召喚石概要 > 召喚石一覧 | アーカルムシリーズ
召喚石の基本仕様 †
バトルでの役割 †
召喚石の編成 †
1つの編成に対して召喚石を設定できる枠は5つあり、
メイン召喚石として1つ、サブ召喚石として4つの召喚石を設定することができる。
- バトル中の召喚画面 (キャラクター画像の右にある「SUMMON」をタッチする)
- 召喚石の効果には「加護効果」と「召喚効果」がある。
- メイン召喚石
「加護効果」「召喚効果」の両方を使用できる。
加護効果の説明に「メイン装備時」「サブ装備時」の指定がある場合は、「メイン装備時」の加護効果を得られる。
- サブ召喚石
基本的には「召喚効果」のみ使用できる。
加護効果の説明に「メイン装備時」「サブ装備時」の指定がある場合は、「サブ装備時」の加護効果を得られる。(アーカルムシリーズ、天司シリーズなどの召喚石)
- サポーター召喚石
バトル開始時に「サポーター選択」画面で選択した他プレイヤーの召喚石。
「加護効果」「召喚効果」を利用できるが、召喚ダメージは一定値に制限される。
また、サポーター召喚石のステータス(攻撃力・HP)は無視され、加護効果のみがパーティメンバーの攻撃力に反映される。
- 召喚石の召喚・加護の効果の強化
召喚石を強化し、第3段階(★3)まで上限解放を行うことによりパワーアップする。
さらなる上限解放(★4、★5) を行える召喚石では、上限解放ごとにパワーアップする。
そのため、効果の差は単純なレベル上限の差以上になる。2段階解放(★2)までと3段階解放(★3)の召喚石では価値が大きく変わる。
どうパワーアップするのかは召喚石ごとに異なるため、各召喚石の個別ページを参照。
加護効果 †
「加護効果」は、バトル開始から戦闘終了まで常に有効な効果。
- 説明に装備の別の記載がない召喚石
「メイン召喚石」「サポーター召喚石」に設定したときのみ加護効果が有効。
- 加護効果の説明に「メイン装備時」「サブ装備時」の記載がある召喚石
「メイン装備時」…メイン召喚石、サポーター召喚石に設定したときの加護効果。
「サブ装備時」……サブ召喚石に設定したときの加護効果。
召喚効果 †
「召喚効果」は、バトル中に召喚石の枠をタッチして呼び出すことによって発動する効果。
- 多くの場合、同じ効果のアビリティと召喚効果は重ねがけが可能。
召喚効果同士の場合は、すでに発動している召喚効果より効果量が高い場合は上書き、効果量が低い場合はMISSになる。
初回召喚までのターン数
- 主人公のメイン武器と同属性の召喚石
そのバトルでの初回召喚までのターン数が短縮される。
短縮時間はメイン武器のレアリティがSSRなら3ターン、SRで2ターン、Rで1ターン短縮。
- メイン召喚石
上限解放段階に応じて、召喚可能になるまでの間隔が短縮される。
★1→1ターン短縮、★2→2ターン短縮、★3→3ターン短縮、★4以上→バトル開始時から召喚可能
- サポーター召喚石
バトル開始時から召喚可能。
召喚時のダメージは上限解放段階に応じて決定される (★0〜★2、★3、★4以上)。
合体召喚
- マルチバトルで、他の参戦者が行った召喚と、自分自身が行った召喚が合体し、両方の効果を得られることがある。
その場合、合体時の相手召喚石の召喚効果は上限解放状況に関わらず★0の効果となる(★4召喚石の追加効果は発動する)。
詳しくは合体召喚を参照。
召喚石を入手する †
- 有用なSR召喚石の入手先
パネルミッション報酬 カジノメダル交換 ムーン交換 | 「カーバンクル・ペリドット」(風属性)を入手できる ※他属性のカーバンクルはレジェンドガチャ産 |
フリークエスト | 「シルフィードベル」「ホワイトラビット」を入手できる |
アーカルムポイント交換 | 「ブラックラビット」を入手できる ※「ホワイトラビット」「ブラックラビット」は加護/召喚効果が同一の召喚石 |
召喚石を手放す †
一度手放した召喚石は戻って来ない。
貴重な召喚石を間違えて手放さないように、保護をかける、倉庫にしまうなどの対策を行おう。
他の召喚石の強化素材にする †
召喚石の強化を参照
召喚石の売却 †
- 不要召喚石を「ルピ」に変える。
SSR:5000ルピ、SR:500ルピ(ガチャ産SR、シュヴァリエ、セレストは1000ルピ)、R:200ルピ、N:5ルピが得られる。
エンジェル、アークエンジェル、セラフィム・クレイドルは全て1ルピ。
召喚石のエレメント化 †
- 不要召喚石をトレジャー「(属性)晶のエレメント」「星晶」に変える。
「アークエンジェル」「セラフィム・クレイドル」を除くSR以上の召喚石をエレメント化することができる。
対象の召喚石とルピを支払い、召喚石と同じ属性のエレメント・他のトレジャーを獲得する。
レアリティ | 得られるトレジャー |
---|
SR | (属性)晶のエレメント、星晶塊、星晶の欠片 |
SSR | (属性)晶のエレメント、虹星晶、星晶塊 |
- エレメント化で支払う費用(ルピ)と獲得できる各トレジャーの数は、エレメント化する召喚石の上限解放段階、ガチャ産またはイベント産の差、属性強化スキルレベルによって変化する。
ボーナス (+数字) のついた召喚石をエレメントした場合、(+数字)ぶんのサモンミラージュがプレゼントボックスに送られる。
上限解放の回数分だけ入手できるトレジャーが増加するが、交換費用もn倍に増える。(要するに、上限解放済みの召喚石でもプラス分しか損をしない)
召喚石のリサイクル †
- 不要召喚石を使用して、倉庫の場所を取らない「経験値タンク」(緋紅の杯)を作成する。
不要な召喚石をリサイクルすると、「緋紅の杯」にリサイクルした召喚石に応じた経験値を蓄積する。
蓄積した経験値が30000に達すると、「緋紅の杯」を経験値UPアイテム(30000)として、新たな召喚石の強化に使用できる。
- リサイクルする召喚石が育成されていれば、保持する経験値に応じて杯に入れられる経験値が増える。
召喚石の上限解放段階による獲得経験値の変動はない。
Lv1未育成の場合 N:20、R:60、エンジェル(R):100、SR:120、SSR:240、アークエンジェル(SR):500、セラフィム・クレイドル(SSR):750
※召喚石強化で得られる経験値の基礎値と同一。つまり「緋紅の杯」に召喚石の経験値を移しても強化時の経験値の総量は減少しない。
※SSRとガチャ産SRはエレメント化最優先となるため、
主なリサイクルの対象は、ガチャやクエスト等で出たN〜Rの召喚石・エンジェル系(強化素材)召喚石となる。
召喚石を強化する †
召喚石は、他の不要召喚石を素材として与えることによって、経験値を獲得してレベルを上げることができる。
- 一回の強化で素材召喚石を最大20個まで選択可能。
強化したい召喚石と同一の召喚石は素材として選択できない。(素材一覧に表示されない)
経験値UPアイテムは召喚石と同時に素材として選択できない。(召喚石か、経験値UPアイテムのいずれか1種類かの選択になる)
- 強化を行って獲得経験値量がLv上限を超えた場合、超えたぶんの経験値は無駄になる。
獲得経験値が増える場合
- 強化時に得られる経験値は、
属性強化スキルが上がる・「大事なもの」「軌跡の雫」の使用によって増加する。
- 強化したい召喚石と素材召喚石の属性が同じ
強化時に属性一致ボーナスがつき、得られる経験値は1.5倍になる。
- 強化大成功
一定確率で発生し、得られる経験値が2倍になる。
大成功確率は、属性強化スキルが上がる・「大事なもの」「軌跡の雫」の使用によって上昇する。
強化の素材から得られる経験値
- 素材召喚石が育成されていれば、保持する経験値に応じて強化したい召喚石の得る経験値が増える。
素材召喚石の上限解放段階による獲得経験値の変動はない。
Lv1未育成の場合 N:20、R:60、エンジェル(R):100、SR:120、SSR:240、アークエンジェル(SR):500、セラフィム・クレイドル(SSR):750
※リサイクルで得られる経験値と同一。
- 強化素材専用の召喚石
以下の召喚石は強化素材用。同じレアリティの他の召喚石よりも多くの経験値を得られる。
「エンジェル(R)」「アークエンジェル (SR)」「セラフィム・クレイドル (SSR)」
- 経験値UPアイテム
