルフォン(光属性SSR)(水着SSR) | − | 3 | 済 | 253 | 123 | 渡 | 渡1 | シヴァ | − | 3 | 済 | 294 | 124 | 渡 | 渡1 | J・J | − | − | 済 | 295 | 126 | 渡 | 渡1 | シエテ | − | − | 済 | 296 | 130 | 渡 | 渡1 | シス | − | − | 済 | 220 | 132 | 渡 | 渡1 | シャオ | − | 5 | 済 | 221 | 135 | 渡 | 渡1 | シャノワール | − | 5 | 済 | 222 | 136 | 渡 | 渡1 | ジャミル | − | 5 | 済 | 244 | 137 | 渡 | 渡1 | シャリオス17世 | − | 4 | 済 | 266 | 145 | 渡 | 渡1 | ジョイ | − | 2 | 済 | 297 | 146 | 渡 | 渡1 | ジョエル | − | − | 済 | 223 | 148 | 渡 | 渡1 | シロウ | − | 5 | 済 | 298 | 149 | 渡 | 渡1 | ジン | − | − | 済 | 299 | 151 | 渡 | 渡1 | ジークフリート | − | − | 済 | 300 | 152 | 渡 | 渡1 | スィール | − | − | 済 | 301 | 153 | 渡 | 渡1 | スカル | − | − | 済 | 224 | 156 | 渡 | 渡1 | スタン(SR) | − | 5 | 済 | 254 | 158 | 渡 | 渡1 | スピナー | − | 3 | 済 | 302 | 161 | 渡 | 渡1 | セイラン | − | − | 済 | 303 | 164 | 渡 | 渡1 | ゼヘク(R)(SR) | − | − | 済 | 304 | 166 | 渡 | 渡1 | セルエル | − | − | 済 | 225 | 168 | 渡 | 渡1 | セロニム | − | 5 | 済 | 245 | 169 | 渡 | 渡1 | セワスチアン | − | 4 | 済 | 305 | 173 | 渡 | 渡1 | ソリッズ | − | − | 済 | 249 | 324 | 渡 | 渡1 | ウーフとレニー | − | 3 | 済 | 246 | 176 | 渡 | 渡2 | タイアー | − | 4 | 済 | 306 | 182 | 渡 | 渡2 | ダーント/ダーント&フライハイト | − | − | 済 | 255 | 183 | 渡 | 渡2 | ツバサ | − | 3 | 済 | 226 | 187 | 渡 | 渡2 | デリフォード | − | 5 | 済 | 227 | 190 | 渡 | 渡2 | ドランク | − | 5 | 済 | 307 | 200 | 渡 | 渡2 | ネツァワルピリ | − | − | 済 | 308 | 203 | 渡 | 渡2 | ノア | − | − | 済 | 309 | 204 | 渡 | 渡2 | ノイシュ | − | − | 済 | 310 | 205 | 渡 | 渡2 | ノルセル | − | − | 済 | 267 | 207 | 渡 | 渡2 | バアル | − | 2 | 済 | 312 | 209 | 渡 | 渡2 | パヴィーダ | − | − | 済 | 313 | 210 | 渡 | 渡2 | バウタオーダ | − | − | 済 | 228 | 211 | 渡 | 渡2 | バクラ | − | 5 | 済 | 256 | 212 | 渡 | 渡2 | 白竜の双騎士 | − | 3 | 済 | 314 | 213 | 渡 | 渡2 | バザラガ | − | − | 済 | 229 | 216 | 渡 | 渡2 | パリス | − | 5 | 済 | 230 | 217 | 渡 | 渡2 | バルルガン | − | 5 | 済 | 315 | 219 | 渡 | 渡2 | バロワ | − | − | 済 | 311 | 220 | 渡 | 渡2 | パーシヴァル | − | − | 済 | 316 | 223 | 渡 | 渡2 | ビィ | − | − | 済 | 257 | 225 | 渡 | 渡2 | ひよこ班 | − | 3 | 済 | 317 | 233 | 渡 | 渡2 | フェザー | − | − | 済 | 318 | 241 | 渡 | 渡2 | フレッセル | − | − | 済 | 319 | 247 | 渡 | 渡2 | ヘイゼン | − | − | 済 | 320 | 252 | 渡 | 渡2 | ヘルナル | − | − | 済 | 321 | 256 | 渡 | 渡2 | ポンメルン | − | − | 済 | 231 | 265 | 渡 | 渡2 | マルキアレス | − | 5 | 済 | 232 | 271 | 渡 | 渡2 | ミュオン | − | 5 | 済 | 270 | 275 | 渡 | 渡2 | ムゲン | − | 1 | 済 | 233 | 283 | 渡 | 渡2 | モルフェとヴェトル(モルフェ) | − | 5 | 済 | 268 | 286 | 渡 | 渡2 | 勇者と姫君 | − | 2 | 済 | 258 | 289 | 渡 | 渡2 | ユリウス | − | 3 | 済 | 322 | 290 | 渡 | 渡2 | ユーステス | − | − | 済 | 323 | 291 | 渡 | 渡2 | ユーリ | − | − | 済 | 324 | 293 | 渡 | 渡2 | ヨダルラーハ | − | − | 済 | 325 | 294 | 渡 | 渡2 | ヨハン | − | − | 済 | 326 | 295 | 渡 | 渡2 | ライアン | − | − | 済 | 247 | 296 | 渡 | 渡2 | ラインハルザ | − | 4 | 済 | 327 | 297 | 渡 | 渡2 | ラカム | − | − | 済 | 328 | 303 | 渡 | 渡2 | ランスロット | − | − | 済 | 234 | 304 | 渡 | 渡2 | ランドル | − | 5 | 済 | 235 | 306 | 渡 | 渡2 | リチャード | − | 5 | 済 | 329 | 312 | 渡 | 渡2 | ルシウス | − | − | 済 | 236 | 313 | 渡 | 渡2 | ルシオ | − | 5 | 済 | 237 | 321 | 渡 | 渡2 | レッドラック | − | 5 | 済 | 269 | 329 | 渡 | 渡2 | ロベリア | 1 | 2 | 済 | 330 | 332 | 渡 | 渡2 | ロミオ(SR) | − | − | 済 | 238 | 333 | 渡 | 渡2 | ロミオ(SSR) | − | 5 | 済 | 331 | 334 | 渡 | 渡2 | ローアイン(R) | − | − | 済 | 239 | 335 | 渡 | 渡2 | ローアイン(イベントSR) | − | 5 | 済 |
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編集者向け:入力ガイド
「画面でプレイヤー名のところはどうするの?」「この台詞の改行はどう反映するの?」など入力時に困った場合はこちらをご確認下さい。
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| | 編集者向け:入力ガイド
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編集者毎に表記の違いが見られたため、とりあえずの指標として作成しています。ご意見はコメントフォームにお願いします。
(ルール変更の際にはコメントをお願いします)
入力する前に
- 台詞は一度再生した後選択肢を表示させて、必ず番号を確認してから入力してください。
確認せず入力して、#5の台詞が#4の枠に入っているようなケースが時々あります。
表記ルール
- 1ページ分のテキストをカギ括弧1セットに収めて記述。
- 改行部に記号やスペースはいらないが、直前が記号(!や☆など)であった場合、また句読点と記号のどちらもない場合には全角スペースを入れる。
(グラブル内のテキストルールに則っています)
- 文頭と文末が丸括弧のテキストにはカギ括弧はいらない。
- 選択肢(一択を含む)はカギ括弧を付けず、>で表記。
- 地の文などの黄色文字はでcolor(#cc9900)で表記。カギ括弧はいらない。
- 心の声などの青文字は&color(#3366ff)で表記。
- たまに出て来る紺色文字は&color(#006699)で表記。
- 大きな文字はsize(18)、もっと大きな文字はsize(24)、小さな文字はsize(10)で表記。
- 主人公の名前(ユーザーネーム)の部分はボイス有の場合半角括弧内に音声通りのテキスト、ボイス無しの場合は(団長)と表記。
- マイページにてイベントテキストと同じボイスが使われている場合、半角括弧は外す。
- 会話内容が同キャラ別バージョンと同一の場合は、どの回まで一致しているのかを明記。(#1~#5など)
翌年以降の確認作業のため。
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各キャラ台詞・貰えるもの一覧 †
現在のルリアノートの配置にあわせ、「キャラクター名のあいうえお順」に配置しています。
ネタバレ回避のため折りたたんでいます。左の「+」にタッチすると開きます。
※ 開催履歴・他のキャンペーンはこちらを参照:季節ボイス集
プレゼントを貰える:対象キャラ †
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| | アウフスタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アウフスタ (SR) | #1 | 「見て、(団長)! バレンタインやけん、チョコ作ったと! ビィとルリアちゃんにあげるっちゃん。」 「えっ、(団長)のぶん……? あ、ごめん、それは……そのー……」 「なーんて、うっそ〜! ちゃんと (団長)にも作っとるよ。……て、おっ、ちょっと拗ねとーと?」 「ごめんごめん! (団長)のこと好いとーよ。一番おっきいの作ったけん、許して?」 | | #2 | 「(団長)、ちょうどよかとこ来たばい。はい、これ、チョコやるけん!」 「今、味見で何個か食べとったけど、我ながらばり美味しく出来たとよ〜美味しすぎて頬っぺた落ちそうやもん!」 「ん? ボーっとしてどうしたと? え? 中身が空っぽ!? 箱に入れ忘れとったったい!」 「ごめんね、本当に…… ……これ、食べかけやけど、要らん? 余り、もうこれしか残っとらんけん……」 「なんて嘘たい!! 本物はこればい。」 「からかって悪かったね、本当に美味しいけん許してね。」 | | #3 | 「今日はバレンタインデーやね。はいチョコ、どうぞ!」 「おっ、受け取ったってことはウチを一生幸せにする気持ちがあるってことでいいと?」 「あははは! 冗談たい! ウチの言葉真に受けたとー? 照れてから可愛いかぁ〜!」 「ルリアとビィの分のチョコも作ってあるけん、これから渡しに行こうと思うっちゃん。」 「ウチも自分の分持っていくけん、みんなでお菓子パーティーせん? ばり楽しかパーティーにしよ!」 | | #4 | 「はいはい、わかっとーと! ウチのチョコあげるばい!」 「それにしても、真っ先にウチのところに押しかけてきたってことは、さては(団長)、ウチに惚れたと?」 「あはは! 冗談たい! ほっぺ真っ赤にして(団長)は本当に可愛かー!」 「ウチのお菓子が気に入ったんやろ? 来ると思ってたんまり作ったけん、好きなだけ持っていきー!」 | | #5 | 「今年もウチのところにチョコをねだりに来たっちゃね? ちゃーんと用意しとーと!」 「じゃじゃーん! チョコフォンデュばーい!」 「ウチってパメラみたいに頬赤らめてドキドキバレンタイン〜なんて柄やないやろ?」 「やけん、(団長)に喜んでもらうためにどげんしようか結構迷ったんよ。」 「ばってん、繕っても素直な気持ちは伝わるもんやないし、ウチはウチらしく元気に感謝を伝えることにしたばい!」 「さぁ今日はチョコフォンデュパーティーたい!」 「(団長)、遠慮はいらんけん、お腹パンッパンになるまで食べていきー!」 | チョコフォンデュ | マイ ページ | | |
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| | 阿吽の破弓 ミラオル&ザーリリャオー
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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阿吽の破弓 (SSR) | #1 | ミラオル 「ほら、(団長)。受け取って。」 ザーリリャオー「わ、私達からのバレンタインの贈り物です! ど、どうぞ!」 ミラオル 「リャオと作ったの。……市販品も悪くはないけどリャオとの重複は避けたかったから。」 「手間がかかるけど重複を避けられる。重複を避けるために手間をかけたの。……ええ、その、手作りよ。」 ザーリリャオー「ああ、私と被らないように手作りしたんですね。しかし……私と買いに行けば被らずに済んだのでは?」 ミラオル 「……リャオ。やめて。」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | | |
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| | アステール
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アステール(イベントSR) | #1 | 「バレンタインなのですよ、(団長)さん!」 「あの、アステールもチョコを 用意したのです……も、……貰ってほしいのですよ……」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「ひっく……ぐすっ…………あうぅ……」 「……あっ! (団長)さん、ダメなのです! 見ちゃダメなのですよぅ!」 「うぅ……いっぱい、練習したのですが……本番で、失敗してしまったのです……」 「(団長)、さんに……美味しい、お菓子……あ、あげたかっ……たの、です……」 「……あぁっ! ダメなのです、美味しくないのですよ!」 「……アステールの気持ち、いっぱい入ってるの……伝わった、のです……?」 「ふぇえっ……あう……ぐすっ……違うのです、これは……嬉し、涙で……!」 「次は、失敗しないよう 頑張るのですよ……だから、受け取ってほしいのです……」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン、なのです!」 「今年は、ばっちりお菓子作りの 準備をして、本番も成功したのです!」 「ですけど、そのぅ……少々、作りすぎてしまって……」 「(団長)さんの味の好みを 考えながら作っていたら、いつのまにやら……」 「た、たくさんあるのですが、大丈夫でしょうか?」 「ほっ……よかったのです! えへへ……」 「(団長)さん、いつも ありがとうございます、なのです!」 | #4 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインなのです!」 「今年は、ルリアさんやビィさんに (団長)さんの味の好みを 聞いて回ったのです!」 「きっと、去年よりも 美味しくできていると 思うのですけど……」 「やっぱり、ちょっと心配なのです……もしよかったら、この場でひと口 食べてみてもらえませんか?」 「あっ、手が汚れてしまいますよね……」 「あの、私が「あーん」 をするのです! ダメでしょうか……?」 「えへへ……ありがとうございますなのです!」 「では、お口を開けてくださいね。あ〜〜〜ん♪」 | #5 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインなのです!」 「……この時期が来るたび、(団長)さんのこと、いつもよりいっぱい考えるのです。」 「どんなお菓子なら喜んでくれるかな、笑顔になってもらえるかなって……」 「えへへ……悩んでいるのに、あったかい気持ちになるのです!」 「準備の間もずっと楽しくて、アステールは幸せ者なのですよ!」 「……あの、私の気持ち、(団長)さんに伝わるように……心を込めて作ったのです。」 「受け取って、もらえますか?」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタインデー!」 | | アステール (SR) | | | |
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| | アテナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アテナ (SSR) | #1 | 「あの、(団長)さん。少しばかり、お時間を頂戴してもよろしいですか?」 「今日は、世話になった方へ 感謝の気持ちを込めた チョコレートを贈る日と聞きました。」 「ですから私も、メドゥーサに教えを乞い チョコレートを作ってきたのです。」 「少しばかり、見目は悪いのですが……味はメドゥーサのお墨付きを きちんと頂けましたのでご心配なく!」 「こちらです。どうぞ、お受け取りください。」 「……来年は、良いものを贈れるよう 精進しますね。ふふ、楽しみにしていてください。」 | | #2 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)さん。どうぞ。今年も贈り物を用意しました。」 「ええ。去年と同じ物です。あれから修行を続けた結果、前回よりも洗練されたチョコレートになったかと。」 「お菓子も武術同様、成長を示すならば基礎をお見せするのが一番かと思い。どうぞ、食べてみてください。」 「美味しいですか? ああ、よかった……(団長)さんの笑顔が見られて。」 「……しかし反省点もあります。「去年と同じでは面白くない」と、メドゥーサに怒られてしまいました。」 「「新たな技の習得に気後れしたのか」と問われれば、返す言葉もありません……私としたことが、迂闊でした……!」 「次は、これまで培ってきた基礎に必ずや加えてみせます。新たな技を。気後れなどしようはずもありません。」 「ですから、また来年。この日に相見えましょう、(団長)さん。」 | ミックスチョコケーキ | #3 | 「ハッピーバレンタインです、(団長)さん!私からの贈り物をどうぞ!」 「今年はチョコレートケーキです。ですが、少々仕掛けが。こうして、ナイフを入れると……」 「見てください!ケーキの内側から、チョコレートが流れ出てくるのです!」 「ふふ、昨年はメドゥーサから進歩の無さを叱られましたが……」 「(団長)さんの反応を見る限り、私がこの1年間積んだ研鑚はきちんと結実したようですね!」 「勿論、満足するつもりはありません。来年もその先も、貴方を喜ばせるためさらなる戦略を練りましょう。」 「遠慮は無用ですよ。貴方の笑顔は、私の平穏にも繋がるのですから。」 | ミックスチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「人間の世の中には、とても素晴らしい風習があるのですね。」 「想いを伝えるということは とても大切で、尊いことです。」 「対話がなければ、他者の心の内を知ることは できませんから。」 | |
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+
| | アニラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アニラ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「そうじゃ……ちょっと菓子を作りすぎてのぉ……」 「お口に合うかわからんが……そなたも召し上がってくれんかの?」 「くふふふ……なぁに、バレンタインの さぷらいずじゃ!」 「見よ、そなたのために特別にこしらえた チョコ羊羹じゃ! チョコと羊羹の 見事なはあもにぃが絶品なんじゃ!」 「さぁさぁ……早く召し上がるがよい! ほれ……あーんじゃ、あーん……」 | ミックスチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「くふふふ……今年もまたこの季節がやってきたのう。そう、バレンタインデーじゃ!」 「去年のチョコ羊羹に続き、今年も新たなチョコレシピを 開発したぞ!」 「さぁさぁ……そなたの為に用意した チョコ尽くしの席じゃ!」 「チョコ大福にチョコ最中! ふふふ……遠慮なく、好きな物を選ぶと良い!」 「まずは一番右のこれからだな! では早速召し上がれ! ほれ、あーんじゃ! あーん!」 「ん? どうじゃどうじゃ? 味の感想を聞かせてくれ? これぇ、顔を背けるでない!」 | ミルクチョコケーキ | #3 | (特別イラスト有) 「今日はバレンタインじゃな。そなたには珍しい物を用意してきたぞ。」 「じゃじゃん! チョコ玉羊羹じゃ。羊羹を包むコーティングがカラフルで 毬のように綺麗じゃろう?」 「これには粋な食べ方があるんじゃ。コーティングを尖った串で ぷちっとするとな……」 「おっとっと、羊羹が落ちそうじゃ! そなた、口を開けるんじゃ、あーん!」 「くふふふふ〜〜〜。美味いか? では、もうひとつ。ぷちっ。」 「ほれほれ〜〜、急がないと 羊羹が落ちてしまうぞ〜 あーんじゃ、あーん!」 「くふふふふ〜〜! ぷちっとあーん、癖になるのう〜」 「って、ついぷちっとしすぎて 全部なくなってしまったのう……」 「そんなこともあろうかと、手作りチョコもたんまり持ってきたぞ。さぁ、好きな物を選ぶんじゃ!」 | #4 | (特別イラスト有) 「突然じゃが(団長)殿、目を瞑って口をあーんと してくれぬかのう?」 「なぁに、心配は要らぬ。新しいチョコレシピが何か 当ててみて欲しいだけじゃ。」 「ほれほれ〜、早く早く 目を閉じてあーんじゃ! あーん!」 「……ほれっ! くふふふっ、どうじゃ? 何かわかるかの?」 ふわふわでほんのり甘い2枚の生地にあんことチョコの餡が挟まれている。これはーー「そう! 答えはチョコどら焼きじゃ。」 「見事正解を言い当てたそなたには こちらのチョコ菓子もプレゼントじゃ!」 | #5 | (特別イラスト有) 「見ろ! ひつじ型のチョコ羊羹を作ってみたのじゃ! 可愛いじゃろう?」 「この羊羹のひつじ達じゃがな、少し面白い秘密があるのじゃ。」 「そなた、気に入ったひつじの頭を指でちょんと撫でてくれるかの?」 (団長)はアニラに言われた通り、透明な包装紙で包まれたひつじの頭を指先で撫でた。 「メェー、メェー! (団長)殿が撫でてくれたから、動けるようになったメェー!」 「くふふふふ、そなたのお陰で命が吹き込まれたようじゃ! この子も嬉しそうじゃぞ!」 アニラはひつじの羊羹を持つと、(団長)の口元にちょんとつけた。 「チュッチュッチュ! 優しい(団長)殿、大好き! バレンタインのお菓子あげるメェー!」 「くふふふふふっ、そういうわけでたーんと用意したぞ! 好きなお菓子を持っていくが良い!」 「もちろんこの子もおまけじゃ!」 | マイ ページ | 「そうじゃ……ちょっと菓子を作りすぎてのぉ……お口に合うかはわからんが、そなたも召し上がってくれんかの? くふふふ、なぁに、バレンタインのさぷらいずじゃ!」 「見よ、そなたの為に特別にこしらえたチョコ羊羹じゃ! チョコと羊羹の見事なはあもにぃが絶品なんじゃ! さあさあ……早く召し上がるがよい! ほれ……あーんじゃ、あーん……」 | | アニラ (SR) | | (初登場verと同一) | | マイ ページ | | | アニラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | | マイ ページ | | |
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| | アビー
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アビー (SR) | #1 | 「はい、これー! 森でとれた果物をチョコレートと一緒に固めてみたの! あげる!」 「へへへー! たぶん、すっごい美味しいよ! はい、ムンちゃんのもー!」 「って、あれ? ムンちゃん用の虫のチョコ掛けと混ざっちゃったみたいだな〜」 「ま、いっか! アタシは食べないし! それじゃ、ムンちゃんと分けっこして食べてね!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | アビー 「ふんふ〜ん♪ (団長)! (団長)! 今年のチョコは特別製だよーっ!」 「採れたてのカカオの実を たっぷり使ってみたんだ!」 「(団長)、食べて、食べてっ! ねぇねぇ、どーお?」 「あははは! やっぱり苦かった? でも身体にいいんだって!」 「あ、そうそう! ムンちゃんには、後でカカオの実を 丸ごとあげるからね!」 ムンちゃん「ムンムン…、(実だけって、せめて加工してくれよ……)」
| #3 | アビー 「ねーねー! (団長)! 今年はね、斧の形をしたチョコを作ってみたんだー!」 「すっごく硬く作ったからねー 思いっきり力をこめれば木も切れるんだよー!」 「そーれ! 真っ二つだー!」 ムンちゃん「ムンムン!(マジで木を切り倒しやがった……これもうチョコじゃねえ、斧だ!)」 アビー 「はい、(団長)! このチョコあげるね!」 ムンちゃん「ムン……(硬すぎて歯が折れそうだな……)」 | チョコアックス | #4 | アビー 「ハッピーバレンタイーン!ごめんね、また森まできてもらって!」 ムンちゃん「ムンムン……?(去年も斧そのものみたいなチョコを作ってきてたが……まさか今年も?)」 アビー 「ほら、去年の斧チョコがすっごい傑作だったでしょ!?」 「だから今年はさらに斧らしさを追求してみたんだ!」 「今年はね、アタシの斧そっくりな色合いにしてみたんだ!もちろん切れ味だってー……!」 ムンちゃん「ムンムン……(どういう製造過程でこんなチョコができあがるんだ……)」 アビー 「ん、あれ? こっちってアタシの斧だったかも? いや、違ったかな……?」 ムンちゃん「ムーンッ!?(何もかもそっくりにしすぎて区別つかねぇのか!?)」 アビー 「ま、食べてみたらわかるか! (団長)、好きな方を食べてね!」 ムンムン 「ムン……ムンムン!(む、無理するな(団長)!俺が代わりに確かめる!!)」 | チョコアックスII | #5 | アビー 「えへへ……(団長)、チョコ、作ってきたよ♪」 ムンちゃん「ムンムン!(かなり気合入れて作ってたんだ。きっと美味いぞ、この幸せ者め!)」 アビー 「こういう日だし……あ、あーんして……食べさせてあげたいんだけど……」 「アタシにはまだ早いよっ! そういうの、恥ずかしいから! だからね、ムンちゃんお願い!」 ムンちゃん「ムン!?(はぁ!?)」 アビー 「アタシの代わりに(団長)にあーんしてあげて! お願い、ムンちゃん!」 ムンちゃん「ムンムン……(アビーの頼みなら……ほら、(団長)、あーん……)」 「ムンムン……(なんかすまんな、(団長)……)」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「んーと、ムンちゃんはチョコレートよりも、虫がいいかなあ?」 | | アビー (SSR) | | (初登場verと同一) | | マイ ページ | | |
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| | アリーザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アリーザ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「はい……これ……(団長)に……チョコレート……」 「えっ……意外、だって? あ、あたしだってチョコぐらい 作れるんだから!」 「どーせただの格闘バカだと 思ってたんでしょ! ふーんだ! ふーん!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「(団長)。もしよかったら食べてくれないかな。あたしからのチョコレート……」 「今まで食べたチョコレートの中で 一番おいしいってスタンが 言ってくれたんだー!」 「……な、なに笑ってんの? べ、別に、スタンに褒められたから 喜んでるんじゃなくて……」 「もうっ、変に勘ぐらないでってば〜!」 | #3 | 「ねえ、(団長)……今って時間ある?」 「今日はバレンタインじゃない? だからママに手伝ってもらって チョコを作ったんだけど……」 「あれもこれもって色んなレシピに 挑戦してたら作りすぎちゃったんだ。好きなの食べていいよ!」 「新しいレシピに挑戦した理由? そ、それは……なんとなくっていうか……」 「ふああっ!! な、な、なんでそこで スタンの名前が出てくるの?」 「去年スタンに褒められて 嬉しかったからとか、全っ然そんなんじゃないから!」 「あー! 笑うなんてひどいなぁ、もうっ!」 「と、とにかく、これあげる! 美味しく出来たから期待しててね!」 | #4 | 「(団長)、ちょうどいいところに来てくれた!」 「いつもありがとう!これバレンタインのチョコ、あげるね!」 「今年は沢山作ったから、パパやママやお爺ちゃんにも送ったんだ。」 「えへへ、ちょっと照れ臭いけど、感謝の言葉を伝えるのっていいね!あたしも家族も笑顔でいっぱい!」 「え? す、スタン……!? そ、そりゃあ、まぁ……あげたけど……」 「ええぇ、感謝の言葉ぁ!?」 「うん、言ったよ…… ……いつも、ありがとって…………」 「あ〜あ〜あ〜〜〜っ!! と、とにかく(団長)にも渡したから! 味わって食べてね!」 | ラズベリーチョコケーキ | #5 | 「今年も(団長)にバレンタインのチョコ持ってきたよ!」 「それと、今日は手紙も書いてきたから読むね!」 「この前は魔物から庇ってくれてありがとう! 頼もしくてカッコよくなったね!」 「今度はあたしがアンタを守るからね。これからも一緒に強くなろう、スタン」 「……って、んん!?」 「あーー、これ、スタン宛の手紙!? 間違えたぁぁぁ〜〜〜!!」 「今のは忘れて! おーねーがーいー!!」 「うっはぁぁぁ……もぉー、やだ信じらんない…………一生の恥だ…………」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | | アリーザ (SSR) | | (初登場verと同一) | | マイ ページ | | | アリーザ (水属性SR) | | (初登場verと同一) | | マイ ページ | | |
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| | アルシャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アルシャ (SR) | #1 | 「(団長)さんっ! あの、これ! 貰って下さい!」 「そのぅ、チョコレートのお菓子を 手作りしてみたんです。お口に合うといいんですが……」 「レシピって、どれも読むと美味しそうだし すっごくわくわくするんですけど……」 「でも私、実のところ そんなに器用じゃないので、レシピ通りの味にできたかどうか……」 「買った方が安心ですけど、でも気持ちのこもったものを (団長)さんにお渡ししたくて。」 「あ、もし美味しくなかったら 正直にそう言ってくださいね! 次こそ頑張りますからっ!」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「(団長)さん! これ、よろしければ 受け取ってください!」 「チョコレートのお菓子、今年も手作りしたんです。」 「去年より美味しく作りたくて、色んな本を読んだんですけど……」 「やっぱり実際にやってみると 難しくて……上手にできているか……」 「でも、私の気持ちはたくさん こもっていると思います!」 「食べてもらえたら、嬉しいです……ふふ。」 | #3 | 「……その白い粉は、植物から生成されるんです。」 「”砂糖”──茎や根に蓄えられた甘い成分を抽出してできる、魅惑の調味料……」 「また、もう一方の白い粉は、主に岩場で採られ、海辺でも生成できるそうです。」 「"塩"──塩辛さを司り、保存用途でも使われる万能の調味料……」 「同じ白色の調味料でありながら、相反する二者。」 「どちらがバレンタインのチョコレートに相応しいかは明々白々ではありますが──」 「あろうことか、私は間違えてしまったのです!砂糖と塩をっ!」 「原因は、レシピ通りにと執心するあまり、ラベルの確認が疎かになったことと推測します……」 「以上が、私、アルシャからの報告になります。」 「…………」 「あ、あの…… 初歩的なミスをしてしまって、本当にすみません……!」 「今年は、お店で買ったものをお渡ししますね……」 「来年は2倍です! 2年分のチョコを作ってきますので!」 | | #4 | 「(団長)さん!今年もチョコレートを作ってきました、良ければ受け取ってください。」 「いかにもバレンタイン、という感じではありますが……今年はハートの形にしてみました!」 「……ハートって、心の意味もありますけど……元々は心臓のこと、なんですよね。」 「ということは、チョコレートとはいえハートを渡す……というのは命を渡す、預ける、という意味にもなります。」 「もちろん、私も命を預けてもいいと思うくらい(団長)さんを信頼していますよ!」 「えっ? 心臓かと思うとチョコレートを割って食べるのは気が引ける……?」 「そ、それは確かに……あっ! なら、私が割って(団長)さんに食べさせて差し上げるのはどうですか?」 「一口サイズにして、(団長)さんのお口までお届けしますね!」 | ミルクチョコケーキ | #5 | 「溶けたチョコレートは目に見えない大きさの結晶になることで固まっていくんですが……」 「最近の研究で、その時の結晶の形が6種類もあることがわかったんです!」 「結晶の形はチョコレートが冷える時の温度で決まります。そして結晶ごとに口あたりの良さが異なるんです。」 「お菓子屋さんに生まれた研究者の方が発見したんだそうですが、それはともかく!」 「大切なのはですね、高い温度で固めても低い温度で固めても一番口当たりのいい結晶は出来ないということなんです。」 「つまり、チョコレートは温度管理が非情に難しい繊細なお菓子……というわけで……」 「その……なので、今年もチョコレートを手作りしたんですが……私の腕前ではとびきりの味にはできなくて……!!」 「うぅ、せめてと思って綺麗にツヤが出せたものだけ詰め合わせてみました。」 「どうか受け取ってください……!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「えーっと、この本が初心者にはいいのかな? ん〜でも、もうちょっと手の込んだ物を……」 | |
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+
| | アルドラ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アルドラ (非プレイアブル) | #1 | 「ひっく……うぅっ……おとたんに、チョコレート……作ってあげたかったでしゅけど……」 「上手くできなくて……ぐすっ…………(団長)しゃん、手伝ってくれるでしゅか?」 「ありがとう、でしゅ! アルドラ頑張るでしゅ!」 | 板チョコ | #2 | 「ハッピーバレンタインでしゅ!」 「ん〜? (団長)しゃん、さっきから いったりきたりしてどうかちましたか?」 「これ? んふふ〜、おとたんに チョコレート作ってるでしゅよ!」 「(団長)しゃんの分? んふっ、ナイショでしゅ!」 | #3 | 「いたちょこと……バターと……えっとえっと……こむぎゅことー……」 「それからえっと まぜまぜしまーしゅ。」 「あ、(団長)しゃん!! まだだめでしゅよー いいこにして待っててくださいねー」 | #4 | 「ふわっ! (団長)しゃんのチョコ、とっても可愛いでしゅ!」 「えへへ……ウサギしゃんと、猫しゃんと……動物しゃんが、いっぱいいるでしゅ!」 「アルドラ、たくさんチョコ作ったから、(団長)しゃんにも あげたいでしゅ!」 「うふふー! アルドラのチョコと (団長)しゃんのチョコで、パーティでしゅ♪」 | #5 | 「(団長)しゃん! アルドラもかわいいちょこをつくってみたいでしゅ!」 「おとたん、去年のバレンタインとってもおいしそうにたべてまちたもん!」 「でも、アルドラひとりじゃウサギしゃんも猫しゃんも、つくれないでしゅから……」 「(団長)しゃん、つくりかた、おしえてもらえましゅか?」 「おとたんと(団長)しゃんにかわいいちょこをあげるでしゅっ!」 | 板チョコ |
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+
| | アルメイダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アルメイダ (SR) | #1 | 「ななな、なあ……(団長)はチョコとか好きか? 好きだろ、知ってんだぞ。」 「……やるよ、ほら。そ、その、破廉恥な意味じゃないぞ! 女子としての礼儀的なもんなんだぞ!」 「あぁ、クソぅ……冬なのにヘンな汗かいちまった……他の男共には緊張しないのになぁ。」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「な、なあ、(団長)……今年もやるよ、その、ほら。女子としての礼儀的なアレだ。」 「「アレって何?」 って……わ、わかるだろ、そんなもん。どうせ貰い慣れてんだろうし。」 「「わからない」 ? だ、だったら箱を開ければいいだろ! なんであたいに言わそうとすんだよ!?」 「あぁもう、セクハラだ〜! 覚悟しろ、はれんち罪で訴えてやる! 女に チョコって言わそうとした重罪だぞ!」 | #3 | 「うぅぅ……今年もまた、この日がやって来たぜ……」 「世の中の女子達は、なんでこんな ハレンチなことができるんだ?」 「ん……?」 「(団長)! いつからそこにいたんだ!」 「ああ……ええっと! ハイこれ! チョ、チョコだよ! 取っといてくれ!」 「い、いいか! 今年もチョコを渡したからって 別にハレンチな意味じゃないからな!」 「いつも世話になってる礼儀的な アレだからな! なっ!」 | #4 | 「く、くぅぅぅぅ……またこの日がやってきちまった……!」 「うぅ、なんだかんだ毎年やってんのに、あたいってばどうしていつまで経っても慣れねぇんだ……」 「なんかもう心臓バクバクするしよう……」 「いや、こうしてても仕方ねぇ、(団長)にバッと渡そう!」 「ああっ! (団長)! い、いつもありがとな! 恒例の、あ、アレだ! チョコ!」 「確かに渡したからなっ! じゃあな!」
「礼を言うだけでも変な感じだ…… やっぱり変な日だぜ、バレンタイン……」 | ラズベリーチョコケーキ | #5 | 「バ、バレンタインデー……今年も、自然にこう、サッと渡して、サッと終わらせるぜ……!」 「よ、よぉ、(団長)! こ、ここ、今年もよ、その……チョコ……作ってきたぜ!」 「いつもありがとうの礼儀的なヤツ……だから、その……じゃあ──」 「えっ、食べていいかって!? そりゃもちろんいいけど……」 「おお、美味かったか……! よかったぜ……!」 「(団長)が喜んでくれたらいいなって思いながら作ったから、そう言ってもらえるとうれし──」 「って、ああっ、あたいってばなにハレンチなことを……!!」 「このことはもう、忘れてくれ〜〜!!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | | アルメイダ (水着SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | |
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+
| | アルルメイヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アルルメイヤ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン、(団長)。手作りでなくて悪いけれど、チョコレートを受け取ってくれないか?」 「そういえば、ある言い伝えによると チョコレートは恋の妙薬……惚れ薬なんだそうだよ。」 「ん? 私のはどうなのか、って?」 「ふふっ……どうなのだろうね? 君は、それでは困るかな? それとも……」 | ミックスチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「どうしたんだい、(団長)? ……まさか今日に合わせて、恋占いでもしてほしいとでも?」 「それを私に求めるのは、随分無粋な気がするけれど……どうかな?」 「どういう意味かって? そうだね……」 「……これでも食べながら、考えてみると良い。」 「そのチョコレートを 甘く感じるか苦く感じるか、それはキミ次第といったところかな。」 | ミルクチョコケーキ | #3 | (特別イラスト有) 「ふふ、今日はいつにも増して 人気者だな、(団長)。」 「ん? ここに来れば会えると思った……私にかい? まるで占い師のようだね、(団長)。」 「君にかかれば私の行動など 予想するに容易い……ということかな。」 「理解されているというのは、悪い気分ではないよ。勿論、君だからだけれど。」 「さて、もうひとつ君の予想通りに……さぁ、私からのチョコレートだ。受け取ってくれるね?」 | #4 | (特別イラスト有) 「ん? なんだい(団長)? あぁ、バレンタインだね。」 「残念ながら、私から君への チョコレートはないよ。」 「…………まだ、ね。」 「ふふ、そう可愛らしく むくれないでくれ。丁度これから作るところだったんだ。」 「そうだ、君さえよければ 味見役をやってもらえないかな?」 「折角、君に渡すのだから 君好みの菓子にしたいからね。」 | #5 | (特別イラスト有) 「はぁ…… ああ、(団長)。すまない、聞こえてしまったかな。」 「少し……夢見が悪くてね。ああ、予知夢を見たんだ。バレンタインデーの……」 「君の部屋のテーブルには溢れんばかりの贈り物があってね。そのどれもが本当に心のこもったものだとわかるんだ。」 「君が多くの人に慕われていることはよくわかっているし、私にとっても誇らしく嬉しいことではあるけれど……」 「何分、バレンタインデーだからね。少しばかり悔しいと言うか、寂しいと言うか……」 「……だからね。せめてと思って、予知夢の中では見かけなかった放送を君に贈るチョコレートにしてみたよ。」 「贈り物の山の上に、このチョコレートが存在していなかった意味を……自分の都合の良いように考えたくてね。」 「実際、この贈り物をどう扱うかはもちろん君の一存にかかっている。ただ……少しの妄想を、許してほしい。」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | アルルメイヤ (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) | | アルルメイヤ (浴衣SR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | アン
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アン (SSR) | #1 | 「今日は(団長)さんに チョコを作ってきたよ!」 「……え? 意外だって?」 「ふふーん! 私だって チョコぐらい作れるんだからね!」 「じゃーん! ほら見てっ! ここに……」 「あ、あれ?」 「てへへ……寮の部屋に忘れて 来ちゃったみたい……」 「本当に申し訳ないんだけど! 今から(団長)さんも一緒に 取りに来てもらってもいいかな?」 「えっ? ってそんなに嫌そうにしないで〜」 「一口食べたら美味しくて ヤミツキになっちゃうんだから!」 | | #2 | 「(団長)さん、今年もチョコを作ったんだ。受け取ってくれる?」 「ありがとう! 今年のはね、自信作なんだ!」 「味わって食べてくれると嬉しいな。あ、それとあとで感想を聞かせてね。」 「みんなの意見を元に 来年はもっと美味しくなるよう 改良するんだ。」 「だから、忌憚のない意見をお願いね!」 | | #3 | 「あ、(団長)さん!ちょうどいいところに!」 「あのね、バレンタインのチョコが完成したんだけど、味見してもらってもいいかな?」 「え、グレアとオーウェンに頼まないのかって?」 「うん。だって、あの二人は何を食べても美味しいって言うんだもん。」 「私が欲しいのは率直な意見なの。だから、(団長)さん、お願い!」 「ありがとう! それじゃ、はい、アーンして!」 | ミックスチョコケーキ | #4 | 「去年(団長)さんがくれた感想を参考にして、私なりにチョコを改良してみたんだ!」 「というわけで今年も味の感想を聞きたいんだけど……お願いしていいかな?」 「よかった! それじゃ、口を開けて!」 「アーン……」 「美味しい? ……本当!? 思ったこと正直に言ってね?」 「そっか! (団長)さんに美味しいって言ってもらえて自信がついたよ!」 「そうそう! こんな剥き出しのじゃ申し訳ないし、ちゃんと贈り物として用意したのがあるんだ。」 「中身は同じなんだけど、精いっぱいの感謝を込めて贈るね。」 「(団長)さん、いつもありがとう!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイーン!」 | |
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+
| | アンジェ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アンジェ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「………………え!? 今日はレディが チョコレートを贈る日だろう?」 「だって僕は王子様になりたくて……」 「むぅ。そんな顔をされては仕方ないな。今回だけ特別に(君)に チョコレートを用意するとしよう。」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「実は……バレンタインはちょっと苦手なんだ。」 「だってレディのために あるような日だろう?」 「でもそんな事にこだわって (団長)に感謝を伝えるチャンスを みすみす逃したくはないし……」 「だから、これ……」 「女の子としてじゃなく、僕からの (団長)への感謝の気持ちとして 受け取ってくれるかい?」 | #3 | 「はい、(団長)。バレンタインの贈り物だよ。」 「……うん、やっぱり複雑な気分だ。」 「変な含みはなく、感謝の気持ちを伝える日だと 分かってはいるんだけどね。」 「街ゆくレディ達がみんな、それぞれの王子様を想って 頬を染めているものだから……」 「なんだかこう、意識しちゃうじゃないか!」 「うう……こんなの、全然王子様らしくない……」 | #4 | 「(団長)。君に剣の試合を申し込もう。」 「しかも、勝った方が、バレンタインの贈り物を貰えるという特別ルールだよ。」 「王子様には運命のプリンセスを賭けて、剣を競い合うこともあるだろうからね。」 「これはその時の予行演習のようなものさ。」 「さあ、剣を取ってくれ(団長)!」 「はぁ……はぁ……」 「……あ。つい本気になっちゃった……」 「きっと君は手を抜いてくれたんだ。そうに違いない!」 「だから、このチョコは君のものだ。う、受け取ってくれるかい?」 | ミルクチョコケーキ | #5 | 「さぁ、受け取って、(団長)。僕からのチョコレートだよ。」 「今年は素直だ、って?」 「はは、そう言われるとちょっと恥ずかしいな……」 「でも、これは(団長)のおかげなんだ。」 「君は僕がチョコをあげても、女の子らしいって褒めたり王子様なのにってからかわない。」 「そんな君が相手だから、こうして素直にチョコが渡せるようになったんだ。」 「……嬉しい? カッコいい? あはは、そんなに褒められたら少し恥ずかしくなっちゃうな。」 「流石? か、可愛い? 全く……君は優しいけど、ちょっとだけ意地悪だよね……」 「そういうところも、プリンセス達に人気の理由なのかなあ……」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。」 「団長からチョコレートを 貰えるとばかり思っていたんだけどな……ハハ、まだまだ僕には 王子様力が足りてないってことか。」 | | アンジェ (ハロウィンSR) | | (初登場verと同一) | |
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| | アンスリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アンスリア (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハ、ハッピーバレンタイン。」 「あ、あのね、貴方のためにチョコレートを作ったの……う、受け取ってくれるかしら?」 「あ、ありがとう。なら、その……食べさせてあげるから、あ、あーん……して?」 「ううっ……やっぱり、これ……恥ずかしいっ!」 | ミルクチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「うーん、手作りは去年したし、今年は渡し方に工夫を……でも、本当にこんな渡し方……するの?」 「この渡し方をすれば、夢中になるって本には書いてあったけど……」 「ううっ、そ、そうね。(団長)を夢中にさせるためだもの!」 「あのね、(団長)。バレンタインのプレゼントを用意したの。受け取ってくれる?」 「ふふっ、チョコじゃないわよ。プレゼントは……わ・た・し♪」 「好きなように私を食べて……(団長)……」 「…………」 (団長)「…………」 「……っ!! う、うそうそ! 冗談!」 「あ、あの、後でチョコレートを渡すから今のは忘れてっ!」 | #3 | 「うーん、今年のバレンタインはどうしようかしら。去年は渡し方に工夫して失敗したし……」 「そうね。今年は小細工はやめて、シンプルにいきましょう。」 「やっぱり、ストレートに想いをぶつけるのが一番よね!」 「(団長)、今年もチョコレートを作ってきたの。受け取ってくれる?」 「あ、あとね、そのチョコレート……ぎ、義理じゃないからっ! 本命のチョコレートだからっ!」 「あ、あうう……っ! 言っちゃった……言っちゃった……」 「そ、それじゃ、私は部屋に戻るわね!」 「そ、その……(団長)! さっきの言葉、嘘じゃないから!」 | #4 | 「(団長)、今年もチョコレートを作ったの。受け取ってくれる?」 「もちろん、手作りよ。」 「だ、だって、これは本命……大切な人に渡すものだもの……」 「あ、あのね、去年の私の言葉……覚えてる?」 「あれ……嘘じゃないから。私、本当に(団長)のこと……」 「そ、その……返事はすぐじゃなくていいわ。」 「で、でもね、私の想いが本物だってことだけは覚えておいて……」 「え、えっと、それじゃ、私、他の皆に義理チョコを渡してくるわね。」 | #5 | (特別イラスト有) 「ね、ねぇ(団長)。その……去年、一昨年と(団長)に本命のチョコレートを渡したじゃない?」 「あ……ち、違うの。返事を聞かせてほしいわけじゃないの。」 「ただ……ね、考えてみたら、ちゃんと言葉で言ったことはなかったなって思って。」 「だ、だから、今年はその……チョコレートと一緒に言葉で私の想いを伝えようと思うの。」 「あのね、(団長)。私、貴方のことが好きよ。愛しているわ。」 「だから、チョコレートと一緒に私の想いを受け取って。」 (あ、あううっ……言っちゃった……好きって……愛してるって本当に言っちゃった……) 「そ、それじゃ、私は行くわね! 後、返事はいつでもいいから!」 「あ、でも、私のこの想いが本物だっていうことだけは忘れないで!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | 「そ、その、貴方のためにチョコレートを作ったの……受け取ってくれるかしら?」 | | アンスリア (浴衣SSR) | #1〜4 | (初登場verと同一) | |
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| | アンチラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アンチラ (SSR) | #1 | 「ふへへ〜見て見て、キミにチョコを作ってみたんだよ?」 「おじいちゃんと一緒に作ったから、見た目はあんまりかもだけど……」 「気持ちはたっぷりこめてあるから、その……ちゃんと味わって食べてね?」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「さぁさぁ! アンチラクイズの時間です!」 「ひひひ〜 今日は何の日でしょうか?」 「はい! 正解したら、良い物あげます! さぁ、答えを聞かせておくれ!」 「ふふふ! そうですそうです! 今日はバンレンタインの日ー! 大好きな人にチョコを渡す日だよ!」 「ということで……(キミ)には取っておきのを プレゼントします!」 「みてみて! かわいいでしょ〜?」 「今年も(キミ)の事を 想いながら心を込めて作ったよ! だから味わって食べてね?」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「おはよう! 朝だよ〜! ほらほら起きて〜!」 「うふふ、今日は大事な日だから 早起きしちゃった! 偉い? 偉いでしょ?」 「大事な日って何の日、って? やだな、キミ、寝ぼけてるの?」 「今日はバレンタインだよ! だからね、一番に渡しにきたんだ。ほらほら! 早く受け取って!」 「今年も愛情をたっぷり込めて 作ったんだよ。だから味わって食べてね!」 「うふふっ……だ〜いすき!!!」 | #4 | 「……ああ、そういえば 今日はバレンタインでしたか。」 「(キミ)は、毎年色んな人から チョコをもらってるみたいですから。」 「ボクは、今年は用意してません。」 (ドキドキ……ボクからチョコをもらえなかったら、どんな反応をするのかな?) (あ……! 気にしてないフリをしてるけど、ショックを受けてるみたいだね) (良かった……やっぱりボクの チョコが欲しかったんだ……!) 「ごめんごめん! ウソだよ!」 「はい、これ……キミのために作ったチョコだよ。ボクが用意してないわけがないでしょ?」 「だって、ボクは(キミ)が 大好きなんだから!」 | #5 | 「ねぇねぇ、今日は何の日? 覚えてるよね?」 「ピンポーン! 大正解! そう、今日はバレンタインデーだよ!」 「だからね…………あのね………………えへへへ…………実はね……」 「今年もチョコを作ったんだ! (キミ)にあげるね!」 「あ、メッセージカードの、気付いた?」 「そうだよ、ボクのとっておきのキスマーク!」 「もっと好きになってもらえるおまじないなんだって! 団員さんから教えてもらったんだ!」 「えへへ、ボクって大人でしょ〜? ボクのこと、もーっと好きになってもいいんだよ!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | アンチラ (SR) | #1 | (SSR版と同一) | |
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+
| | アンナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アンナ (R) | #1 | 「(だ、だだ、団長)さんっ! ボク……ボク、その……チョ、チョコレートを、その……」 「つ、作ってきてて……だから……だから、その、これ……う、受け取ってほしいんだ!!」 「……はぁ……よ、よかったぁ、ちゃんと言えて……」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | アンナ 「う、ううう…、は、恥ずかしいよ、カシマール……」 カシマール「ハズカシガッテルバアイジャネーゾ? ハヤクワタサネート!」 アンナ 「わ、わかってるよぅ……! でも……って、はっ!?」 「……(だ、だだだ、団長)さん!?!? こ、これは、そ、その……あの……!!」 「え、えーいっ! ボ、ボクが作ったんだ……! チョ、チョコレート……!」 「お、美味しく、出来たと思うから……! 貰ってくれる……? はぁ……へへ……渡せてよかった……!」 | #3 | アンナ 「みて、カシマール…、(団長)さん人気者だ……!」 アンナが見つめる視線の先には、両腕いっぱいのチョコを持った(団長)の姿が。 アンナ 「よぉーし……今年は、(団長)さんのお部屋に 置いておこう……」 「ここに置いてっと……」 カシマール 「チョクセツワタサネーノカヨ! スッゲーハリキッテタジャネーカ!」 アンナ 「ボク、言葉で伝えるのが苦手だから お手紙ならちゃんと感謝の気持ちとか 伝えられると思うんだ。」 「へへ…、どんなお顔でお手紙 よんでくれるのかな……」 「お返事くれたらうれしいな…、それじゃあ、(団長)さんが 戻ってくる前に――」 「!? (団長)さん!? こ、ここここれは違うの!!」 「ああああのね、ボクはえっと お、おおお手紙のお返事ほしいなとか おおお思ってなくて!」 「おおおお お邪魔しました……!!」 駆け出していくアンナの後ろ姿に呆気にとられる(団長)。 机の上に残された小さな小包と手紙に笑みが零れる(団長)なのだった。 | #4 | アンナ 「(団長)さん!」 「えと……あの……今、ちょっといい……?」 「こ、これ……バレンタインの、チョ、チョコ……」 「その……お、思ったより、甘いチョコに、なっちゃって……」 「一緒に、お茶とかあった方が……い、いいかもしれなくて……」 「だだだ、だから……」 カシマール「ツマリ、イッショニオチャシネーカッテ コトダ!」 アンナ 「カ、カシマール……!」 「あの、その、ち、違うの……! えと、そうじゃなくて、えっと……」 「ホ、ホントは、ボクの口から、ちゃんと言いたくて……」 「そ、その……」 「ボ、ボクと……お茶、しない……?」 | #5 | アンナ 「え、えっと、(団長)さん……!」 「バ、バレンタインのチョコ……受け取ってくれる……?」 「これ、その……い、いっぱいあるから、迷惑かもしれないけど……」 「ぜ、全部種類が違うんだ……! だから、できれば、その……ひとつひとつ感想を聞きたくて……」 カシマール「オチャモヨウイスルカラ、イッパイオシャベリシヨーゼ!」 アンナ 「(団長)さんの好み、もっとたくさん、知りたいから……」 「気に入ったのがあれば、言ってね……? 来年も一生懸命、作るから……!」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | カシマール 「団長、お前いっぱいチョコ貰ったらしいなぁ?」 アンナ 「だ、団長さんは…、人気があるもんね……。あ、えっと……でも……その、ボク、頑張ったから……。美味しく出来たと思うから……。か、感想、教えて欲しいなぁ……。」 | | アンナ (水着R) | | (初登場verと同一) | | アンナ (SR) | | (初登場verと同一) | |
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| | アンリエット
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アンリエット (SSR) | #1 | 「あ、(団長)さん、チョコを作ったんだけど、良かったらもらってくれる?」 「セレナーデを奏でるように、チョコを練り込んでおいたわ。あ、セレナーデっていうのはね……」 「ふふ、内緒。興味があったら調べてみて?」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「ねえ、(団長)さん。今年もチョコを作ってみたの。上手に出来てるといいんだけど。」 「味見? ええ、もちろんしたわ。でも……」 「なかなか上出来だったから、最初のはうっかり全部……ね。で、これは、ふたつ目なのよ。」 「材料がぎりぎりだったから、こっちは味見できなかったわ。でも、きっと大丈夫よね?」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「(団長)さん、お待たせ♪ 今年作ったチョコはこれ! ねえ、私の演奏を聴きながら食べて?」 「チョコレートの甘さと繊細なメロディが 恋の気分を高ぶらせてくれるの。素敵でしょ?」 「(団長)さんは どんな子と恋に落ちるのかな? いつか素敵な恋の歌、聞かせてね?」 | #4 | 「♪〜♪♪〜♪♪〜♪〜」 「チョコレートを溶かした後は、こうして丁寧に練り上げるの。ゆっくりと、穏やかに……」 「なんだか、弦楽器の演奏に似ていて、私は好きだなぁ……」 「はい、次は(団長)さんの番。」 「渡す相手の顔を思い浮かべて、力を入れすぎないよう、優しくね?」 「誰の顔を思い浮かべるのかしら? 私はもちろん、(団長)さん。なんてね?」 | #5 | 「(団長)さん、今年もチョコレートを作ったの。だから、受け取って。」 「そういえば、(団長)さんは知ってるかしら?」 「バレンタインのチョコレートには義理や友達、本命……様々な種類があるって。」 「ふふっ、ねぇ、(団長)さん。私のチョコレートはどれだと思う?」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
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| | アーミラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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アーミラ (特典SR) | | (SSR版と同一) | | アーミラ (SSR) | #1 | 「君、これあげる。教会の女に渡された。」 「私は食べないで、大事な人達に配れ と言っていた。だから君が食べろ。でもお母さんの分は駄目。」 「じー……」 「……美味しそう……」 「私も食べる!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「ふふ! 今年も教会の女にもらってきた! チョコレート!」 「ほら、(君)も食べろ。私と半分こ。」 「ふふふ、バレンタイン、美味しい! ホワイトデー、待ち遠しい!」 | #3 | 「(団長)、チョコレート! 今年も貰ってきた!」 「こっちが君のぶん。それから、こっちは私のぶん。」 「協会の女は、一緒に食べるなら と言って私にもくれた。だから君は私と一緒に食べろ。」 「ふふ、これでチョコレートたくさん! 一緒にバレンタイン、楽しい!」 | #4 | 「(団長)! おまたせ!」 「今年もチョコ貰った! 早く早く、一緒に食べよう!」 「……む? (団長)のと私の、ちょっと中身が違う……?」 「…………」 「……(団長)。私、君のチョコも 食べたい。」 「だから……君から貰ったぶんだけ。私のぶんのチョコをあげる。」 「これで、ちゃんと一緒。」 「君と一緒だと、一番美味しい!」 | #5 | 「(団長)、今年は私がチョコレートを作った! だから、食べて!」 「そう、私の手作り!」 「教会の女が貰ってばかりじゃダメ! 手伝うから今年は一緒に作ろうって言うから。」 「それでどう? 美味しい?」 「良かった! (団長)が喜んでくれると私も嬉しい!」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「君、これあげる。教会の女に渡された。」 「私は食べないで、大事な人達に配れ と言っていた。だから君が食べろ。でもお母さんの分は駄目。」 | | アーミラ (水着SSR) | | (SSRと同一) | | マイ ページ | | |
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+
| | イオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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イオ (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「ふぅ、できた! う〜ん、自分では 美味しくできたと思うけど……」 「バレンタインのチョコレートを ちゃんと作れたの、これが初めてなの。」 「……ね、味見してくれない? ちょっと自信なくて……」 「あっ! ちょっとだけだからね!? たぶんちゃんと美味しいし!」 「あ〜!? な、なんで笑うのよ!」 「いいから! もぅ、早く受け取ってよ!」 「……美味しいと、いいんだけど……だってほら、やっぱり食べてもらうなら 喜んでほしいもん。」 「あっ! よ、喜んでほしいのは、師匠になんだからね! 勘違いしないでよ!」 | イオのチョコレート | #2 | (特別イラスト有) 「な、なによ(団長)…………チョ、チョコ? ふ、ふーん……欲しいの?」 「えっ……要らないの……?」 「な、なによっ! もーっ!! からかわないでよねっ!?」 「そ、そんなに欲しいんだったらあげる! ほら、受け取んなさいよ!」 「いつもお世話になってるから、そのお礼! お礼よ!」 「もぉっ! 黙って受け取りなさいよぉ〜!!」 | #3 | (特別イラスト有) 「はい、これ……(団長)にあげる。」 「な、なによ! チョコ一つで、そんなに喜ぶ?」 「そんなに素直に喜ばれちゃうと なんだかこっちが、照れくさくなっちゃうじゃない……」 「顔が赤い? お、大きなお世話よ! もぉ……(団長)ったら、デリカシーがないんだから……」 | | #4 | (特別イラスト有) 「……ふぅ。」 「ほら、楽しみにしてたんでしょ? 皆の分もたくさん作ったから (団長)にもあげる!」 「……皆の分もあるのなら、わざわざひとりだけ呼び出さなくても よかったんじゃないかって?」 「そ、それは……その……」 「(団長)にあげるチョコは 特別だから……」 「べ、別に変な意味はないんだからね! いっぱいお世話になってるから、っていうだけなんだから!」 「ほらっ、グズグスしないで 早く受け取りなさいよ!」 | #5 | (特別イラスト有) 「ちょっと!なんでそうやって両手を出すかな〜 まだなにも言ってないでしょ?」 「た、確かにさ……(団長)のために作ったチョコだけど……」 「ほら、こういうのって…… もっとこう、デリケートなイベントって言うか……」 「べ、別に照れてなんかいませんー! ただちょっと、その……大事にしたいなって思って……」 「ふーんだ! 今更キリッとした顔したって遅いんだから!」 「ったく、もう…… ほら、一生懸命作ったんだから、ちゃんと美味しく食べてよね!」 | イオのチョコレート | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「あ、あるわよ? チョコレート……で、でも義理だからね!?」 | | イオ (水着SSR) | #1 | 「チョ、チョコ? ななな、なに期待してんのよ!? バッカじゃないの!?」 「あ、あるわよ? チョコレート……で、でも義理だからね!?」 | | #2~ | (SR版と同一) | | イオ (リミテッド) | #1 | (水着SSRと同一) | |
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+
| | イシュミール
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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イシュミール (SSR) | #1 | 「チョコレート……好き?」 「そう……よかった。それじゃあはい、これ食べて。」 「あ……ここで食べて欲しい……私のチョコレートを、貴方が食べる姿をみたいの……」 「いいの? ふふ、ほんとに優しい……いつも私のお願い聞いてくれる。……好きよ、(団長)。」 「はい、じゃああーん。」 「…………ふふ……おいしい?」 「あら……そんなに見つめていたかしら? ……でも、やめない。」 「ビィにもさっきあげたの。そしたら……ふふ……貴方たち、同じこと言ってる……」 「ほんと仲良しね……」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「(団長)、今年も貴方に、チョコレートを作ったの。」 「ここで、食べて?」 「私のチョコレートを食べる 貴方の姿を見ると……とても心が満たされるの……」 「いいの? ふふ……嬉しいわ。」 「それじゃあ、はい、あーん……」 「ふふ……可愛い……」 「美味しい? 気に入ったのなら……もう一つあげる。」 「それじゃあ、口を開けて? あーん……」 | #3 | 「(団長)、チョコレートを 持ってきたのだけれど……」 「すでに抱えきれないほどの チョコレートを貰ったみたいね……?」 「それじゃあ、このチョコレートは 私が運んであげる。」 「貴方の部屋で、一緒に食べましょう?」 「(団長)が私のチョコを 食べるところは見逃せないの……」 「貴方の笑顔を見ていると……とても心が暖かくなるから。」 | #4 | 「ハッピーバレンタイン。今年も、あなたのためのチョコレートを用意してきたわ……」 「ホットチョコレート……飲めば温まると聞いて作ってみたの。とっても熱く、とっても甘く……」 「ええ、たくさん作ったわ……私も飲んでみたかったから。(団長)の隣で……」 「さあ、冷めてしまわないうちに……」 ホットチョコレートの入ったマグカップを受け取り、乾杯をしてふたり同時に口をつける。 「んく……」 「ふふ……美味しい。とっても熱くて、とっても甘くて……(団長)の隣だと、一層……」 | ぽかぽかホットチョコレート | #5 | 「どう? 美味しい……?」 「そう……じゃあ次はナッツ入りのにするわね? あーん……」 「美味しい? ふふ……よかった。」 「(団長)はどのチョコレートも美味しそうに食べてくれるけど……」 「甘かったり、酸っぱかったり、ほろ苦かったり……フレーバーごとに表情が変わるから、見ていて飽きない。」 「色々食べてもらったけど、このフレーバーを食べた時が一番可愛かった……」 「だからもう一回だけ食べて?」 「あーん……」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピー、バレンタイン」 「チョコレートを溶かして……冷やし固めて……って、あら? ……氷漬けになったわ。意気込みすぎた……? ……ふぅ、しみチョコ、ということにしよう。」 | | イシュミール (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | イデルバ王国 国王フォリア(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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イデルバ王国 国王フォリア (非プレイアブル) | | (フォリアと同一) | |
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+
| | イルザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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イルザ (SSR) | #1 | 「(団長)、少し時間はあるか?」 「今日はバレンタインだろう? チョコレートを作ってきたので 受け取って欲しい。」 「これが本命かだと? (君)も鬼と呼ばれた私相手に 大胆なことを聞くものだ。」 「ならば聞くが、年上が好みなのか? 私は相手が年下でも一向に構わないが。」 「ふふふ……なんて少しからかいが過ぎたか。」 「これは日頃の感謝の気持ちだ。誠心誠意込めて作らせてもらった。」 「味わって食べてほしい。」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「今日はバレンタインデーだな。今年もチョコレートを作ってきたんだが 受け取ってくれるな?」 「ふふっ、やけに嬉しそうじゃないか。そんなに私の手作りが欲しかったのか?」 「そこまで心待ちにしてくれていたのなら 気の利いたメッセージでも 添えるべきだったな。」 「たとえば……LOVE、なんていうのはどうだ?」 「くくく……ずいぶんと動揺しているな?」 「ふっ、すまない。(団長)のようにチョコレートを 待ちわびてくれる人も少なくてな……」 「つい楽しくなって からかってしまったんだ、許してくれ。」 「手作りだが、味は保証する。疲れた時にでも食べてくれ。」 | #3 | 「今日はバレンタインデーだな。今年も例のものを持ってきたぞ。」 「ふっ、(団長)は本当に嬉しそうな顔をして私のチョコレートを受け取ってくれるな。」 「そんな(団長)には特別にラブレターも進呈しよう。」 「くくく、目が泳いだな。」 「いや何、愛らしいメッセージカードを見つけたので使ってみたくてな、いい機会だから添えてみただけだ。」 「からかってしまってすまない。だが日頃の感謝をきちんと伝えたいと思ったのは事実だ。」 「喜んでくれるなら本望だ。」 | #4 | やや腰が引けた訓練兵を前にして、イルザは厳しい表情を浮かべている。 「私のチョコレートが欲しいだと? ほう……ウジ虫が、いい度胸だ。」 「くれてやってもいいが、条件がある。実戦で勲章をいくつか取って来い。無論、二階級特進は含まんぞ。」 「勲章の数は……そうだな。今お前が抱えているクソ袋に入ったチョコと同数、というのはどうだ?」 「ウジ虫が! 同期と競うならチョコの数ではなく功績の数にしろ!」 「(団長)……! 訓練兵の課外授業が終わるまでずっとここで待っていたのか?」 「ああ、さっきのアレは……訓練兵どもが度胸試しついでに毎年来るのだ。私の気持ちを物の数にされては敵わん。」 「ところで(団長)も私のチョコレートを貰いに来たのか? ならばひとつ尋ねるが……」 「これは何個目のチョコレートだ? もし既に誰かから貰ったというなら……」 「フッ……冗談だ。さぁ、今年も私の感謝の気持ちを受け取ってくれ。」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。…さあて、どんなチョコレートを作ろうか?」 「この時期は、チョコ系の期間限定メニューが目白押しだ。ぜひとも一日休暇を取って、食べ歩いてみたいものだ。」 「試しに訓練で一番頑張った奴には チョコをくれてやると言ってみたのだが、奴らの士気が随分と上がってな。……ふっ、普段からあれくらいの気概で 取り組んでくれたらいいのだが。」 | | イルザ (水着SSR) | | | |
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+
| | イルノート
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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イルノート (SSR) | #1 | 「ほら、チョコだ。手作りを期待したか?悪いな、料理はからきしだ。」 「だが……気持ちはこめてるさ。それに他にもサプライズを用意している。もちろん、イケないことだけどな。」 「今晩はあけてあるよな。日頃のお礼……たくさんしてやる。」 「寝かさないからな。(団長)。」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | | |
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+
| | ヴァジラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ヴァジラ (SSR) | #1 | 「(団長)! ハッピーバレンタイン!」 「……ふふ、実は、バレンタインって初めて参加するんだ。」 「ガル達はチョコが食べられないし、故郷では、こういう習慣が なかったから。」 「だから、わしが初めて バレンタインチョコレートを渡したのは (団長)ってことになるな!」 「……ん? ああ、ガルにはさっき チョコじゃなくて肉をあげたぞ!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「あ、(団長)− ハッピーバレンタイン。これどうぞー」 「……ん? ああ、ごめんごめん。ちょっと疲れちゃってな……」 「いやぁ……今年は チョコレート、手作りしたんだけど……」 「興味を持ったチビ達が 乱入してきてさぁ。抑えるのが大変で……」 「ったく……チョコは 駄目だぞって言ってるのに!」 「まぁ、ちょっとばたばたは したんだけど、結構うまくできたと思うぞ。」 「後で感想教えてくれなー!」 | #3 | 「(団長)、ハッピーバレンタイン。はい、これ。」 「今年もチョコレート、作ってきたんだ。」 「ああ、チビ達か? わしが台所にいる間、ガルに遊び相手をしてもらったよ。」 「集中して作れたから、去年より上手くできたと思うぞ!」 「あっ、でも、ここでは開けずに、部屋でひとりで食べてくれ。」 「なんで、って…… あれ? なんでだろうな? つい言っちゃったっていうか……」 「目の前で開けられたらって思うと、なんか、汗が出てきて、嬉しいんだけどムズムズして……」 「うーん……? わし、どうしちゃったんだろうな?」 | #4 | 「ハッピーバレンタインだぞ! (団長)、チョコレートだ!」 「今年のチョコはな、ちょーっと特別なんだ。」 「作り方は普通なんだが、旅の安全と(団長)の幸せを願った舞を捧げたんだ!」 「これならガルもチビ達と一緒にチョコ作りに参加できるしな!」 「それに旅は安全に進み、(団長)は幸せになる! 完璧だと思わないか?」 「で、でも……なんかあれだな、面と向かって言ってたら、変な汗をかいてきたぞ……?」 「す、すまん(団長)! わしはこれで!」 「チョコは味わって食べてくれ〜!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「……ふふ、あっちこっちから甘い匂いがするなー。これがバレンタインかあ!」 | |
|
+
| | ヴァンピィ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ヴァンピィ (SSR) | #1 | 「えへへへー! これなーんだ! 当ててみてー!」 「……なによぅ、分からないって、今日が何の日か知らないのー!?」 「仕方ないなぁ! ヴァンピィちゃんが教えてあげるっ!」 「今日はねー、大切な人にチョコ渡す日、なんだってー!」 「(アンタ)のために 作ってきたんだから、よーく味わって食べなさいねっ?」 「ヴァンピィちゃん、チョコ作るのも好きだけど、食べるのも好きー!」 「だからチョコちょーだいーっ! けんぞくぅ、チョコちょーだーいっ!」 「もぅーお腹すいたーっ! かぷっとしたいぃーっ!」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「けんぞくぅ〜! チョコだよ〜 つくってきたよ〜」 「だからほらほら〜 ヴァンピィちゃんの傍においで〜 ほらほら〜」 「……なーんにも企んでないですよー? 傍にきたら かぷってしよーだなんてー……」 「……あっ……! 言っちゃった……」 「もー!! ずるいよけんぞくぅー!!! バツとして、かぷかぷしちゃうんだからぁ!」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「けんぞくぅ〜! チョコレート欲しい? ね、ね、欲しいでしょ?」 「じゃ〜ん! ヴァンピィちゃん、けんぞくぅに チョコ作ってきてあげたんだよー!」 「欲しい? 欲しいでしょ? じゃあねえ、ヴァンピィちゃんと約束して!」 「かぷっとされなくても、けんぞくぅはず〜っと ヴァンピィちゃんのけんぞくぅだって!」 「……チョコなくても、約束してくれるの?」 「…………やったー!!」 | #4 | 「ハッピーバレンタイン♪ けんぞくぅ!」 「今年もちゃーんと ヴァンピィちゃんに尽くした けんぞくぅに、ご褒美あげちゃう♪」 「ほら、こっちおいで! いっぱいよしよしして、いーっぱいあーんしてあげるから!」 「あ、でもその後は ヴァンピィちゃんね!」 「いっぱいよしよししなさい! それでいーっぱい甘いお菓子、食べさせてね、けんぞくぅ♪」 | #5 | 「けんぞくぅ〜♪ さー、今年はなんの日でしょー!」 「ふふふー、だいせいかーい! ハッピーバレンタイン、けんぞくぅ♪」 「今年のチョコレートはねー じゃっじゃーん!」 「ふぉんでゅ? って言うの! 好きなものをチョコレートにつけて食べるんだって!」 「ほらほら、けんぞくぅあーんして♪ はい、あーん♪」 「……どう? おいしいでしょ! ヴァンピィちゃんのあいじょーをいっぱい込めたもん♪」 「それじゃあ次は、けんぞくぅがヴァンピィちゃんにあーんして♪」 「はい、あーん……もぐ。」 「えへへー、けんぞくぅにあーんしてもらうと、すっごくおいしーね♪」 「まだまだいーっぱいあるから、ちゃーんと残さず食べてよね!」 「残したら、けんぞくぅにチョコレートをつけてかぷかぷしちゃうんだから!」 | チョコフォンデュ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | | ヴァンピィ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | |
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+
| | ヴィーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ヴィーラ・シュヴァリエ (非プレイアブル) | | (SR版と同一) | | ヴィーラ (SR) | #1 | 「嗚呼……この燃え上がるような想いは チョコレートなどという脆いものには込めきれません……!!」 「お姉様に……最高の、特別なチョコを……」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「(団長)さん……実は折り入って、お願いしたいことが……」 「今日がバレンタインであることは、(団長)さんもご存知ですね?」 「そこで、季節に合わせ、お姉様と一緒にチョコレート作りを楽しみたいのですが……」 「どうにも毒見役……あ、いえ、味を見る方が、いらっしゃらなくて……」 「報酬は、私からのチョコレートと、お姉様手作りのチョコレートです。ふふ……断る理由はありませんね?」 | #3 | 「ねぇ、(団長)さん……私は貴方をとても大切に思っています。」 「自身の属する騎空団の団長として……いいえ、それ以上の感情を貴方には抱いている。」 「そう……言うなれば戦友として……かけがえのない戦友として、貴方を想っているんです。」 「――はい、というわけで 今年もこの季節がやって参りました。」 「もちろん、報酬の用意はありますし、今年も私とお姉様のチョコ作りに、味見係として協力して頂けますね?」 「まさか、(団長)さんは、大切な戦友を置いて、逃げたりなんてしませんよね……?」 | #4 | (団長)さんは、バレンタインという日を どういう日だとお考えですか?」 「愛を伝える日……感謝を伝える日……人によってそれぞれですよね。」 「しかし、私達にとって バレンタインという日は、愛や感謝以外の意味も持ちます。」 「そうです……互いの無事を願う日でもあります。」 「今年もお姉様とのチョコ作りに 協力して頂けますね?」 「お姉様のチョコに散ることなく、バレンタインを生還出来たなら……」 「その時には、互いの健闘を称え合いましょうね、(団長)さん。」 | | #5 | 「……覚悟のこもった目ですね。ええ、私達が再び手を取り合う季節がやってまいりました。」 「年に一度の戦いの日。お姉様の手作りお菓子が頂ける、一番の幸福と試練の日……」 「ご心配には及びません。私と貴方なら、きっと今日という日を生き延びることが出来ます。」 「……そうです、キッチンへ赴く前にこれを。」 「事前に私が作った、試作品のチョコレートです。」 「強壮効果のある薬草を入れてあります。少しでも力になれば、と……」 「さあ、キッチンへ参りましょう。ここからが私達にとって、本当のバレンタインです。」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン♪」 | | ヴィーラ (SSR) | | (SR版と同一) | | ヴィーラ (水着SSR) | | (SR版と同一) | | ヴィーラ (リミテッド) | | (SR版と同一) | | ヴィーラ (風属性SSR) | | | | ヴィーラ (火属性SSR) | | | | キャタピラと ヴィーラ (SSR) | #1 | カタリナ 「(これほどまでに緊張を覚えた バレンタインがあっただろうか……)」 ローアイン「キャタリナさんッ! すんません、遅くなっちまって。それで、用事ってなんすか?」 カタリナ 「あ、いや……その…、大した用ではないんだが…、あの……」 ローアイン「そうなんすか? てっきり俺、キャタリナさんからバレンタインの チョコを貰えると思ってたんすけど……」 カタリナ 「なっ!? なぜそれを……!? (秘密にしていたはずなんだが……)」 ローアイン「俺がどんだけキャタリナさんの事 みてっか知んねーの?」 カタリナ 「え……!?」 ローアイン「惚れてる女のことなら なんでもお見通しだっつの。そのチョコ、くれよ。俺用だろ?」 カタリナ 「ロ、ローアイン…、不格好だが…、良ければ貰ってくれ……」 エルセム・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | トモイ 「ハロウィン以来、キャタピラさんは 故障して動かなくなっていたが、聖夜に奇跡が起こり甦ったーー」 「だが、喜びも束の間、天国は瞬く間に地獄へと 景色を変えたのだった。」 エルセム 「これは、男ローアインと 最愛のナオン、キャタピラさんとの メンテ物語である。」 キャタピラ「ピーカタカタカタ……」 ローアイン「今日は何の日か知ってるッスか?」 「はは、わからねぇよな……」 キャタピラ「ブオォォォン……!」 ローアイン「まだやるんスか?」 キャタピラ「ハカイスル」 「ガガガガガガ!」 ローアイン「……オーケイ、分かった。もうこれ以上は何も言わねぇ。気が済むまでやってくれ。」 「この世界にはオレとアンタしか 存在しないんだからな。」 「惚れたナオンがどんな姿になっても、最期まで愛し抜くのが、男ってもんだろ……?」 「たとえアンタが……オレの事をわからないとしてもな……」 「雪……?」 「はは、チョコにしちゃ白いッスね。キャタリナさんからのバレンタイン、受け取っちゃいましょう。」 「必ず……思い出させてやる。待ってろよ、キャタリナ・アリゼ。」 | #3 | カタリナ「ローアイン、チョコを作ったんだ。今日はバレンタインだから……う、受け取ってくれない……か?」 カタリナ「ラッピングにも挑戦したんだが、この手では上手くリボンが結べず……雑になってしまって、すまない……」 ローアイン「あ、チョコっすか? てっきり俺の心かと思いました。似てたもんで……すいません。」 カタリナ「このチョコが、君の……心? それは、どういう意味だ?」 ローアイン「キャタリナさんに奪われて熱くさせられて、ドロドロに溶けて……でも最後には優しく包まれてる……」 ローアイン「それって……俺の心とクリソツ的な?」 カタリナ「バ、バカ……」
ローアイン「こういうやりとりはマストっしょ。」 トモイ&エルセム「あまぁぁぁぁぁぁいッ!!」 | #4 | カタリナ 「ハ、ハッピーバレンタイン……ローアイン、チョコを……受け取ってくれないか?」 ローアイン「手作りチョコ、キタコレ! あざーっす!! 今年も生きていけそうっすわ!」 「ん……? 数日前からこっそり料理してたの気付いてたんすけど、それにしちゃ少なめな……」 「ちょ、サーセン。厨房、確認させてもらいますね。」 カタリナ 「あ、待つんだ! 待ってくれ、ローアイン……!」 厨房にやってきたローアインはそこで大量のチョコを目にした。 カタリナ 「見ないでくれ……ここにあるのは失敗作なんだ……こんな身体では料理もままならず……」 ローアイン「……あざっす! つまりこれ全部、俺用ってことっすよね!」 カタリナ 「馬鹿を言うな……! 焦がしてしまったチョコなんて苦くて食べられたものじゃないぞ。」 ローアイン「俺を想って作ってくれたチョコに失敗認定とかマジないっすから。ひとつひとつがウェルカムっすよ。」 「そしてキャタリナさん……このチョコをいただいた後はアンタを食べちゃってもいいすか?」 カタリナ 「は、腹を壊しても知らないんだからな……」
ローアイン「俺の包容力、Do思う?」 エルセム・トモイ「愛でしょ、愛!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 カタリナ 「バレンタインだというのに、こんな姿じゃ、色気も何もあったものでは…、って、何を考えているんだ私は!」 | |