「緋紅の杯」を使用して召喚石強化を行った場合、属性一致ボーナスは適用されない。
大成功は他の素材を用いた場合と同様の確率で発生する。
※1個あたりの付与経験値量が30000と大きいため、上限を超えた経験値が無駄になりやすいことに注意。
無駄を減らしたければ、ある程度「エンジェル」「アークエンジェル」も残しておく方が良いだろう。
レベル上限・上限解放 †
- 全ての召喚石は、同一の召喚石または代替アイテムを用いて3段階(★3)まで上限解放することができる。
レアリティごとに、上限解放段階ごとのレベル上限が異なる。
- 一部のSSR召喚石は、★4以上の上限解放(最終上限解放)を行ってさらに能力を上げることが可能。
同じ召喚石ではなく、トレジャーを消費して行う。
★4以上に上限解放できる主な召喚石は以下。
★4…一部のガチャ産SSR召喚石
★5…アーカルムシリーズ、バハムート、ルシフェル、マグナシリーズ召喚石
レアリティ | 入手時 | 通常の上限解放 すべての召喚石を★3にできる 同じ召喚石を重ねる | 最終上限解放 一部のSSR召喚石にのみ実装 トレジャーを使用 |
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☆☆☆ (★0) | ★☆☆ (★1) | ★★☆ (★2) | ★★★ (★3) | ★★★★ (★4) | ★★★★★ (★5) |
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| ★0の加護/召喚効果 | 加護/召喚効果強化 | 加護/召喚効果強化 | 加護/召喚効果強化 |
SSR | Lv40 | Lv60 | Lv80 | Lv100 | Lv150 | Lv200 |
SR | Lv30 | Lv45 | Lv60 | Lv75 | − | − |
R | Lv20 | Lv30 | Lv40 | Lv50 | − | − |
N | Lv10 | Lv20 | Lv30 | Lv40 | − | − |
必要EXPデータ †
武器のEXPテーブルと同じ。
ただし、スキルレベル上げは無いため、必要ない召喚石を比較的気楽に強化素材として放り込める。
現在LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 備考 |
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必要累計 | - | 10 | 22 | 36 | 52 | 70 | 90 | 112 | 136 | 162 | Lv10 : N★0 LIMIT |
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必要経験値 | 10 | 12 | 14 | 16 | 18 | 20 | 22 | 24 | 26 | 28 | |
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現在LV | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 備考 |
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必要累計 | 190 | 220 | 255 | 295 | 340 | 390 | 450 | 520 | 600 | 690 | Lv20 : R★0/N★1 LIMIT |
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必要経験値 | 30 | 35 | 40 | 45 | 50 | 60 | 70 | 80 | 90 | 100 | |
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現在LV | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 備考 |
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必要累計 | 790 | 910 | 1050 | 1210 | 1390 | 1590 | 1810 | 2050 | 2310 | 2590 | Lv30 : SR★0/R★1/N★2 LIMIT |
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必要経験値 | 120 | 140 | 160 | 180 | 200 | 220 | 240 | 260 | 280 | 300 | |
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現在LV | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 備考 |
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必要累計 | 2890 | 3210 | 3550 | 3910 | 4290 | 4690 | 5110 | 5550 | 6010 | 6490 | Lv40 : SSR★0/R★2/N★3 LIMIT |
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必要経験値 | 320 | 340 | 360 | 380 | 400 | 420 | 440 | 460 | 480 | 500 | |
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現在LV | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 備考 |
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必要累計 | 6990 | 7510 | 8050 | 8610 | 9190 | 9790 | 10410 | 11050 | 11710 | 12390 | Lv45 : SR★1 LIMIT |
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必要経験値 | 520 | 540 | 560 | 580 | 600 | 620 | 640 | 660 | 680 | 700 | Lv50 : R★3 LIMIT |
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現在LV | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 備考 |
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必要累計 | 13090 | 13810 | 14550 | 15310 | 16090 | 16890 | 17710 | 18550 | 19410 | 20290 | Lv60 : SSR★1/SR★2 LIMIT |
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必要経験値 | 720 | 740 | 760 | 780 | 800 | 820 | 840 | 860 | 880 | 900 | |
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現在LV | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 備考 |
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必要累計 | 21190 | 22110 | 23050 | 24010 | 24990 | 25990 | 27010 | 28050 | 29110 | 30190 | |