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| | エウロペ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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エウロペ(SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「バレンタイン……なるほど、感謝している人にチョコレートを渡す日……なのですね。」 「理解いたしました。」 「そう言う事でしたら、私も(団長)様達にチョコレートをお渡しさせていただきます。」 「では、(団長)様。しばしの間、お待ちください。」 「後ほど、チョコレートを持って参りますので。」 「(団長)様、チョコレートを用意して参りました。どうぞ、お受け取りください。」 「ふふっ、(団長)様のその笑顔が見れただけで、私は満足です。」 「来年はもっと凝ったものをお贈りさせていただきます。」 「ですので、楽しみにしていてくださいませ。」 | | #2 | (特別イラスト有) 「(団長)さま、少しよろしいでしょうか?」 「今日はバレンタインデーです。ですので、心を込めたチョコレートを作らせていただきました。」 「どうぞ、お受け取りください。」 「昨年、学んだことを元に今年は生チョコレートというものを作ってみました。」 「お口にあうと良いのですが……」 「ふふっ、その様に喜んでもらえると私としても嬉しいですね。」 「そう言えば、団の皆様から、渡し方に工夫をすると良いと教えていただきました。」 「ですので、来年は渡し方にも工夫をさせていただこうと思います。」 「楽しみにしていてくださいませ。」 | 生チョコレート | #3 | 「(団長)様、こちらをお受け取りください。 本日はバレンタイン。日頃の感謝と私の気持ちをこのチョコレートに込めました。 ところで……あの……私は昨年、来年は渡し方も工夫をすると申し上げたのですが…… そちらについては断念し、この通り昨年と同じようにお渡しさせていただきました。 実は私と瓜二つの氷像を作り上げ、その胸にチョコレートを埋め込んでお渡しするつもりだったのです…… (団長)様には、その熱き心で氷像の胸を溶かし、チョコとなった私の想いを取り出していただきたく…… しかし、ガブリエル様に相談したところそのまま手渡しする方が良いと強くご教示いただいてしまい…… あの……お聞きしたいのですが、私の案、ひょっとして……少し突飛だったのでしょうか?」 | ミックスチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | 「団長様、皆と一緒にチョコレートを作ってみました。受け取っていただけますか」 | | エウロペ (水着SSR) | #1〜2 | (初登場verと同一) | |
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| | エジェリー
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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エジェリー (SR) | #1 | 「んっんーんんんぅ! (ハッピーバレンタイン!)」 「んん、んんんん……ん、んんんぅ……(えっと、チョコ作ってみたんですけど……)」 「(あ、ごめんなさい、味見はしてないです……)」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「んん、んんぅ……(あの、(団長)さん……こ、これ……どうぞ!)」 「んん、んんん……んぅ……(バレンタインですから……また 今年も味見はできなかったんですけど)」 「んぅ……んん……(あの……匂いは おいしそうでした!)」 | ミルクチョコケーキ | #3 | | #4 | | #5 | 「んんっん、んっんんんっ!((団長)さん、今日はバレンタインですよ!)」 「んんん! んんっんんんっ!(私からのチョコレートです! 受け取ってください!)」 「んんっ、んんーんんっ?(ふふっ、知ってました?)」 「んっ、んんーんんっ、んんっ?(私がチョコレートをあげた人って実は、(団長)さんだけなんです)」 「ん……んんっんんぅんっ……(その……昔はあげるよりももらう側でしたので……)」 「んんっんーんんっ……(ファンから部屋いっぱいのチョコレートを貰ったりして……)」 「んんっ、んんっ! んんーんんっ!(もちろん、みんなで食べましたよ! 大切なファンの想いですから!)」 | マイ ページ | | |
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| | エッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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エッセル (SSR) | #1 | 「ん……チョコレートって、結構扱いが難しいんだ。」 「単なるホットチョコレートだけど、良ければキミも飲んで。」 「……いつも、ありがとう。気持ちだけは、込めたから。」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「食べることは、生きること。」 「私にとっては、それは大きな力を持つ 世界の理なんだ。」 「ん…………お腹が減るって、とっても悲しいことだしね。」 「だから……こうして、(君)に お菓子を渡せること自体が 私はとっても幸せなんだ。」 「もし、(君)が受け取って くれるならもっともっと幸せだし……」 「……喜んでくれるなら、他になんにも要らない。……大げさ? そうかな……」 「……大げさでもいいや。私が嬉しいんだ、ってことだけ (君)は覚えてて。」 | ぽかぽかホットチョコレート | #3 | 「ん……(団長)。もしよければ、ホットチョコレート……どうかな。」 「はい、どうぞ。熱いから火傷に気を付けて。」 「……ホットチョコレートって、飲むと体が温まるし……甘いし……素敵な飲み物だな、て思うんだ。」 「カトルなんかは、冬に体を動かす前に飲むと 丁度いい、なんて言うんだけど。」 「でも、ほら。寒いと体も辛いし、心もなんだか疲れてしまうから。」 「……私も、ホットチョコレートみたいに 君や星屑の街の子達のこと、温めてあげられる人でありたい。」 「うまく言えないけど。そう思うんだ。」 | #4 | 「小さい頃、甘いものなんて 滅多に食べられなかった。」 「たまに、食べられることがあると……口が溶けてしまうんじゃないかって 思ったんだ。」 「うん。それはすごく、幸せで楽しいことで……」 「だから、その気持ちを (団長)にも 味わって貰えたらって思うんだ。」 「……はい、これ。」 「……ちょっと、甘すぎたかな。大丈夫?」 「……そっか。ふふ。」 「キミにこうして、ホットチョコレートを 淹れてあげられて、私も幸せだよ。」 | #5 | 「(団長)、ホットチョコレートを淹れたんだけど、飲まない?」 「ん……どうぞ。今日もお疲れ様、(団長)。」 「……甘いものって、疲れた時に口にすると元気が出るよね。」 「昔は……疲れてる時に、手元に甘ものがあることの方が珍しかったけれど……」 「今は、こうして淹れてあげたい時にホットチョコレートを淹れてあげることができる。」 「特別だった甘いものが、特別じゃなくなった……そのことが、私には特別なんだ。」 「ん……ふふ、上手く言えないや。」 「……(団長)。ホットチョコレート、美味しい?」 「ん……良かった、喜んでくれて。キミが今みたいに笑ってくれているのが本当に、嬉しい。」 | ぽかぽかホットチョコレート | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「ん?……バレンタインデーだね。いつもカトルにもあげているんだけど、姉からって却って迷惑かなって迷うんだ。でも、他の弟達にはあげるんだし、カトルにだけのけ者ってヘンだよね……」 | |
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| | エリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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エリン (SR) | #1 | 「(団長)、少しいいかしら? あなたに受け取って欲しいものが あるのだけど……」 「人間はバレンタインという日に、日ごろの感謝をこめてチョコレートを 渡す……そう、聞いたのよ。」 「だから、これ、受け取ってもらえないかしら。」 「……美味しいかどうかは知らないわ。本に書いてある通りに 作っただけだもの。」 「ええ、一応、手作りよ。」 「そう……美味しいの。なら、よかったわ。」 「……それにしても、何かしらね。ただ、感謝を伝えているだけなのに、なんだか、気恥ずかしいわね……」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「(団長)。今年もチョコレートを用意したの。受け取ってくれるかしら?」 「ええ、今年はチョコレートで 細工を作ってみたの。」 「去年と同じものを送るだけじゃ 感謝の気持ちが 伝わらないと思ったから。」 「別に難しくはなかったわ。氷細工を作るのと ほとんど同じだったもの。」 「ふふっ、どうかしら? 自分ではうまくできたと 思うんだけど……」 | #3 | 「(団長)、少しいい?」 「今日はバレンタインよ。だから、チョコレートを用意したの。受け取ってくれるかしら?」 「ふふっ、ありがとう。」 「それじゃ、はい。これがわたしからのチョコレートよ。」 「え、かき氷? そうね、確かに見た目はかき氷ね。」 「これは凍らせたチョコレートを削って かき氷状にしたものよ。」 「外の世界にはこういう氷菓子あるって 本に書いてあったのよ。だから、試しに作ってみたの。」 (選択肢発生)いただきます「どうぞ、召し上がれ。」 美味しそう「そう言ってもらえると 作った甲斐があったわね。」 「ねぇ、溶けないうちに 食べてみて。」 「(団長)の感想を 聞いてみたいの。」 「それでどう? 美味しいかしら?」 「そう……なら、良かったわ。」 「来年はこれをもとに 変わったものを作りましょう。」 | かきチョコ | #4 | 「(団長)、今年もチョコレートを用意したの。受け取ってくれるかしら?」 「ありがとう。それと来年のバレンタインなんだけど、何か食べたいチョコレート菓子はある?」 「もう、レシピ切れなのよ。だから、希望があるなら、言ってくれると嬉しいわ。」 「来年までに色々と試作してみるから。」 | ミックスチョコケーキ | #5 | 「(団長)、先にひとつ、言っておきたいことがあるの。」 「今年のチョコレートは……その……ちょっと実験的なの。」 「創作チョコレートのレシピ本を参考にして作ったのだけど……味が賛否両論で……」 「あなたの口に合うようなものを選んだつもりだけど、もしダメだったら、遠慮なく言って。」 「……どうかしら?」 「美味しい? よかったわ。」 「何を入れたのかって?」 「ふふっ、それは……秘密よ。」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。」 「それにしても、チョコレートを贈る日、ね……。私も用意はしたけど、どうやって渡せばいいのかしら?」 | |
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| | エルステ王国 女王オルキス(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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エルステ王国 女王オルキス (非プレイアブル) | #1 | 「ううーん……いいのかなぁ、こんな感じで……」 「あ、(団長)さん、ちょうどいいところに。」 「(団長)さんは、このチョコのラッピング、どう思う? やっぱり可愛すぎるかな……」 「実はね、お世話になった人みんなに、チョコを作ったんだ。」 「それで、アポロとアダムにも、ちゃんとチョコを受け取ってほしいんだけど……」 「あんまり可愛いラッピングだと、あのふたり、受け取ってくれない気がしてて……」 「でも、せっかくのバレンタインなのに、堅苦しい包装もなぁ……」 「んん〜……」 「……いや、うん、そうだよね。」 「心を込めて作ったものなら、どんなラッピングでも、ふたりとも受け取ってくれるよね。」 「怖そうに見えても、ふたりは冷たい人じゃない、って、私が一番よく知ってるし。」 「よし! じゃあもう、このまま私に行っちゃおう!」 「相談に乗ってくれてありがとう、(団長)さん。」 「はい……(団長)さんにも、プレゼント。いっぱいお世話になったもん。」 「(団長)さんへの感謝は、伝えても伝えきれないけど……これからもよろしくね。」 | | #2 | 「去年のバレンタイン?うん、上手くいったよ。アポロもアダムも、受け取ってくれた。」 「ふふ……ふたりともね、しかめっ面だったけど、「ありがとう」って言ってくれたよ。」 「照れてたんだろうけど……でも私のチョコ、大事に食べてくれたみたい。」 「(団長)さんに相談してよかった。背中押してもらえなかったら迷ったまま渡しそびれてたかも。」 「だから……はい! 去年のお礼!」 「(団長)さんには、本当に、いっぱいいっぱい感謝してるんだ。だからこういう日は大切にしないとね。」 「ありがとう、(団長)さん。いつか恩返しができたらいいな……」 | 板チョコ | #3 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン! はい、チョコをどうぞ!」 「ふふ……今年は母さんが昔使ってたレシピを参考にしてみたんだ。」 「大切な人達に渡すものだから、できるだけ美味しいのを作ってあげたくて……」 「私が一番美味しいって思うチョコは昔母さんに作ってもらったチョコだから……」 「私の好きな味を(団長)さんも気に入ってくれたら嬉しいな。」 「来年はここから(団長)さんの好みに合わせてアレンジしていくね。」 「だから、この1年で、(団長)さんのこと、もっといっぱい教えてね!」 | 板チョコ |
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| | エルメラウラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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エルメラウラ (R) | #1 | 「むふふ……食後に、最高にイケるチョコレートを ご馳走いたしまっす!」 「もっちろん! 料理人のプライドを賭けた 大本命チョコレートでっす!」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「ん〜ふふ♪ チョコレートは温度管理が 命なのでっす♪」 「何をしているかって? 特製バレンタインチョコの ご注文が入ったのでっす!」 「女性が想いを伝えるためのお菓子、食べる方には絶対に喜んでもらわなきゃ いけないでっす!」 「そうそう、もちろんアタシから (団長)さんに贈るぶんも ご用意してまっすよ?」 「んふふ♪ 料理人のプライドを賭けた 大本命チョコレート、ゆっくりご堪能あれ〜〜♪」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「どんなチョコが食べたいか (団長)さんの オーダーを伺いまっす♪」 「今までに食べたことが無いような 最高のイケるチョコ、でっすか? はい! お任せ下さいまっせ♪」 「発酵、焙煎したカカオマスに 砂糖、ココアバター、粉乳。それから、魔物を粉末状にした……」 「はい? なんでっすか? そうです! 魔物を粉末状に……入れちゃダメでっすか?」 「それなら、こちらのトカゲの……」 「はい? あ、大丈夫でっす♪ 決してビィではありませんでっす!」 | #4 | 「料理は愛情、そして研究! お菓子作りも同様でっす!」 「試行錯誤を繰り返し、今ここに、最高のチョコレートが 完成したのでっす♪」 「(団長)さん、此の世にたったひとつしかない、逸品でっす!」 「感想をお聞かせくださいまっせ♪」 「…………」 「(団長)さんから、最っ高に美味しいを頂きました〜〜♪」 「……も、もっと、色々と感想を言ってもいいんでっすよ?」 | #5 | 「料理もお菓子も、五感で楽しめるものこそ最高であると断言しまっす!」 「昨年は試行錯誤の末、最高の味を求めたチョコレートを完成させることができまっした……」 「ならば、今年は最高の味に加えて華やかな見た目を兼ね備えたチョコレート!」 「すなわち、極上のチョコレートを目指して今日まで研究を重ねてきたのでっす!」 「というわけで、(団長)さん! これがアタシの集大成! 至福のチョコレートでっす!」 「ささ、(団長)さん!このチョコレートで、身も心も蕩けさせてあげまっす!」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | | |
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+
| | 黄金の騎士
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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黄金の騎士 (SSR) | #1 | 「む…… (お前)か……」 「今日はなんでも…… バレンタインという日らしいな……」 「私はそういった行事に疎く…… この日がどういった意味を持つのかついさっき偶然知ったところだ。」 「はっきり言ってしまえば、なんの用意もしていないということだ。うかつだった……」 「気にしてない、か…… その言葉はいまの私が求めているものではないな……」 「わからないのか? 多少は気にしてほしい失態もあるんだ。」 「いや、いい。これ以上、私に言わせるな。」 「今年は後でなにか適当に持っていくが、この失態は来年、必ず取り返す。楽しみにしていろ。」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「今日はバレンタインだそうだ。」 「バレンタイン……あまりなじみのない文化だが、これも経験だな。まずはお前の好き嫌いを聞いておこうか。」 | |
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+
| | オリヴィエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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オリヴィエ (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)殿。」 「これを、君に。チョコレートと言うのだったか、とにかく菓子だ。」 「ふふ、ルリアから聞いたよ。今日は親しく思う相手に 贈り物をする日だと。」 「贈り物など、生まれて初めてする……ような気がするな。」 「私の初めて、是非受け取ってくれ。」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「ああ、(団長)殿。ハッピーバレンタイン。」 「今年も君にチョコレートを 用意したんだ。受け取ってほしい。」 「今年は実は手作りを 勧められたんだが……やめておいた。」 「不慣れな私が作成するよりも、それを専門とする店の人間が 作ったものの方が当然美味しい。」 「折角の贈り物なのだから 美味しいものの方が 君も嬉しいだろう?」 「……どうした? 何か言いたげだが。」 「……なに? 手作りか? いや、私がわざわざその技術を 習得する利点がわからない。」 「…………そうか、君が言うなら、手作りも検討しよう。来年になるだろうが、な。」 | #3 | 「(団長)殿、ここにいたか。」 「君にバレンタインデーの贈り物を手渡そうと思って、探していたんだ。」 「去年君に手作りを所望されたから、言われた通りにしてみたが……やはり中々難しいものだな。」 「食べられる味ではあるが、見た目は及第点以下になってしまった。なんというか……崩れかけている。」 「本当にこんなもので良かったのだろうか……?」 「……(団長)殿。その顔、喜んでいるのか?」 「いや……まさか、この菓子で君がそんなに嬉しそうな顔をするとは思ってもみなかった。」 「不慣れな品をわざわざ渡す意味が分からないと思っていたが……」 「なるほど。ヒトの子の喜びは、けして完璧なものにのみ向けられるわけではないということか。」 | #4 | 「(団長)殿、これを。私から君へ、バレンタインデーの贈り物を用意した。」 「どうだろう、この出来栄えは。自分で言うのもなんだが、去年とは比べ物にならないと思うのだが……」 「君は不出来でも良いと言ったが、やはり贈り物の見た目は良いに越したことはないだろう。」 「……どうやら、喜んでくれたようで何よりだ。成形にこだわった甲斐があったよ。」 「何、そこじゃない?」 「ふむ……上出来であることよりも、私が君のために菓子を改良する努力をしたことが嬉しいのか。」 「なるほど、このような試行錯誤を献身と捉えるからこそ、ヒトの子は手作りを「心のこもった」と形容するのだな。」 「ヒトの心の機微をまたひとつ学ぶことが出来た。ありがとう、(団長)殿。」 | マイ ページ | 「バレンタイン? ふん、様々な風習があるものだな。」 「ハッピーバレンタイン。」 | | オリヴィエ (イベントSR) | | (SSR版と同一) | |
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+
| | オルキス(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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オルキス (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーバレンタイン……」 「これ、チョコレート……ルリアと一緒に作ったから……あげる。」 | 板チョコ | #2 | 「チョコレート……あげる。」 「今年はひとりで作った……けど、上手に出来た。」 「作ってる途中で食べたけど、美味しかった……」 「食べ始めると、止まらない美味しさ……自信作。だから、食べて。」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「(団長)。今年も自信作……あげる。」 「みんなでおいしい物をたべて 笑顔になるのが好き。」 「だから、頑張っておいしくなるように作った。食べて。」 「(団長)もルリアも イオもみんな……ずっと笑顔でいられますように。」 | #4 | 「(団長)、待ってた。」 「今年のチョコレートは……少し、挑戦してみた。」 「難しかった……でも、楽しかった。」 「そして……意外と上手くいった。」 「自分で食べてみても美味しかった。すごく美味しかった。」 「これを食べると……(団長)は笑顔になる……?」 「そう……だから私は、お菓子を作るのが 好きなのかもしれない……」 | #5 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。チョコレート、今年も作った。自信作……去年を上回る出来。」 「あと、プリンも……」 「ゼリーと……」 「それに、パイも……」 「(団長)、驚いてる……? こんなに作ったのが不思議?」 「私のお菓子を食べると(団長)が笑顔になる……たくさん作ればたくさん笑顔になる。」 「そう思って色々作ってたら、朝に、なってて……ふぁ……」 「動けなく、なりそう……部屋まで、運んでほしい……そろそろ倒れる……受け止めて……」 「ぱたり……」 |
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| | カイラナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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カイラナ (R) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「(団長)見て見て! チョコレートファウンテン〜!」 「ちなみにこれは、ミニチュア (団長)。チョコの海を 波乗りする様子を再現してみた。」 「まぁ泉だけど、細かいことは 気にしないってことで!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「(団長)〜! はい、これ バレンタインのチョコレート!」 「まぁ、地元にいた頃は あんまりこういう行事って 興味なかったんだよね。」 「だって、ずーっと海にいたし!」 「でも、この騎空艇に来て (団長)達をそばで見てたら イベント事に一生懸命なんだもん。」 「な〜んか、私も 張り切りたくなっちゃったんだよね!」 「というわけで、私が張り切って 作った渾身のバレンタインチョコ! 味わって食べるようにー!」 「感想は、『おいしい』以外 受け付けませ〜ん♪」 | #3 | 「はい、(団長)。ハッピーバレンタイン♪」 「去年のチョコ、おいしかったでしょ?」 「今年は もっとおいしいかも♪」 「あは♪ だって私、伸びしろ、けっこうあると思うよ?」 「アウギュステに居た頃は、料理もしたことないくらい、サーフィン一筋だったしね!」 「はい、そこ! 今は陸サーファーとか言わない! 海が無いんだからしょうがないのー」 「まあまあ、海に行けない時間は ちょっと料理にもハマってたり? んまあいろいろ日々成長中なんだー♪」 | #4 | 「(団長)、これ。バレンタインのプレゼント!」 「今年はちょっと事情があって……ごめんっ! 市販品だけど許して!」 「何があったのかって? えーと……ほら、何事も慣れた頃が失敗しやすいって言うでしょ?」 「はい、そうです……調子に乗って、難しいレシピに挑戦して大失敗しました……」 「あっ、でもちゃんと出来上がったのは私が責任持って食べるから! 材料は無駄にはしないよ!」 「え? 失敗したのでもいいから欲しいって……」 「ダメだよ、お腹壊しちゃうよ!」 「……もう、仕方ないなぁ。それじゃ、ふたりで分けよっか!」 「来年はちゃんと成功させて、美味しいのをごちそうできるように頑張るからね!」 | #5 | 「はい、(団長)! バレンタインのプレゼント! もちろん手作りだよ♪」 「去年のリベンジも兼ねて、ちょっと凝ったケーキにしたんだ。お店のケーキにも負けないよ!」 「ささ、食べて食べて! どうかな? 味見した時は問題なかったけど……」 「……美味しい?」 「やったー! これで去年の汚名は返上出来たね!」 「あ、今年のホワイトデーのお菓子は(団長)の手作りがいいなー」 「私、(団長)の手作りってまだ食べたことないし!」 「いいの? 本当? じゃあ楽しみにしてるね!(団長)!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。」 }; | | カイラナ (SR) | | (初登場版と同一) | |
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| | ガイーヌ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ガイーヌ (SR) | #1 | 「え? ハッピーバレンタイン?」 「って、何ですの、それ。聞いたことないフレーズですわね……」 「ふむふむ、なるほど……年に一度? 女性が男性に? チョコレートを贈る日、ですか……」 「ええ。理解しましたわ。では、私は(団長)さんにチョコレートを 差し上げないとダメってことですわね?」 「はい、どうぞ。」 「え、何故、知らなかったはずなのに、チョコレートを用意していたのか、ですって?」 「えーっと……それは……」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「今日はバレンタインですわね。」 「女性が男性にチョコを贈る日と、昨年お伺いしましたが……」 「私からは、チョコの代わりに 剣舞をプレゼントしますわ!」 「……という訳にも参りませんわよね。ふふ、冗談ですわ。」 「そんな顔をなさらなくとも、昨年同様、手作りのものを 用意しておりますの。」 「え? 昨年はバレンタインを 知らなかったはず、ですって?」 「……過ぎたことを蒸し返すのは、よくないのではないかしら?」 | #3 | 「ハッピーバレンタイン! ですわ♪」 「(団長)さんに 日頃の感謝の気持ちを込めて……手作りのチョコを差し上げますわ!」 「お口に合うかどうか、少々心配ですけれど……」 「……な、なんですの!? どうして笑いをこらえているのかしら?」 「まさかっ! ルリアさんに あなたの味の好みを伺っているのを 見ていたんですのね!?」 「そ、そんなのって……! セクハラですわよっ!!」 | #4 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインですわ!」 「こちら、チョコレートですわ。いつもお世話になっていますから。」 「ええ、今年は箱の装飾にこだわってみたんですのよ!」 「宝石箱のように絢爛で、開けるのが楽しみになる箱に仕上げましたわ!」 「舞台の上では衣装も大切ですもの。見た目にもしっかりとこだわらなければ……」 「ふふっ、(団長)さん、外箱はジロジロ見ても許しますわよ?」 「もちろん、チョコレートも腕によりをかけて作りましたの。心して食べてほしいですわ!」 | #5 | 「今日はバレンタインデーですわね。(団長)さんのはチョコレートを差し上げますわ。」 「渡し方が素直になった、ですか? (団長)さんったら、まだ私の過去のことを蒸し返すつもりですの?」 「はぁ……(団長)さんとは結構付き合いも長くなっていますものね。」 「いつの間にか私のうっかりな部分もすっかり知られてしまっていて、少々気恥ずかしいですわ。」 「そういう一面も私の魅力ですって? もう、慰めになっていませんわよ!」 「とにかく、日頃の感謝と私が失敗した時の迷惑料とその他諸々込み込みで受け取ってくださいまし!」 「今年のは飛び切りの逸品ですのよ。期待していてほしいですわ!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタインですわ!」 | |
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| | カタリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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カタリナ (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「ふう、できた! 完成だ! はは! どうだ、見事なものだろう!」 「言っただろう? チョコレートを作ったのは 一度や二度ではないと。」 「こほん。さて、それでは……受け取ってくれ、(ー)。」 「ふふ……自分の気持ちを伝える日か。やはり、いいものだな。」 「どうしても 感謝の気持ちを伝えたかった。ルリアと……(君)に。」 「君達を守るつもりでいたが、逆に私の支えとなってくれている。ありがとう、本当に。」 「ん? どうした? 下なんか向いて。というか……受け取ってくれないのか?」 「ハッ……! ま、まさか! 食べさせて欲しいのか!?」 「ままま待て! そう慌てるな! 慌てて否定されると……わ……私まで照れるじゃないか!」 「くっ……仕方ない! 他ならぬ……その、君の頼みだ! ほ、ほら! 早く口を開けてくれ!」 | カタリナのチョコレート | #2 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン! (団長)、お待ちかねのチョコレートだ。」 「私からの感謝の気持ちだ。受け取ってくれるな?」 「ん……? どうしたんだ、ほら。遠慮しなくていいんだが……」 「……もしかして、またあ〜んしてほしいのか?」 「……コホン。し、仕方ないな。キミが望むのであれば……」 「ほら、あ〜ん。」 | #3 | (特別イラスト有) 「手作りチョコを考えていたんだが、どうも台所が込みあっていてな……」 「既製品のチョコだが、人気のあるものだそうだ。受け取ってくれ。」 「どうしたんだ? そんなにもホッとした顔をして……」 「いや……そうじゃないな……もしかして、照れているのか?」 「その……なんというべきか……(団長)にそんな顔をされると、私まで照れくさくなるじゃないか。」 「長い間一緒に旅をしているのに、不思議なものだな……ははっ。」 | | #4 | (特別イラスト有) 「ああ、(団長)、ちょっといいか?」 「その……今年こそチョコを 手作りしようと思っていたんだが……」 「私が台所に向かうたびに、団の女性陣に「先に使わせてほしい」 と 声をかけられてな。」 「皆、あまりに真剣に 頼み込んでくるから、譲り続けていたんだが……」 「そのうち、私がチョコを作る時間が 無くなってしまったんだ。」 「……というわけで、今年も 既成品で申し訳ないのだが……」 「感謝の気持ちは十分に籠めたつもりだ。受け取ってもらえたら嬉しい。」 | #5 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン、(団長)。」 「その通り……チョコレートだ。今年は手作りなんだが、喜んでもらえるだろうか?」 「ここ数年、混雑していたりで、なかなか自作できなかったが……」 「今年は年始から台所の予定を押さえて、計画的に作ってみたんだ。」 「さぁ、ほら、口を開けて……ふふ、よく出来ました。」 「数年越しの手作りチョコだ。君に味わってもらえると、私も嬉しい。」 | カタリナのチョコレート | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「ん、んんっ! ……実は君にチョコを作ってみたんだが、受け取って貰えないだろうか?」 | | カタリナ (水着SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「このチョコレートは、私からの感謝の気持ちだ。受け取ってくれ!」 「どうした、震えたりして。手作りチョコがそんなに嬉しいのか?」 | (初登場verと同一) | #2~ | (初登場verと同一) | カタリナ (リミテッド) | #1 | (水着verと同一) | (初登場verと同一) | #2~ | (初登場verと同一) | カタリナ (闇属性SSR) | | | |
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| | カリオストロ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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カリオストロ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン☆」 「カリオストロね? (団長)さんのために、あまーいチョコを作ったんだ☆」 「受け取ってくれる……よね?」 | ミルクチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「(団長)さんっ☆ (団長)さんっ☆ カリオストロ、チョコ作ったんだっ☆」 「だってほら……今日は、バレンタインデーでしょ? チョコ、少し失敗しちゃったけど……」 「…………いや、待て。やっぱ変だ。」 「いかに演出とはいえ、この天才美少女錬金術師のオレ様が、料理に失敗するってのはありえねぇ……」 「いまのやり直すぞ。お前なら、どんなシチュエーションで チョコを渡されたいんだ?」 | ミックスチョコケーキ | #3 | (特別イラスト有) 「ふふっ、(団長)さん、今日はバレンタインデーだよっ☆」 「カリオストロね、(団長)さんのために 特別なチョコを作ったんだ☆」 「受け取って……くれる?」 「ありがとう☆ ね、(団長)さん。カリオストロのあまーいチョコ、食べてみてっ☆」 「そうそう、よーく味わって……うんっ☆ ちゃーんと食べたねっ☆」 「よし……それで、どうだ? 身体に変化はあるか?」 「身体が熱くなったりとか、動悸が激しくなったりとか……」 「そうか……ちっ、まだ改良が必要だな。」 「ううん、なんでもないよっ☆」 「ねぇ、(団長)さん、来年のカリオストロのチョコも 楽しみにしててね☆」 「今年より、もーっとすごいチョコ、プレゼントしちゃうからっ☆」 | #4 | (特別イラスト有) 「ねぇねぇ、(団長)さんっ! カリオストロ、今年も特別なチョコを作ったんだ☆」 「はーいっ☆ それじゃあ、カリオストロのチョコが欲しい人、手、あげてっ☆」 「…………」 「いや、そこは手をあげろよ! 世界一可愛い美少女からのチョコだぞ?」 「何か混ぜてるだろって?」 「はっ……オレ様は天才美少女錬金術師だぜ?」 「混ぜ合わせて新たな何かを錬成するのは オレ様の専売特許と言っても……」 「待てまてまて。わかった、帰ろうとすんな。」 「確かに実験中の新薬をチョコに混ぜ込んじゃいるが、決して危ないもんじゃねぇ。」 「カリオストロ、(団長)さんを大切に思ってるのは 本当なんだぞっ……☆」 「だから……カリオストロの気持ち、チョコと一緒に受け取ってほしいな☆」 「ね……? カリオストロの 大事な大事な(団長)さん☆」 | #5 | (特別イラスト有) 「はい、(団長)さんっ! バレンタインのチョコだよっ☆」 「カリオストロの想いがたっくさん詰まったチョコ☆今年も食べてほしいな!」 「ほう……今年は警戒しないのか。」 「ふふん! オレ様がお前を大切に思っているのが、ようやくわかって……」 「いや待て、ニヤニヤするんじゃねえ。嬉しそうに頷くな!」 「っていうか、今オレ様は、素面でなんつー恥ずかしいことを……!」 「くそ……こっちが火照ってきやがった。こんなハズじゃなかったんだがな……」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン☆」 「カリオストロね? 団長さんのために、あまーいチョコを作ったんだ☆ 受け取ってくれる……よね?」 「ククク……やっぱ世界で一番かわいい 美少女としちゃ、バレンタインにチョコを 作らないわけにはいかねえよなぁ……。おっと!おあずけだぜ。オレ様からのチョコがほしけりゃひざまづいて オレ様をあがめ称えろ」 | | カリオストロ (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) | | カリオストロ (イベントSR) | | (初登場verと同一 ※特別イラスト有) | | カリオストロ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) | | カリオストロ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | カルテイラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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カルテイラ (R) | #1 | 「そやから何度も言うてんやろ。」 「バレンタイン言うんはなぁ、商人が仰山チョコ売る為の陰謀やねん。」 「そんなん踊らされるアホなんて……」 「って、何してんねん! ウチのガマグチ開けんといてんか!」 「……はぁ、手遅れか。そやそや、アンタに渡そう思てたんや。」 「は? 商人の陰謀やなかったんかて? ウチはええんや! その商人やさかいな。」 「にししし……ハッピーバレンタインや。」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「(団長)はん、チョコいるかー?」 「さよかー、いるかー! せやったらなぁ……」 「義理なら300ルピ、本命は3000ルピや。」 「はぁ? お金とるんかやて〜 当然やろが!」 「(団長)はんは、商人から タダで貰お思とるんやないやろなぁ?」 「にしししし……どーなっても知らんでぇ〜 商人のタダは怖いねんからな!」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「(団長)はん、チョコあげよかぁ?」 「あー、ええねんええねん。お金なんてとらへんて。」 「白状するとな、売れ残りや。今日またいでしもたら 価値なんてほぼゼロやしな。」 「せやから、ふたりで 全部食べてまおと思てんや。」 「ウチら相場師の言葉でな、「損切り」って言うんやで〜」 「せやからほら、遠慮しぃな。じゃんじゃん食べたってや。」 「ん〜、それとも何かぁ? 商人のタダは怖いって言ったん まだ気にしとるんかぁ?」 「にしししし……それはそれで期待してしまうねんなぁ。」 「って、何でもあらへん!? ええから食べよ、ほら、(団長)はん、あ〜ん……」 | #4 | 「(団長)はん、ハッピーバレンタインやで〜♪」 「(団長)はん、これ飲んで恋心も温めてってんか〜」 「ホットチョコレートや。どや、美味しそうやろ〜」 「なんや、お金取られると思うとるんか? 気にせんでええって。」 「ホンマのところ言うと、そのチョコ、売りモンに ならへんかったやつなんや。」 「別に賞味期限切れた不良品とか そういうんやないで。」 「運んどる時に割れたり 欠けてもうたモンなんやけど、そんなんさすがに売れへんやろ?」 「せやけど廃棄はもったいない思て、全部集めて溶かしてみたんや。」 「ま、今回は試食っちゅうところか。好評やったら来年は 商品化も考えてんねん。」 「なんや、もしかしてウチからの バレンタイン思たんか? そんなら、そういうことにしとこか♪」 「ウチの愛情た〜っぷり召し上がれ〜 にししし、なんてな♪」 | スイートホットチョコレート | #5 | 「(団長)はん♪ トキめいてまっか〜」 「ほれ、チョコの詰め合わせや。お得感あるやろ〜?」 「なんて、ホンマは売れ残りのチョコ適当に突っ込んだだけやねん。」 「にししし、ガッカリしてもうたか? ま、タダなんやしええやないか!」 「来年に期待するんやな、(団長)はん♪」 (ホンマは一個だけ本命忍ばせてんけど……(団長)はん気付いてくれるやろか?) | バレンタインアソート | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「にしししし……団長はん、砂糖の値が棒上げの大天井や〜 ほんま、今日っちゅう日はええ日やで〜」 | | カルテイラ (SR) | | (R版と同一) | |
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+