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必要経験値 | 920 | 940 | 960 | 980 | 1000 | 1020 | 1040 | 1060 | 1080 | 1100 | |
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現在LV | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 備考 |
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必要累計 | 31290 | 32410 | 33550 | 34710 | 35890 | 37090 | 38310 | 39550 | 40810 | 42090 | Lv75 : SR★3 LIMIT |
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必要経験値 | 1120 | 1140 | 1160 | 1180 | 1200 | 1220 | 1240 | 1260 | 1280 | 1300 | Lv80 : SSR★2 LIMIT |
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現在LV | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 備考 |
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必要累計 | 43390 | 44710 | 46050 | 47410 | 48790 | 50190 | 51610 | 53050 | 54510 | 55990 | |
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必要経験値 | 1320 | 1340 | 1360 | 1380 | 1400 | 1420 | 1440 | 1460 | 1480 | 1500 | |
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現在LV | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 備考 |
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必要累計 | 57490 | 59010 | 60550 | 62110 | 63690 | 65290 | 66910 | 68550 | 70210 | 71890 | Lv100 : SSR★3 LIMIT |
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必要経験値 | 1520 | 1540 | 1560 | 1580 | 1600 | 1620 | 1640 | 1660 | 1680 | 5200 | |
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現在LV | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 備考 |
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必要累計 | | | | | | | | | | 134890 | |
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必要経験値 | 5400 | 5600 | 5800 | 6000 | 6200 | 6400 | 6600 | 6800 | 7000 | 7200 | |
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現在LV | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 備考 |
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必要累計 | | | | | | | | | | 217990 | |
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必要経験値 | 7400 | 7600 | 7800 | 8000 | 8200 | 8400 | 8600 | 8800 | 9000 | 9300 | |
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現在LV | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 備考 |
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必要累計 | | | | | | | | | | 332090 | |
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必要経験値 | 9600 | 9900 | 10200 | 10600 | 11000 | 11500 | 12000 | 12500 | 13100 | 13700 | |
---|
現在LV | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 備考 |
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必要累計 | | | | | | | | | | 506790 | |
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必要経験値 | 14300 | 14900 | 15600 | 16300 | 17000 | 17700 | 18500 | 19300 | 20100 | 21000 | |
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現在LV | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 備考 |
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必要累計 | | | | | | | | | 740790 | | Lv150 : SSR★4 LIMIT |
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必要経験値 | 22000 | 23000 | 24000 | 25000 | 26000 | 27000 | 28000 | 29000 | 30000 | - | |
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その他 †
召喚石スキン †
メイン召喚石に設定中の召喚石の見た目と召喚演出を他の召喚石の見た目・召喚演出に置き換えることができる。
- 召喚石の加護効果・召喚効果は元の召喚石のまま変化しない。あくまで見た目と演出だけが変化する
(自分の好きなキャラを表示させる、長い召喚効果を短縮するなどの用途に利用できる。)
- 一度でも所持したことのある召喚石であれば、現在所持していなくてもスキンに設定することが可能。
(プレゼントボックスから出さなくてもレジェンドガチャで引いた時点で所持したと見做される)
「My」の印がついている召喚石 †
メイン召喚石(またはメイン召喚石の召喚石スキン)に設定するとマイページに画像を表示させることができる。
表示させたい画像は、マイページ左端の「Chara」のボタンをタッチして切り替える。
(初期表示は主人公→編成の1人目→2人目……5人目→「My」の召喚石の画像 の順で表示が切り替わる)
召喚石一覧 †
召喚石一覧を参照。
- 召喚石個別ページにて記載されているCVは公式に記載されていない限り、ユーザーの予想である。
召喚石の仕様について アップデート履歴 †
+
| | アップデート履歴
|
- 2014/8/31
- サポーター専用召喚石の固定機能が実装された。
- 2015/1/13
- サポーター専用召喚石が6属性+フリーの7種が固定設定可能になった。
- 2015/10/23
- これまではフレンドのサポーター召喚石のみ加護が発動しバトル開始時に召喚できるようになっていたが、本日のアップデートよりフレンド以外のものでも加護が適用され、バトル開始時に召喚できるようになった。
同時に主人公のメイン武器と同属性の召喚石は初回召喚までのターン数が短縮されるようになった。
- 2017/6/9
- サポーター召喚石のフリー枠を2種類設定可能になった。
- 2017/7/7
- メイン召喚石が上限解放段階に応じて、召喚可能になるまでの間隔を短縮されるようになった。
▼各上限解放段階の短縮ターン
上限解放1回 1ターン短縮
上限解放2回 2ターン短縮
上限解放3回 3ターン短縮
最終上限解放 バトル開始時から召喚可能
|
召喚石の種類と効果 †
マグナ召喚石とマグナ武器について †
※入手難易度に関しては武勲の輝き交換実装前の古い情報です。現在は武勲の輝き交換で比較的簡単に手に入ります
マグナ武器集めについてはオススメ装備編成も参考にしてみてください。
ストーリーのマルチバトルの星晶獣からドロップする武器についている【〜〜方陣・○○】の名を冠するスキルは、【マグナ】を名に冠する召喚石で強化される特殊なスキルです。
(アンノウンパワー、[覚醒魔王]神崎蘭子のような類似のものもある)
マグナ召喚石の加護は【方陣】のスキル効果50%アップ(最大解放で100%アップ)させる効果を持ちます。
マグナ召喚石は特殊性があり、運用するためにいくつかの知っておくべき事項があります。
- ボスの強さ(初心者ではまともに戦うことすら困難)
- 武器・召喚石集めにかかる討伐数、時間(ドロップは運なのでかかる討伐数、時間には個人差があります)
- スキルLv上げに必要な素材の数
- そもそもこのシステムを理解することが必要
難しそうにも見えますが、完成までの道のりがオススメ装備編成に書いてあるので一度読んでみましょう。思っているよりも簡単です。
また、武器・召喚石が全てボスからのドロップで入手可能なので課金額に一切左右されないというメリットもあります。
以上の点から、1つのエンドコンテンツとされ、実用的な運用は上級者向けとされていましたが、武勲の輝き交換の実装以降そのハードルは大きく下がりました。
武勲の輝き交換が実装された現在では、ゲームを始めたばかりの超初心者でも時間さえかければ完成させることが可能です。
勿論、この召喚石の運用ができなくても、イベントやメインクエストを進行するにあたって支障なくグラブルを楽しむことができます。
ただ、ストレスなく敵を倒せるようになりたい!とにかく強くなりたい!マルチバトルでガンガンMVPを取りたい!というような目標がある場合は知っておくべき知識です。
●【マグナ召喚石】は、最大解放でなければ実用性が殆どない。
マグナ召喚石は最大解放による効果の上昇量が非常に大きいのが特徴です。
具体的には、最大解放できていない状態だと方陣攻刃が100%(例:SSRスキルLv10×6本+SSRスキルLv5×1本)を超えてようやく属性攻撃力50%アップの召喚石と攻撃力が並ぶ程度です。
フレンド召喚石に設定する場合は必ず最大解放してから設定しましょう。50%状態で設定した場合、扱いに困られること請け合いです。やめましょう。
これより以下の説明では【マグナ召喚石】は最大解放しているものという前提で解説します。
●【マグナ攻刃加護】は、属性相性や組み合わせる召喚石を考えないといけない。
マグナ召喚石は、フェニックスやコキュートスと言った「属性攻撃力」をアップさせる加護とは異なり、方陣武器のスキルレベルのみを倍加させます。
攻撃力計算は「基本攻撃力×(攻刃)×(弱点補正+属性攻撃力補正)」となるので、属性攻撃力補正がかからないマグナ召喚石を運用する場合、下記のデメリットを考慮に入れる必要があります。
1:「マグナ召喚石」同士の組み合わせは、「優位属性相手」以外には弱い。
2:「マグナ召喚石」は単体運用では上記の弱点を抱えるため、「グラニ」等の属性攻撃力補正がかからない特殊石との相性が極めて悪い。
マグナ召喚石を使うメリットとして、計算式上「種別の違う攻刃同士は効果が乗算される」ので、「マグナ召喚石」によって方陣攻刃元値を倍加させることで、極めて高い攻撃力補正効果を得られます。
武器と石の組み合わせを変えた例を下記にて紹介します。
攻撃力2000の種別の違う攻刃武器(スキルLv10)を10本用意して召喚石を装備した場合の攻撃力の変化
| (対非優位属性) | (対優位属性) |
---|
例1、2: マグナ100%補正石 &「グラニ」等の特殊石 | ・方陣攻刃10本=84000 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=91875 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=94395 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=98963 | ・方陣攻刃10本=126000 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=137813 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=141593 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=148444 |
例3、4: マグナ100%補正石 &マグナ100%補正石 | ・方陣攻刃10本=115500 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=119438 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=126398 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=128651 | ・方陣攻刃10本=173250 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=179156 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=189551 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=192977 |
例5、6: マグナ100%補正石 &属性攻撃力50%石 | ・方陣攻刃10本=126000 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=137813 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=141593 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=148444 | ・方陣攻刃10本=168000 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=183750 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=188790 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=197925 |