| | カルバ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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カルバ (R) | #1 | 「どう? (団長)、バレンタインのお宝集まった?」 「へへへ、私からもプレゼントだぜ! こういうスリルも嫌いじゃないね!」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「ふふ、(団長)! みんなからお宝もらって 嬉しそうだね?」 「でも気をつけようね? あま〜い日にはあま〜い罠……ハニートラップってヤツに!」 「罠のスペシャリストから ひとつ助言だぜ、へへ!」 「あ、そうそう! 私からも渡しておくね、チョコレート!」 「もちろん罠じゃないし、毒なんか入ってないよ! あ、もしかして罠の方がよかった?」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「(だーんちょ)、はい、チョコレート!」 「ニヤニヤしてどうしたのかって? それは……へへへ、気になる?」 「いいからいいから! その12粒のチョコからひとつ 選んで食べてみて?」 「……美味しい? おー! セーフ!」 「へへへ、実はね……1個だけハズレのアブい罠チョコに なってるんだよね〜」 「その中のひとつは……おおっと! これ以上は秘密! 引っかかってからのお楽しみだぜ!」 | #4 | 「(団長)っ! 今年も罠チョコを用意したんだ! 食べて食べて!」 「ちなみに今年のは去年のよりも パワーアップしてるぜ!」 「去年は12粒中、11粒が当たりだったけど、今年はその逆……」 「12粒中、当たりは1粒だけ!」 「さあ、(団長)。(団長)はこの中から、当たりを引けるかな!」 「にししし……どうどう? スリルで身体がゾクゾクするよね! 楽しいよねぇ!」 「え、身体に悪いものは 入ってないのかって?」 「もちろん! 身体に悪いのは入って……」 「うん、ほとんど入ってないよ!」 「それになにかあってもいいように ちゃんと薬も用意してるしね!」 「っていうわけで、(団長)。食べてみて!」 「あ、何なら 私があーんってしてあげてもいいぜ! 折角のバレンタインだしね!」 | #5 | 「(団長)!今年の罠チョコはひとあじ違うぜ〜! 特製のカプセル型チョコレート!」 「この玉の中に、色んなものを仕込んでるんだ。開ける瞬間がドキドキするよね!」 「何が入ってるかって? それは開けてからのお楽しみ!」 「開けたら毒針? 飛ばないよ? チョコに擬態した魔物? でもないの。そっか、そういうの好きかぁ……」 「ふふ、でもね、ちゃんと罠は仕込んでおいたよ? 開ける場所間違えると、パーンって!」 「飛び散ったアレに触ると何日か妙な臭いが取れないんだぜ!へへ、地味にスリルあるでしょ?」 「さぁ、(団長)は偽物の宝箱を見分けて宝物に辿り着けるのか!」 「にししし……ワクワクするね! さぁさぁ、早く開けてみて!」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「どう? 団長、バレンタインのお宝、集まった?」 | | カルバ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | |
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+
| | カルメリーナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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カルメリーナ (SSR) | #1 | 「バレンタインの日のお客さんって、いつもより反応いいんだよ! 恋人同士で見てるお客さんは特に!」 「ねぇねぇ(団長)さん、これ、いつものお礼ねっ! はい、チョコレート!」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「んふふ……(団長)さんっ☆」 「あのね、あのね……今日、バレンタインだよね?」 「だから……はいっ! とっておきのチョコレート、受け取ってほしいな?」 「えへへ! 喜んでもらえた? ぴぃーす☆」 | #3 | 「ハッピーバレンタイーン☆」 「ふふ……今年のバレンタインも (団長)さんを ご指名しちゃおうかな?」 「だって、去年の反応も素敵だったし……素敵な笑顔がもらえると、やっぱり またあげたくなっちゃうんだよね☆」 「あはは☆ (団長)さん凄いよ? だって『もう一回会いたい』って 仕事とかでもすっごく大事だし☆」 「それじゃあ……そんなスゴい (団長)さんに、とっておきの チョコレート、プレゼントだよ☆」 | | #4 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン!」 「ふふっ、今年も(団長)さんに チョコレートを作ったんだ! じゃーん☆」 「等身大の円月輪型チョコレートだよ! 武器として投げてもよし、食べてもよしの優れもの!」 「どう? どう? びっくりしたでしょ☆」 「ふふっ、やった☆ (団長)さん、びっくりした顔してる☆」 「やっぱり、贈り物をするときは インパクトが大切だよね。」 「インパクトがあるかないかで、記憶の残り方が違うしね。」 「ふふっ、来年も楽しみにしててね。(団長)さんがびっくりするような チョコレートを用意するから!」 | | #5 | カルメリーナ「(団長)さん、ハッピーバレンタイン!」 「今年も(団長)さんにチョコレートを作ったんだ! 受け取って!」 「なんと、今年のチョコレートは等身大のライオンチョコレートだよ! どうどう? びっくりした?」 ライオン 「グルルルっ!」 カルメリーナ「って、あれ? これ、チョコレートじゃなくて本物?」 「あはは……失敗失敗。チョコレートと間違っちゃったみたい!」 「ちょっと待ってて!すぐにチョコレートの方を取ってくるから!」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「バレンタインの日のお客さんって、いつもより反応いいんだよ! 恋人同士で見てるお客さんは特に!」 「ねぇねぇ団長さん、これ、いつものお礼ねっ! はい、チョコレート!」 | | カルメリーナ (SR) | | | |
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+
| | カレン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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カレン (SR) | #1 | 「……うん? 何その目! 何か期待してんの? 今日ってなんかあったっけー?」 「……あはは冗談! はい、チョコレート!」 「オイゲンにも一応渡しておこっかな、チョコレート……だってほら、あたしの家族と話つけてくれたし。」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「(だ〜んちょ)! ふっふっふー これなーんだ?」 「え? 焦げたパン? 失礼なこと言うわね!」 「これは、ブラックチョコレートで 作ったガトーショコラ! ほんと(団長)って子ども〜!」 「なによー 文句言うならあげないわよ?」 「ふふん。わかればいいのよ。はい、ちゃんと全部食べてよね? 美味しくできてるんだから!」 | スイートガトーショコラ | #3 | 「あ、(団長)いたいた! ごめんね、呼び出しちゃって。」 「今年も渡しときたかったからさ〜 ちゃんと作ってきたんだよ、バレンタインのチョコ!」 「はい、あーん。」 「え? だって、普通に渡すのも面白くないじゃん? だから、ほら。あーん。」 「そうそう、そうやって 口あけてくれればいいから。」 「…………」 「くくく……ごめん、その顔、ちょっと面白かったから焦らしてみた。」 「あはははは! ごめんごめん、怒らないの! はい、どうぞ!」 | ミルクチョコケーキ | #4 | 「おまたせ(団長)! 今年のチョコレート、どうぞ!」 「えへへ……今年のは気合入っちゃった。」 「だって、去年の(団長)のお返し 凄かったでしょ? だからあたしも張り切っちゃって……」 「現金!? ってちょっと! 別に今年のお返し目当てに 頑張ったんじゃないって!」 「お返しのお返し! だから!」 「ふふ……でも、今年のホワイトデーも 凄い事をしてくれるっていうなら、あたしは嬉しいよ?」 「ぷはははは! そんな顔しないの! 期待しとくね!」 | #5 | 「今日バレンタインだよね。忘れてないよー! はい、どーぞ!」 「なんかバレンタインにチョコ渡すのもすっかり恒例行事になったよね。」 「毎年やってたら、あたしもチョコ作るのプロくなってきたし! (団長)もそう思うでしょ?」 「これでもさすがに(団長)には世話になってる自覚はあるわけで……」 「感謝とかちゃんと伝えたいって思ったら半端なものを渡すわけいかないでしょ? だから結構頑張ってんだよ!」 「ってなわけで早速食べて感想聞かせて! とびっきりの美味しいをよろしくぅ!」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「……ん? 何その目。なんか期待してるの? 今日ってなんかあったっけー? ……ふふふっ、じょーだん! はい、チョコレート!」 「オイゲンにも一応渡しておこっかなーチョコレート。だってほら、あたしの家族と話つけてくれたしー」 | | カレン (イベントSR) | #1 | 「……うん? 何その目! 何か期待してんの? 今日ってなんかあったっけー?」 「……あはは冗談! はい、チョコレート!」 「オイゲンにも一応渡しておこっかな、チョコレート……だってほら、あたしの家族と話つけてくれたし。」 ※テキスト上の差異 | | #2~ | (初登場verと同一) | |
|
+
| | カンナ(非プレイアブル)
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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カンナ (非プレイアブル) | #1 | 「あ、(団長)さん! チョコレート作ってみたんだ、食べてみて!」 「意外と美味しい? よかった! あはは、やってみるもんだね!」 | 板チョコ | #2 | 「あっ! (団長)さん! 今年はチョコレートケーキに 挑戦してみたんだ!」 「お砂糖とかで人形作って、デコレーション! どうかな?」 「ちょっと不細工だけど、初めてでこれだけできれば上出来だね!」 「もしかして(団長)さんも 興味出てきた? どう? 一緒にやってみない?」 「新しい事に挑戦するって勇気いるけど、大丈夫だよ、できるできる!」 | #3 | 「ハッピーバレンタイン (団長)さん!」 「ふふ、また(団長)さんに チョコあげられて、嬉しい。」 「だって、こうして誰かに 好意を伝えられて、受け取ってもらえるって、素敵じゃん?」 「私はまだ恋とかよくわからないけど……それでも嬉しいなって思うんだ。」 「そういうのも、すごい原動力になるんでしょ? ふふ、いつか知れたらいいな。」 | #4 | 「(団長)さん! はい、チョコどうぞ!」 「ふふ……嬉しいなあ。(団長)さんは、いつも喜んでくれるから。」 「きっと、渡す側の気持ちを考えてあげられる人なんだね、(団長)さんって。」 「(団長)さんと関わる人達、みんなに(団長)さんは優しさをあげてるんだろうな……」 「そんな(団長)さんが私は大好き! あはは!」 | #5 | 「ハッピーバレンタイン! また帰ってきてくれてありがとう! (団長)さん!」 「大好きな(団長)さんにはい、チョコレート!」 「ふふ、やっぱり嬉しいね! ストレートに伝えるのは恥ずかしいけど受け止めてもらえて最高の気分!」 「好きな人がたくさんいると元気になれるし楽しいし、私幸せだなぁ。」 「嬉しいからもう1回言っちゃう! 私、(団長)さんの事が大好きだよ!」 |
|
+
| | キャサリン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
---|
キャサリン (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「ね、ほら。見て。特製のチョコ。手作りよ。」 「あなたのために、作ったのだけど……欲しい?」 「ふふ、じゃああげるわ。……誰かさんが羨ましがりそうね。ふふ……」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「今年も作ってきたわよ。あなただけのために作った、特製チョコレート。」 「嘘じゃないわよ。誰かのために手作りだなんて、そうそうしないんだから。」 「ちゃんと受け取ってよね? 私の、気持ち。うふふ……」 | #3 | 「知ってる? チョコはキスよりも、ずっとずっと甘いんですって。」 「でも、本当かしらね? (団長)は、どう思う?」 「それとも今ここで……比べてみちゃう?」 「冗談よ♪ ……冗談だってば。」 「や、やだ……そんなに落ち込まないでよ……もう……」 「チュッ。」 「投げキッス……これで我慢して頂戴? いい子だから……ね?」 「……ダメ?」 | #4 | 「特別なチョコは、他のチョコよりもずっと甘く感じるのかもしれないわね。」 「どう? 私のチョコ、みんなのより甘く感じる?」 「なんて……意地悪な質問だったわね。冗談よ♪」 「……え? 食べさせてくれたら、もっと甘く感じるかもしれない?」 「も、もう……! いつの間にそんなおねだりを覚えたのかしら?」 「……そんなにしてほしいの? ……しょ、しょうがないわねえ。じゃあ、目をつぶって。」 「ぜ、絶対目を開けちゃダメよ!?」 「すー……はー……すー……はー……」 「……はい、あーん。」 | #5 | 「今年はチョコレートケーキを作ってみたのよ。どう、いい匂いでしょう?」 「私のお気に入りのココアパウダーと少しだけ隠し味に珈琲をいれてるわ。それに……ちょっと仕掛けがあるの。」 「なぁに? 今年もあーんしてほしいの……? ふふふ、だーめ。」 「もう、そんな拗ねた顔しないの。ほら、はやく食べてみて。きっと気に入るはずだから。」 (団長)がケーキを一切れ口にすると、とろりとしたチョコソースが溢れ出した。 キャサリンは妖艶に微笑むと、(団長)の口元についたチョコソースを指でそっと拭う。 「はむ……やっぱり美味しい。ふふふ、なぁに顔赤いわよ? 照れちゃって……可愛いわね。」 「いつものお返しよ。あまり私をからかうと……もっと刺激的なことしちゃうわよ?」 「こ、これ以上は……恥ずかしすぎて無理だけどね……」 「なんでもないわ。ほら、はやく食べなさい。」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。」 | | キャサリン (SR) | | | |
|
+
| | ククル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
---|
ククル (SR) | #1 | 「(団長)、 (団長)! ククルお姉ちゃんがチョコをあげよう! ほいっ!」 「………………どぉ? …………嬉しい?」 「はぁ〜……! 良かったぁ! 要らないって言われたら どうしたもんかと思った!」 「あはは、ククル姉ちゃんにも 怖いモノはあるのだよ。真顔で対応されるとかね?」 「……うん! キミの笑顔もらって、ククル姉ちゃんも元気出た! お礼はこれで十分だよ!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「(団長)っ! はいっ! バレンタインのチョコだよ!」 「……ほっ。受け取ってくれて良かった〜」 「いやいや、ククル姉ちゃんだって こういう時は緊張するよ! 花も恥らう乙女だからね!」 「も〜、からかわないの! 来年、チョコレートあげないぞっ!」 「……なーんて、嘘だけどねっ! ククル姉ちゃん、君の笑顔が好きだから、あげないわけにはいかないのだ!」 | #3 | 「さぁさぁ! 今年もやって参りました、バレンタインデー!」 「……ほいっ!」 「(団長)お待ちかねの ククル姉ちゃんのチョコだぞ〜!!」 「……どう?」 「あ、えーと、何が『どう』かって言うと つまり、そのぅ……」 「(団長)、嬉しい?」 「…………そっか〜! 良かった〜!」 「ほら、なんていうか? こういう贈り物って、重苦しい! というご意見もあるかもだし?」 「でも、そっか……そっか! 嬉しいか〜! あはは、ククル姉ちゃんも嬉しいっ!」 「ククル姉ちゃんは キミのこと大好きだから、キミが嬉しいと嬉しくなるのだよ!」 | #4 | 「(団長)〜っ! ぎゅう〜っとさせろーっ!」 「あははっ! もう逃さないぞ〜? なんたって、今日はバレンタインデーだもん!」 「いくら(団長)が人気者でも、チョコを貰ってくれるまで放してあげないんだからね!」 「えっ? じゃあ絶対貰わない……?」 「あははっ! それじゃあククル姉ちゃん、ずーっとぎゅう〜っとしてなきゃだ。」 「うんうん、それじゃあ更に頭もヨシヨシしたげよう! いいこいいこ〜!」 「ふふふ、(団長)もククル姉ちゃんをぎゅぅ〜っとしてくれちゃってもいいんだよ?」 | #5 | 「はいっ! (団長)お待ちど〜ククル姉ちゃんのバレンタインチョコレートだぞ〜!」 「ふふ、(団長)が喜んでくれればそれだけで姉ちゃん嬉しいんだから、お返しは気にしなくていいんだからね!」 「えっ……それじゃ(団長)の気が収まらない……? うーん、そっか……」 ※男性時「どうしてもって言うなら、(団長)に銃工房のお婿さんに来てもらっちゃおっかな〜?」 ※女性時「だったら(団長)もうちの子になって、銃工房の看板娘になる! ……とかどう?」 「そうしたら名実ともに家族だもん! アタシすっごく嬉しいな〜……なんて……」 「……あ、あれ? (団長)、すっごく真剣に考えこんでる? ご、ごめん、冗談だよ!」 「まぁでも、もしホントにそうなったらアタシめちゃくちゃ喜んじゃうけど……さ……」 | マイ ページ | 「ハッピー、バレンタイーン! …いやー、ちょっと盛り上げすぎ? ハッピーバレンタイン♡ いやいや、ダメでしょ…」 「クム坊、お父ちゃんにあげるチョコレート、準備できた? 一緒に渡しにいこっ!」 | | ククル (SSR) | | | |
|
+
| | クビラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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クビラ (SSR) | #1 | 「手作り、出来合い……手作り、出来合い……」 廊下の隅で、クビラがぶつぶつと呟いている。「……わっ! (団長)……!?」 「ううん、何でもない! ちょっと占いを……してたりしてなかったり……?」 「……うん。やっぱり、買ったやつじゃなくて……」 「あ、あのさ……チョコ、手作りしてみたんだ。」 「いつもお世話になってるから、感謝の気持ちを込めて。」 「一応、ビィとルリアちゃんから 貴方の味の好みは聞いたんだけど……」 「その……良かったら、受け取ってほしいなって……」 「……あ、ありがとう。」 「(団長)の口に合ったら……嬉しいな。」 | | #2 | 「(団長)、これ。バレンタインの贈り物。手作りのチョコレートだよ。」 「アンチラちゃんに味見してもらったら、すっごく喜んでくれたから、味はたぶん、美味しい……と思う。」 「今年はね。最初から手作りチョコしか持って来てないよ。」 「だって、その方が気持ちをしっかり伝えられる気がしてさ…… ほら、感謝の気持ちとか色々……」 「……心を込めて作ったから、残さず食べてくれたら嬉しいな。」 | ラズベリーチョコケーキ | #3 | 「(団長)、ハッピーバレンタイン。今年もチョコを作ってきたよ」 「チョコを作るのにも少しは慣れてきたんだけど……」 「美味しくできなかったらどうしようって思うと、やっぱり緊張しちゃって……」 「でもね……それだけじゃなくて、温かい気持ちにもなるんだ。」 「材料を買ってる時も、オーブンを温めてる時も、ラッピングに悩んでる時も……」 「貴方の顔が思い浮かんで……優しい気持ちになるっていうか……」 「あはは……ごめんね。うまく言葉にできなくて。」 「チョコから伝わってほしいような、伝わってほしくないような……そんな、私の気持ちでした。」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「ヒコウリたちには、甘い木の実をあげるつもり」 | | クビラ (SR) | | | |
|
+
| | クムユ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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クムユ(火属性R) | #1 | 「ぴゃあああっ! 今日、今日バレンタインです!? あわわわわ忘れてたですーっ!」 「今からお菓子作るですから、絶対絶対食べてくださいですよ! お願いです!」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「えー、あー……うー…………(だ、団長)さん、甘いもん、好きだったり、するです?」 「そ、そうですか…………ああっ! こ、こんなところに、チョコレート入ってやがったです!」 「こ、こいつ、(団長)さんにあげるです! 食べてくださいっ!」 「ぴゃっ!? つつつ作ったりしてねーですよ! ちょっと不恰好でも気のせいです!」 「わ〜ん! とにかく黙って 受け取りやがれです〜!!」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「(だ、団長)さんっ! 今、いいですかっ!?」 「こ、これっ! これ受け取って欲しいです! クムユ謹製チョコレート、です!」 「ほ、ほら! 去年! 去年約束したですから!」 「去年のやつよりは、上手くできてると思うです!」 「……あ。」 「う、うう〜! そ、そうですよっ! きょ、去年も実は、作ったヤツだったですよ!」 「ううう、いいから早く 受け取りやがれです〜!」 「(だ、団長)さんのことなんか、だ、だ、……大好きですコンニャロー!!」 | #4 | 「う、受け取りやがれです〜! (団長)さん〜っ!」 「えっ、何を? です?」 「うぅ〜! わ、解って 言ってやがりますですよね!?」 「チョーコーレーイートー! バレンタインデーの! チョコレートです〜ッ!!」 「んもぅ! 作るのも渡すのも クムユはと〜っても! ドキドキしてるですよ!?」 「まったく、(団長)さん 時々クムユにイジワルです!」 「いいからほらっ! もうっ! 受け取りやがれです〜!」 | #5 | 「あ、あのっ、あのあのっ! (団長)さんっ……! そのっ……!」 「ああもーっ! てやんでぇこんちきしょう! 根性出しやがれクムユーッ!」 「これっ! バレンタインデーのチョコレートを渡しに来たですよ! 受け取って欲しいです!」 「ふぅう〜……ありがとうございます、(団長)さん……ちゃんと渡せて良かったです……」 「はぁ……何度渡しても慣れねぇです……ついドキドキしちまうっていうか、恥ずかしいっていうか……」 「お母ちゃんヤシルヴァ姉ちゃんみてぇな頼れるオトナのオンナになれるのはまだまだ先みてぇです……」 「でも、諦めるわけにはいかねぇです。(団長)さんにも頼って貰えるオトナなクムユになってみせるですよ!」 「はいっ! 約束です、(団長)さん。クムユの成長、見ててください!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタインです!」 「ぴゃあああっ! 今日、今日バレンタインです!? あわわわわ忘れてたですーっ! 今からお菓子作るですから、絶対絶対食べてくださいですよ! お願いです!」 | | クムユ (土属性R) | | (初登場verと同一) | | クムユ (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
|
+
| | クラウディア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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クラウディア (SR) | #1 | 「菓子類はドロシーのほうが 得意なのですが……」 「一応、私もチョコを 用意いたしましたので、ご、ご賞味いただければ幸いです……」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「今年もまた、義理チョコを ご用意させていただきました。」 「……いえ、買って参りました。私が作るよりも、その方が 味を保証できますので。」 「しかし、わざわざ用意したという ……その意味はご理解ください。」 「そして一か月後のこと……どうぞ、どうぞお忘れなきよう。」 | #3 | 「どうぞ。例によって義理チョコで ございます。一ヶ月後のことを その心に留めて頂き……」 「うん? 高級なチョコに見える、でございますか?」 「失礼、そちらはルリアお嬢様用でした。……貴方には、この素朴な板チョコを。」 「もしも誰にも本命を貰えず心が折れたら、そのチョコを折ってみると良いでしょう。多少は気が晴れるかと……」 | 板チョコ | #4 | 「どうぞお受け取りください。今年も、恒例の義理チョコです。」 「……おや、気づかれましたか。そうです、今年は手作りしたものです。」 「本当は、例年通り買って済ませようと 思ったのですが……」 「ドロシーが台所で可憐な少女達と チョコを作っているのを見て、羨ましくなりまして。」 「ついつい、私も飛び入り参加してしまいました。」 「せっかく作ったものですし、廃棄するのも勿体ないので (団長)さんに差し上げます。」 「ルリアお嬢様の分ですか? もちろん、最高級のチョコを ご用意させて頂きました。」 | ラズベリーチョコケーキ | #5 | 「どうぞ、今年のチョコレートです。」 「……はい、手作りですよ? 今年もルリアお嬢様と一緒に作らせていただきました。」 「今年はさらに、味見と称してルリアお嬢様とチョコレートの食べさせ合いも……」 「こんなに楽しいことがあるなんて……バレンタインとは本当に素晴らしい……ふひひ。」 「……コホン、失礼いたしました。」 「まあせっかくですから、味わって食べてくださいね。」 | マイ ページ | 「ハッ……ハッピー、バレンタイン」 「菓子類はドロシーのほうが 得意なのですが……一応、私もチョコを 用意いたしましたので、ご、ご賞味いただければ幸いです……」 | |
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| | クラリス
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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クラリス (SSR) | #1 | 「(団長)……えと……あの、これ……あ! ぎ、義理だかんね!? あ、でも! その……」 「み、みんなの前では食べないでね。みんなにあげたのとは 違うのバレちゃうし……」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「えーっとさ、その……うちさ、去年さ、チョコレート、あげたよね?」 「あれ、その……どうだった? 美味しかった?」 「……! そ、そっかぁ……! 良かったぁ〜……」 「うん、それでさ、今年も作ったんだ☆ チョコ☆」 「きっと去年よりも上手く出来てるから、受け取ってくれると嬉しいなっ☆」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「ね、ねぇ、(団長)。あのね、その……今年もチョコを作ったんだ。」 「だから……受け取ってくれる?」 「そ、そりゃあ手作りデスヨっ! (団長)には日ごろから お世話になってるしね☆」 「えへへ……ありがと☆ あのね、今年のは自信作なんだ☆」 「去年のよりも絶対においしいから。だから、味わって食べてね☆」 「え、後ろの紙袋? これはその失敗……」 「じゃないっ!」 「こ、これは……その……あ、あれだよっ! みんなに配る義理チョコっ☆」 「だ、だから、(団長)は 気にしないで!」 「それじゃ、うちは失敗……コホン。義理チョコをみんなに配ってくるから☆」 | #4 | 「(団長)っ! これ、あの……」 「そう! その、それ……バレンタインのチョコなんだけど……」 「今年も、これ、頑張って作ったんだ。も、もちろん、手作りだよ?」 「(団長)は……もう、さすがに慣れちゃったかな……?」 「でも、うちはまだ、こんなにドキドキしてて……」 「来年もさ……きっとこんな感じだと思うけど……」 「うちのチョコ……また受け取ってね、(団長)。」 | #5 | 「んん……これは色がイマイチだし、こっちのは……形がちょっとなぁ……」 「……仕方ない。これも義理チョコとして、お父様に送ろう。」 「誰!? って、(団長)? ど、どしたのこんな時間に?」 「え、うち? うちは見ての通り、チョコづくり……デスヨ☆」 「チョコを作るのって、意外に難しくてさ……中々思うようにいかないんだよね……」 「でも、このチョコだけは絶対に妥協したくないんだ。」 「だって、妥協したチョコだとみんなに負けちゃいそうだし……」 「あ、あのね、(団長)。うち、もう迷わないから! これからは遠慮せずにいくから!」 「だから、覚悟してね! (団長)☆」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | | クラリス (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) | | クラリス (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | | クラリス (バレンタインSSR) | | | |
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| | クリスティーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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クリスティーナ (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「ほら、コイツを受け取るんだ 子猫ちゃん。今日はバレンタインだからな。」 「そう怯えた顔をするな。鞭をあげたくなるだろう? それとも誘ってるのか?」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「そう物欲しそうな顔をするな。勿論、ちゃんと用意してあるとも。」 「そら! 子猫ちゃんの大好きな チョコレートだ。」 「ハハ、アタシが素直に 願いをかなえてやるのが 意外か?」 「時には解りやすい飴をあげるのも 飼い主の務めだからな。」 「ん……? どうした、その顔は。物足りないか?」 「そうか、それじゃあ……ふたりで楽しいことでも するとしようか。」 | #3 | 「さすが子猫ちゃんだ。毎年毎年、たくさんのチョコを抱えて……」 「で、どうなんだ? その中に本命はいるのか? ふふっ、冗談だ、冗談。」 「みんなのことを 平等に想う子猫ちゃんが……」 「誰かひとりの名前を 口にするなんて思わないさ。」 「からかって悪かったな。ほら、お詫びのチョコだ。取って置け。」 | #4 | 「さぁ、子猫ちゃん。可愛く鳴いてごらん?」 「クリス様、チョコレートが欲しいニャン! ──とね。」 「それとも、甘いチョコレートより刺激的な鞭がいいか? 選ばせてやるとしよう。」 「ふふ、はははっ!!」 「まさか本当に可愛く鳴いてくれるとはな。」 「よーし、ご褒美のチョコレートだ。可愛いお口で受け取りな。」 | ミルクチョコケーキ | #5 | 「どうした?子猫ちゃん。ずいぶん浮き足立っているじゃないか。」 「ん……?あぁ、今日はバレンタインデーだな。」 「……それで?」 「ふふ、可愛い眼をする。少し焦らしただけでこれだ、苛めてやりたくもなるが……」 「バレンタインデーだからな。甘やかしてやることにしようか。」 「……ほら、おいで。」 「甘い甘いチョコレートと、それから……」 「ふふ、子猫ちゃんが欲しいものを存分にくれてやるとしよう。」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
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+
| | グレア
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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グレア (SR) | #1 | 「アンと一緒に……あなたが喜びそうな チョコレート作ったんだ。」 「口に合わないかも…………それでも嬉しい?」 「……ありがとう。私も嬉しいよ。」 「(団長)さん、いつも、本当にありがとう。」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「あ、あの……(団長)さん、少しいい?」 「そのね、今年も(団長)さんに チョコレートを作ったんだ。」 「受け取ってくれる?」 「ありがとう、(団長)さん。」 「今年はね、アンの力を借りずに、一人で作ってみたんだ。」 「自分ではうまく出来たと 思うんだけど……」 「その……食べたら、感想を聞かせてくれる?」 「来年に活かしたいから。」 「え、もちろん、来年も (団長)さんに送るよ。」 「色々とお世話になってるからね。」 | #3 | 「あのね、今年も(団長)さんのためにチョコレートを作ったんだ。」 「その……アンや生徒会長ほど上手じゃないけど(団長)さんへの感謝の想いは一杯込めたから……」 「だから、受け取ってくれると嬉しいな。」 「ありがとう。え、こっちの紙袋? これはアンに贈るチョコレートだよ。」 「アンがね、(団長)さんにだけ渡すのがずるいって言うから……だから、アンの分も用意したの。」 「もちろん(団長)さんのチョコレートもアンのチョコレートも私の手作りだよ。」 「その……(団長)さんもアンも私にとって大切な人だから……」 | #4 | 「あれ、(団長)さん?」 「こんなところで会うなんて珍しいね。」 「え、私? 私はバレンタインのチョコレートの材料を買いに来たんだ。」 「あ、そうだ。丁度いいから聞いてもいいかな?」 「あのね、(団長)さんはどんなチョコレートが好き?」 >ビターなものが好き 「そうなんだ。(団長)さん、大人だね。」 「ビターなチョコレート……帰ったら生徒会長に作り方、聞いてみよう」 「ありがとう、(団長)さん。」 「それとね、今年もちゃんとチョコレート渡すから。」 「だから、楽しみにしててくれると嬉しいな。」 >果物の入ったものが好き 「ふふっ、(団長)さん、アンと同じこと言うんだね。」 「作るの難しそうだけど、アンも(団長)さんも好きっていうなら頑張って作ってみようかな……」 「ありがとう、(団長)さん。」 「それとね、今年もちゃんとチョコレート渡すから。」 「だから、楽しみにしててくれると嬉しいな。」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | グレア (SSR) | | | | グレア (水着SSR) | | | |
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+
| | クロエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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クロエ (R) | #1 | 「ぇ、リァ充のィベすぎて、せっねぇ〜 クロエ彼ぴぴぃなぃしぃ。」 「っか(団長)、まぢゃばたん。モテすぎかょ。チョコなんこ持ってんの的な。わら。」 「ィケメンだしな〜 激っよだし、そりゃモテなぃゎけなぃゃっだょね。」 「ぇ? クロエのチョコ? まぁみんなで準備したしぃ ぁるっちゃぁるけどぉ……」 「ぇ? 頑張って作ったのに、くれなぃのかって?」 「クロエのチョコ欲しぃとか……ちょっとなになになにぃ? それぇ〜!!」 「惚れるんですケド〜! わら。(団長)、タチ悪ぃゎ〜 言ぅこともィケメン〜。わら。」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「はぃ(団長)〜☆ クロエの愛情たっぷり チョコだょ〜☆ わら。」 「ぁ、嬉しぃ? クロエのチョコでも嬉し〜ぃ?」 「ふひひっ☆ それならょかった〜」 「なんか疲れてるっぽぃじゃん? だから、クロエのチョコ食べて、元気になってね、的な!」 | #3 | 「(団長)☆ はぃ、これぇ〜」 「ぇへへ、なーんだ?」 「正解ゎぁ、(団長)がだぃすきなぁ クロエの想ぃがぃっぱぃっまったバレンタインチョコだよ(。・ω・。)」 「てきな! わら。」 「せっかくゎたすなら、カヮィクした方が もらぅほぅも、ぁげるほぅもァガるし? 的なこころみね、わら。(*´ω`)ゝ「今年ゎ、彼女感っょめで。(*´ω`)」 | #4 | 「(団長)、お疲れなう? おなすいだったりする? ぁまぃもの欲しぃ人、ぷちょへんざ!」 「ぢゃぁ……はぃ、これチョコ! ぃつもクロエと仲良くしてくれてぁりがとね☆」 「ガチめにぁま〜くしたからっかれたカラダにまぢ効くと思ぅょ(ゝω・)ゞ"」 「みんなからもらってるだろぅし、クロエゎぁまさを極めたチョコ活でアピってみたって感じ☆ ぃぇぁ!"」 「全空一のぁまぁまなチョコ、味わって食べてくれるとクロエ、ぅれしみ深い(。・ω・。)」 | ミルクチョコケーキ | #5 | 「(団長)まだ起きぉきしてる〜? 遅くにごめんね(・ω・`)」 「はぃ、これ! クロエからのチョコ! ぃっもぁりがとの証的な☆」 「ぇ? なんでこんなに遅ぃのかって?」 「ふひひ☆ 最後にチョコ渡した人がィチバン思ぃ出に残る説ぁると思って!」 「ちな今年もぁまぁまにしたから食べるのゎ明日でィィょ! 虫歯がゃばばだからね!」 「でも今日ゎクロエのコト考えながら眠ってね ( *´艸`)」 「それじゃぁ、ぉゃす〜!」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「バレンタィンとか……」 | | クロエ (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | |
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+
| | 黒騎士
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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黒騎士(SSR) | #1 | 「……おい、こいつを受け取れ。日頃の礼だ。他意はない。」 「……聞こえなかったか? 他意はない、と言ったんだ。何をにやけている?」 「まったく……そのにやけ面、いい加減にしなければ その菓子は返してもらうぞ……」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「こいつを受け取れ。お前には世話になっているからな。……礼だ。」 「店で買ったものではあるが、お前の口に合うことを 願っている。一応な。」 「……昔、オルキスに バレンタインだからと買い物に 付き合わされたのを思い出した。」 「あの時は、もっぱら自分で食べるための チョコレートだったがな。……懐かしいものだ。」 | #3 | 「手を出せ。わかっているだろうが、チョコレートだ。」 「お前は騎空団の者から、山ほどもらうだろうが……」 「しかし、それとこれとは話が別だ。私は私からの礼を、私自身が伝えねば気が済まん。」 「そういうわけだ。確かに受け取ったな?」 「仲間達と親睦を深めるのは結構だが、菓子を 食べすぎないようにすることだな。」 | #4 | 「言わずとも、今日が何の日かはわかっているだろう?」 「受け取れ。チョコレートだ。大した出来ではないかもしれないがな。」 「なんだ、その反応は……私の手作りが不思議か?」 「ただの気まぐれだ。深い意味はない。それに私とて料理ぐらいはできる。」 「世話になった礼として渡すことは決めていたが、毎年同じものでは芸がないだろう。」 「そのチョコレートは、お前の健康を考慮して作ったものだ。糖分を抑えたり、といったな。」 「とはいえ、味に妥協したつもりはない。食べたら正直な感想を言うといい。」 | | #5 | 「手を出せ。バレンタインのチョコレートだ。」 「去年のものは覚えているな?今年はそこから、お前の好みに合わせて甘みを調節させてもらった。」 「ふん……我々ももう、短い付き合いじゃあない。」 「お前の好む味くらい把握していても不思議はないだろう。」 「これは感謝を伝えるための品だからな。好みに合わせるくらいの努力は当たり前だ。」 「まったく……お前のそのにやけ面には、未だに慣れないが……」 「好みだからといって食べすぎるなよ。虫歯になっても、私は責任を取らないからな。」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | | |
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| | ケルベロス
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「ハッピーバレンタイン♪」 ミミ 「お前! これやるわん! 今日はバレンタインわん!」 ココ 「感謝しやがれわん! ウチらの手作りわん!」 ケルベロス「うふふ、美味しそうでしょ♪ うやって作ったかはヒ・ミ・ツ♪ はい、アーン♪」 ミミ 「こいつホントに食ったわん! ていうかデレデレすんなわん! キモいわん!」 ココ 「こいつ受け取ったわん! これで契約完了わん! あとで三百万倍にして返すわん!」 ケルベロス「うふふ…、オ・カ・エ・シ…、期待してるから♪」 | ミルクチョコケーキ | #2 | ミミ 「ガルルル! お前ぇぇぇ! まだ去年のバレンタインのお返しが 足りてないわんよ!」 ココ 「グルルル! 300万倍からの600万倍って言ったはずわん! 達成するまでチョコはおあずけわん!」 ケルベロス「もー……マスターいじめちゃダーメ♪ かわいそうじゃない。ねー? よしよし♪」 ミミ 「キャウン!? ちょっと待つわん! 話と違うわん!」 ココ 「そうわん! コイツのハラワタ引きずり出してでも お返し回収するって言ってたわん!」 ケルベロス「マスターにそんな事しないわよ♪ じゃあ今年のチョコあ・げ・る♪」 ミミ 「な、なんか納得いかないわん!」 ココ 「そうわん! 甘やかすなわん!」 ケルベロス「だってぇ……もっと一緒に楽しくお散歩したいじゃない? ねえ? うふふ♪ はい、あーん♪」 | #3 | ミミ 「気に食わないけど今年もくれてやるわん。」 ココ 「次のお返しは600万倍から900万倍わん。」 ケルベロス「たーいへん♪ マスターのお返しが終わるまでアタシ達、アッチに帰れないわね♪」 ミミ 「……まさか狙いはそれわんか!?」 ココ 「しれっと契約更新して滞在時間延ばしてたのわん!?」 ケルベロス「ふふ♪ なんのことかしら?」 「アタシは、マスターと長く一緒にいたいダ・ケ♪ ね、マスター♪」 | #4 | ケルベロス「はい、マスター♪ 今年もちゃーんと手作りよ♪ あーん♪」 ミミ 「またひとつ食べたわん。ニヤついて(団長)キモいわん。」 ケルベロス「もういっこ食べる? ほら、あーん♪」 ココ 「またまたひとつ食べたわん。何が起こるとも知らずにわん。」 ケルベロス「ふふ……何個食べても同じでしょ? だ・か・ら……もういっこ、あーん♪」 ミミ 「さすがに4年目わん。もう手遅れだから教えてやるわん。」 ココ 「アッチの住人が作ったモノを食べた奴は半分アッチの住人になるらしいわん。」 ケルベロス「ウフフ♪ アッチでもコッチでも(団長)はアタシのマスターよ♪ はい、あーん♪」 | ミルクチョコケーキ | #5 | ケルベロス「ハッピーバレンタイン♪ 今年のチョコはコ・レ♪ はいマスター、あーん♪」 ミミ 「また鼻の下のばしてるわん。だらしねえ奴わん。」 ココ 「毎年毎年飽きない奴だわん。貪食の罪でアッチに放り込んでやりたいわん。」 ケルベロス「貪食?ふふ、だったら毎年マスターにチョコ作っていっぱい食べさせてあげなきゃ♪」 ミミ 「まあ悪くないわん。お前が肥えれば食う場所も増えるわん。」 ココ 「霜降り肉わん。ウチらが毎日、バケツ100杯のチョコを流し込んでやるわん。」 ケルベロス「もう……マスターを食べちゃダーメ。代わりにチョコ食べる?」 ミミ 「もぐもぐ……それなら話は別わん。」 ココ 「はぐはぐ……まあ悪くない味だわん。(団長)にはもったいないくらいだわん。」 ケルベロス「ココとミミはチョコ食べても平気なの?チョコって犬には毒っていうけど。」 ミミ 「何言ってるわん。ウチらをその辺の犬と一緒にするのが間違ってるわん。」 ココ 「そうわん。毒で死んでたらアッチの番犬は務まらないわん。」 ケルベロス「そっか、ざーんねん。」 ミミ 「ってウチらの事を毒殺する気だったわん!?」 ココ 「何考えてるわん!ウチらは三位一体わん!」 ケルベロス「だってせっかくのバレンタインだもん。ね、マスター♪」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | ミミ 「ガルルルル! 犬にチョコは毒だからダメってどういうことわん! ウチらをただの犬だと思ってるわんか!」 ココ 「お、おお落ち着けわん。誰か、何でもいいから食べ物を与えるわん!」 ケルベロス「じゃあ、チョコは あたしがいっただっきまーす! んふふっ!」 ミミ 「ぎゃわわん! 辛いわん、辛いわん!」 「街には浮かれたやつらがいっぱいわん!」 ココ 「爆発しろわん! 全員まとめてあっちに送ってやるわん!」 ケルベロス「ちょっと、イタズラはダァーメッ!」 | |