例7、8: マグナ100%補正石 &属性攻撃力80%石 | ・方陣攻刃10本=151200 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=165375 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=169911 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=179133 | ・方陣攻刃10本=193200 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=211313 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=217109 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=227614 |
例9、10: 属性攻撃力80%石 &属性攻撃力80%石 | ・方陣攻刃10本=136500 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=167213 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=162299 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=180112 | ・方陣攻刃10本=162750 ・方陣攻刃5本+通常攻刃5本=199369 ・方陣攻刃7本+通常攻刃3本=193410 ・方陣攻刃5本+通常攻刃3本+アンノウン攻刃2本=214749 |
上記のとおり、マグナ召喚石を運用する場合、「優位属性かそうでない属性か」という条件付けは非常に大きなものとなります。
この為、マグナ召喚石を使う場合は基本的に「優位に戦える相手で運用するべき」と考えておくといいかもしれません。
(苦手属性は例に挙げませんでしたが、例1(対非優位属性)の場合より大きく数値が下がることは留意してください。またこの数値はあくまで武器補正だけのもので、召喚ステータスや主人公の補正は考慮に入っていないため、プレイヤーの環境に応じて数値が変動することに注意してください。最適値は状況によって変わります。)
●【マグナ守護加護】は非常に高い効果を得られる。
例えば【HP5000、方陣守護25%+マグナ加護】の場合、守護数値は倍の50%(1250×2)扱いとなり、HPは7500となります。
この効果はフレンド召喚石がマグナの場合守護数値は+25%の75%(1250×3)となり、HP8750まで向上します。守護効果における【マグナ×マグナ】加護は非常に有用です。
●【マグナ攻刃・加護】は、攻撃力UPバフや属性攻撃力UPバフと相性が良い。
方陣攻刃(アンノウン攻刃も同様ではあるが)は、レイジやカーバンクルなどのバフと別枠なため、より高い水準で効果が得られます。
通常攻刃はレイジなどの攻撃力UPバフと同枠で加算されるので、通常攻刃が多いほど効果は減衰してしまいます。
属性攻撃力UP石はカーバンクルなどの属性攻撃力UPバフと同枠で加算されるので、属性攻撃力UP石の値が高いほど効果は減衰してしまいます。
つまり、同程度の攻撃力が得られるのであれば、方陣攻刃(とアンノウン攻刃)の割合を多めにしておいた方が総合的には攻撃力が高くなります。
上記の特性により、マグナ召喚石は「少ない守護で高いHP上昇効果を持ち、属性相性や属性召喚石、攻刃乗算補正を組み合わせることで、高い火力を発揮できる」運用特性を持ちます。
ボーダーラインの算出 †
有利属性相手で属性石x属性石と3凸マグナ石x属性石の比較。
方陣攻刃が表の数値未満なら属性石を使った方が強い。表の数値以上なら自石に3凸マグナ石を使った方が強い。
| サポ石 |
---|
自石 | | 40% | 50% | 60% | 80% | 100% | 120% | 140% |
---|
40% | 27 | 25 | 24 | 22 | 20 | 18 | 16 |
50% | 36 | 34 | 32 | 28 | 25 | 23 | 21 |
60% | 47 | 43 | 40 | 36 | 32 | 29 | 27 |
80% | 73 | 67 | 62 | 54 | 48 | 43 | 39 |
100% | 112 | 100 | 91 | 77 | 67 | 59 | 53 |
120% | 172 | 150 | 134 | 110 | 93 | 80 | 71 |
140% | 280 | 234 | 200 | 156 | 128 | 108 | 94 |
※方陣攻刃の数値は(中)ならスキルレベル+2。(大)ならスキルレベル+5。
※SR方陣武器を6本集めてスキルレベル4にした場合(4+2)*6=36なのでサポ石に80%石を選べば、
討滅やイベント産の石より3凸マグナ石を使用したほうが強くなれる。
方陣攻刃他一覧 †
※最新のものとは限らないので参考程度にしてください
方陣・神威は方陣・攻刃枠と同じ枠(加算処理)です。
武器種 | 方陣・攻刃II (SSR・大) | 方陣・攻刃 (SSR・中) | 方陣・神威 | 方陣・攻刃 (SR) | 方陣・背水 | アンノウン・ATK ストレングス その他EX系 | バハムート (攻刃) |
---|
剣 | 世界樹の晶剣・マグナ | オールド・エッケザックス | シュヴァリエソード・マグナ(小) | ティアマトブレード | オールド・エッケザックス(小) | ラストシャフレワル(SSR)真道天浄土(SSR) | バハムートソード(ヒューマン・ドラフ) |
短剣 | レヴィアンゲイズ・マグナ オールド・コルタナ | | | コロッサスブレイカー レヴィアンゲイズ | | | バハムートダガー(ヒューマンのみ) |
槍 | セレストホーン・マグナ オールド・ナラクーバラ | | | レヴィアスパイン | | | バハムートスピア(エルーンのみ) |
斧 | セレストザグナル・マグナ | | | コロッサスハーケン ティアマトアムード | | 六道・灼熱天の刃鎌(SSR)
| バハムートアクス(ドラフのみ) |
杖 | コロッサスケーン・マグナ | 世界樹の雫枝・マグナ | | | | 氷逆天の戦棍 | バハムートスタッフ(エルーン・ハーヴィン) |
銃 | シュヴァリエボルト・マグナ | ティアマトボルト・マグナ | | レヴィアンマズル ティアマトボルト | ティアマトボルト・マグナ(小) | フラマ・オルビス | バハムートマズル(ハーヴィンのみ) |
格闘 | ティアマトガントレ・マグナ | セレストクロー・マグナ | オールド・オベロン(小) | コロッサスフィスト 世界樹の幹甲 | セレストクロー・マグナ(小) | アルカブプリオル | |
弓 | | | | | 世界樹の蔦弓・マグナ(大) | 黄木天の箭 | |
楽器 | シュヴァリエハープ・マグナ | オールド・ペルセウス | オールド・ペルセウス(小) | | | ダンテの竪琴 裁考天の鳴弦カエールベル(SSR)
| |
刀 | | | | | コロッサスブレード・マグナ(大) | 極マリシ烈火ノ太刀 ニバンボシ(SSR)
| |
武器スキルに注目するとグラブル武器にはメジャーな系統がおおよそ3種類ある。
・通常スキル(リミテッド、プライマル、古戦場の天星器、四象、エピック、ティアマトマリス、絶対否定、黄竜黒麒麟。)
・方陣スキル(マグナ、レガリア、オールドプライマル、セフィリアン、永遠拒絶)
・EXスキル(イベント、特に撃滅戦の六道武器)。
これらは3種類を併用し、かつ召喚石とキャラと武器(スキル)の属性を同一にして使用することで意義が高められる。
余談だが特殊スキルもちとしてセラフィック、無垢なる/バハムート、コスモス、オメガ/虚ろなる神器、英雄武器がある。バハムートとコスモスはあえて属性をあわせなくてよい(バハムートは闇属性、コスモス武器は光属性のものしか存在しない)。
マグナ武器の多くは方陣スキルのみをもつが、いくつかは通常スキルを持つものもある(シュバリエブージは水の通常攻刃もち、シュバリエソードは光の通常攻刃を武器レベル120以降から発揮)。上の表にはマグナがらみの方陣武器と六道武器を中心に掲載してある。また、武器そのものの属性とスキルの属性が異なる場合(例:セレストマグナホーン、シュバリエブージ)、必要なスキルの属性で(武器の属性を無視して)使用するほうがよい結果になる。グラブルでは武器は「武器スキルの容器」にすぎない。