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+
| | コルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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コルル (SSR) | #1 | 「あんの〜(団長)さん、ちょっと宜しいでごんすか?」 「その、これまでは父上にしかチョコを贈ったことがなかったので、なんだかこっ恥ずかしいので申すが……」 「日頃のお礼も兼ねて、(団長)さんに場連tナインの贈り物を用意し申した。」 「こちらをお納めくださらんか?」 「ふう、何故だかこのような行事は不思議と緊張するものでごんすねぇ。」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「(団長)さん、バレンタインデーで申す!」 「ちぇすとーー!!」 「あ、ああっ! これはかたじけないでごんす……!」 「(団長)さんを吹き飛ばすつもりは毛頭なかったでごんすが……」 「実は……イオに言われたのでごんす。バレンタインチョコを手渡すには勢いも大事だと。」 「ふえっ!?」 「チョコを差し出すスピートじゃなく、手渡す気持ちのことを言ったんじゃないかと申すか?」 「むむ、確かに……想いを届けるのは、なかなか難しいでごんすね〜……」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタインで申す!」 「バレンタインの季節になると、父上がニコニコしながらチョコを頬張っていたのを、思い出すで申す」 | |
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+
| | コルワ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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コルワ (SSR) | #1 | 「騎空団の女の子達、浮き足立っちゃって……色男さんも大変ね。」 「ん? なぁに、物欲しそうな顔しちゃって。」 「ぷっ……あはは! はいはい、チョコレートね。ちゃんと用意してあるわ。」 「まったく、おねだり上手なんだから。せっかく用意したんだから、美味しく食べてちょうだいよ?」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「ん? なぁに、匿って欲しいの? モテる団長さんは辛いわね〜」 「ふふっ、冗談冗談。はいはい、頬を膨らませないの! つついちゃうわよ?」 「はい、チョコレート。美味しいお店のを選んでおいたわ、大事に食べてちょうだいよ?」 | #3 | 「はいはい、チョコレートが欲しいのね。これをどうぞ。」 「まったく、(団長)も 物好きなところあるわよね。わざわざ私の所へ貰いに来るなんて。」 「折角のバレンタインデーなんだから 好きな子の所へ 貰いに行けばいいでしょうに。」 「……あっ! もしかして好きな子から チョコレートを貰う方法が 解らないのかしら?」 「だったら早く言ってくれればいいのに! 相談に乗るわよ? あなたのハッピーエンドのために、ね!」 「え、いいの? ……嫌なの? もう、恥ずかしがり屋なんだから。」 「解ったわ、無理に(団長)の 好きな子を聞き出すことはしない。はいはい、約束ね。」 「……相談したくなったら、いつでも相談していいからね!」 (う〜ん、隠したいみたいだけど (団長)の意中の人って いったい誰なのかしらね……?) | #4 | 「はい、これ。バレンタインの贈り物よ。」 「今年の首尾はどう? 好きな子には、ちゃんと貰えた?」 「ふふ、いつか(団長)が好きな子とハッピーエンドを迎えたら……」 「私からのチョコレートは要らなくなっちゃうかもしれないわね?」 「……え、ちょっと! そんな悲しい顔しないで!? 冗談! 冗談だから!」 「ほら、チョコ食べて! はいあーん!」 「……美味しい? 元気出たかしら。はいはい、からかって悪かったってば。」 「……毎年、あなたが来ると思って美味しいチョコレートを選んで用意してるんだもの。」 「今年からは要りませんーとか言われたら、私の方が寂しくなっちゃうわよ。」 「だから来年も、ちゃんと貰いに来てね?」 | #5 | 「……くー……すぅ……ふわぁ、ついつい机で寝ちゃってたわ……あら? (団長)……どうしてここに?」 「はっ……! あっ……ああぁ……!! あれね!? バレンタインデーね!? というかまだバレンタインデー!?」 「ごめんなさい……貰いに来てねーなんて言っておいてこれはないわー……幾ら納品明けだったとはいえ……」 「これじゃ大人の面目が立たないわ。勿論チョコレートは用意してあるわよ、でもそれだけじゃね……」 「う〜ん、何か埋め合わせになるもの…………(団長)、今お腹空いてたりしない?」 「いいわね! ナイスタイミングだわ! あのね、夜食用に買っておいたすっごく美味しいサラミがあるの。」 「それに私の一押しコーディアルの炭酸水割りもつけちゃうわ! これがまた塩気に合うんだから。」 「みんなに分けてあげられる量はないし、この部屋でこっそりふたりきりで美味しい思いをするってことで、どう?」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | コルワ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | | コルワ (SR) | #1 | 「(団長)、はいこれ! バレンタインのチョコレート!」 「委員長と一緒に作ったんだから、ありがたーく食べてよね。」 「え? そうよ? この袋の中身は、ぜーんぶバレンタインチョコ。」 「本命チョコ、義理チョコ、友チョコファミチョコマイチョコ……」 「バレンタインチョコって色んな種類があるんだから!」 「え? (団長)のチョコは何チョコなのかって?」 「んー……それはね……」 「……ふふっ、教えてあ〜げないっ!」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「(団長)、はいこれ。バレンタインチョコあげる!」 「ふふっ、今年も力作よ。(団長)の気分がアガるように、見た目も味もこだわったんだから!」 「え、大変じゃなかったかって? いろいろ時短するテクはあるから、そうでもないかな。」 「それに、友達とワイワイチョコ作りするのもバレンタインの醍醐味だしね。」 「つまり、(団長)が気を遣う必要は一切ないってわけ。」 「もし早くお礼したいって思うんなら、味わって感想を教えてちょうだい! それが一番嬉しいわ!」 | | マイ ページ | | |
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| | コロッサス
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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コロッサス (SSR) | #1 | コロッサス 「────……」 ルリア・イオ「うわぁ……!」 コロッサスが水平に構えるブレードに乗った鍋に見入る(団長)達。 水の張られた鍋には、チョコレートの入ったボウルが浮かんでいて── ルリア 「すごい! コロッサス、すごいです! チョコがみるみる溶けていきますよ!」 イオ 「やるじゃない! 剣の温度を湯煎に丁度いいくらいに維持するなんてずいぶん器用なことするわね!」 コロッサス 「────……」 ルリア 「ふふ。みんながキッチンに集まって混雑しているところに「力になりたい」って言ってくれて。」 イオ 「いやー……まさか、チョコづくりにコロッサスが大活躍するなんて思いもしなかったわ、あたし。」 その後、(団長)達はチョコレートを型に流し込み、無事バレンタインの贈り物を完成させる。 ルリア 「ふぅ、よかったです。一時はどうなることかと思いました!」 コロッサス 「────……」 安堵する3人の笑顔を見て、コロッサスは「命令を完遂」と判断── コロッサス 「────……」 ルリア 「うーん……? コロッサス、ずっとチョコを見てますけど……もしかして、食べたいんでしょうか?」 イオ 「え……欲しいなら、いる? っていうか、食べれるの? よくわかんないけど……」 コロッサス 「────……」 ルリアとイオが各々バットを差し出すと、チョコレートをひとつずつつまみ上げ、頭部装甲の穴に放り込むコロッサス。 そして味の感想を告げるかのように、親指を立てて消えていった。 | ※プレゼントなし | #2 | コロッサスの足元には、団員達からのチョコレートが山盛りになっていた。 コロッサス「────……」 ルリア 「えへへ!やりましたね、コロッサス!チョコがいっぱいですよ!」 イオ 「むふふ、あれだけみんなのチョコ作りを手伝ってあげたんだもん。当然よね!」 ルリア 「ふふっ、こんなにいっぱいのチョコ、コロッサスでも食べきれないかもしれませんね!」 コロッサス「────……」 コロッサスは足元のチョコをひとつ器用につまむと、そのまま頭部装甲の穴に放り込む。 コロッサス「────……!」 イオ 「わぁ!喜んでる喜んでる!」 さらに、残ったチョコレートを両手ですくい上げるコロッサス。 ルリア 「ええっ!?もしかして、全部食べちゃうんですか!?」 驚くルリアを尻目にコロッサスは両手を顔の方に近づけ── 顔の穴ではなく、首元の隙間から、胸部走行の方へチョコレートを落としていく。 ルリア 「なるほど……残りは、胸にしまってとっておくんですね。」 イオ 「えぇ!?そっちでは保存できるの!?」 ルリア 「ふふっ、みんなからのチョコレート、大事に食べたいんですよね!」 ふたりの言葉にぐっと親指を立てた後、コロッサスはチョコを収めた胸部を大事そうに撫でるのだった。 | ※プレゼントなし | マイ ページ | | |
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| | コワフュール
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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コワフュール (R) | #1 | 「ハッピーバレンタイン〜 で〜すね、(団長)さん♪」 「えへへ……何だかちょっと照れくさい……かな。」 「はい、(団長)さん……いつもお世話になってます。」 「よかったら……その……これ、食べてくださいね♪」 「って、あれ? あれあれ? どうしちゃったのかな……?」 「私、どうして敬語なんて使っちゃってるのかな……?」 「えへへ……まいったなー、もー」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「らぶらぶ♪ ハッピーバレンタインだよ (団長)さん」 「えー、なになに〜 ちょっと やめてよ(団長)さ〜ん。」 「私、そんなににおうのかな〜? くん、くんくんくん……」 「って、だめぇ〜! (団長)さんまで くんくんしないの〜!」 「うーん、そんなに匂いする? 私、甘い匂いしてる〜?」 「もー、やだなぁ……せっかく秘密にしてたのに これじゃサプライズになんないよ〜」 「はい、どうぞ。ハッピーバレンタインです♪」 「お花の蜜を集めてね、一生懸命作ったんだよ〜 大事に食べてね〜、ふふふ……」 | #3 | 「きゅんきゅん♪。ハッピーバレンタインだよ、(団長)さん。」 「はい。今年もチョコレートをどうぞ〜」 「原料ぜーんぶオーガニックの 特製チョコレートだよ♪」 「食べ過ぎても太らないように、って。身体にとってもいいんだ〜」 「私の愛情、召し上がれ〜♪」 「なんて、ちょっぴり恥ずかしかったかな。えへへ……」 | #4 | 「ハッピーバレンタイン♪ (団長)さんをメロメロにしちゃうよ〜」 「お待たせしました〜毎年恒例のチョコレートだよ。」 「えへへ、今年は味だけじゃなくて形にもこだわってみたんだ〜」 「小鳥さんに、お花さん。可愛いものがたっくさん詰まってるんだよ〜」 「もちろん、ハートもね♪」 「お姉さんの愛、見つけられるかな〜? な〜んて、うふふふ……」 | バレンタインアソート | #5 | 「ハッピーバレンタイン♪ (団長)さんへ、今年も愛のチョコレート〜!」 「今年はフルーツを練り込んでみたよ。甘酸っぱく仕上がってて、我ながら自信作なんだ〜!」 「もっちろん、オーガニックなフルーツたっぷりだから、とっても健康志向なの!」 「食べてくれた(団長)さんが、ず〜〜っと、元気に健康でいられるようにって。」 「それで……私とずっと一緒にいてくれるといいなって……えへへへ♪」 「面と向かって言うと、ちょ、ちょっと恥ずかしいね……」 「と、とにかく、チョコレートをしっかり食べて、元気でいてね、(団長)さん♪」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | | コワフュール (SR) | | | |
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+
| | コーデリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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コーデリア (R) | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)殿。」 「皆に合わせて私も一つ作ってはみたのだが、あまり期待はしないでくれ給えよ。」 「そもそも、今日という日が不得手でね。」 「何せ、贈ったことよりも貰ったことの方が多い人生だ。」 「本当は……誰よりも贈ることに憧れて来たと言うのに……」 「ふふ、同情してくれるのかい? そんな貴君に贈ることができて少しだけ夢が叶った心地がするよ。」 「ありがとう、心優しき(団長)殿……」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「ふぅ……今年も大漁だな……」 「ああ、(団長)殿。いつものこととはいえ、我ながら圧巻の光景だ。」 「今からお返しのことを考えると 悪いとは思いつつも 少し気が滅入ってしまうね……」 「ああ、そうだ(団長)殿。貴君にこれを渡しておこう。」 「笑わないでくれ給えよ。今年も、艇の女の子達を真似て 作ってみたのだ。」 「貰うことの多い身とはいえ、渡す立場を楽しみたいという 思いも捨てきれないものでね。」 「欲張りだと思うかい?」 「だが、こうして貴君に贈ることが 私の楽しみとなってしまったのだ。」 「ふふ、その責任を取ると思って どうか受け取ってくれ給え。」 「ハッピーバレンタイン……」 | #3 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)殿。」 「今年も、私からの贈り物を 受け取ってくれるかい?」 「ん? なんだい?」 「……私の頬に、チョコレートが ついている?」 「あー……その、これは。」 「あははは……いやあ、恥ずかしいところを見せてしまったね。」 「実はブリジールに誘われて、一緒にチョコ作りをしていたんだ。」 「わいわい言い合いながら作るのが 随分と楽しくて……」 「顔にチョコがはねても 気付かないくらいに、はしゃぎすぎてしまったようだ。」 「これも、チョコを贈る側の楽しみと 言えるだろうね。」 もちろん、貴君が受け取ってくれて この楽しみは完成だ。」 「さあ、受け取ってくれ給え。」 | #4 | 「今年も貴君のためにチョコレートを作ってみたよ。受け取って貰えると幸いだ。」 「形も味もそれなりにうまく仕上げられるようになったと自負しているのだが……」 「今年はさらに、意識してみたことがあるんだ。」 「どんなことか分かるかい?」 「私が意識したのはチョコレートを作る際に心を込めるということだ。」 「もちろん今まで心を込めていなかったというわけではないけれどね……」 「より特別な想いを込めて作ってみたんだ。」 「それも含めて味わって貰えると嬉しいよ。」 | #5 | 「今年も貴君にチョコレートを贈らせてもらおうと思うんだが、既に大荷物だな。」 「ふふ、思えば(団長)殿も私と同じく忙しい日だったね。」 「私はいつも贈り物を受け取る際は相手によって優劣をつけないように平等の気持ちでいるよう心掛けていた。」 「しかし渡す側になって初めて感じたよ。私のはその菓子の山に積まず、特別な一つとして貰ってほしいとね。」 「ふふ、私としたことがよもや嫉妬の感情を抱くようになるとは思わなかったよ……」 「ん? 私からもらったチョコレートは最初に食べるようにする、と?」 「さすがに気を使わせてしまったかな。でもその言葉は素直に嬉しかった。ありがとう。」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタインだが、期待はしないでくれ給え。」 | |
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+
| | 祭司(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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祭司 (非プレイアブル) | #1 | 「あら、(団長)さん。お久しぶりです。もう巫女達には会われたのですか?」 「いえ、口にチョコレートがついているので、もしやと思いまして。」 「……口、拭かないのですか? 私がお拭きしていいですか? いえ、気になってしまって……」 「え? 「これくらい自分で」 ……って、ちょっと、袖で拭くのはダメよ!」 「せっかくハンカチがあるんだから……もう、動かないで!」 「……コホン。皆、(団長)さんと 会うのを楽しみにしていました。是非顔を見せてあげてください。」 「そうだ。私からもお渡ししておきます。よろしければ、どうぞ。」 | 板チョコ | #2 | 「(団長)さん、いらしてたんですね。」 「ふふ。今年もお会いできるかと思って 用意しておいて正解でした。」 「はい、どうぞ。チョコレートと、ついでにハンカチも。」 「また口を袖で拭かれては困りますから。大変なんですよ? 染みついたチョコレートを落とすのは。」 「……ふふ、失礼しました。ついいつもの癖で、口うるさかったですね。」 | #3 | 「あら、(団長)さん。今年もお越しくださり、ありがとうございます。」 「巫女達が、(団長)さんに チョコを渡したいと準備していますよ。行ってあげてください。」 「……私からのチョコ、ですか?」 「いえ、もちろん用意してはいますが……」 「巫女達から貰えれば十分でしょうに、(団長)さんは意外と欲張りな方なんですね。」 「ふふふ……冗談です。楽しみにしていただいて、嬉しいですよ。」 「はいどうぞ。私からの、バレンタインチョコです。」 | #4 | 「(団長)さん、バレンタイン公演に参加してくださったのですね。」 「公演中に配っていたチョコレートは受け取っていただけましたか?」 「巫女達が心を込めて作っていましたから、是非味わってお召し上がりください。」 「……え? 私からのチョコレートですか? ですからそれも含め、公演中に……」 「ふふ。なんて。勿論作っておきましたよ。はい、どうぞ。」 「毎年来て下さる(団長)さんえ、感謝の心を込めて作りました。」 「美味しく味わっていただけましたら、何よりです。」 | #5 | 「ハッピーバレンタイン! どうぞ、(団長)さんへのチョコレートです。」 「ああ、もちろん巫女達から公演中にお渡しする分もありますので、そちらも是非……」 「え、公演用のチョコレートですか? いいえ、私は巫女ではありませんしそちらは作っていませんよ。」 「ええ、大事なイクニアの皆さんへお渡しするものですから、もちろん監督は念入りにいたしますけれど。」 「ふふ、だから(団長)さんにお渡ししているチョコレートは個人的に用意した物です。」 「ええ、だから貰っていただけないと困ります。さすがの私も、そんな恥をかいたら傷ついちゃいます。なんてね。」 |
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| | サテュロス
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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サテュロス (SSR) | #1 | 「(団長)さんっ!」 「ふふ……これ、どうぞ! バレンタインのチョコレートだよ。」 「(団長)さんのことを考えてすっごく悩んで選んだの。」 「んー……えっとね……?」 「星トモの皆にはよく贈り物してるけどそれ以外だと実は(団長)さんが初めてなんだ。」 「だからちょっとだけ緊張しちゃうなぁ。」 「あとで、感想を教えてね。きっとだよ!」 | ※不明 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「バレンタインは女の子が男の子に贈り物をする日だって聞いてたけど、最近は性別はあまり関係ないんでしょ?本で読んだってナタクさんが教えてくれたの!」 | |
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| | サラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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サラ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン! あの、チョコレートお好きですか?」 「もしよければ、その……一緒に、おやつ……食べませんか……?」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「あ、あのぅ……そのぅ……(だ、団長)さん……えぇと……うぅぅ……」 「これ! 受け取って、ください!」 「バレンタインの、チョコレート……なんです……ボレミアと一緒に作った……」 「ボ、ボレミア、お料理上手ですから! 美味しいです! 本当です!」 「……あの、お邪魔、でしたか? ……そうですか? 良かった……」 「えへへ……(団長)さんへの、大好きって気持ち……いっぱい込めました!」 | ミックスチョコケーキ | #3 | 「あ、あの……(団長)さん! これ……バレンタインの、チョコレートです!」 「ボレミアと一緒に作って、味見もしたので、美味しいはずです……!」 「ほっ……ありがとうございます、貰ってくださるんですね!」 「……(団長)さんのこと 大好きなのは、いつだって変わらないのに……」 「こうやって形にすると、少し恥ずかしいのは……なんでなんでしょう……?」 | #4 | 「あの……えと、(団長)……さん……」 「これを、受け取って貰えませんか……? バレンタインの、プレゼントです。」 「そのぅ……今年も、ボレミアを一緒に お菓子を作ったんですけど……」 「ボレミアが、味付けは 別々にした方がいいって…………だから……」 「ボレミアはお料理上手なんですけど、私はまだまだ、なので……」 「もしかしたら美味しくないかも……!」 「も、もし口に合わなかったら、捨てちゃってください……!」 「え……そんなことは、できない……ですか?」 「うぅ、でも……!」 「……解りました。次からこんな風に心配せずに済むように もっともっとお料理を練習します!」 「今年だけ……もし美味しくなくても 許して下さい。その……大好きって 気持ちだけは、沢山込めました。」 | #5 | 「(団長)さん……! あの、これバレンタインデーのチョコレート、なんですけど……。」 「うぅ、今年は少し問題があるんです……実はボレミアに全部ひとりで作ってみたらどうか、って言われて。」 「材料を多めに買ってきて、味見して、作り直したりして……一番上手に出来たものを包んだんですけど……」 「でも、あの、本当に美味しいのかわからなくなってきてしまって。そんなの、お渡ししていいのかな……」 「えっ……? 美味しいか確認するために一緒に食べよう……?」 「は、はいっ! そうですね、そうして頂けるととっても嬉しいです!」 「あの……(団長)さん。お口に合わなかったら、隠さずに教えて下さいね……?」 「(団長)さんに美味しいものを食べて貰うために、悪いところは直さなくちゃいけませんから……!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | サラ (土属性SSR) | | (初登場verと同一) | | サラ (水着SR) | | (初登場verと同一) | | サラ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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| | サラーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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サラーサ (SSR) | #1 | 「なんかこの時期は、すっげー色んなチョコが売ってんのな! どれも美味そうだぜ!」 「あたしもその……チョコ作ってみたんだけど……これ……い、一緒に食おうぜ!?」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「なぁなぁ! 今日のバレンタインって、好きな奴にチョコを あげる日だったんだな!」 「どういう日なのか、去年はよくわかってなかったけど……」 「まぁ、あたし、お前のこと好きだし問題ないな!」 「ほら! 今年もチョコ作ったから、一緒に食おうぜ!」 | | #3 | 「(団長)。今年もチョコを作ったんだ。受け取ってくれ!」 「って、そうだ! 渡し方な! 普通には渡すなって 言われたんだった。」 「ほら、(団長)! あーんだ!」 「よくわかんないけど、今日のチョコは こうやって渡すもんなんだろ?」 「シエテがこうすると喜ぶって、言ってたぞ!」 | | #4 | 「なぁなぁ、(団長)! 今年もチョコを作ったぞ! 受け取れよ!」 「ほらほら、口開けて。」 「あーーーん!」 「どうだ? うまいか? うまくできてるか?(選択肢)おいしい!「やったー!!!」 「今回はちゃんと 作ったからな。去年よりうまいだろ!」 「今までは勘で作ったけど、ソーンにやり方を教わったんだ!」 「(団長)が喜んでくれて よかったぞ!」 | | #5 | 「(団長)!今年もチョコつくってきたぞ!」 「ほら、あーんしろ。あーん!」 「どうだ?今年もうまいか?」 「何かイマイチな顔してんな…… ちゃんと味見はしたぞ? だいたいチョコの味するだろ?」 「ソーンから習った作り方に、今年は肉も魚も野菜も入れたからな! 去年のより身体にいいんだぜ!」 「むぅ……なんだよー…… せっかく作ったんだから、好き嫌いするなよー……」 「んんん……わかった! ホントは全部お前のだけど、一緒に食おうぜ!」 「あたしも食うから、(団長)も食べろ! な!」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | | |
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| | ザルハメリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ザルハメリナ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、今お時間いいかしら……? ええとね、そのう……ほら、今日は、バレンタイン……でしょう?」 「あの…………そのぅ……これを、受け取っていただけないかしら……。」 「お店の可愛らしいのでなくてごめんなさいね。私の手作りなの。」 「(団長)さんは若い人から 沢山いただくでしょうけど……。」 「まあ! ふふっ、お上手ね。……良かった、喜んで頂けて。」 | ミルクチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、あの……今お時間をいただけますか? ほっ……あぁ、良かった。」 「その……今日は、バレンタイン、でしょう?」 「それでね、ええと……こちらをお渡しできれば、と 思ったんです。」 「(団長)さんは皆さんから 頂くでしょうし、却ってお邪魔かしら……?」 「まあ! 良かったわ、喜んで頂けて。作った甲斐がありました。」 「手作りですから、少し不格好ですけど……私の、気持ちです。」 「ふふ、だから甘い物、なんですよ?」 | #3 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、ええと……今年も、甘い物を作ってきたんです。」 「もし良ければ……受け取ってもらえませんか?」 「ほっ……良かった。……人に贈り物をするのって、とても緊張しますね。」 「それも、(団長)さん相手だと、余計にです。」 「普段からお世話になっているでしょう? 感謝の気持ちがきちんと伝えられるかどうにも心配になってしまって。」 「あら、まぁ! (団長)さんにそう言っていただけるなら安心です。」 「ふふ……いつもありがとうございます、(団長)さん。」 | | #4 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、ハッピーバレンタインです。」 「その……今年も、チョコレートを用意したんです。受け取って頂けるかしら……」 「ふふ、ありがとうございます。喜んで頂けて嬉しいわ。」 「……実は、漬物とチョコレートを合わせられないかと思い立って、もう一品作ってみたのですけど……」 「よろしければ、そちらもお渡ししていいかしら?」 「ええ。挑戦……してみたんです。日々挑戦を続ける(団長)さんを見習おうと思ったの。」 「ふふ、大丈夫よ。ルリアちゃんに味見してもらったら、とっても好評でしたから。」 | ミルクチョコケーキ | #5 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、お疲れ様です。バレンタインデーのチョコレートを受け取ってくださいな。」 「今年は、隠し味として蜂蜜に漬けた生姜を刻んで入れてみたんです。」 「とても寒い日が続きますもの。蜂蜜で栄養を取って、生姜で体を温められればと思って……」 「味見をした限りではおかしな味ではなかったけれど(団長)さんのお口に合うかしら。」 「……どうですか?」 「まぁ! 良かった、美味しいと言っていただけて安心しました。」 「ふふ、たまにはお料理で冒険をしてみるのも楽しいものですね。」 「こうして(団長)さんに喜んでいただけるのなら、なおさら!」 | マイ ページ | 「ハッピー……バレン……タイン……」 「どうしましょう。却って団長さんのご迷惑にならないかしら……?」 | |
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+
| | サーヴァンツ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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サーヴァンツ (SSR) | #1 | ドロシー 「どうぞ、ご主人様☆ ふたりで心を込めて作ったチョコです。実は特別な材料を使ってるんですよ!」 「まずは、胸いっぱい愛情と……☆」 クラウディア「艇に乗せて頂いている義理と……」 ドロシー 「ご主人様のこと、もっと知りたいなっていう期待と……☆」 クラウディア「一ヶ月後には、倍になって返って来るだろう 下心と……」 ドロシー 「もう、クラウディア! なんでそういうこと言うかなぁ!?」 クラウディア「事実だから?」 「さてルリアお嬢様に特注品を渡さねば。……ふひひ。」 | ミルクチョコケーキ | #2 | ドロシー 「ご主人様〜☆ 今年もふたりで、力を合わせてバレンタインのチョコを作りました!」 「ご主人様がいろいろな味を楽しめるように、味付けをそれぞれ変えてみたんですよ!」 「ドロシーのは〜…、愛情たっぷり、あま〜いチョコです☆ 蜂蜜に、胡桃に……」 クラウディア「私のにはハズレが混ぜてあります。ハズレのチョコは、少々、人を選ぶ味付けです。」 「私個人としては、それほど悪くないとは思うのですが……」 ドロシー 「クラウディア!? そういうのやめようって、言ったよね!?」 クラウディア「遊び心、というものです。さぁ、(団長)さん。お好きな方を、どうぞ?」 | #3 | ドロシー 「ご主人様! どうぞ、私達からの──」 クラウディア「バレンタインのチョコレートです。」 ドロシー 「今年は、ふたりともまーったく一緒のチョコを作ってみたんですよ☆」 「ドロシーのチョコがどっちか……ご主人様なら、バッチリ当てられますよね☆」 クラウディア「はあ……みためも味も全く同じじゃ、見分けられるはずがないと私は言ったのですが。」 「(団長)さんなら分かるはずと、ドロシーがムキになるものですから……」 ドロシー 「ご主人様には分かるに決まってるもん! そうですよね、ご主人様☆」 クラウディア「ちなみに……せっかくですから、見た目も味も一切違いが生じぬよう、細心の注意を払って作っております。」 「本当に見分けられるのか……(団長)さんのお手並み拝見、といったところですね。」 | ミルクチョコケーキ | #4 | ドロシー 「ご主人様、バレンタインのチョコをお持ちしました☆」 クラウディア「見た目が全く同じ点は去年と同じですが……味は向上しているはずです。」 ドロシー 「もう、クラウディアったら去年ご主人様がドロシー達のチョコを見分けたのが悔しかったらしくて……」 「今年はさらに分かりにくいチョコを作る、って妙に張り切っちゃったみたいです。」 クラウディア「去年は、少々(団長)さんを舐めていたので。」 「今年はドロシーの料理の癖を真似てみたりと、より難易度を上げて差し上げました。」 「でも……(団長)さんなら、きっとこれくらいのハードルは超えてくださいますよね?」 ドロシー 「期待してますね、ご主人様☆ じゃあ、早速召し上がっていただけますか?」 ドロシー&クラウディア「はい、あーん……」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | | |
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+
| | 白蛇のナーガ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。」 「(団長)、このチョコレートどうかしら? なかなかウマいわよ。」 「イケるですって? ふっ……当然よ! このナーガ様が作った物が マズいはずないじゃない!」 | ミルクチョコケーキ |
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+
| | サーヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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サーヤ (SR) | #1 | 「(団長)さん、今日はなんの日かご存知ですか? そう、バレンタインデーです!」 「ふふふ! 私の推理と洞察力を フルに活かして、(団長)さんの 好きそうな物を作ってみました!」 「食べてくださいね!」 | | #2 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン!」 「むむむ……その手にあるのはすでに数多の女性から 受け取ったチョコレートですね?」 「その寝癖……結ばれていない靴の紐……そして無造作に出ている洋服の裾……それらのヒントから推測できるのは……」 「ズバリ! 朝、寝ているところを 起こされてから、バレンタインの チョコレートラッシュに遭って――」 「部屋に戻るタイミングがない、という状態ですね? ……当たりですか?」 「ふふふ! 人気者はつらいですね!」 | | #3 | 「ふふふ。やはりここにいましたか、(団長)さん。」 「去年の(団長)さんの状態を見るに 今年も団員さん達の チョコレートラッシュに遭って……」 「状況が落ち着いた後に この休憩室でぐったりしているで あろう事は予想がついていました。」 「それじゃあ、私のチョコも受け取ってください。ずっと待ってたんですよ。ふふ……」 「え? どうして待ってたのって……せっかく渡しても印象に残らなかったら ちょっと嫌だなと思っちゃって。」 「ふふ。私だって、探偵である以前に ひとりの女の子ですからね!」 | ミルクチョコケーキ | #4 | 「あはは……(団長)さん、今年もたくさんの団員さんから チョコを貰って、モテモテですね!」 「嬉しいことも、一気にどどっと押し寄せてくると 疲れちゃいますか?」 「あ、それじゃあ、今年はチョコと いっしょに、疲れた時に効く おまじないを教えてあげます!」 「こーひゃっへ、ほっへをひっはっへ ぶるっ! って離すんです。」 「これをやると ちょっと疲れが和らぐんですよね。少なくとも、私は。」 「人前じゃできないのが、難点ですが……あはは……」 「……って、(団長)さんの前で やっちゃいました!?」 「ついつい気を許させてしまう (団長)さんの不思議な力、これも新たな謎、ですね……!」 | #5 | 「わっ! 今年もたくさんチョコを貰いましたね、(団長)さん。」 「そろそろお部屋の中から溢れそう……ふふ、人気者の証ですね!」 「それじゃ、私からもバレンタインの贈り物を!」 「はい、どうぞ! 美味しい美味しいおせんべいです。」 「私も、甘いお菓子を食べてると無性にしょっぱいおせんべいが食べたくなるので、丁度いいかなって。」 「あはは、喜んで頂けたみたいで良かったです!」 「あ、足りなくなったらいつでも言ってくださいね。自分用にたくさんストックがあるので!」 | カリカリの煎餅 | マイ ページ | 「団長さん、今日はなんの日かご存知ですか? そう、バレンタインデーです!」 「ふふふ! 私の推理と洞察力をフルに活かして、団長さんの好きそうな物を作ってみました! 食べてくださいね!」 | | サーヤ (光属性SR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | ザーリリャオー
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ザーリリャオー (SR) | #1 | 「「これ、故郷から送られてきた素材で、ぜひ食べてください」 」 「……ああっ、わざとらしいかな……って(団長)殿!? いるなら言ってください!」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「つ、ついに来ました、バレンタインデー……!」 「こ、こ、今年こそ、きちんと (団長)殿に感謝の気持ちと ちょ、ちょこれーとを……」 「って、今年は……二度も同じ手は食いませんよ!」 「そこにいるのでしょう、(団長)殿! 隠れても無駄です!」 「それ、ハッピーバレンタイン! ちょ、ちょこれーと大作戦です!」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「(団長)殿、ハ、ハハ、ハッピーバレンタイン、です!」 「こ、今年は、その……正面突破で……」 「(だ、だ、団長)殿! こ、これを受け取ってくだひゃい!」 「い、痛いです……! 思い切り噛んでしまいました……」 「で、でも……ちゃんと渡せて、嬉しかったです……へへ……」 「ひ、日頃の感謝の想いを こめていますので……味わって食べてください!」 | #4 | 「(団長)殿ーっ!」 「その……あの……」 「こ、これ、です! ハハハハッピーバレンタインでしゅっ!」 「うう……今年もまた、噛んでしまいました……」 「いつになったら、(団長)殿に 自然にチョコを渡せるのでしょうか……」 「いいえ、渡せるようになるまで、私は諦めません!」 「こうなったら何度でも 付き合ってもらいますよ、(団長)殿!」 | #5 | 「(団長)殿っ! こ、ここ、これをっ……!」 「すぅ……はぁ……」 「ハッピーバレンタイン、ですっ!」 「いつもありがとうございます。チョコ、お口に合えば嬉しいです!」 「や……やった! しっかり伝えられました!」 「ああ、それと、その……め、面と向かって語ろうとすると、きっと緊張してしまうので……」 「日頃の感謝をしたためた手紙も添えてありますっ! よ、よかったら読んでくりゃさいっ!」 「あ、あう……まさかここで噛むとは……一生の不覚です……!」 | マイ ページ | 「バレンタインですかぁ……。昔は、よく女の子から チョコレートをもらっていました。……ふふ、多分、何か勘違いしていたんでしょうけど」 | |
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+
| | ジェシカ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ジェシカ (SR) | #1 | (新規特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン。」 「(団長)さん……はい、これ、チョコレートです。」 「私の好きな味に作ったんですけど……気に入ってくれると嬉しいです。」 | ミックスチョコケーキ | #2 | (新規特別イラスト有) 「(団長)さん、甘いものはお好きですか?」 「バレンタインのチョコレートを作ってみました。」 「そんなに喜んでもらえると私も嬉しくなっちゃいます。」 「ふふ……懐かしいな。バレンタインはいつも弟に作ってあげていたんです。」 「あ、そうそう、食べ終わった後は歯磨きを忘れちゃだめですよ? 虫歯になっちゃいますから。」 | ミルクチョコケーキ | #3 | (新規特別イラスト有) (団長)は騎空艇の甲板で追いかけっこをする人影に気付く。ジェシカ 「こらー! ダメですよ。返してください。あなたにはもうあげたでしょう?」 ジェシカがイタズラを働く団員を追いかけている所だった。ジェシカ 「そのチョコレートは (団長)さんに渡す物です!」 「いい加減に返さないと、ぶん殴りますよ?」 にこやかに脅すジェシカ。団員は即座に持っていたものをジェシカに返す。ジェシカ 「ほっ…、分かってくれたならいいんです。もう悪戯したら駄目ですからね?」 「……あ! (団長)さん、よいところへ!」 「ふふ。これを(団長)さんに お渡ししようとしていたんです。」 「はい、ハッピーバレンタイン。」 「え? どうしましたか? そんな固まって……」 「ふふ。変な(団長)さん。」 「普段穏やかな人ほど、怒ると怖い」 という言葉が浮かぶ(団長)なのだった。 | #4 | (新規特別イラスト有) 「(団長)さん、今日が何の日かはご存知ですよね?」 「ふふ……安心してください。ちゃーんと用意してきてますよ。」 「年下の期待に応えるのも、お姉ちゃんのお仕事ですから ……なんて。」 「はい、これ……ハッピーバレンタインです。」 「今年は(団長)さんの 好きな味に作ってみたんです。」 「(団長)さんの味の好みは、普段の食事から、ばっちりわかってますから。」 「食べたら、感想を聞かせてくださいね!」 | #5 | (特別イラスト有) 「(団長)さんは、いつも騎空団の長として本当に力を尽くしていますよね。」 「団の皆さんに気を配って、依頼主さんにも配慮して……すごいな、って尊敬してます。」 「でも、たまには疲れちゃう時だぅてありますよね。そういう時は……甘い物を食べて下さい。」 「というわけで……はい、どうぞ! (団長)さんのためにチョコを作ってきました!」 「ふふっ! 甘い物だけじゃ足りないくらい疲れた時は私に甘えちゃってくださいね?」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「団長さん……はい、これ、チョコレートです。私の好きな味に作ったんですけど……気に入ってくれると嬉しいです。」 | | ジェシカ (水着SR) | #2 | (初登場verと同一) | | ジェシカ (土属性SR) | | (初登場verと同一) | | ジェシカ (浴衣SSR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | シェロカルテ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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シェロカルテ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーバレンタイ〜ン!」 「義理チョコなら、よろず屋にお任せ〜!」 | 板チョコ | #2 | 「うぷぷぷぷ〜! (団長)さん、今日はあっちこっち 引っ張りだこで、お忙しそうですね〜!」 「そんな(団長)さんに シェロちゃんから、チョコレートの プレゼントですよ〜!」 「売り出し予定の滋養強壮剤が 混ぜてあるので、あとで感想を 聞かせてくださいね〜」 | #3 | 「いらっしゃいませ〜! 今年もチョコレート、ご用意しましたよ〜」 「おやおや〜、(団長)さんは 今年もたくさんもらってるんですね〜 にくいですね、このこの〜!」 「でも、気を付けてくださいね〜 本命チョコの返事を忘れてしまうと 血を見る事さえある行事ですので〜」 「女の愛情をないがしろにすると 愛情だけに、こあいじょ〜……うぷぷぷぷ〜」 | #4 | 「毎度どうも〜! これからも、よろず屋をどうぞご贔屓に〜」 「あ、そういえば〜 実は今よろず屋シェロちゃんは 特別キャンペーン中でして〜」 「期間中、よろず屋をご利用いただいた お客様には〜……」 「このよろず屋特製チョコレートを お渡ししてるんですよ〜!」 「そういうわけで〜 はい、どうぞ〜!」 「皆さんにお配りしているとはいえ、心を込めてご用意致しましたので、大切に食べてくださいね〜!」 | #5 | 「ハッピーバレンタイ〜ン!」 「よろず屋シェロちゃん調べによると、今年のチョコレートは、手作り派が多いみたいですね〜」 「騎空団の皆さんも、チョコの材料を買いに、よくお店にいらっしゃってますよ〜」 「中にはハート型の型枠を買っていかれる方もいらっしゃったりして〜……」 「いやぁ〜! (団長)さんも、罪なお人ですね〜!」 「そんなアツいチョコには及びませんが、私からもチョコをどうぞ〜」 「これからも、よろず屋シェロちゃんを末永くよろしくお願いしますね〜!」 | 板チョコ |
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+
| | ジオラ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ジオラ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「チョコレート食べたいな……」 「(団長)さん、買いに行こ?」 | 板チョコ | #2 | 「もぐもぐ……」 「いま食べてるやつ? なんかリナリアが作ったみたい。」 「(団長)さんも食べる? はい、あーん。」 | #3 | 「どうしようかな……」 「あのね、毎回同じ公演は良くないって 祭司様が言ってたんだ。」 「だから(団長)さんは、今年のチョコ、どんな風に食べたい?」 | #4 | 「手作りのチョコってパワーあるよね。」 「リナリアが、すごく手作りにこだわってたから……こりゃ何かあるな、と思ったんだ。」 「……手作りの方が、心がこもってる感じがしますか。なるほど、流石(団長)さんだね。」 「確かに、イクニアさん達が手作りのトレピリ振ってくれると、嬉しいもんね。」 「じゃあ(団長)さんは、私が手作りしたら、嬉しい?」 | #5 | 「はい、今年は手作りしてみたよ。いっぱい試食して私も満足です。」 「ちゃんと心を込めたから、強いチョコに仕上がったと思うよ。」 「……ときに(団長)さん、風の噂でショロトル様がね。うん、去年のバレンタイン。」 「隅に置けませんなあ。」 |
|
+
| | シグ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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シグ (SR) | #1 | 「やぁ、(団長)! あんたを労ってやろうと、チョコってもんを作ってやったよ!」 「レシピはドゥルガ漁団流さ! 旬のヒラメラーノにチョコを塗して……って、なんだい、その微妙な表情は?」 「さぁ、食べとくれ。あたしが見ててやるから。残さずぜ〜んぶ平らげるんだよ!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「う〜ん、どうしたもんか……あぁ(団長)、ちょうど良かった。実は謝んないといけない事があってね。」 「ドゥルガ漁団流のチョコに必要な、旬のヒラメラーノが不漁なんだよ。代用のカレイドスも駄目みたいなんだ。」 「ってことで、すまないね。今年は普通のチョコで我慢しとくれ。来年はしっかり準備するからさ!」 「……うん? なんだい、ホッとした顔して。」 | #3 | 「ふふふっ! (団長)、心の準備はいいかい。今年のバレンタインは強烈だよ?」 「ほぅら、ダイマオウイカの肝臓さ! 深海のスウィーツとも呼ばれててね。まるで高級チョコみたいに甘いんだ。」 「見た目は、まぁ……ちょっとハードボイルドだけどさ? 気にしない、気にしない!」 「なんだったら、あたしが食わせてやるよ。」 「さぁ、しっかり目ぇ閉じて口を開けてな!」 | #4 | 「ふっふっふ……さてと、まぁ……今年のチョコなんだがね……」 「ほら、あたしと(団長)の付き合いも、もうそれなりに長いだろ?」 だから今年はチョコに何が入ってるかを (団長)に 当ててもらおうと思ってね!」 「さぁさぁ! ぐいっとご賞味あれだ!」 「大丈夫! 食えないようなモンは 入れちゃいないからさ。」 「ちょーっと歯ごたえが 独特かもしれないが、慣れちゃあ悪くないモンだよ!」 | #5 | 「(団長)! 去年のバレンタインを覚えてるかい?」 「そうそう、チョコの中身を当ててみろってやつさね。」 「今年もいい材料が手に入ったからね! 心の準備は出来てるかい?」 「さあ、こいつが今年のチョコだ! ほら、遠慮するんじゃないよ!! 食えないモンは入れちゃいないからさ!」 (団長)は思い切って受け取ったチョコを口にする。 すると、とろけるように甘く濃厚な味わいが口の中に広がった。 >……普通のチョコ? 「……ま、そういうことだね。なんだい? 不思議そうな顔をするんじゃないよ!」 「ほ、ほら、その、なんだ……感謝ってのは、たまには正直に伝えるもんだろ?」 「い、いつも……ありがとう、なんて……」 「かーーーっ! まったく! ガラにもないことはするもんじゃないね!」 「まぁ、そういうわけさ。安心して、味わって食べとくれよ!」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「やぁ、団長! あんたを労ってやろうと、チョコってもんを作ってやったよ!」 | | シグ (ガチャSR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | シトリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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シトリ (SSR) | #1 | 「チョコレートのお菓子? うん、作れると思うけど……どうして?」 「バレンタイン……? お世話になってる人にチョコレートをおくる日か……」 「いいね、それ。今の空の世界には、そんな行事があるんだ。」 「チョコレートか……上手く出来るかわからないけど、作ってみるよ。」 「甘い物はミカも好きだし、食べると疲れも取れるもんね。」 | | #2 | 「お疲れ様、(団長)さん。少し休憩しない?」 「これ、良ければ食べて。チョコレートを作ったんだ。」 「ほら、前にもチョコレートを作ったでしょ? それでミカがまた食べたい、って言うから。」 「どうかな? 少しだけアレンジして、スパイスを混ぜてみたんだ。」 「おいしい? ……そっか、良かった。」 「また食べたかったら早めに言ってね。放っておくとミカが全部食べちゃうから。」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「チョコレートと一緒に、気持ちを伝える日か……そういうきっかけがあると、今日だけは勇気を出してみようって思えそう。」 | |
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+
| | ジャスミン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ジャスミン (R) | #1 | 「(団長)さん! ハッピーバレンタイン〜!!」 「はい、どうぞ! チョコレートです! 作ってきました!」 「あ、中身は身体にとっても良い ものでいっぱいですから!」 「これを食べて、これからも元気でいてくださいね!」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「今年はちょっとだけ、チョコの味を変えてみました。」 「もちろん、去年と同じで身体にいいものがいーっぱい入っていますけど……」 「美味しいハーブを入れて、味にこだわってみたんです♪」 「それに……去年よりも私の気持ち、こめちゃいました。」 「こっちへ来て、一緒に食べませんか? うふふ……」 | ミックスチョコケーキ | #3 | 鳥 「…………」 ジャスミン「(団長)さん、今年もちゃんと作ってきましたよ♪」 「あなたの好きな味になるよう、色々アレンジしてみたんです♪」 動物達 「…………」 ジャスミン「え? 動物さん達の視線が気になる? あはは、きっとこの子たちもあなたに日頃の感謝を伝えたいんですよ。」 「はい、(団長)さん。あ〜ん♪」 ウサギ 「…………ッ!!」 鳥 「…………」 | #4 | 「(団長)さん、はいどうぞ。バレンタインデーのチョコです!」 「今年は、新しいハーブを 動物さん達が持ってきてくれたので、それを取り入れてみたんです♪」 「でも、そのハーブを入れたからか、去年と同じ味にならなくて……」 「だから今年は、味が少しずつ違うものを、色々作ってみました!」 「(団長)さんはどれが 一番好きですか?」 「来年からは その味のハーブの調合で チョコを作りますね。」 「そうだ! 決まったら、私にも 食べさせてください♪」 「ちゃんと再現できるように、舌で覚えた方がいいですものね。」 「選べました? じゃあ……」 「あーん……」 | #5 | 「(団長)さん、今年は去年気に入ってもらえたのと、同じ味のものを作ってきましたよ。」 「ふふっ、さっそく食べてみてください! 同じ味になっているはずです!」 「どうでしょうか……?」 「え、去年よりもおいしくなってますか?」 「作り方や材料も変えてないですし、味見した分には同じ味のように感じたんですけど……」 「でも、(団長)さんがそう思ってくれたのなら何よりです!」 「ふふふっ、それにしても不思議ですね。お料理の腕が上がったからでしょうか。」 「それとも……去年以上に、私の気持ちがこもったから……?」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「団長さん! ハッピーバレンタイン〜!!」 「はい、どうぞ! チョコレートです! 作ってきました!」 | | ジャスミン (SR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | シャトラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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シャトラ (SSR) | #1 | 「あのね……(王子)さまに、チョコを作ってきたの……♪」 「うん、大丈夫……モーちゃんに助けてもらって……ちゃんとできたから……」 「えっと……絵物語で「てっぱん」の、「塩と砂糖まちがえちゃった」をしようと思ったんだけど……」 「わたし……塩と砂糖のラベル、間違えてて……」 「だからね……結局、普通のチョコができたよ……?」 「愛情た〜っぷり込めたから……じっくり味わってね……?」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピー……バレンタイン」 「甘〜いにおい……幸せのにおいだね。」 | |
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| | シャルロッテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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シャルロッテ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタインであります!」 「じ、自分もチョコを作って みたのでありますが、……あっ、いえ、その……」 「(だ、団長)殿に食べてほしい……とか……では……その……う……受け取ってくれるのでありますか?」 | ミックスチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタインであります! (団長)殿!」 「ふふん……今年のチョコレートは、自分でも会心の出来であります!」 「この一年の自分の成長を、とくと御覧じよ、でありますよ!」 「ところで(団長)殿……喜んでもらえるのは、自分も嬉しいのですが……」 「どうしてそんな、子供を見守るような温かい目で 自分を見てるでありますか……」 「自分は立派な大人であります! いい加減、子供扱いはやめるであります!!」 | ミルクチョコケーキ | #3 | (特別イラスト有) 「これはよいところへ、(団長)殿! 今日はバレンタインであります! だから、これを受け取るであります!」 「去年、チョコレート作りが大変 上手くいったこともあり、今年も手作りしたであります!」 「ふふん。去年に負けず劣らず、良い出来でありますよ。」 「(団長)殿に喜んで貰えると なんといいますか、心が穏やかになるであります。」 「相手のことを想い心を尽くすという事は 尊い行いでありますね。これからも、大事にしていきたいであります。」 | #4 | (特別イラスト有) 「ああ、こちらに居たでありますか、(団長)殿。探していたでありますよ。」 「実は……これを受け取って欲しいのであります!」 「バレンタインのチョコであります! 今年も手作りですが、今年は今までの 物と少し違うのでありますよ!」 「何が違うかわかるでありますか?」 「ふふん、チョコに込める想いの重さが 年々増えているのであります!」 「(団長)殿への感謝の気持ちを 込めて、丁寧に作ったのでありますよ。今年も味には自信があるのであります!」 「是非、ご堪能あれであります!」 | #5 | (特別イラスト有) 「(団長)殿、これを……バレンタインのチョコであります。」 「ミルクを大量に使ったので、少々甘いかもしれないでありますが……」 「カルシウムがたっぷりであります! つまり! 身長が! 伸びるであります!」 「(団長)殿もまだまだ育ち盛りでありますからね……」 「心も身体も、立派に大きくなるでありますよ。」 | マイ ページ | | | シャルロッテ (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) | | シャルロッテ (イベントSR) | | (初登場verと同一 ※特別イラスト有)}; | | シャルロッテ (水着SR) | | (初登場verと同一) | | シャルロッテ (光属性SSR) | | | |
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| | ジャンヌダルク
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ジャンヌダルク(光属性SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。このチョコレートは日頃のお礼だ、貰ってくれ。」 「……ん? こちらの包みか? これはビィ様にだ。喜んで下さるだろうか?」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「(団長)。これを受け取って貰えないか? 日頃の礼だ。」 「確か甘い物は平気だったな? ……うん、良かった。」 「はは、私の手作りなんだ。意外だろうか? これでも女の嗜みは一通りこなせる。」 「普段はどうしても、人々を守るために 武器を手にすることが多いから……」 「こうして、(団長)に渡すため 久々に菓子作りをして、私も楽しかった。ふふ……」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。」 「日頃の感謝をこめて……これを受け取って欲しい。」 「ふふ……今年も私の手作りだ。」 「旗を泡立て器に持ち替え、腕を振るったからな。味には少々自信がある。」 「それに、キミの分については、他の者達に渡しているものとは 別に作ったんだ。」 「……ああ、あとはビィ様の分も 別に作ったのだが……まあ、それは本当に特別だ。」 「とにかく、味わって 食べて貰えると……嬉しい。」 | | #4 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。今年も菓子を作ったんだ 受け取ってくれないか。」 「そういえば、小耳に挟んだのだが……菓子作りには、体力が求められるものらしい。」 「言われてみると、生地を捏ねたり泡立てたり……力を使う場面が多いな。」 「使命の為に日頃鍛錬を重ねているが、思わぬところでも役に立つものだな。日々是精進とは言ったものだ。」 「……っと、話が逸れてしまった。キミの為に作った菓子だ、美味しく食べて貰えれば嬉しい。」 | | #5 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。今年も菓子を作ってみた。良ければ受け取って欲しい。」 「美味しそう……か。ふふ、そう言って貰えると嬉しい。」 「食べる人の笑顔を思い浮かべ、美味しくなれと念じながら作ると菓子はいっそう美味しくなる。」 「材料や製法が変わらなくとも、確かに味は変わるものだ……と私が小さな頃、母が言っていた。」 「私も、その言葉を信じている。だからな、(団長)?」 「今年の菓子は、美味しそうなだけでなく一等美味しくできていることを約束しよう。」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | ジャンヌダルク (水着SSR) | | | | ジャンヌダルク (リミテッド) | | | | ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「この菓子を、君に。うん? あぁ、手作りだ。ふふっ……意外か?」 「ふふふ、そう慌てるな。君は本当に可愛いな……本当に、食べてしまいたいくらい。」 | | #2 | 「(団長)、キミに渡したいものがある。……ふふ、そう焦らずに。急かされると取り落としてしまう。」 「ほら、これを。月並みだが……手作りの菓子だ。」 「月並みすぎて、つまらなかったか?」 「ふふ、ならばせめて 口移しで食べさせてやれば 良かったかもしれないな。」 「……そうだな、次のバレンタインには……それも考慮しよう。」 | | #3 | 「(団長)、今日はバレンタインだな。」 「キミの期待通り……かどうかは わからないが、今年も手作りの 菓子を用意している。」 「さあ、受け取ってくれ。」 「……キミに菓子を渡す者は 大勢いるだろうな。」 「だがきっと、私が菓子にこめた想いは、最も深くキミに届くと信じている。」 「……そういえば、去年は口移しで 食べさせようという話をしていたが……」 「ふふ、ご所望とあれば、もちろんそうしよう。」 「……さあ、どうするべきか、教えてくれないか?」 | | #4 | 「(団長)殿、これを君に。バレンタインのプレゼントだ。」 「ただの菓子だが……作っている間は、君のことだけを考えていられた。」 「まるでかつての、何も知らない村娘だった私に戻ったような気分だった……」 「君のくれる喜びに、到底比べられるものではないが……」 「それでも(団長)殿がこれを美味しいと思ってくれるなら、私は救われる。」 「こんな私でも、君を喜ばせられるのだ、と……」 | | #5 | 「(団長)、今年も菓子を作ってきたんだが……」 「受け取ってもらうことに加えひとつ、わがままを言ってもいいだろうか。」 「……私の目の前で、この菓子を食べてほしいんだ。」 「別に深い意味はない。ただ……私の作った物が、君に確かに届くところを見たい。」 「喜びを得て良い立場ではないが……それでも、君の喜びは私の喜び。菓子には私のすべてを注ぎ込んだ。」 「もちろん、味見もした。これまでで一番良く出来ていると自分では思う。」 「だから、どうか……ほら、口を開けて……」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン! こちらをどうか 受け取ってもらいたい。」 「ふふ、いつもお世話になっているからな。そのお礼だ。」 「口にあえばいいんだが…………手作りなんだ、それは。」 「もし気に入ったら教えてほしい。沢山作ってあるんだ、お代わりしてくれ!」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「ハッピーバレンタイン! (団長)殿、どうかこれを受け取って欲しい。」 「日頃の感謝を込めて、焼き菓子を作ったんだ。」 「味見はちゃんとしたから、そう変な出来にはなっていないと 思うのだけど……」 「感謝を示す為の物とはいえ、それが押し付けになってしまったら 感謝ではなくなってしまうもの。」 「……いつもありがとう、(団長)殿。頑張ってるキミを見ると、私も頑張ろうと思えるんだ。」 「これからも、キミと切磋琢磨していければ とても嬉しい。」 | | #3 | 「えっ……焼き菓子? 丁度今、包み終わったところだけど……どうしてそれを?」 「毎年私の作った菓子を楽しみにしている……?」 「そうなのか!? そう言って貰えると、作った甲斐があるというものだ。」 「ああ、今年もお代わりをしてもらえるよう沢山作っておいた!」 「思う存分食べて……あ! 菓子だけだと喉が渇いてしまうな。(団長)殿、何が飲みたい?」 「私のオススメは……チョコレートの入ったクッキーにはミルク、かな。」 | | #4 | 「ハッピーバレンタイン! 今年も、キミに渡す焼き菓子とそれに飲み物も用意しておいた。」 「ミルクは温めた方がキミの好みだ、というのは昨年教えてもらったから。」 「ふふ、贈り物をして、感想を聞いて。その積み重ねで少しずつキミを知ることができる。」 「キミへの感謝を示すための贈り物ではあるけれど……こういう喜びも、あるのだな。」 「さあ、冷めないうちに召し上がれ。惜しまずとも、キミが満足できるだけの量は用意したつもりだ。」 「キミが期待してくれた分は、私も全力で応えなくてはいけないからな!」 | | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
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+
| | シュラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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シュラ (SSR) | #1 | 「お疲れ様です、(団長)様。」 「こちらのお飲み物をどうぞ。少々のスパイスを混ぜ込んだ、ホットチョコレートです。」 「貴方様の騎空団が迅速に物資を輸送してくれるお陰で、状況は好転しつつあります。」 「街も復興の目処が立ちましたし……ようやく民に日常を取り戻させることが出来そうです。」 「(団長)様は我らにとって代えがたい恩人。その感謝の気持ちが少しでも伝われば良い、と……」 「そのホットチョコレートは、皆の想いを溶かした、感謝の一杯なのです。」 「今はこれが精一杯ですが、来年はもう少しだけ良いものをお贈りできるよう尽力致しますね。」 | ぽかぽかホットチョコレート | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「毎年バレンタインには、軍の女性たちで集まってお菓子を作り配っておりました。もっとも、この日は軍の規律も多少甘くなりますので、男女問わず贈り物をし合う日、といった印象が強くはありましたね。」 | |
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+
| | ジュリエット
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ジュリエット (SSR) | #1 | 「あ、あの……(団長)さん……ちょっといいですか?」 「こ、これ、手作りのチョコレイトです! お口に合うかわかりませんが……」 「お……美味しい、ですか? わぁ! とっても嬉しいです!」 「実は……隠し味に 守護精霊の力を込めてみました!」 「ふふふ……(団長)さんに、良いご加護がありますように。」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「(団長)さん、チョコレイトを作ってきたので、召し上がってくださいな。」 「今年のチョコレイトは去年と一味 違いますのよ。腕利きのコックと 一緒に作りましたから。」 「折角お渡しするなら、美味しいものにしたい……私なりの真心です。」 「民と話していて感じるのです……思うだけでは伝わらないと。ですから、心を伝える術にも拘ってみました。」 「え? そういう心遣いこそが真心? まぁ、そんな優しい言葉を かけてくださるなんて!」 「私の方が真心を受け取った気がします。(団長)さん、ありがとうございます。」 | #3 | 「どうぞ、(団長)さん。バレンタインのチョコレイトです。」 「今年は、去年コックに教わったレシピを、私ひとりで再現してみました。」 「もちろん、本職の方を超えることは 到底できませんが……」 「感謝を伝えるのなら、自分だけの力で伝えたいと 思ったんです。」 「去年より美味しい、ですか? まあ……ありがとうございます。」 「(団長)さんは本当に お優しい方ですね。」 「また来年、そう言っていただけるように、更に練習を重ねますね!」 | #4 | 「(団長)さん、これ、バレンタインのチョコレイトです。どうぞ!」 「去年は少々見劣りのする物をお渡ししてしまいましたが……」 「あれから特訓を続けて、腕利きのコックからのお墨付きもいただきました!」 「チョコレイトの甘さと一緒に、私の真心も感じていただけたら良いのですが……」 「え、もう感じている……?」 「私の努力を真心と受け取っていただけるのは嬉しいです。(団長)さんは褒め上手ですね!」 「ふふっ、なんだか私の方が真心をいただいた気分です。本当にありがとうございます。」 | #5 | 「(団長)さん、ご覧になって! 今年のチョコレイト作りは色々なレシピに挑戦してみました!」 「本当は沢山作った物の中から自慢の一つをお渡しするつもりだったんですけど……」 「どれも上手に出来ましたので、この中からお好きな物を選んでいただくことにしました。」 「(団長)さんのお陰でこんなに沢山の物が作れるようになって我ながら大成長です!」 「大変だったんじゃないかって? 確かにお菓子作りは繊細な作業も多く、楽ではありませんでしたが……」 「手間をかければかけるほど温かい気持ちになれるのが嬉しくて、それでつい作りすぎてしまったんです。」 「ふふっ、真心って頑張れば頑張るほどいっぱい込められるものなんですね。新たな発見です!」 「さぁどれから召し上がりますか? おひとつ選んでください!」 | | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「団長さんに お菓子を作ってみました。たまにはお菓子と紅茶を楽しみながら、私達とお話してくださいませんか?」 | | ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「(団長)さん。今年もチョコレイトを受け取っていただけませんか?」 「遠慮などなさらないでください。(団長)さんに贈るのはもう恒例になっていますから。」 「大切なお友達なのですから当然です。」 「あっ、もしかしてロミオに気を遣っていただいているのですか?」 「ふふっ、(団長)さんは律儀な方ですね。」 「心配ありません。むしろロミオから、贈った方がいいと言われたくらいなのですよ?」 「ロミオも、(団長)さんには本当に感謝していますから。」 「だから、美味しく召し上がっていただけたらとても嬉しいです。」 | ミックスチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「友チョコ、というものがあるそうですね。ロザリンドに渡したら、喜んでくれるでしょうか?」 | |
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+
| | シルヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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シルヴァ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン! いつもお疲れ様。これは私から、日頃お世話になっている君へのお礼だ。」 「甘い物を食べて英気を養って欲しい。時には頑張りすぎず、休むのも大切だぞ。」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「(団長)、今時間を貰えるかな? ……そうか、良かった。」 「その、大したものでなくて すまないんだが……これを貰ってくれないか?」 「日頃のお礼……というか、私の気持ちだ。いつもお世話になっているだろう?」 「もっと華やかな方が好みだったかな? ……そうか、ほっとしたよ。」 「……なんとなく緊張してしまうな。ん? 顔が赤い……?」 「こら、大人をからかうな。つい触って 確かめてしまったじゃないか。」 | #3 | (特別イラスト有) 「(団長)、その……ハッピー、バレンタイン。」 「……うぅ、私の柄ではないな。すまない、やり直させてくれ。」 「コホン。……これを、君に。私からの気持ちだ、受け取って欲しい。」 「日頃のお礼、というか…………君への尊敬や感謝を、形にしたものというか……」 「……言葉や形にして表に出すのは、どうも、私はあまり得意ではなくて。」 「ただ、偶には君に きちんと伝えたかったんだ。……それだけだよ。」 | #4 | (特別イラスト有) 「(団長)。これを受け取って貰えないだろうか? うん、バレンタインデーの贈り物だ。」 「こちらと、それからこちら。ああ、ふたつあるんだ……どうしても選びきれなくて。」 「長くもつこちらは、携帯用に。不測の事態の栄養補給に 使って貰えればと思う。」 「それと、こちらは……その、包みが素敵だろう? 中身も美味しそうだし……」 「店頭で見かけて、君にあげたいと思ったんだ。」 「(団長)は……多くの人に敬愛されているから、贈り物も相応に貰うだろうし―――」 「両方渡してしまえば、持て余してしまうかもしれないと 思いはしたんだが、選びきれなくて。」 「……ありがとう、受け取ってくれて。君が喜んでくれるなら、私も嬉しい。」 | #5 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン。(団長)、このチョコレートを、君に。美味しいと評判だそうだよ。」 「もし良ければお茶もどうかな。この間、チョコレートに合いそうな香りの茶葉を手に入れたから。」 「ふふ、それではお湯を沸かすとしよう。」 「……去年渡した、携帯用のチョコレートも一緒に食べてしまおう。」 「今年もいざと言う時のための栄養補給に使えるチョコレートも用意しておいたよ。持って行ってくれ。」 「不測の事態などない方がいい。私も出来る限りそんな事態を防げるよう力を尽くすけれど……」 「騎空士にも狙撃手にも、危険はつきものだ。用意はしておくに越したことはない。」 「なんて……折角のバレンタインにこんな話をして、職業病だな。すまない。」 「……けれど……いつだって私は、君の無事を願っているよ。心から……」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「っ……ハッピー……バレン……タイン……その……年甲斐もないかもしれないが チョコレートを用意してきたんだ、日頃お世話になっている礼だ。キミはたくさん もらっていることだろうが……受け取ってもらえないだろうか……。」 | | シルヴァ (光属性SSR) | | | |
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+
| | 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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真紅と冥闇 (SSR) | #1 | ゼタ 「ふわ〜ぁ……」 バザラガ「朝も早くから買い出しか。」 ゼタ 「え、あ、うん。今年は色々あって作れなかったし。」 バザラガ「どうであれ、お前が菓子を渡せば(団長)達も喜ぶだろう。」 ゼタ 「ねえ。その『(団長)達』の中に自分のこと入れてないでしょ。」 バザラガ「…………」 ゼタ 「ったく……あんたはいつもそうだけど、あたしや(団長)達が、あんたを仲間外れにすると思わないでよ?」 バザラガ「ああ。」 「……礼に、茶でも淹れよう。」 ゼタ 「え、ど、どうも……」 | | #2 | バザラガ「その大荷物の中身、すべて団員へのチョコレートか?」 ゼタ 「そ。みんなに渡そうと思って、今年は前から準備してたの。」 「はい、バザラガ。あんたにも。ハッピーバレンタイン。」 バザラガ「…………」 ゼタ 「え、え、何? どうしたの?」 バザラガ「仲間、か……」 ゼタ 「え、あ、どした? マジで。」 バザラガ「ふ……折々の行事、俺もないがしろにはできんな。この礼はいずれしよう。」 ゼタ 「もー…… 冗談か本気かわかんないヤツ……」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | | |
|
+
| | スカーサハ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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スカーサハ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「世話になった相手、意中の相手に チョコレートを渡す……か。」 「何故チョコレートなのだろうな。いや、吾も嫌いではないから 構いはしないが……」 「ヒトの子もいろいろと 変わったことを考えるものだ。」 「まぁ、理由の如何を問わず 楽しめるのならば良かろう。……そら、(団長)。受け取れ。」 「吾からの日頃の礼よ。ふふん、真龍からの賜りもの、味わって食すが良い。」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「やれやれ、ヒトの子は バレンタインとなると 菓子の店に群がるのだな……」 「店で菓子を選ぶのも、それを買うために並ぶのも なかなか難儀した。」 「……であるからして、そなたは この菓子をとくと味わうが良い。受け取れ、日頃の礼だ(団長)。」 「……ああ、その顔は良いな。吾の為したことでそなたが喜ぶのなら 苦労した甲斐があるというものよ。」 「ん? ああ、ノイシュとセルエルにも 用意してやった。これから渡しに行くところだ。」 「そなたのように連中も 素直に喜ぶ顔を見せれば良いがな。まあ、期待せずにおこう。」 | #3 | (特別イラスト有) 「受け取れ、(団長)。日頃の礼……バレンタインデーのチョコレートだ。」 「エルバハに名の知れた店を聞き、買い求めに行ったはいいが長蛇の列が出来ていてな。」 「長き時を生きる吾と言えど、あれ程の時間を使うとなれば待つのに難渋するものだが……」 「ヒトの子は、皆つまらなそうな顔もせず待ち時間を過ごしていた。」 「列に並ぶあの期待に満ちた顔を眺めるのは悪くなかった。可愛らしいものだ。」 「さぁ、そなたも期待してこのチョコレートを口にするが良い! 吾もそなたの笑顔を期待するとしよう。」 | ラズベリーチョコケーキ | #4 | (特別イラスト有) 「何故、バレンタインにはチョコレートであるのか?」 「甘味のあるものは身の滋養となり、苦味のあるものは意識を冴えさせる。共に危険を遠ざけよう。」 「食物を贈ること自体も含めて、相手に永らえて欲しいという願いが源泉であるのかもしれぬ。」 「或いはもっと単純に、美味い物を食せば心は躍る。その喜びを相手に与えたいのやもしれぬな。」 「いずれにせよ、大切な相手に幸せであって欲しいという想いから来ていることに間違いはあるまい。」 「吾からすれば可愛らしく尊い。ヒトの子の営みのなんと愛おしいことよ。」 「愛しきヒトの子のひとり、(団長)よ。吾もそなたに永らえよと願う者。」 「故に、この菓子を贈ろう。そなたの舌を喜ばせ、その身を養い壮健を支える一助となるようにな。」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | | | スカーサハ (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) | | マイ ページ | | |
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+
| | スタン (R)
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Rのみ。SRは「渡せる」に配置
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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スタン (R) | #1 | 「ハッピーバレンタインー!」 「お、俺にくれるのかっ!? えっと……へへっ!!」 「すっげー嬉しいぜ!! お前からのチョコレート!!」 「チョコもだけどさ、お前の気持ちが、すっごい嬉しいんだ!」 「ありがとなっ!! (団長)!!」 | − | #2 | 「ハッピーバレンタイン! いつも(団長)には 世話になってるからな!」 「まぁ、男がチョコレートを 贈る日じゃないってことは わかってるんだけどさ。」 「細かいことは抜きにして、今年は、俺からプレゼントさせてもらうぜ!」 「……えっと……あれ……あ、ちょっと待っててくれ。うーん、どこにいれたかな……」 「あ、あははっ! ……って笑いごとじゃないよな……どこかに落としちゃったみたいだ。」 「(団長)、待ってろよ? もう一度、作って来るからな!」 | − | #3 | 「去年はうっかりミスでチョコを渡せなかったろ?」 「だから今年こそはと思ってな!」 「ほら、手作りの特製チョコレートだ。受け取ってくれ!」 「(団長)……露骨に嫌そうにすんなよ……」 「確かに見た目はアレだけど、心がこもってるのは確かだぜ? ちょっと食ってみろよ。」 「……へへっ、美味しいだろ?」 | − | #4 | 「(団長)! これ、プレゼントのチョコだぜ! 今年も期待してウズウズしてたろ?」 「あ、え? (団長)からも俺に? あははっ、ありがとう!」 「こうしてバレンタインに仲間同士でチョコを交換し合うのもいいもんだよな!」 「こういうのって、なんて言うんだ? 義理チョコってのもちょっと違うし……」 「えっと……仲間チョコ? うん、その方がしっくりくるな。」 「ってことで、来年も仲間チョコ交換しようぜ!」 | − | #5 | 「(団長)、ハッピーバレンタイン! さぁ受け取ってくれ、お待ちかねの仲間チョコだ!」 「どこで買ったのかって? おいおい、冗談言っちゃ困るぜ。俺の手作りに決まってんだろ!」 「いや本当だから! そんな目するなよ! 信じてくれって!」 「実は今回さ、(団長)を驚かせてやろうと思ってチョコ作りを勉強したんだ。」 「最初は失敗続きだったけど……試行錯誤を重ねるうちに楽しくなってきちゃってさ。」 「何事も楽しんでやると上達が早いって言うだろ? まさにその通りだよな!」 「ほら、ひと口食べてみろよ。ほっぺたが落っこちるぜ?」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタインー!」 | |
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+
| | スツルム
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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スツルム (非プレイアブル) | #1 | (特別イラスト有) 「おい、これ……やる、受け取れ。」 「何も言うなよ……黙って受け取れ。口を開いたら刺すからな……」 「き、気まぐれだ、こんなの……! 深い意味はない……挨拶か何かだと思ってくれていい……」 「ただ、もし……もし食べたなら、感想は聞かせろ。……いいな。」 | 板チョコ ※(リミテッド実装前) | #2 | (特別イラスト有) 「まったく……バレンタインなんて行事を始めたのは、どこのどいつなんだろうな……」 「おい……ちょっといいか? 人目がある場所はまずいからな……」 「う、受け取れ……チョコレートだ。去年と同じで、深い意味はないからな……」 「ど、どうしてそこで不思議そうな顔を する……去年も渡してるんだ、わかるだろ……」 「バレンタインだよ! バレンタインのプレゼントだ! い、いちいち言わせるな!」 | ラズベリーチョコケーキ | #3 | (特別イラスト有) 「……ほら、受け取れ。」 「い、今更もったいぶっても 仕方がないだろ。」 「まったく……お前だって、どうせ わかってたんだろ。」 「……もういい! 用はすんだ! あたしは行くぞ!」 | #4 | (特別イラスト有) 「……なんだ(団長)。」 「…………」 「な、なんだその顔は……やめろ!」 「そんな期待に満ちた顔で あたしを見るな……!」 「ちゃんと渡すから! ほら、さっさと受け取れ!」 | #5 | (特別イラスト有) 「バレンタインだ。受け取れ。」 「なんで不満げな顔なんだ……今年もちゃんと用意しただろ。」 「はぁ? いや、手作りじゃない。買ってきたやつだ。それがどうし──」 「わ、わかった! わかったから! そんな泣きそうな顔するな!」 「ほ、ほら、とにかく受け取れ! 来年はちゃんと、あたしが作ってやるから……」 「くそ……弟と妹がいたからな、年下のそういう顔は苦手なんだ……」 「大人しく来年を待ってろ。だからもうそんな顔するなよ。いいな?」 | スツルム(SSR) | | (スツルム (非プレイアブル)と同一) | | マイ ページ | 「ハ……ハッピーバレンタイン……」 | |
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+
| | スフラマール