属性40%攻撃UP石とキャラ40%攻撃UP石の違い †
「○属性攻撃力40%UP」の加護を持つ石と「○属性キャラの攻撃力40%UP」の加護を持つ石は微妙に性能が異なります。
- 属性UPは、「弱点属性を突いた際の補正」「カーバンクル等の属性バフ」などと加算されます。
- キャラの攻撃力UPは「レイジ等のバフ」「(方陣などでない)通常攻刃」などと加算されます。
それぞれが加算されてから乗算されます。
属性不利でない限り大雑把に キャラ×属性 という図式が成り立ちます。
○属性攻撃力△%UP (通称:属性石) | × | ○属性キャラの攻撃力△%UP (通称:キャラ石) |
---|
![属性石 属性石]() | + | 弱点属性補正 | ![キャラ石 キャラ石]() | + |
|
![属性バフ 属性バフ]() | ![通常攻刃 通常攻刃]() |
どちらが優れているとは一概に言えませんが、一般的に高倍率のキャラ石の入手は難しいため属性石を扱う場合が多いです。
またどちらもマグナ等と異なりスキルレベルに依存しないため、ゲーム序盤は「属性×属性」「属性×キャラ」等が高火力となりやすく、一般的に「キャラ石は超初心者向け」という評価です。
一応上級者向けでアーカルムの転世の高倍率キャラ石を使ったキャラ石×属性編成(アーカルム編成)もありますが、手間的にマイナー編成扱いです。
それに対し、属性石はマグナやゼウス系石と相性が良く扱いやすいため、上級者まで幅広く使われています。
●キャラ40%石と属性40%/50%石の例
| キャラ40% | 属性40% | 属性50% |
---|
火 | サテュロス★3 | イフリート、フェニックス、ケルベロス★3、雷霆公 | イフリート★3、フェニックス★3、アテナ |
---|
土 | アワリティア★3、キュベレー★3 | サタン、ケツァルカトル、バアル、ウォフマナフ | ウォフマナフ★3、メドゥーサ |
---|
光 | コロゥ★3 | 風神雷神★3、オケアノス、セイレーン、バァル、雷霆公 | アポロン、オーディン |
---|
闇 | ディアボロス★3 | ケルベロス★3、サタン、リッチ、ミリア | オーディン、ミリア★3 |
---|
●対象属性の有利不利における攻刃の組合せの倍率
属性石の方が倍率が高いことが多いですが、ここでの比較では石の特性を知るのが目的ですのであえて同じ倍率にしています。
属性補正有利 | マグナ石(フレ) | キャラ40石(フレ) | 属性40石(フレ) |
---|
マグナ石 | バハ1攻刃1方陣8 倍率10.005 | バハ1攻刃1方陣8 倍率9.435 | バハ1攻刃2方陣7 倍率9.424 |
---|
キャラ40石 | バハ1攻刃1方陣8 倍率9.435 | バハ1攻刃2方陣7 倍率7.38 (バハ1攻刃1方陣8 倍率7.425) | バハ1攻刃2方陣7 倍率7.79 |
---|
属性40石 | バハ1攻刃2方陣7 倍率9.424 | バハ1攻刃2方陣7 倍率7.79 | バハ1攻刃2方陣7 倍率7.544 (バハ1攻刃4方陣5 倍率7.6475) |
---|
※バハ武器は30、他は1本当たり15で計算した。バハ武器を通常攻刃にしてから1本当たり13以下の場合はキャラ40xキャラ40の方が属性40x属性40より強くなるので注意。
※もっとも倍率が出る武器の組み合わせを使用した。
属性補正無し | マグナ石(フレ) | キャラ40石(フレ) | 属性40石(フレ) |
---|
マグナ石 | バハ1攻刃1方陣8 倍率6.67 | バハ1攻刃1方陣8 倍率6.29 | バハ1攻刃2方陣7 倍率6.944 |
---|
キャラ40石 | バハ1攻刃1方陣8 倍率6.29 | バハ1攻刃2方陣7 倍率4.92 (バハ1攻刃1方陣8 倍率4.95) | バハ1攻刃2方陣7 倍率5.74 |
---|
属性40石 | バハ1攻刃2方陣7 倍率6.944 | バハ1攻刃2方陣7 倍率5.74 | バハ1攻刃2方陣7 倍率5.904 (バハ1攻刃4方陣5 倍率5.985) |
---|
※バハ武器は30、他は1本当たり15で計算した。もっとも倍率が出る武器の組み合わせを使用した。
属性補正不利 | マグナ石(フレ) | キャラ40石(フレ) | 属性40石(フレ) |
---|
マグナ石 | バハ1攻刃1方陣8 倍率5.0025 | バハ1攻刃1方陣8 倍率4.7175 | バハ1攻刃2方陣7 倍率5.704 |
---|
キャラ40石 | バハ1攻刃1方陣8 倍率4.7175 | バハ1攻刃2方陣7 倍率3.69 (バハ1攻刃1方陣8 倍率3.7125) | バハ1攻刃2方陣7 倍率4.715 |
---|
属性40石 | バハ1攻刃2方陣7 倍率5.704 | バハ1攻刃2方陣7 倍率4.715 | バハ1攻刃2方陣7 倍率5.084 (バハ1攻刃4方陣5 倍率5.15375) |
---|
※方陣武器が多いほど強いが、専用PTを組むことがないため上と同じ武器構成を使用した。
●通常攻刃に対するキャラ攻撃UPと属性攻撃UPの組合せ倍率の例
下記の表は通常攻刃の数値に対するキャラ攻撃UP石と属性攻撃UP石の組み合わせ倍率の例です。
レイジ等の攻撃力UPバフは通常攻刃と加算になりますので自分の戦闘スタイルを考慮して御覧下さい。
(例えば戦闘中常にレイジIIをかけていられるPTで通常攻刃60%の場合は80%の行を参照すると良いでしょう。)
例1:有利属性相手の通常攻刃の増加に対する倍率その1
通常攻刃[%] | キャラ40 キャラ40 | 属性40 属性40 | キャラ40 属性40 | | キャラ40 属性50 | 属性40 属性50 | 属性50 属性50 |
---|
0 | 2.70 | 2.30 | 2.66 | | 2.80 | 2.40 | 2.50 |
20 | 3.00 | 2.76 | 3.04 | | 3.20 | 2.88 | 3.00 |
40 | 3.30 | 3.22 | 3.42 | | 3.60 | 3.36 | 3.50 |
60 | 3.60 | 3.68 | 3.80 | | 4.00 | 3.84 | 4.00 |
80 | 3.90 | 4.14 | 4.18 | | 4.40 | 4.32 | 4.50 |
100 | 4.20 | 4.6 | 4.56 | | 4.80 | 4.80 | 5.00 |
+
| | 有利属性相手の通常攻刃の増加に対する倍率その2
|
例2:有利属性相手の通常攻刃の増加に対する倍率その2
※★3鞄やSSRペトラのエレメンタルブレスにより属性攻撃力50%UPバフが付いた状態
通常攻刃[%] | キャラ40 キャラ40 | 属性40 属性40 | キャラ40 属性40 | | キャラ40 属性50 | 属性40 属性50 | 属性50 属性50 |
---|
0 | 3.60 | 2.80 | 3.36 | | 3.50 | 2.90 | 3.00 | 20 | 4.00 | 3.36 | 3.84 | | 4.00 | 3.48 | 3.60 | 40 | 4.40 | 3.92 | 4.32 | | 4.50 | 4.06 | 4.20 | 60 | 4.80 | 4.48 | 4.80 | | 5.00 | 4.64 | 4.80 | 80 | 5.20 | 5.04 | 5.28 | | 5.50 | 5.22 | 5.40 | 100 | 5.60 | 5.60 | 5.76 | | 6.00 | 5.80 | 6.00 |
|
例3:非有利属性相手の通常攻刃の増加に対する倍率
通常攻刃[%] | キャラ40 キャラ40 | 属性40 属性40 | キャラ40 属性40 | | キャラ40 属性50 | 属性40 属性50 | 属性50 属性50 |
---|
0 | 1.80 | 1.80 | 1.96 | | 2.10 | 1.90 | 2.00 |
20 | 2.00 | 2.16 | 2.24 | | 2.40 | 2.28 | 2.40 |
40 | 2.20 | 2.52 | 2.52 | | 2.70 | 2.66 | 2.80 |