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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スフラマール (R) | #1 | 「頑張ってる(団長)さんに、チョコレートをプレゼントよ!」 「ビィ君はどこにいるのかしら? チョコレートじゃなくて、リンゴを用意したんだけれど……」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「ハッピーバレンタイン!」 「ふふ、(団長)さんも ビィ君も、お勉強 頑張ってるわね!」 「お勉強していると 甘い物が欲しくなるでしょう?」 「はい、先生からチョコレートの プレゼントです!」 「(団長)さんにはイチゴ、ビィ君のにはリンゴが 入ってますからね!」 「仲良く分けて 食べてくださいね!」 | ミックスチョコケーキ | #3 | 「今日はバレンタインね!」 「普段から頑張ってる (団長)さんと ビィ君には……はい!」 「チョコレートのかき氷を プレゼントです!」 「ふふ、ビィ君のために、リンゴのシロップも 用意してますからね!」 「先生が心をこめて作ったから、きっと美味しいわよ!」 「今日はちょっと寒いけど、暖かくして準備してるから、先生の部屋で食べましょうね!」 | チョコレートかき氷 | #4 | 「あたためたミルクに、刻んだチョコレートを入れて……」 「仕上げにシナモンを散らして、メレンゲの雪だるまを浮かべれば 完成!」 「ふふ。新年にビィ君が淹れてくれた お茶のお返しに、今年のバレンタインは ホットチョコレートのプレゼントです!」 「はい、(団長)さんもどうぞ。3人で飲みましょうね。」 「……ふふ、安心するわ。温かい飲み物って、いいですね。」 | ぽかぽかホットチョコレート | #5 | 「ハッピーバレンタイン!」 「うふふ、すごいでしょう! 今年はチョコレートフォンデュを用意してみたの!」 「マシュマロにクッキー、フルーツ……もちろん、ビィ君のためにリンゴも用意してありますよ。」 「これなら、みんなでわいわいしながらバレンタインを楽しめるでしょう?」 「さぁさぁ、早速始めましょう! お代わりはたくさん用意してあるから遠慮なく食べて!」 「ふふふ、こんなに喜んでもらえるなんて……頑張って用意した甲斐があったわ。」 | チョコフォンデュ | マイ ページ | | | スフラマール (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
|
+
| | スーテラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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スーテラ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン! 日頃、お世話になっている方にチョコをあ〜んする日だそうですね!」 「(団長)さん、あ〜んしてください、ほら あ〜ん! ですよ!」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「(団長)殿〜! (団長)殿、少々お時間をいただけますか?」 「申し訳ありません! 前回のバレンタインは、私がしきたりを間違えていました!」 「聞けば、遠くから殿方の口へ向けチョコレートを投げ入れ、成功した距離の長さで絆の強さを測るとか。」 「(団長)殿と私の絆、如何に強いものであるか確かめさせてください!」 「お任せください! 投擲は割合得意なのです!」 「……参ります! そぉ〜れっ!」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「あら、(団長)。こんなところにいたの? 探しちゃったじゃない。」 「え? そんなの決まってるでしょ。」 「貴方にアタシのト・ク・ベ・ツをアゲルためよ♡」 「え? なあに、欲しい? ふふ、いいわよ。貴方のために用意したんだもの。」 「じゃあ、口を開けて……あーん……」 「いかがでしたでしょうか! (団長)殿!」 「スーテラは上手なバレンタインを 出来ていましたでしょうか!?」 「あ、はい、姉様に教えて頂きました。姉様に筋がいいと誉めて頂き、自信をつけて臨むことが出来ました!」 「(団長)殿にも誉めて頂き 大変うれしく思います! 来年もたくさん練習致します!」 | #4 | 「(団長)殿……」 「これまでおかしなバレンタインに付き合わせてしまい 本当に申し訳ありませんでした……」 「どうも勘違いしていたようです……」 「バレンタインは、ただ チョコレートをお渡しするだけで よかったのですね……」 「では(団長)殿、こちらをお受け取りください。私からのプレゼントです。」 「もちろん激辛ソースは ふんだんに使用しておりますので ご安心を!」 「……え? あ、はい!」 「日頃の感謝の分だけ 辛く仕上げると聞き及んでおります! メーテラ姉様から!」 | #5 | 「(団長)殿! こちらにいらっしゃいましたか。ふふ、見つけましたよ!」 「では、次は(団長)殿の番ですね! ルールに従って私は隠れて参ります。」 「え? はい……かくれんぼをして見つけられなかった者は後で隠れていた者にチョコを贈る……」 「(団長)殿が考案したバレンタインの催しだとメーテラ姉様から聞き及んでおります。」 「遊ぶ時は全力で遊ばねば。もちろん、このスーテラ全力で参加させていただきます!」 「あっ……でも、見つけ出していただけないとそれはそれで寂しい……ですね。」 「こうしましょう! (団長)殿が私を見つけ出してくださった時に、チョコをお渡しいたします。」 「どうか、このスーテラを見つけ出してくださいね。お願いします! ……それでは!」 | マイ ページ | | | スーテラ (火属性SR) | | (初登場verと同一) | | スーテラ (イベントSR) | | (初登場verと同一) | | スーテラ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
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| | セシール
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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セシール (SR) | #1 | 「今日はバレンタインね。まぁ、こういうのは、ホラ。日頃の感謝の気持ちだからさ。」 「(団長)には感謝してるし、何も用意しないー、みたいなのも 逆に変に意識してるみたいでしょ?」 「だからさ……ハイ。用意してきたから、受け取って。アタシの手作りチョコレート。」 「ちょっと……何よその顔? こう見えて、その辺のヤツよりも、料理とか抜群に上手いんだからね!」 | | #2 | 「今日はバレンタインデーでしょう? はい。これ、あげるわ。」 「ナニ……って決まってるでしょう? チョコよ。アンタの好みに合わせて作ったんだから。」 「え? ここで食べるの? ……なら、感想、聞かせなさいよね?」 「…………ど、どう?」 「お、美味しかった? ふぅ、ならよかった…… なまら心配したしょや……」 「うまくないって言うなんて、なんも思ってなかったけどね。したから料理は得意だって……」 「っ!? な、なして言葉が……!? はんかくさぁ……チョコ作るのにはっちゃきこいてたことバレる……」 「わ、笑うなんて失礼でしょや!?」 「え? 心を込めて作ってくれて嬉しい? そ、そっか……」 「し、したっけ感謝して食べてよね。正直、なまら美味しく出来たんだからさ!」 | #3 | 「今日はバレンタインデーだったわね。はいチョコ、受け取って。」 「あら、そんなに楽しみだったの? ふふっ、無邪気に笑って可愛らしいじゃない。」 「……本命か? なしてそんな事……」 「……はっ!?」 「……コホン。」 「大人をからかわないの! 日頃の感謝の気持ちよ。」 「今年も抜群に美味しく出来たから、じっくり味わって食べて頂戴ね。」 | #4 | 「ハイ、これ。今日バレンタインでしょ?」 「ふふっ、相変わらずいい笑顔で受け取ってくれるのね。」 「まぁアタシが作ったチョコだもの、喜んで当然ってところかしら。」 「どうしてもって言うなら、毎年作ってあげるわよ。キミとは長いつき合いになりそうだし。」 「あら、照れてるの? いつになく可愛い顔するじゃない。」 「ふっ、ちょっといいもの見られたかも。そういうわけでいつもありがとね、(団長)サン。」 | #5 | 「今日はバレンタインでしょ? ハイ、今年も持ってきたわよ。」 「このアタシから5回もバレンタインの贈り物をもらえる人なんて (団長)が初めてよ。」 「誇りに思いなさい。アタシは義理でチョコを渡すような安い女じゃないんだから。」 「えっ、じゃあ本命かって……」 「な、なんもそったらこと言ってないべさ!」 「動揺してる……? したって、アンタが変なこと言うからでしょや!」 「って、ああ! 焦ったら余計に戻らんくなった!」 「とにかく渡したから! したっけね!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | |
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| | ゼタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ゼタ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ほら、作ってきたよ? バレンタインのナントカってやつを。」 「あたしだって 戦うばかりが 能じゃないってーの!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「あー、疲れた……」 「ん、おはよう(団長)。」 「え、何してたのって? ほら、バレンタインの。朝から作ってたのよ。」 「ったく、一回あげちゃうとめんどくさい! 今年もってなるし、団員も増えてるし!」 「よし、飾り付けはこんなもんね! ほら、食べていいよ。」 | #3 | (特別イラスト有) 「お待たせ。バレンタインの、持ってきたよ。」 「ん? 何? なんか気になる?」 「ああ、そうそう。今年のはハートつけてみた。」 「……はぁ? あたしのガラじゃない?」 「くくく……確かに。言われてみれば、ハートって キャラじゃない……けど。」 「ちょっと(団長)、笑いすぎ。あんま笑ってるとあげないよ?」 「わかればよろしい。ほら、さっさと食べなさい!」 | #4 | 「おまたせ、(団長)。今年も作ってきたよ。」 「あはは。そう、今年もあたしのガラじゃない奴。」 「くくく……まさかあたしが クマちゃんのチョコレートを渡すとは 思わないでしょ?」 「作り方? 原型作って、錬金術師に型取りしてもらったの。そこにチョコを流すだけ。」 「確かに原型作りは大変だったし 型から出したチョコの仕上げも 割と面倒だったけど……」 「……こういう作業? ああ、確かに好きかも。言われてみれば。」 「改めて言われると……うん。自分で気づいてない事って 結構あるんだね。あはは。」 | #5 | 「あ、(団長)。ハッピーバレンタイン。」 「ごめん、今年はちょっと作る時間なくって、お店の。でも、ちょっと奮発したやつ。」 「いやほら、色々あったし……ていうかまた(団長)達に助けてもらったし……」 「来年は……いつものお礼に、スッッゴイ気合い入ったの作る。……なんもなければ。」 「さすがになんとか……ならないかな、来年くらいに……」 「……ごめん(団長)。いつかまた力借してもらうかも……」 | マイ ページ | 「はぁ!? バレンタイン!? あぁ……やっぱりめんどくさい」 「ほら、作ってきたよ? バレンタインのナントカってやつを。あたしだって 戦うばかりが 能じゃないってーの!」 }; | | ゼタ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | | ゼタ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) | | ゼタ (イベントSR) | | (初登場verと同一) | |
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| | ゼヘク (SSR) ●
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SSRのみ。(R)(SR)は「渡せる」側に配置。
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+
| | セレフィラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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セレフィラ (SR) | #1 | 「バレンタインね。……あなた、甘いもの、好きかしら。……そう。」 「……よ、良ければ、今から私とおやつを 食べない? お菓子を作っておいたの。お茶も淹れるわ。……どう?」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「いつもありがとう、感謝のしるしだから……うん、感謝のしるし……」 「ひゃうぅっ!? も、もう(団長)! 後ろから急に声をかけないで!」 「あっ……えっと、待って! お願い!」 「その、あの……こ、これ! バレンタインデーのチョコレート! あなたに!!」 「感謝のしるし、感謝のしるしだから! だからその、う、受け取ってくれたら 嬉しい……けど……」 「……迷惑だった? (団長)は、沢山貰うわよね……? 甘くないものにすれば良かった……」 「……ありがとう、受け取ってくれて。……口に合うといいんだけど。」 | #3 | 「あ、あの……(団長)。きょ、今日はバレンタインね。」 「それで、その……こ、これ! 作ったの!」 「ラズベリーを使った、チョコケーキなんだけど……」 「いつもお世話になってるから。よ、よかったら……」 「……ほっ。ありがとう。」 「実はね、このラズベリー 私が自分で育てたものなの。」 「ケーキを作る時だけじゃなくて、ラズベリーを育てるところから、き、気持ちをこめた、から……!」 「だから、きっと……結構、甘いと思うわよ。」 | ラズベリーチョコケーキ | #4 | 「…………」 「こ、れ……(団長)さんに用意したの。バレンタイン……」 「今年も手作りよ。代わり映えしなくて 悪いんだけど……」 「……そう。喜んでもらえてほっとしたわ。」 「はぁ……4回目なのに、慣れないわね。どうしても緊張してしまって……」 「でも、あなたがそうやって 喜んでくれるから とっても嬉しいの。」 | ミックスチョコケーキ | #5 | 「あの……(団長)さん。これ……今年も、バレンタインの贈り物を用意したの。」 「今年も手作りのお菓子なのだけど……でも、それだけじゃ代わり映えがなさすぎるわよね。」 「だから、もし良ければなにか曲をリクエストしてみて! なんでも演奏するわ。」 「曲名じゃなくても、こういう雰囲気の曲がいい、とか言ってくれれば……」 「……えっ? こ、恋の曲……!?」 「そ、そう改まって…… こい……って言われるとなんだか気恥ずかしいわね……」 「いいえ! 別のリクエストに変えたりなんてしなくていいわ。ちゃんと、恋の曲を弾いてみせる!」 「私は演奏家だし……それになにより(団長)さんのリクエストだもの! ま、任せて頂戴っ!!」 | ミックスチョコケーキ | マイ ページ | | | セレフィラ (SSR) | | | |
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+
| | セン
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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セン (SR) | #1 | 「あ、(団長)さん! ハッピーバレンタインです。」 「今日は、日頃の感謝を込めて、贈り物をする日だって聞いて……だから(団長)さんにこれを。」 「本当は熊とか猪とか……大きな ものをとってきたかったんですけど そういうのはやめた方がいいって。」 「ビィくんがそう言ったから。だから小さなものなんですけど……喜んでもらえたら嬉しいです。」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「(団長)さん、これ……」 「あの、今日はバレンタインなので! その……!」 「……今年は手作りなんです。ルリアちゃんと一緒に がんばって……」 「喜んでもらえたら、嬉しいです、……にゃ。」 | #3 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン、です。」 「今年もチョコレートを 作ったんです。去年よりは 少しうまくできたと思うので……」 「あ、ああっ! 今はダメです! 私がいないところであけて下さい!」 「あの、その……恥ずかしい、ので……」 「あうぅ……顔が熱いです……」 「わ、私! もう行きますね! では!」 | #4 | 「むむむぅ〜ん……おいしくなぁれ〜……」 「わわぁっ!? (団長)さん!? み、見ちゃいましたか……!?」 「あ、あの、その……心をこめてたんです。(団長)さんに渡すチョコに……」 「心をこめて作ると、おいしくなるって聞いたので……たくさんお祈りしながら作って……」 「あっ、今のは仕上げです! 足りないかなって心配になってしまって……」 「えっと、そんなわけで、たくさんおいしくなっていたらいいなと思います!」 「(団長)さん、よかったら受け取ってください……にゃ。」 | #5 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインです。」 「今年もチョコレートを作ったのでもらってください。」 「えっと……それから……」 「あの……私、(団長)さんに日頃の感謝を伝えたくて、他にも何か準備したかったんですけど……」 「決められないうちに、今日が来てしまったんです。」 「でもさっき外に出てみたら、お日様ぽかぽかでいい天気だったので……」 「もしよかったら、一緒にお散歩しませんか?」 「わぁ、とかった……! じゃあ上着取ってきますね。」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン……にゃ」 | | セン (クリスマスSR) | | (初登場verと同一) | | セン (SSR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | ソシエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ソシエ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「え、えと……ハッピーバレンタイン。」 「え、えと、そのこれ、あげる……えぁ!? な、何で……? うぅ……(団長)はんのいけず……」 | ミックスチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「こ、これ。その、今年も……」 「(団長)はんのために、つくってきたんよ。」 「わ、渡す理由、聞かんといてな。」 「はれがましくて……もう、うち、その、い、いっぱいいっぱいなんよ。」 「うぅ……よ、よく、味わって食べてな……」 | ミルクチョコケーキ | #3 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、ありがと、ね。「あ、え、えとな。今年も(団長)はんに チョコを作ってきたんやけど。「お料理してる時に、(団長)はんの顔が浮かんで……なんか、嬉しくなってもうて……」 「幸せな気持ちに、なれたんよ……やから、おおきにな……」 「う、うちの気持ち……受け取ってな……?」 | | #4 | (特別イラスト有) 「(団長)はん……! ハ、ハッピーバレンタイン!」 「うち、実はな、お料理、少し苦手なんよ。」 「けど(団長)はんのために 作るチョコだけは、美味しく作れてる気ぃするんよ。」 「(団長)はんのこと ぎょうさん考えて……作ってるから……かな……?」 「……せ、せやから きっと、今年のチョコも……美味しい、はず……」
「作ってる途中にな……(団長)はんのこと、か、考えすぎて……」 「何度か……頭も胸も 熱なって敵わんから……」 「……えへへ。いつもおおきにな。(団長)はん。」 | #5 | (特別イラスト有) 「今年もな、(団長)はんのためにチョコを作ったんよ。」 「その……去年と同じように、うちの想いをぎょうさん込めて作ったから……えと、えとな……」 「う、受け取ってくれる?」 「そ、それじゃ、あ、あーん……」 「あっ! その……な、ユエルちゃんからこうしたら、より想いが伝わるって聞いたんよ……」 「い、嫌やった?」 「嫌やない……? ほんまに? よ、よかったぁ……ちょっと、不安やったんよ……」 「それじゃ、(団長)はん、もう一回……あ、あーんして。」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「え、えと……ハッピーバレンタイン。」 「え、えと、そのこれ、あげる……えぁ!? な、何で……? うぅ……団長はんのいけず……」 | | ソシエ (火属性SSR) | | (初登場verと同一) | | ソシエ (風属性SSR) | | | |
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+
| | ソフィア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ソフィア (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン……あの……甘い物はお好きですか?」 「チョコを作ってみたんですけど……お口に合うかどうか……」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)さん。」 「あの……えっと、チョコレートを 用意してみたのですが……甘いものは召し上がられますか?」 「お好きですか? ふふ……それはよかった……これ、受け取ってください。」 「甘いものが苦手な方もいらっしゃるし どうかな……って思ったんですけど、喜んでくださって安心しました!」 「どうぞ、お召し上がりください。」 | #3 | 「(団長)さん、チョコレートを作ってきたんです。お口に合うといいのですが……」 「難しいレシピに挑戦したので 上手くできたか心配していたんですが、その顔を見て安心しました。」 「実は作る時に、(団長)さんの 旅路にゼエンの加護があるよう 思いを込めて作ったんです。」 「うふふ。きっといいことが起こりますよ!」 | #4 | 「(団長)さん、実は……お渡ししたい物があるんです。」 「今年もチョコレートを 作ってきました。受け取っていただけますか?」 「そんな風に喜んでいただけるなんて……うふふ、私まで嬉しくなりました!」 「日頃お世話になっている (団長)さんに目いっぱい 感謝を込めて作ったんですよ。」 「優しい(団長)さんに、ゼエンの加護がありますように……」 | #5 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)さん!」 「あの……またチョコレートを作ったんですけど……受け取っていただけますか?」 「うふふっ、そんなに喜んでいただけて光栄です!」 「こんな風にバレンタインデーの贈り物をするのももう5度目になるんですね。」 「(団長)さんがいつもありがとうって言ってくださるから、私もこの日が毎年楽しみなんです!」 「それで、私としたことがうっかり材料を買いすぎてしまい、まだチョコレートが残っているんです。」 「もしおかわりが欲しければ遠慮なく言ってください。残っている限りお渡しします!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | | ソフィア (SR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | ゾーイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ゾーイ (特典SSR) | | | | ゾーイ(水着SSR) | #1 | 「えっと……はっぴー……む……何の日だ、今日は……」 「昨日、ルリアに作った方がいいと言われて、チョコを作ってきたのだが……」 「なぁ、このチョコはなにを意味する?」 「……なるほど。そうか。大切な者にチョコを渡す日……か。ははっ、ルリアの言ったとおりだ。」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「愛だ。」 「ふふ、知っているぞ。今日は大切な者に愛を込めて チョコを渡す日なのだろう。」 「だから今年はルリアにもビィにも、団員のみんなにも、たくさんの愛を込めて渡してきた。」 「だけど、変なんだ。(団長)。」 「キミにも同じように、チョコを渡そうとすると 妙に、顔が火照るんだ……」 「……ふふ、まったく、キミと一緒にいると おかしなことばかり起きる。」 「受け取ってくれ、(団長)。これはキミへの愛だ。」 | #3 | 「ふふふ……ハッピーバレンタイン。」 「ルリアやビィ……あとは世話になった者達に 友愛のチョコを渡してきたよ。」 「みんな、とても喜んでくれたよ。あの笑顔……思い出すだけで、自然と私の顔も綻んでしまう。」 「さて、キミにも渡そう。私の愛を、な。」 「キミには友愛ではなく……特別な愛のチョコだ。」 「ふふふ、きっと美味しいはずだ。よく、味わってくれ。」 | #4 | 「(団長)、突然だが、チョコは普通に渡すだけでいいのだろうか?」 「特別な愛のチョコを渡すときは皆、渡し方を工夫しているらしいんだ。」 「キミに特別な渡し方をしてみようと、私も色々考えてみたんだが、なかなか思いつかなかったんだ。」 「結局、いつも通りの手渡しになってしまった。」 「だが、キミにどんな風に渡そうかと考えている時間は、すごく楽しかった。」 「だから来年は、変わった渡し方に挑戦してみようと思う。」 「キミに……私の思いの全てを、伝えたいからな。」 | #5 | 「実は、(団長)に謝らなければならないことがあるんだ。」 「私ひとりでは特別な愛のチョコの渡し方を思いつかなかったんだ……」 「他の皆にも聞いてみたんだが、皆は、なら普通に渡せばいい、と。」 「それが何より……一番、私の想いが伝わると。私も、それに納得してしまってな……」 「だから、いつも通り、キミに手渡しでも、いいだろうか。」 「ああ……ありがとう。想いを伝えられるか心配だったが、キミの顔を見て、ホッとしたよ。」 「それに……こうして渡すのが、たぶん、私は一番好きなんだ。」 「渡す瞬間、キミに微かに触れるだけで、自分でも不思議なくらい、笑顔になってしまうんだ。」 | | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | ゾーイ (ガチャSSR) | | (水着SSRverと同一) | | ゾーイ (イベントSR) | | (水着SSRverと同一) | |
|
+
| | ソーン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ソーン (SSR) | #1 | 「今日はバレンタインでしょう? ふふ、張り切ってチョコレート作らないと!」 「団員全員に配るのは大変だな!」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「…………」 「あ……ねえ、(団長)……ちょっといい?」 「…………」 「あのね? 作ってきたの。チョコレート。」 「うん。団員達に配りたいんだけど……ちょっと、見てくれる?」 「えへへ……デコレーション、お花とか。こだわりすぎちゃって……可愛くしすぎたかな、って……」 「十天衆のイメージに合わないって 笑われたら、どうしようって思って たんだけど……変じゃない?」 「本当? 配っても平気かな? よかったら、食べた感想……あとで、聞かせて?」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「ねえ、見て(団長)。今年のチョコレートは去年より デコレーションを凝っちゃた。」 「お花にハート、それからクマさんも。どう?」 「去年、私は自分のイメージに 合うかどうかで悩んでいたわ。そのせいで全力が出せなかった……」 「でも、今年は名案が浮かんだの。デコレーションに全力を注ぎつつ、十天衆らしさを維持する策が。」 「ポイントは色よ。黒、赤、白、金……ふふ、なんの色かわかる?」 「そう、私達の服の配色を元に纏めれば、本気の可愛いデコレーションを施しても 十天衆らしさを維持する事ができる……」 「どう? ずっと考えてたの。これでもう怖い物はないわ。来年も楽しみにしていてね。」 | #4 | 「はい、(団長)。バレンタインデーのチョコよ。今年は、ラッピングに力を入れたの。」 「何か気づいた? そう、ちゃーんと十天衆の色を 使ってるのよ。」 「やっぱりラッピングにも、らしさが 必要だと思うのよね。他には何か気づかない?」 「……ルリアちゃんが持っていた チョコと、ちょっとデザインが違う?」 「そう! 大正解よ! 今年はあげる人それぞれで、ラッピングを変えてみたの。」 「ここに翼の飾りがついているでしょう。大空をどこまでも羽ばたいていく……あなたにぴったりのモチーフじゃない?」 「どう? 気に入ってくれた?」 | #5 | 「ハッピーバレンタイン。はい、(団長)とルリアちゃんに。」 「ねえねえ、どうかな? よければ開けてみてくれる?」 「今年は中身のチョコもそれぞれ違うのよ。」 「食いしん坊のルリアちゃんにはボリュームのあるクッキー生地で……」 「(団長)には、いろんな味の十点入りチョコレート。ふふ、気に入ってくれた?」 | バレンタインアソート(九個入り) | マイ ページ | 「今日はバレンタインでしょう?ふふ、張り切ってチョコレート作らないと!団員全員に配るのは大変だな!」 「私のチョコレート、どうだった? ふふふっ♪」 | |
|
+
| | タヴィーナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
---|
タヴィーナ (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!(団長)さんに日頃の感謝をこめてプレゼントよ。」 「ふふっ、初めてお菓子を作ったけれど、満足のいく出来になったわ!」 「ほら、料理は愛情を込めるのが一番大切だって言うでしょう?」 「だからね、アーテファへの愛情をたくさん込めればいいと思って……」 「一晩中、愛の歌を歌って踊りながら、お菓子を作っていたのよ。」 「サアーダ ダアロ タアロ マスィール……」 「歌に集中していたからあまりレシピは見ていなかったけれど、ちゃんと形になってよかったわ!」 「私の記念すべき初めてのお菓子! よぉ〜く味わって食べて頂戴ね!」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「ハッピーバレンタイン! (団長)さん、心配しないで。今年の私は去年の私とは違うわ。」 「なんてったって、チョコ作りのプロ……チョコレイ島のパティシエさんに教わってきたんですもの!」 「料理は愛情とはいえ、基本がなってなければ意味がないって(団長)さんが教えてくれたのよ?」 「ほら、去年。お菓子の感想を聞いたら、心意気「は」感じたって……気まずそうな反応したでしょう?」 「だからあれから猛特訓よ! 愛を歌い、踊りながらお菓子を作る姿にパティシエさんも大喜びだったわ!」 「うふふっ、さぁ(団長)さん、召し上がれ! 名付けて……」 「アーテファ・ラブラブチョコよ!」 「あらヤダ……食べにくいかしら?」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「真理とは愛! 愛とは真理! お菓子作りの真理も、きっと愛なんだわ!」 | |
|
+
| | ダエッタ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ダエッタ (R) | #1 | 「ええ……っと……あ、あちしのチョコを受け取るのら!」 「えへへ……こういうのは、初めて あげたのら。(団長)は あちしのオンリーワンらな!」 「(団長)も、あちしがオンリーワンらか? そうだと嬉しいら……」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「あ、(団長)! あんら、これ……」 「えへへ♪ 今日、バレンタインらろ! 今年もあげるろ♪」 「…………」 「え? 何見てるのって……」 「だって(団長)、嬉しそうな顔してくれるから、ずっと見ちゃうろ……えへへ……」 | #3 | 「バレンタインは感謝を伝えられるから とってもいい日らろ♪」 「(団長)にあちしの気持ち 届いてるろ?」 「えへへ♪ (団長)にだけは、ちょっとだけ……上手く気持ちを 伝えられるようになったのら♪」 「これからも、仲良くして欲しいのら〜 (団長)がいたから あちしはこの騎空団にいられるろ♪」 「ありがと、(団長)〜!」 | #4 | 「(団長)は覚えてるろ? 今日がなんの日なのか。」 「そう、バレンタインらろ!」 「今年も感謝の気持ちを伝えるために、チョコレートを用意したろ!」 「あちしが(団長)のために作った オンリーワンのチョコレートをらろ!」 「えへへへへ……気に入ってくれたなら嬉しいろ。」 「初めて作ったから不安だったのら。でも(団長)の笑顔を見たら、なんか……手応え感じらろ!」 「こんな顔を見られるなら、何度だって作りたくなるろ。」 「来年も期待しておくんらろ!」 | #5 | 「(団長)〜! 見つけたのら〜!」 「んふふ、今年も作ってきたのら! (団長)へのチョコレート!」 「今年もあちしの手作りオンリーワンの逸品なのら!」 「さらに、今年はひとつひとつのチョコレートのオンリーワンも追及してみらろ。」 「果物とかはちみつとか葉っぱとかあちしの知ってるおいしいものを、チョコの中に入れたのら!」 「ひとつひとつ気持ちを込めたから、大事に食べてほしいろ……えへへ……」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタインらー!」 「ええ……っと……あ、あちしのチョコを受け取るのら!」 | | ダエッタ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | |
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+
| | ダヌア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ダヌア (SR) | #1 | (特別イラスト有) ダヌア 「バレェ……」 ヘンゼル 「今日はバレンタインデーだな。ダヌアから(団長)に渡したいものがある。」 「さぁ、心置きなく受け取ってくれ。」 ダヌア 「ちょこぉ……」 グレーテル「アタシもダヌアに協力して。一生懸命作ったんだゼ! さぁ、心して食いナ!」 | ミルクチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) ヘンゼル 「(団長)。今、少し時間はあるか?」 グレーテル「時間が無くても関係ないけどナ! とりあえず、面かせ!」 ダヌア 「わたぁ……」 ヘンゼル 「うむ……うむうむ…… ダヌアが(団長)に、渡したいものがあるそうだ。」 グレーテル「まぁ言わなくても大体分かるよナ! バレンタインのプレゼントだヨ!」 ダヌア 「あーん……」 ヘンゼル 「あーんだ。(団長)。」 グレーテル「今年はダヌアが一人で作りたいって、聞かなくてナ!」 ヘンゼル 「だが、我々は味見をしていない。人形なのでな。」 グレーテル「出来は知らねーケド、愛情はたっぷりこもってるはずだゼ!」 ダヌア 「どおぉ……?」 | #3 | (特別イラスト有) ヘンゼル 「(団長)、ちょっといいか? ダヌアから渡したいものがあるそうだ。さぁ、ダヌア。」 ダヌア 「(だんちょ)……」 「あーん……」 ヘンゼル 「今年のプレゼントも手作りだ。味わって食べてほしい。」 グレーテル「それからもうひとつ、ダヌアはとっておきの気持ちを伝えたいそうダゼ!」 ダヌア 「きゃふふ…… (団長)………………ちゅ……」 ダヌアは口づけをした自分の指先を(団長)に向けてフゥと息をかけた。 ヘンゼル 「投げキスというのだそうだ。ダヌア、練習した甲斐があったな。」 グレーテル「ハハハ! (団長)、今日は特別だゾ! ありがたく受け取れヨ!」 | #4 | ダヌア 「(団長)……バレェ……」 ヘンゼル 「今年は一人で渡すと言っていたが、ダヌアは大丈夫だろうか?」 グレーテル「しーっ! そんなに頭を出すと、(団長)に見つかっちまうだロ!?」 ダヌア 「これぇ……ちょこぉ……」 「あげぇ、るぅ……」 ヘンゼル 「よし、無事に渡せたようだな。」 グレーテル「ふぅ……見てるこっちがドキドキするゼ!」 ダヌア 「きゃふふ!」 ヘンゼル 「嬉しそうにガッツポーズしている。よかったな、ダヌア。」 | #5 | (特別イラスト有) ダヌア 「おかぇ……」 グレーテル「依頼ご苦労だったナ!ダヌアが(団長)の帰りをずっと待ちわびてたんだゾ!」 ダヌア 「(団長)……いいぉ……いいぉ……」 「あーん……」 ヘンゼル 「依頼を頑張ったご褒美だそうだ。さぁ(団長)、あーんをするんだ。」 ダヌア 「きゃふふ……」 「……ぎゅぅ〜〜〜〜」 グレーテル「ダヌアったらたまらず(団長)にぎゅっとし始めたゾ!」 ヘンゼル 「ずっといい子に待っていたから(団長)に甘えたいようだ。すまないが暫く一緒にいてくれるか?」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | ダヌア「バレェ……」 ダヌア「ちょこぉ……」 | | ダヌア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | | ダヌア (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) | | ダヌア (光属性SSR) | #1 | ダヌア 「(団長)、これ……てづくりちょこぉ……」 ヘンゼル 「(団長)、ダヌアがこだわって作ったものだ。是非味わって食べてくれ。」 グレーテル「アタシ達が言うのもなんだけど、多分腰抜かすくらいウメーゾ!」 ダヌア 「みんな、おしえて、くれたぁ……」 ヘンゼル「団員の皆に、美味しいチョコレートの作り方を色々聞いていたんだ。」 グレーテル「ダヌア、頑張って話しかけに行ってたんだゼ!」 ダヌア 「(団長)、おいしいの、たべてほしい……」 「いつもありがとう……だいすき、(団長)……」 | | #2 | ダヌア 「(団長)……ちょこ、どっち……すき?」 「にがい、あまい……えらんでぇ……?」 ヘンゼル 「(団長)の好みに合ったものを用意したいと、2種類の甘さのチョコレートを用意したんだ。」 グレーテル「キャハハハッ! ダヌアの気遣いの恐れおののけよナ、(団長)!」 ダヌア 「…………? どっち、もぉ……?」 グレーテル「オイオイ、よかったじゃねえカ! (団長)はダヌアの作ったヤツなら何だって嬉しいんだとヨ!」 ヘンゼル 「頑張って作った甲斐があったな。両方、じっくり味わってもらおう。」 ダヌア 「うん……! (団長)、あーん……」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | ダヌア「ちょこぉ……おいしい?」
ヘンゼル「心配するな、ダヌア。この上ない出来に見えるぞ。」
グレーテル「団長、喜びすぎて気絶しちまうかもしれねーナ! 早く届けに行こうゼ!」 | |
|
+
| | ターニャ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ターニャ (R) | #1 | 「あ、その……これを……き、君のために作ってきたんだ……う、うう、受け取って……」 「うう……なんだか照れてしまうな……だけど、ちゃんと伝えたい。」 「(だ、団長)、私の、想いだ。受け取ってくれ。」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「うう……バ、バレンタインが今年も……!」 「(だ、団長)……! これ、これを受け取ってくれないか……!」 「ふ、ふぅ……バレンタインというものは どうにも、な、慣れないものだ……」 「しかし、蔑ろにすることはできないな。ちゃんと私の想いを伝えるためには避けて通れぬ道、だし……」 「その……とにかく……今年も渡せて、よかったよ。」 「そ、それで……去年とは少し違うものを作ってきたから……よ、よかったら……感想を、聞かせてくれるか?」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「(だ、団長)……う、受け取ってくれ……!」 「すまない……どうにも (団長)の顔をみると、緊張が高まってしまって、な……」 「うん? 去年のチョコレート……美味しかった……?」 「そうか……良かった……!」 「そう言って貰えると、楽になる、よ……」 「迷惑なんじゃないかと 考えてしまっていたから……」 「そ、それなら、来年も作ってきてもいいか……? そうか、ありがとう……!」 「あ、いや、受け取ってくれることが 私にとってはありがたいんだ。だから、来年も貰ってくれ……」 | | #4 | 「今日はバレンタインだな……」 「だからその……(団長)に会いに来たんだが……」 「去年の約束……?」 「ああ、覚えていてくれたのか。嬉しいよ……」 「今年もチョコレートを作って 持ってきたんだ……」 「これを渡して……えっと……(団長)に………………」 「ごめん、お菓子を渡すだけじゃなく、気持ちを言葉で伝えたかったんだが……」 「来年はちゃんと伝えられるように頑張る。だから、一年待って欲しい。」 | #5 | 「(団長)……今年もチョコレートを作ってきたんだ。」 「その……去年、気持ちを言葉で伝えると、約束したんだが……」 「や、やっぱり、話すのは難しいかもしれないと思って……手紙を用意したんだ。」 「……ただ、書いているうちに、どんどん長くなってしまって……」 「む、無理に全部読んでとは、言わないから……!」 「チョコと一緒に……受け取って貰えたら嬉しい。」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。」 「あ、その……これを……き、君のために作ってきたんだ……う、うう、受け取って……」 | | ターニャ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | | ターニャ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | | ターニャ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | |
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| | ティアマト
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ティアマト (SSR) | #1 | のんびりと過ごしていた(団長)の前に、突如、小さな竜巻が起きた。 何事かと慌てる(団長)だったが、その小さな竜巻が運んできたチョコレートを見てハッとする。 そして、すぐさま周囲を見渡し、ティアマトの名を呼ぶと、風の中から彼女が姿を現した。 「―――!」 まさか星晶獣であるティアマトがバレンタインチョコをくれるなど、夢にも思わなかった(団長)。 だからこそ、それが嬉しくて堪らなかった。 「―――」 そんな(団長)につられるかのようにティアマトも微かに口元を緩める。 これからも、人間の行事をティアマトと楽しめたらいいなと、(団長)は思うのだった。 | | #2 | 「────」 不意に目の前に姿を現したティアマトは、何か言いたげに(団長)の手を見つめていた。 首を傾げながら両手を差し出した(団長)は、風が撫でる感触の後、何かが両手に乗っていることに気付く。 「────」 手に乗せられたチョコレートを見て驚きながらティアマトを見ると、ふわりと微笑みを向けられる。 言葉は通じずとも、心がこもった暖かな贈り物に、(団長)は満面の笑みで礼を告げるのだった。 | ミルクチョコケーキ | #3 | 穏やかな風の中を航行していた騎空艇に突如、大きな竜巻が迫りくる。 しかし(団長)が避難指示を出そうとしたその瞬間、竜巻は消え、その中からティアマトが姿を現す。 「────」 驚きを隠せない(団長)に、ティアマトはチョコレートをそっと差し出した。 「────」 ハッピーバレンタイン…… 言葉はなくとも、差し出されたチョコレートから伝わって来る温かい想い。 これはティアマトなりのサプライズだったのかと、(団長)は笑みをこぼすのだった。 | マイ ページ | | |
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| | ディアンサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ディアンサ (非プレイアブル) | #1 | 「(団長)さん! また来てくれたんだね!」 「私、みんなの分のチョコレート作ったんだけど、よかったら(団長)さんも……どう、かな?」 「……どう? 美味しい? ああ、よかった……」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「おかえり、(団長)さん!」 「あはは。こういう行事のたびに、(団長)さん来てくれるでしょ? だから、もう島の人みたいに思ってる。」 「……今日もきっと来てくれると思って、頑張って準備したんだよ、これ。」 「受け取って……くれるかな。」 | #3 | 「おかえり、(団長)さん。来てくれてありがとう。」 「今年もチョコレート用意したから受け取って!」 「私、(団長)さんにチョコレート作るの、好きなんだ。」 「理由? チョコレート作ってる時間って私が巫女でも祭司見習いでもないから……かな。」 「本を読むのと一緒かも。ちょっとだけ別の世界にいるような、その感覚が好き……だったり。」 「よくわかんない?」 「ふふ、私も。それじゃあチョコレート、どうぞ。」 | #4 | 「……ねえ、美味しい?」 「……そっか、よかった……」 「あのね、ケーキの他にもいっぱいあるからよかったら持っていってね?」 「ええと、チョコとクッキーと、あとキャンディも。」 「あはは……(団長)さんが毎年美味しそうに食べてくれるから張り切っちゃった。」 「喜んでくれる所を想像すると、もっと作りたくなってくるんだ。不思議だよね、ふふ……」 | | #5 | 「おかえりなさい、(団長)さん。それからハッピーバレンタイン。」 「ふふ、もちろん今年も作って待ってたよ。楽しみにしてくれたの?」 「そっか、それならよかった。」 「いっぱい食べていってね。(団長)さんの好きなお菓子、全部用意したから。」 「そうそう、今年はね旅にももっていけるように日持ちするお菓子も作ったんだ。」 「旅の間も、私達の事を……この島の事を思い出してくれるといいなって思って。」 「だからまた来年も会いに来てくれると嬉しいな、お菓子、いっぱい用意して待ってるから。」 | ミルクチョコケーキ | ディアンサ(特典SR) | #1 | 「すぅ……すぅ……んん……」 「あ……ええっ!? も、もう朝!?」 「あ……(団長)さん!? もしかして見ちゃった? 私が今何隠したか見た?」 「……見てない? ほんとに? わかった。じゃあ、受け取って?」 「えへへ、ほら……今日、バレンタイン……でしょ?」 「ちょっと時間なくって、遅くまで作ってたんだけど、ここで寝ちゃったんだね、私……」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「(団長)さんっ!」 「はい、チョコレート。どうぞ。」 「ふふふ……また寝てるとこを見られないように、今年は頑張ったよ。」 「……くぁ……」 「え……目の下にクマできてる? 嘘!? ちゃんと隠したのに……! う、う、ううん、なんでもない!」 「あ……ち、ちょっと忘れ物! とってくるね!」 (急いでメイク直さなきゃ……) 「お、おまたせー! え……えっとね、チョコレートの包装に……リボンを追加……したんだ……」 「うん? 私の顔がどうかした? いいの。そっちは気にしないで。」 「はい、チョコレート。どうぞ。」 | #3 | 「はい。どうぞ。今年も作ったよ、(団長)さん。」 「…………」 「あのね、(団長)さんと一緒に過ごすうちにすごい事がわかったんだ。」 「こうして好きな人に想いを伝えるって、はじめは怖かったけど……今はすごく嬉しい。」 「ふふ。はい。好きって言いました。」 | #4 | 「ね、(団長)さん。さて、今日は何の日でしょうか?」 「ふふ。そう、正解。バレンタインだよ。」 「はい、どうぞ。今年も作ったの。ラッピングからこだわったんだよ。ね、開けてみて?」 「…………」 「え? 去年のこと?」 「あはは……うん。ふふ……すごい事言っちゃったよね、私。」 「今年は……言ーわない。ほら、想いの伝え方って他にも色々あるでしょ?」 「だからね、今年は言葉で伝えるんじゃなくって……」 「じゃーん! チョコに書いてみました! 結構頑張ったでしょ。」 「本当は何回でも言いたいけど……もし慣れちゃったりしたらもったいない気がして。ふふ。」 | | #5 | 「(団長)さん。はい、バレンタインの贈り物!」 「ごめんね、遅くなって。あはは……ちょっと凝りすぎちゃった。」 「わ、忘れてると思ったの!? 私が忘れるわけないもん!」 「だって、(団長)さんに想いを伝える大切な日だよ?」 「(団長)さんは私の全空一だから。渡す物にもちゃんと気持ちを込めておきたいの。」 「ほんとだよ? もう一度子供に戻っても、また巫女をやると思うんだ、私。」 「だってそうしないと(団長)さんに助けてもらえないもんね。ふふ。」 「……やっぱり照れる? ふふ、照れてる(団長)さんも素敵だよ。」 | | マイ ページ | 「ふあぁぁ……あ、ごめん団長さん。今日寝不足なんだ。いろいろ準備してて……」 | | 「えへへ、ほら……今日、バレンタイン……でしょ?」 | | ディアンサ (水着SSR) | #1〜4 | (特典SR版と同一) | | マイ ページ | ディアンサ「せーの」 5人「ハッピーバレンタイン」 | | ディアンサ (土属性SSR) | | (初登場verと同一) | | マイ ページ | | |
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| | ティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ティナ (SR) | #1 | 「はい、(団長)さん。今日はバレンタインデーでしょう? チョコを作ってみたんだけど……」 「実はね、あんまり自信ないの。お菓子は旅に必要なかったし、母さんが作ってたの思い出しながら……」 「え、美味しい?」 「良かったぁ……! すごいホッとしたよ……」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「あのね、(団長)さん。今年も作ってみたの。チョコレート。」 「去年、(団長)さんが 喜んでくれたのを思い出して、また作りたくなって。」 「……嬉しい。本当に嬉しい。こんな風に、普通の、女の子らしい事で 誰かに喜んでもらえて。」 「材料を選ぶのも、チョコレート作るのも 楽しくて、幸せ。ありがとう、(団長)さん。」 | ミックスチョコケーキ | #3 | 「(団長)さんっ! 今年も、バレンタインのチョコ 作ってきたの!」 「魔法とか、お料理とか……私の得意な事で喜んで貰えるのは やっぱり嬉しいから。」 「あのね、今年は少し細工を 頑張ってみたんだ。ふふ……よくできてるでしょ?」 「お店を見て回ってたらね、専用のナイフが売ってたから、買っちゃった。」 「こういう物を買うの初めてで、作るのが楽しくなっちゃって……」 「兄さんのぶんも作ったんだよ。あとで渡しに行くんだ。」 | #4 | 「あのね、(団長)さん、今年もチョコレートを作ったの。受け取ってくれる?」 「ありがとう。」 「え、えーと……それじゃ、あーん。」 「そ、そのね……毎年チョコを 送るだけだと飽きられちゃうって 団のみんなに言われて……」 「それで、渡し方を 工夫をしたらいいって……だから……」 「その……(団長)さん、嫌?」 「それじゃ、あ、あーん。」 「ううっ……こ、これ、すごく恥ずかしい……」 | #5 | 「あのね、今年も(団長)さんのためにチョコレートを作ったんだ。」 「受け取ってくれる?」 「ありがとう。あと、今年は渡し方じゃなくてチョコレートの方に工夫をしたんだ。」 「だ、だから、今年はあーんはしなくていいよね?」 「え、やらないとダメ?」 「ううっ、しょうがないなぁ…… そ、それじゃ、(団長)さん、あ、あーんして。」 「ううっ、やっぱり、これ凄く恥ずかしい……」 | ミックスチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「はい、団長さん。今日はバレンタインデーでしょう? チョコを作ってみたんだけど……」 | |
マイ ページ | | | ティナ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | テレーズ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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テレーズ(水属性SR) | #1 | 「えっと、今日、その……バレンタイン……ですよね?」 「ま、街のお店で、買ってきたんですけど……」 「うう……道に迷って、こんな時間になっちゃいましたけど……」 「そ、その……フィーエが作ったら、きっとすぐできたんですけど……」 「た……食べてくださいっ!」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「あ……(団長)さん……少し、いい……ですか……?」 「えっと……はい……バレンタインの……チョコレート……です……」 「また道に迷わないように、昨日、買いに出かけたんです……」 「あ、あの……! う、受け取ってくださいっ!」 「あわわわ……い、言っちゃいました……っ!」 | #3 | 「あ、あの、(団長)さん……ちょこっと、お時間いいですか……?」 「チョコだけに……ちょこっと……お時間……」 「…………」 「あうぅ……! 駄目じゃないですか、シェロさ〜ん……! ち、ちっとも緊張が解けません……!」 「はぁ……という訳でチョコです、どうぞ……」 「どうしたら緊張せずに 渡せるんだろ……?」 | ミルクチョコケーキ | #4 | 「あ、あの……(団長)さん、ハッピーバレンタイン、でしゅっ!」 「あうぅ……噛んじゃいました……ど、どうしても緊張してしまって……すみません……」 「クリス様が、デュエルと同じだと思えば緊張しない って言っていたんですけど……」 「うぅ……やっぱりダメです、恥ずかしくて……!」 「あ、あの、これっ! う、うう受け取ってください!」 | #5 | 「あの……(団長)さん。ハッピーバレンタインです!」 「えっと、その……いつもありがとうございます。これ、受け取ってください!」 「やった……! やりましたっ! 今年はちゃんと言えました……!」 「ふふ、練習に付き合ってくれたファスティバさんのおかげです!本当によかった……」 「彼女、私が何回噛んじゃっても「愛はきちんと伝えてこそ」って優しく励ましてくれて……」 「私、ちゃんと渡せたよって、報告に行ってこないと!」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「えっと、今日、その……バレンタイン……ですよね?」 「た……食べてくださいっ!」 | | テレーズ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | | テレーズ (火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | ミルクチョコケーキ | #2 | 「あ、あの……チョコ……どうぞ……」 「この衣装ですか……? はい、クリス様に……着て、渡してきなさいって……」 「きっと(団長)さんも喜ぶからって言われちゃったら……もう、断れないじゃないですかぁー!」 「うう……やっぱり、見られるのはちょっと恥ずかしい……」 | #3 | 「あ、あの……例によって、今年も……バニーでチョコ、どうぞ……」 「あうぅ、だってクリス様が……『バニチョコ』で 渡してきなさいって……」 「初めて聞きました、バニチョコ……ほ、本当に 流行ってるんでしょうか……?」 「でも、その……(団長)さんが喜ぶなら……恥ずかしいけど、がんばります……」 | | #4 | 「ハ、ハッピーバレンタイン、です……今年も『バニチョコ』で お渡しします……」 「去年クリス様は、これが流行りだって 言っていたので、本当かなって思って、色んな文献を調べました。この一年……」 「そんなのどこにも書いてなくって、クリス様に聞いたら、凄く真剣な顔で、確かに流行ってる、って……」 「な、なんか説得力あって 逆らえなかったんですよね……」 「で、でも、(団長)さんに 喜んでもらえるなら、『バニチョコ』もいいかなって……」 「う、受け取ってもらえたら……嬉しいです……」 | | #5 | 「あ、あの……チョコ、用意したんです。受け取ってくれますか?」 「(団長)さんはいつも、こんな私に優しくしてくれて……すっごく感謝してるんです。」 「これからも、末永く……よ、よろしくお願いします……」 「えっ……? 今年はどうしてバニーなのか、ですか……?」 「あれ……? い、言われてみれば、どうしてでしょう……?」 「バレンタインだから『バニチョコ』しなきゃって、勝手に思い込んで……」 「はうぅ……い、いつの間にか、バニーが馴染んじゃってます……!」 | | マイ ページ | (初登場verと同一) | |
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+
| | ドロシー
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ドロシー (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン☆」 「ご主人様……ドロシーが心を込めて作ったチョコ、受け取ってもらえますか……?」 「ご主人様は、食べたいチョコレートはありますか? ドロシー、なんでも作っちゃいます☆」 | ミックスチョコケーキ | #2 | 「ご主人様☆ 今年も、心を込めてチョコを 作ってきました☆」 「この一年で、もっともっとご主人様の ことを知れたので、去年よりずっと お口に合うはずです☆」 「ふふっ……喜んでもらえると嬉しいです☆」 | ミルクチョコケーキ | #3 | 「ご主人様、ご主人様☆ 今年もチョコを作ってきました! 食感しっとり、愛情たっぷりですよ♪」 「あとチョコクッキーと チョコケーキ、チョコムースなども 作ってみました☆」 「そうそう! 本日のティータイムは、チョコラテで宜しかったですよね?」 「えっ、チョコばっかり? すみません、言われてみると確かに……」 「ちょこっと、作り過ぎちゃいましたね☆」 | #4 | 「ご主人様、見てください!」 「バレンタインのために、等身大ドロシーチョコを 作ったんです☆」 「もちろん、ただのチョコでは 飽きちゃいますから……」 「身体の部位ごとに、全部で 50種類のフレーバーチョコで 作ってみました!」 「さあ、ご主人様! ドロシーのお好きなところから 召し上がれ☆」 | ドロシーチョコ | #5 | 「ご主人様、ハッピーバレンタインです!」 「はいどうぞ!ドロシーからご主人様へ、今年もチョコレートのお届けです☆」 「今年のチョコはドロシー特製の焼きチョコにしてみました!」 「ドロシー、焼くのは得意ですから! チョコレートの表面を香ばしく焼いてみたんです!」 「見てくださいこの焼き目! 焼き加減を調節して、ご主人様とドロシーの名前を刻んだんですよ☆」 「見た目も中身も、味わって食べてくださいね☆」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン☆」 「ご主人様……ドロシーが心を込めて作ったチョコ、受け取ってもらえますか……?」 | |
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| | ドロッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ドロッセル (R) | #1 | 「ハッピーバレンタインですの、(団長)さん!」 「ドロッセルが選びに選んで選び抜いたチョコレートを差し上げますの!」 「まさか、私の舌を疑ったりしませんでしょ?」 「さぁさ、存分に召し上がれですの〜!」 「……お世話になっていることくらい、ちゃあんと自覚してるですの。」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「(団長)さん、こ、こ、これ、招待状ですの。う、受け取って欲しいですの。」 「な、何のって……このドロッセルが主催する、バレンタインのお茶会ですの!」 「……まあ、参加者は私と (団長)さんだけなのですけど……」 「バ、バレンタインにチョコレートを渡すだけというのも、芸がないと思いましたの!」 「ですから、お茶会を準備したんですの。」 「いかがですの? ……もちろん、チョコレートもご用意しておりますの。」 「ほっ……よかった……来てくださるんですの。」 「では、また後程。お待ちしておりますの……へへ♪」 | #3 | 「あ、あの、あの、(団長)さん……ちょっとよろしくて?」 「その……今年は、自分でチョコレートを作ってみたんですの!」 「ふふん! ドロッセルだけの手で、一から作りましたの!」 「まあ、団にいらっしゃるレディ達にご指導は仰ぎましたけど……手を動かしたのは私だけですの!」 「私がお屋敷で食べていた、一流パティシエのチョコには及ばないかもしれませんけど……」 「精一杯、作ったんですの。受け取ってくださいませんか?」 「えへへ……ありがとうございますですの!」 「こんなこと、滅多にないんですの! よく味わってほしいですの〜!」 | #4 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインですの! はい、私が作ったチョコですの!」 「ふふん、慣れたものですの! 今年は、レディ達にも頼りませんでしたの〜!」 (……本当は、作るところを見守ってもらいましたけど……) 「それで、その……今年はお手紙を書いたんですの!」 「(団長)さんにはお世話になっていますから、感謝の気持ちをしたためましたの!」 「えっと、こういう風にお手紙を書いたのって、私、初めてで……その……」 「と、とにかくっ! 心して読んでほしいですの!」 | #5 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインですの! 今年も手作りチョコを用意しましたの!」 「レディ達には頼らず、最初から最後までひとりで作ったんですの〜!」 (……作る前に、レシピだけは確認してもらいましたけど……) 「(団長)さんと旅に出る前は、手作りのお菓子をどなたかに差し上げるなんて思いもしませんでしたの。」 「いいえ……そもそもこんな風に騎空艇で旅をするなんて、思ってもみなくて……」 「色々な世界を教えてくれて、(団長)さんにはとっても……」 「コ、コホン……少し喋りすぎてしまいましたの。さぁ、心して味わってほしいんですの!」 「レディは多くを語らないもの……気持ちはすべてチョコに込めてありますの!」 | マイ ページ | 「ハッピーバレンタインですの!」 | |
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+
| | ナルメア
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ナルメア (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「(団長)ちゃん! (団長)ちゃん! はい、どうぞ!」 「(団長)ちゃんのために、チョコレート、作ってきちゃった。」 「お口に合うといいんだけど…………ねぇ、(団長)ちゃん? 大丈夫? 一人で食べられる?」 「お姉さんが食べさせてあげよっか? ほら、こっちへおいで?」 「はい、あ〜ん。」 「どう……? 美味しい……?」 「ふふっ……また、来年もお姉さんが作ってあげるからね。だからこれからも……」 「よろしくね。(団長)ちゃんっ。」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「(団長)ちゃん! (団長)ちゃん! チョコレート作ってきたよ!」 「はい、あ〜ん♪ 美味しい? ふふ、よかった♪」 「……でも、今年もただ、あーんするだけじゃ……つまらないよね……」 「く、口移し……するとか……? さすがにそれは……あ、ありなのかな……?」 「(団長)ちゃんは……どうやって食べさせてほしい?」 | #3 | (特別イラスト有) 「(団長)ちゃん♪ ねぇ(団長)ちゃん♪ お姉さん、勉強してきたんだ!」 「どうやったらもっと美味しく、チョコを(団長)ちゃんに 食べてもらえるのかを、ね……!」 「さ、まずは普通にあ〜ん♪」 「……どう? 美味しい?」 「ふふ、じゃあ次だねっ♪ 膝枕しながら、あ〜んしてあげるね!」 「その次は、よしよししながら、かな! きっと今よりも、もっともっと、甘く美味しく感じるはずだよ♪」 「さ、おいで♪の (団長)ちゃん♪」 | #4 | (特別イラスト有) 「今年のチョコは一味違うよ。ショコラティエさんに色々教えてもらってきたからね♪」 「ショコラティエさん、私のこと 筋がいいって褒めてくれてーー」 「働かないかって誘ってくれたんだけど……」 「断っちゃった。」 「だって、私のチョコは……(団長)ちゃんだけに、食べて欲しかったから♪」 「えへへ……言葉にすると、なんだか、恥ずかしいね……」 「それじゃとっておきのスペシャルチョコレート……」 「召し上がれ♪」 | #5 | (特別イラスト有) 「あ、いたいた!(団長)ちゃーん!」 「そんなに急いでどうしたのって? えへへ、今年のチョコはね、また一味違うのにしてみたんだ!」 「今年は出来立ての生チョコだよ! とろとろで甘くて、栄養たっぷりなの。」 「本当は焼いたお菓子に乗せたりして食べるみたいなんだけど……」 「すぐに(団長)ちゃんに食べてほしいので頭がいっぱいで、お菓子の方の用意を忘れちゃったの……」 「だから、チョコだけなんだけど、いいかな……?」 「あと、廊下にこぼしたら大変だから、お姉さんが食べさせてあげるね。」 「それじゃ、あ〜ん……」 「指からだと、ちょっとくすぐったいね。え、えへへへっ……」 | 生チョコ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン♪」 「団長ちゃん! 団長ちゃん! はい、どうぞ!」 「はい、あ〜ん。」 | | ナルメア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | | ナルメア (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | | ナルメア (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) | |
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+
| | ナーヴェ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ナーヴェ (SR) | #1 | 「こ、コホン……(団長)さん、ちょっとええかな? チョコ作って来てんけど……」 「ボクのチョコ、食べてくれへん? ……って、私の話し方、変ですよね? これなら恥ずかしくないかなって……」 「ロベルティナさんに教えてもらったんですけど……えへへ。え、変じゃない? チョコ美味しい?」 「ふふふ、ほんまにぃー? (団長)さんにそう言われたら、ボク、めっちゃ嬉しいわぁー♪」 「ほな、あーんしてみて? 恥ずかしがらんと、ほら、あーんやで、あーん?」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「(団長)さん、あの……チョコレート、貰ってほしいべさ!」 「ふふふ、驚きましたかい? 手作りチョコレートだべ? 愛情いっぱい込めてつくったさ!」 「あと、今日は日頃の感謝を込めて手紙を書いたんです。」 「え、読み上げてほしいですかい? 照れるな……コホン。では……」 『秘密のレシピ教えてくれてありがとう! 特製のリキュールを一滴ピトッ……これできっとあの人のハートも鷲掴み!』 「って! これ、セシールへの手紙!? しまった! 間違えた! 私ったら、ちゃっかしだぁ!」 「やっぱりチョコレート返すっぺ〜〜〜! 食べちゃ駄目ぇ!!! (団長)さーーん!!!!」 | #3 | 「(団長)さん、あの……今日はバレンタインデー、ですよね?」 「コホン……チョコ作ってきたとー受け取ってくれんね!」 「いつもありがとうったい! (団長)さんの事、ばり好いとーよ!」 「あはは……方言なら緊張せずに感謝を伝えられるかなって、アウフスタに教えてもらったんです。」 「標準語で言ってほしいんですか? はい、いつもありがとうございます!」 「じゃなくて、その次……? 「好いとーよ」の部分……?」 「そ、そんなの、駄目です!」 「……あ、駄目じゃないですけど、難しいというか、その……」 「うぅぅ…………ばり、恥ずかしかぁ……」 | #4 | 「はぁ……はぁ……(団長)しゃん……こげんところにいたとよ!」 「これ……バレンタインの手作りのお菓子やけん、食べてみて?」 「ふふっ……相変わらず方言は上手にならんばってん……」 「お菓子作りの腕は毎年上がっとーよ?」 「って、あれ? 方言が直らんちゃけど……まぁよかか。」 「(団長)しゃん、味わって食べとーと?」 | ミルクチョコケーキ | #5 | 「今日はバレンタインですよね。今年も手作りのチョコ、プレゼントします」 「いつもいつも笑顔いっぱいで優しい(団長)さんに心を込めて……ありがとうございます。」 「え? 今年は方言で話さないのかって?」 「そうですね……少し照れ臭いですけど、たまには本当の私の言葉で感謝を伝えてみようかなって思ったんです。」 「なら、あの言葉も今の話し方で言ってほしい?」 「もしかして、いつかの「好いとーよ」のことですか? えっと、それは、その……」 「うぅ……(団長)さんのお願いは断れませんね……一回だけやってみます。」 「す、す…… 好きです、(団長)さん……」 「ああ! やっぱり駄目ぇぇぇ〜〜」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
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+
| | ニオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ニオ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン。」 「はい、チョコレート。今日はバレンタインだから買ってきたの。欲しそうな旋律、聴こえてたよ?」 「照れないで。」 | ミックスチョコケーキ | #2 | (特別イラスト有) 「…………」 「…………」 「(団長)、これ。食べて。」 「チョコレート。初めて作ったの。」 「ねえ、嬉しい?」 「もちろん、言わなくてもわかるわ。私と貴方の間に流れる旋律、ちゃんと聴こえているから。」 「でも、貴方の言葉で聞きたいな。」 「……照れてるの?」 | ミルクチョコケーキ | #3 | (特別イラスト有) 「…………」 「ねえ、(団長)。チョコレート、また作ったの。」 「今年は私の演奏を聴きながら食べる? ちょっと照れた(団長)の気分を、そのまま旋律にしてあげる。」 「ふふ……冗談。少し、いじわるしてみただけ。」 「ねえ、お茶も飲みたい? いれてあげる。」 | #4 | (特別イラスト有) 「……あのね、(団長)。お願いがあるの。」 「今年のバレンタインのお菓子、一緒に作ってもいい? いつも一緒に演奏しているみたいに。」 「理由? ……わからないけど。ただ、ふたりの旋律が溶け合ったチョコの味が気になったの。」 「きっと美味しいものが作れるわ。いいでしょ?」 | #5 | (特別イラスト有) 「……あの、今年のバレンタインのお菓子なんだけど…… 実は、用意できなくて……」 「忘れてたわけじゃないの。ただ……」 「去年、バレンタインのお菓子を一緒に作ったでしょう?」 「あのお菓子、とても美味しかった。どうしても、あれ以上に納得がいく物が作れなかったの。」 「だからね、(団長)…… 今年も、一緒に作ってほしいな。」 「今年だけじゃなくて、来年も…… これから、ずっと先まで。 ……ね?」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | | |
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+
| | ニーア
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ニーア (SSR) | #1 | 「あ、あのね……(団長)さん、今日はバレンタインデー……だよね?」 「だ、だから、その…… (団長)さんにチョコレートを作ってみたの。」 「う、うん。手作りの方が感謝の気持ちを伝えられると思って……」 「え、えっと…… 味も大丈夫……だと思う。」 「その……私とデスでちゃんと味見をしたから……」 「だから……受け取ってくれる?」 「ありがとう!」 「あ、あのね、そのチョコレート、(団長)さんへの想いとかを一杯込めて作ったの……」 「だから、味わって食べてくれると嬉しいな……」 | ミルクチョコケーキ | #2 | 「あ、あのね、(団長)さん。今年もチョコレートを……作ったの。だから、受け取ってくれる?」 「え……こっちのチョコレート? これはデスのために用意したチョコレート……なの。」 「その……バレンタインは特別な人にチョコレートを贈る日だから……だから、デスにも渡したくて……」 「それ以外の人?」 「渡さないよ。私にとって特別なのはデスと(団長)さん達だけだから……」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | 「は……ハッピーバレンタイン!」 「あ……あの……団長さんのために、チョコレートを作ってみたの……そ、その……受け取ってくれる……?」 | |
|
+
| | ニーナ・ドランゴ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ニーナ・ドランゴ(特典SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタインですー (団長)さーん♪」 「えーと、リタにね、今日はね、お世話になってる人に、チョコを贈る日 なんだって聞いたけど……合ってる?」 「ええっ!? 違うの?」 「ん? 違わないけど……? ちょっと違う?」 「何よ、それー 意味わかんないんですけどー」 「えーっと、なになに……お世話になってる人だけじゃなくて、大好きな人にもチョコを……」 「んんんん――!?」 「(団長)さん、何言ってるんですかー! そんなの、ドキドキしちゃいますよ!」 「そんなこと言われたら……あたし、あたし……」 「また竜になっちゃうよー!」 | | #2 | 「(団長)さーん……あの、これ……チョコ。」 「あー! ダメー!」 「(団長)さんが去年変なこと 言ったから、なんか緊張しちゃうよー!」 「え? 何がって? ……もしかして、覚えてないの?」 「だからー! バレンタインデーは、だ、大好きな人にチョコを……」 「あーもう! またドキドキしてきた……」 「早く受け取って、(団長)さん!」 「このままだと、またあたし……」 「竜になっちゃうよー!」 | #3 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン!」 「これ、私からのチョコだよ。受け取って!」 「え、今年は緊張してないって?」 「うん、もう大丈夫! それにリタから色々と聞いたからね。」 「そ、その……(団長)さんが言ってた大切な人に贈る本命チョコ……」 「それ以外にもお世話になった人に贈る義理チョコや友達に贈る友チョコって言うのがあるって。」 「え、(団長)さんに渡したチョコ? もちろん、義理チョコだよ。」 「だって、まだ、私、本命を贈るような人、いないもん。」 | | #4 | 「はい、(団長)さん! 今年もバレンタインデーのチョコ、用意したよ!」 「……え、今年は何チョコ?」 「うーん、それなんだけど……ちょっと悩んでるんだよね。」 「義理チョコ、っていうのもなんだか素っ気ないような気がしてきたし……」 「だからって、本命チョコっていうわけでもないしさ……」 「……え? 名前、ついてなくてもいいの?」 「ふむふむ、確かに(団長)さんの言う通りかも……」 「せっかく緊張しないで渡せるようになったのに、変なこだわりは持たない方がいいよね。」 「よーし、じゃあこのチョコはざっくり大事な人チョコ! ってことで……あ。」 「結局、名前ついちゃった。えへへへ……」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | 「ハッピーバレンタインですー 団長さーん♪」 | |
|
+
| | ネクタル
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ネクタル (SSR) | #1 | 「(団長)殿。何か、ネクタルに可能な用事などありませんか。」 「その、ネクタルは今、手が空いてしまっていて。」 「クシナにネクタルは部屋を出ているよう言われました。シンシャもしばらく戻ってほしくないようです。」 「部屋の前で座って待っていたのですが ウグスに「ここは邪魔ではないか」と指摘を受けましたので。」 「落ち込んでいる……ですか。……そうなのかもしれません。」 「シンシャがネクタルの力なく したいように振る舞えることはネクタルにも喜ばしいこと。」 「こうして落ち込むのはネクタルの我欲、恥ずべきことです。戒めなくては……」 「そう落ち込むことでもない? そうでしょうか…… だと、良いのですが……」 | シンシャからの日頃のお礼 | マイ ページ | 「ハッピー……バレンタイン。」 「バレン……タイン。バレン……タイン? ともあれ、親愛に感謝を。」 | |
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+
| | 猫
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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猫 (R) | #1 | 「にゃーん!」 (団長)がキッチンに行くと、机の上の菓子の山を狙って飛び跳ねる(猫)の姿があった。 「にゃん、にゃーっ!」 (団長)は、チョコレートが猫にとっては毒であることを思い出す。 「にゃぁああ……」 (団長)は、不満そうな声をあげる(猫)をそっと抱え上げ、キッチンを後にするのだった。 | − | #2 | 「にゃああ! にゃああ!」 (選択肢:艇の皆からだよ) (猫)の目の前には、(団長)が団員達から預かった猫用お菓子が積まれている。 「ゴロゴロ……」 (猫)はねだるように鳴き声をあげる。 (団長)はそれに応じて、山に積まれた猫用菓子のひとつの封を開けた。 「…………」 そして、口を開ける(猫)に向かってそっと差し出すのだった。 | − | #3 | 「にゃああん!」 去年よりさらに高くなったお菓子の山を見て、(猫)は嬉しそうに周囲をグルグル回る。 >食べさせてあげようか? 「にゃーあ。」 (団長)の言葉に、(猫)は当然とばかりに応える。 >ちょっとずつ食べようね 「にゃー……」 (団長)の言葉に、「分かっている」とでも言いたげに(猫)は返事をする。
そしてお菓子の山に鼻先を向け、催促するようにぺしぺしと前足で合図してみせる。 (団長)はそれに応え、山の中からお菓子をひとつ選ぶと、(猫)の口に運んだ。 「にゃあああん。」 お菓子を食べさせてもらった(猫)は、嬉しそうに(団長)の手を舐めるのだった。 | − | マイ ページ | 「にゃーーん!」 「にゃん」 「にゃあぁ」 | − |
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| | ネネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ネネ (R) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「あんなぁ……言わんでもわかっとる思うけど、それ、義理やかんな〜」 「な、何いうて……アホぬかせ! 本命は旦那に決まっとうやろ!」 「お姉さんをからかうんやないで!」 「まったく……子連れの人妻に何いうてんねんや。ホンマ、アホにはかなわんわ。」 | ミルクチョコケーキ | #2 | ネネ 「なあなあ、(団長)はん。チョコ食うかー? 食うやろー あははは、あげるわ。」 「でなぁ、(団長)はん。これ、いくらやと思う?」 「ちゃうねんちゃうねん。ごっつええブランドやねん。有名な職人の店やねん。知らんけど。」 「毎日長い行列ができるとか。予約で待たされるとか。めっちゃ美味いらしいで。知らんけど。」 「あははは……」 「ってノリ悪ぅ! なんやその顔は。ウソやウソ、ほんの冗談やねんか。」 「ちゃうねんちゃうねん。ヤエがなぁ。世話んなっとる(団長)はんにチョコ作りたい言うから手伝ってんや。」 ヤエ 「あははっ。食ぅとき、食ぅとき〜」 ネネ 「な、そう言うこっちゃ! うちらの手作りやねんから心して食うたってやぁ〜」 | #3 | 「どやどやどや、(団長)はん?」 「自分、えろ欲しがっとるんやないか? ん〜? 期待しとったんやろ〜?」 「ええねん、ええねん。素直になりぃな。」 「ほんましゃーないやっちゃなぁ。」 「(団長)はんには 世話んなっとるさかいお礼はちゃんとせんといかんしなぁ。」 「ほら、ええからとっときぃ! うちとヤエからや!」 「でも、気ぃつけやぁ〜 タダより怖いもんはないねんでぇ〜」 | #4 | 「ホンマ、人ってのは現金なもんやで。こんな日に限って、ウチんとこ尋ねてきて。」 「なぁ、(団長)はんもチョコが目当てなんやろ?」 「けど、すまへんなぁ。今年は用意できんかったんや。」 「今、ガッカリしたんとちゃう?」 「あはははは! そんなにチョコが欲しいんか。 ならしゃーないなぁ〜」 「せやで。さっきのはウソや。(団長)はんのチョコ、ヤエと一緒にちゃんと用意しといたで。」 「このこと、絶対に忘れんといてや!」 | ミルクチョコケーキ | #5 | 「なんでも大事なんは物より気持ちって言うやろ?」 「けど、ウチは物も気持ちも同じくらい大事って思うんや。」 「せやから、気持ちのこもったチョコは普通のチョコの倍の価値があるんよ。」 「ちょっと言ってる意味が分からへん?」 「要するにウチは、気持ちのこもったチョコを用意してきたんや。」 「この意味、ちゃんと理解してくれてる?」 「ふふ、それならええんや。」 「(団長)はん、豪華な――って、ちゃう……気持ちのこもったお返し、期待しとるで!」 | ミルクチョコケーキ | マイ ページ | | |
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| | ネモネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ネモネ (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン〜!」 「チョコなぁ……わたしさんも欲しいなぁ……食べたいなぁ……」 「都合よく手作りチョコとか 私の懐に入って……入ってたよ! やったぜ!」 「にゃふふ♪ てことで一緒にたーべよ! (団長)〜!」 「……いつもありがとねっ♪」 | ラズベリーチョコケーキ | #2 | 「んー……ヴァレンタインさん……会いたいなぁ……」 「おや!? 知らないのかい!? かの有名なヴァレンタインさんを!」 「世界で初めて手作りのチョコをねー 大好きな人に渡した偉人さんなんだー!」 「ヴァレンタインさんがやったみたいに、チョコを食べさせあうと 二人は幸せになれるんだって♪」 「まぁ、作り話なんだけどね? そんな人は多分いないよ〜♪ にひひっ♪」 「まーそんなことは置いといてっ! ネモ姉特性のチョコレート〜♪ 一緒に食べよ〜!」 「幸せになれるとい〜ね〜♪ にゃふふふ♪」 | #3 | 「ハッピーバレンタインッ! いえーいっ!」 「今日はなんと〜〜〜っ!」 「(団長)にプレゼントが!」 「ありま〜〜〜〜……!」 「せんっ!!」 「にひひ、なんちゃってっ!」 「大切な(団長)に バレンタインチョコ……あげないわけないじゃ〜ん♪」 「そりゃさ〜 わたしさんだって、素直に渡したいよ?」 「けど、持病の 「スナオニナッタラバクハツ病」 が、恐ろしくて恐ろしくて……」 「って、あ、えーっと……待って。今は、その……じ、じっと見ないでほしいな〜……」 「にゃふっ、えへへ……い、今はほんとに顔、見ないで……顔……真っ赤だから……」 「……え、えっと、その……にゃふふ、これからも、一緒に居てね、(団長)……♪」 | #4 | 「わたしさんから重大発表〜〜〜! ドキドキワクワクいえーいっ!」 「実はね……ネモ姉…… (団長)のこと……」 「考えたらさ〜 チョコ全部焦がしちゃったんだよね〜」 「もうほんと真っ黒でさ〜 墨汁で煮込んだ黒曜石よりも、どす黒くなっちゃったんだよね〜」 「墨汁で黒曜石なんか煮たことないんだけどね? そもそも黒曜石持ってないし。」 「しかーし転んでもただでは起きずに寝たままで有名なわたしさんですよ!じゃん、美味しく仕上げちゃいました!」 「なんか焦げてるけど、意外にパリっとしててこれがまたいけるんだよね〜」 「まぁ、もともと焼きチョコ作るつもりだったし、当然の出来なんだけどね〜にへへ〜♪」 「でも、焦がしすぎてないか心配だから、ネモ姉と一緒にたべよ〜ね〜」 「はい、まずはあ〜ン♪ そしたらすかさずあ〜ん♪ もういっちょあ〜ん♪ にひひ♪」 | ラズベリーチョコケーキ | #5 | 「ダラダラダラダラ~~♪ ――ジャン!」 「や〜〜って参りました! バ〜〜〜レンタインデー♪」 「今年も傑作が出来上がりました……! あまりにも傑作すぎて、わたしさんが味見で食べつくしてしまうほどに……!」 「というわけで今年は……誠に残念なのですが……」 「超絶美味しすぎて(団長)の胃袋と心が掴まれちゃうかもだけど、だいじょ〜ぶ?」 「ああ、食べつくしちゃったのは味見用だから問題な〜し! それでそれで、食べちゃうか〜い?」 「にひひ♪ 大丈夫か〜! それはなにより〜!」 「ふっふっふ〜! それじゃあ色んな意味でいただいちゃっておくれ〜!」 | ラズベリーチョコケーキ | マイ ページ | | |
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| | ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
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ノーブルナイツ (SR) | #1 | ブリジール「あっ! (団長)さんです!」 コーデリア「ふぅ、やっと会えたな。これで少し落ち着けるよ。」 ブリジール「今日は(団長)さんに早く会いたくて、街中を探し回っていたです。」 コーデリア「ただ、私がご婦人方からひっきりなしに声をかけられてね……」 ブリジール「仕方ないですよ。皆、コーデリアちゃんにチョコをあげたいと思っているです。」 コーデリア「ふふ、嬉しいけれど、今日は贈る側に回るためブリジールと準備してきたからね。」 ブリジール「コーデリアちゃんとふたりで(団長)さんにチョコを作ったです。」 コーデリア「私だけならともかく、ブリジールが一緒だったので味は保証できるよ。」 ブリジール「コーデリアちゃんもとことん頑張って作っていたです。」 コーデリア「ふふ、我ながら剣の稽古より熱が入っていたかもしれない。」 ブリジール「とことん味わって食べてくださいです!」 | ミルクチョコケーキ | #2 | ブリジール「ハッピーバレンタインです! お世話になってる(団長)さんにチョコレートを用意したです。」 コーデリア「私達で手作りしたんだ。ブリジールがいたので今年は少し難しめのレシピに挑戦してみたよ。」 ブリジール「コーデリアちゃんはとことん器用でとことん上手だったです。お店のお菓子くらい綺麗に出来たです。」 コーデリア「それは大袈裟だと思うが、ブリジールにそう言ってもらえると自信がつくよ。」 「手作りのチョコレートを渡す機会にはあまり恵まれてこなかったからね。心を込めて作らせてもらった。」 「日頃の感謝を込めて……受け取ってくれ。」 ブリジール「受け取ってくださいです!」 | マイ ページ | ふたり「ハッピーバレンタイン!」
ブリジール「チョコレート、とことん上手く作れたです!」 コーデリア「ああ、これもブリジールのおかげだ。」 ブリジール「コーデリアちゃんも、初心者とは思えないですよ。」 コーデリア「ふっ、見よう見まねだが、お手本がよかったからね。」 | |
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