60 | 2.40 | 2.88 | 2.80 | | 3.00 | 3.04 | 3.20 |
80 | 2.60 | 3.24 | 3.08 | | 3.30 | 3.42 | 3.60 |
100 | 2.80 | 3.60 | 3.36 | | 3.60 | 3.80 | 4.00 |
上記のことから
- 異なる種類の石を混ぜ合わせて使うと倍率UPにつながる傾向にあるのが分かる。
- キャラ40石は属性補正がなければマグナ石と同じく弱い。
- キャラ40石装備時は、属性40石装備時よりも、方陣を多く装備したほうが強くなる。
- 攻刃60以下の場合は属性石が力を出し切れないのでキャラ40石の方が強くなる。
●属性石とキャラ石の攻刃編成による比較例
+
| | 詳細
|
例1:光属性で攻撃力10000 天光の攻刃(通常攻刃)スキルレベル5(10%UP)を2本(10%×1) で闇属性相手(属性補正150%)
キャラ石40% + フレンドキャラ石40%の場合:10000 × ( 100% + 10%×2 + 40% × 2 ) × 150%
= 10000 × 200% × 150%
= 30000
キャラ石40% + フレンド属性石40%の場合 :10000 × ( 100% + 10%×2 + 40% ) × ( 150% + 40% )
= 10000 × 160% × 190%
= 30400
属性石40% + フレンド属性石40%の場合 :10000 × ( 100% + 10%×2 ) × ( 150% + 40% × 2 )
= 10000 × 120% × 230%
= 27600
例2:光属性で攻撃力10000 天光の攻刃(通常攻刃)スキルレベル5(10%UP)を10本(10%×10) で闇属性相手(属性補正150%)
キャラ石40% + フレンドキャラ石40%の場合:10000 × ( 100% + 10%×10 + 40% × 2 ) × 150%
= 10000 × 280% × 150%
= 42000
キャラ石40% + フレンド属性石40%の場合:10000 × ( 100% + 10%×10 + 40% ) × ( 150% + 40% )
= 10000 × 240% × 190%
= 45500
属性石40% + フレンド属性石40%の場合 :10000 × ( 100% + 10%×10 ) × ( 150% + 40% × 2 )
= 10000 × 200% × 230%
= 46000
簡単にいえば、石の倍率が同じなら
1.通常攻刃+キャラ石の倍率+フレンドのキャラ石の倍率
2.属性補正+属性石の倍率+フレンドの属性石の倍率
1と2を比べて倍率の差が低いほど強くなる
|
結論として、キャラ40石は通常攻刃80以下で、主に有利属性相手を想定した場合に向いている。(フレ石には属性石推奨)
後々、マグナ装備に移行することを考慮して、武器は方陣攻刃7:通常攻刃3程度の比になるよう育てていけば火力も高く、無駄も少ない。
グラフで見る召喚石の特性 †
ここまで属性石、キャラ石、マグナ石について述べてきた。
他にもアンノウン系のスキル効果を上げる召喚石があるが、効果量の関係で使われることはほとんどない。
加えて被ダメカットなどの効果を持つ召喚石もあるが、ここでは攻撃力に重点をおいて解説するため割愛する。
さて属性石、キャラ石、マグナ石について数値で解説してきたが、ざっくりとグラフで見ていきたい。
あくまでもざっくりとであり、自分でダメージ計算が出来る人はあまり参考にしない方が良いだろう。
グラフの見方
- 属性石は50%、キャラ石は40%、マグナ石は100%とした。
- これら3種類の石の組合せで6通り想定した。
- 系列1:属性石×属性石
- 系列2:キャラ石×キャラ石
- 系列3:マグナ石×マグナ石
- 系列4:属性石×キャラ石
- 系列5:属性石×マグナ石
- 系列6:キャラ石×マグナ石
- 各表左側の数字(0、15、30...など)は攻刃と方陣攻刃の効果量を示す。
左列が攻刃、右列が方陣攻刃の効果量で、全てSLv10のSSRを想定した。
- 相性属性は有利であるとした。
- 表中の赤(青)背景の部分は、それぞれ上位(下位)10%にあたる。
各グラフの説明
差異 | 左 | 中央 | 右 |
---|
属性相性 | 有利 | 普通 | 有利 |
マグナ石 | 100% | 100% | 50% |
どのグラフも基本的に山なりを描くが、属性石×属性石のパターンを除き頂点は左側に寄っている。
ひたすらガチャを回して攻刃染めをしてもなかなか火力が上がらないのも当然である。
また、属性相性がいかに重要かも分かるだろう。
背水の影響を加味しなければ、最低でも属性石は80×80程度はないと他属性での運用は効果的でない。
参考に属性相性普通での攻撃力の変動を以下に示す。
+
| | 他属性出張
|
各グラフの説明
差異 | 左 | 中央 | 右 |
---|
属性相性 | 有利 | 普通 | 普通 | 属性石 | 50% | 80% | 100% |
|
ボーダーラインの算出 †
有利属性相手でキャラ石x属性石と属性石x属性石の比較で攻刃(表の数値)未満ならキャラ石を使った方が強い。攻刃(表の数値)以上なら属性石を使った方が強い。
| (フレ)属性30%石 | (フレ)属性40%石 | (フレ)属性50%石 | (フレ)属性80%石 | (フレ)属性100%石 | (フレ)属性120%石 |
---|
キャラ30%石vs属性30%石 | 80 | 90 | 100 | 130 | 150 | 150 |
---|
キャラ30%石vs属性40%石 | 35 | 42 | 50 | 72 | 87 | 102 |
---|
キャラ30%石vs属性50%石 | 8 | 14 | 20 | 38 | 50 | 62 |
---|
キャラ30%石vs属性80%石 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
---|
キャラ40%石vs属性30%石 | 140 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 |
---|
キャラ40%石vs属性40%石 | 80 | 90 | 100 | 130 | 150 | 150 |
---|
キャラ40%石vs属性50%石 | 44 | 52 | 60 | 84 | 100 | 116 |
---|
キャラ40%石vs属性80%石 | 0 | 0 | 0 | 15 | 25 | 35 |
---|
キャラ40%石vs属性100%石 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 |
---|
※有利属性で算出した。キャラ石x属性石と属性石x属性石の比較では方陣、アンノウンはいくらあっても単純にそれぞれにn倍されるだけなのでボーダーラインは変わらない。
※武器ATKは未考慮なので武器によっては多少ボーダーラインは変わります。バフは考慮していません。使用すれば大きくボーダーが変わるものと思われます。
※バハ武器は未使用なので表のMAXは150です。0はキャラ石は勝てない、150はキャラ石の勝ちという意味です。
例:有利属性で攻刃5で ディアボロス40%x(フレ)バハムート120% vs バハムート100%x(フレ)バハムート120% という状況ならば
ディアボロス40%x(フレ)バハムート120%のほうが強いという驚きの結果(ただし武器ATK、バフは考慮していません)
ジ・オーダー・グランデについて †
ゲーム内文章には記載が無いが、属性攻撃力アップではなくキャラクターの攻撃力アップ扱いであり、扱いには気をつける必要がある。
ジ・オーダー・グランデをメインに使っていくならば、このことがダメージ計算式、ひいては武器編成に及ぼす影響は理解しておくべきポイントといえる。
(詳細はダメージ計算式を参照)
●武器は、方陣武器とEX武器の攻刃中心による構成で攻撃力を伸ばす。
ダメージ計算式の要点にもあるように、基礎ダメージの計算は
基礎ダメージ=攻撃力×通常攻刃スキルの合計×方陣攻刃スキルの合計×アンノウンスキルの合計×……
というスキルの種別ごとの合計の掛け算で行われる。
そのため装備武器10本の攻刃スキルの種別を均等に分散することでより大きな計算結果(基礎ダメージ)が得られる。*1*2
話を戻すとジ・オーダー・グランデの加護効果は、通常攻刃100%(最大解放なら200%)と同じ扱いになる。
これはSkill Lv.10の通常攻刃(大)7〜13本分に相当する値である。
上段で説明した「通常攻刃・方陣攻刃・アンノウン枠をできるだけ均等に増加すべし」というルールと合わせて考えれば、
グランデ装備時には通常攻刃武器を装備せず、方陣攻刃とアンノウン武器を中心に装備を編成することが攻撃力の最大化につながることがわかる。
編成による攻撃力倍率の変化は下表の通り。
武器構成 | 加護 |
---|
グランデ 属性50 | ★3グランデ ★3グランデ | ★3グランデ 属性120 |
---|
通常攻刃武器10本 | 7.0 | 9.75 | 12.15 |
方陣攻刃武器10本 | 10.0 | 18.75 | 20.25 |
方陣9本バハ1本 | 10.81 | 18.68 | 20.93 |
方陣5本EX5本 | 12.25 | 22.96 | 24.80 |
方陣4本EX5本バハ1 | 12.88 | 22.26 | 24.94 |
※各種武器の最終上限解放が実装されていない頃の計算です。
※攻撃力が1、攻刃が有効となる属性のキャラの、有利属性の敵に対する基礎ダメージ。
※武器スキルはすべて同一属性の攻撃力上昇(大)SkillLv.10=上昇幅15%(バハムート武器は30%)とする。
※「ストレングス」「セービングアタック」その他大半のコラボイベント産武器のスキルは「EX」と統一して表記。
以上のように、グランデの効果が大きくなるほど、通常攻刃装備時と方陣・EX装備時の基礎ダメージの差は大きくなる。
通常攻刃武器をなるべく少なくし、方陣武器とEX武器をバランスよく装備することが、グランデの加護効果を最大限活かす方法といえる。
また、EX系列の武器はたとえSRであっても通常攻刃SSRより優先して装備して良い場合が多い。*3
入手経路は一部のイベントのみと限られているが、ジ・オーダー・グランデの性能をフルに引き出したいなら積極的に集めておくと吉。
●「レイジ(味方攻撃力UP)」より「アマブレ(敵防御DOWN)」(例外アリ)
通常攻刃枠100%(200%)という特異な加護効果のため、他のパーティとはアビリティや召喚石の評価が異なってくる場合がある。
最も注意を要するのがレイジ系のキャラ攻撃力UP効果である。
上記の説明の通り、グランデ編成と通常攻刃の相性が悪いのと同様、通常攻刃枠で計算されるレイジ系の攻撃力UPバフはグランデ編成においては効果が薄い。
グランデ+グランデの場合、特に効果が感じにくいだろう。もちろん効果がないわけではないが、可能ならばより効果的なアビリティを採用したい。
同じ理由でキャラ攻撃力アップ系の加護効果や召喚効果も比較的効果が低い。
加護効果ではDエンジェル・オリヴィエやキュベレー、*4召喚効果ではイフリートやコキュートスなどが一般的か。
反面、一般的なパーティと同様敵防御DOWNのデバフは非常に強力である。
ミゼラブルミストに代表される攻防両面DOWNと、アーマーブレイク系やクラリスのナノアナライズといったアビリティの防御片面DOWNは重ねがけが可能なので、
編成時には意識して両方を組み込むとダメージの底上げにつながる。
さらに召喚石オーディンの召喚効果や、奥義効果の防御DOWNはアビリティの防御DOWNと重ねがけ可能なので、
サブ召喚石やフレンドの召喚石を選ぶ際は考慮に入れたい。
また、同じ攻撃力UPでも属性攻撃力UP効果は積極的に採用したい。*5
キャラアビリティではSSRペトラの「エレメンタルブレス」(火/水/土/風属性攻撃力50%アップ)が筆頭。*6
フレンド召喚石には★3グランデか、○属性攻撃力△%UPの加護効果を持つ召喚石を選ぶのがよい。*7
召喚効果では各種カーバンクル(通称・鞄)の属性攻撃力UP効果の併用が強力。サブ石としてぜひ採用したい。
●ダメージディーラーの主力2人と、それをサポートする補助要員2人の編成が望ましい。
バトルメンバーを3属性で編成する関係上、武器スキルの恩恵を受けられる主力属性の2人が火力を担当し、残る2人はそれぞれ主力2人と別属性でなおかつサポートに特化したアビリティを持つ者を採用したい。
例えば、グランデが有効に働くのは以下のような編成の場合が挙げられる。
一般的な光属性構築の場合:光武器を装備した主人公(火力)・SSRアルベール(火力)・SRノア(サポ)・SRバウタオーダ(壁)
↓
グランデ運用光構築の場合:光武器を装備した主人公(火力)・SSRアルベール(火力)・SSRアルタイル(サポ)・SSRサラ(壁)
以上のように火力を2人に任せた構築でもトータルでプラスになる程ダメージが伸びるので、サポーターや壁役などを他属性の優秀なアビリティ持ちのキャラに変更する事が出来る。
ただしその場合、弱点を突くダメージディーラーの2人以外は属性相性による被ダメージ軽減が出来ない事は覚えておきたい。
●有利属性がとれないサポート役を活かす工夫を
パーティを有利属性で固めることができないため、有利属性で無いメンバーのデバフ成功率低下や被ダメージの上昇がデメリットとなる。
この問題はジョブ・EXアビリティやキャラのサポートアビリティ、フレンド召喚石の選択などでカバーする工夫が必要。*8
●各種ダメージキャップの影響を受けにくい編成を
主力の火力は、ルシルシやバハバハを遥かに超える火力を出すことができる。
最大値で☆3バハ+バハ14.47倍に対し、★3グランデ+120石24.94倍で約1.7倍のダメージが出ることになる。
しかし、その分ダメージ上限に届きやすいため、ダメージ上限の影響を受けにくい性質のキャラクターの起用が望ましい。
具体的には以下のようなジョブ・キャラが考えられる。
- ダメージキャップ値が高いアビリティをもつ
主人公:サイドワインダー、ホーリーセイバー*9
キャラ:ルシオ、オーキス、サルナーン(闇属性ver.) など
- 通常攻撃の回数が多い
主人公:オーガ、スーパースター など
キャラ:ヨダルラーハ、アーミラ(半神半魔時)、シス など*10
- 通常攻撃時に追加ダメージを発生させる
キャラ:アーミラ(半神半魔時)、メーテラ(火ver.)、ユエル(最終上限解放後)、ナルメアなど
- 「反骨」や「追い打ち」など、ダメージ上限を上げる能力を持つ
主人公:ホークアイ
キャラ:ネツァワルピリ、ナルメア、ベアトリクス(水着ver.)、シルヴァ イシュミール など
●自前が★3ではない場合は、かなり尖った専用編成でもしない限りマグナ石より火力は出ない。
●フレ石にはグランデか、数値の高い属性石が相性が良い。
概ねの基準としては以下の通り。
自前が★0〜2なら「80石 < グランデ < 100石 < 120石 < ★3グランデ」
自前が★3なら「50石 < グランデ < 80石 < 100石 < ★3グランデ < 120石」
また、火力担当が有利属性を取っていない場合、属性石の方が少し有利になる。
余談だが、自前で★3グランデを用意しフレンド石に100%マグナにした上で、
装備を全て(バハ武器込みであれば9個)有利属性の方陣で染めた場合に80石をやや上回る程度になる。
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- サブのシヴァを1ターン目から使ってる奴どうやってんの -- {2LUC3pTjUcg}
- そのシヴァ、属性違いでもサブ石じゃなくてフレ石にしてるやつだよ(一部そういう運用もある) -- {KNBsGdnfSFM}
- Myって書いてある召喚石はどこ行けば詳細が書いてあるんです・・・ -- {uEKzwcdoV3Q}
- myは性能でなくマイページで絵が出る石なので、、 -- {AKr4GgYLf0I}
- グラフでの右列、左列ってなんだよ。具体的にどこ?というか、グラフに直接かいてくれるとありがたいんだが -- {nxr/lpdI2TA}
- それに棒グラフも見方がわからない。文字入力で左と下に名称を書いてくれると助かる -- {nxr/lpdI2TA}
- 結局属性石とマグナの掛け合わせが強く、方陣7EX2通常1くらいが強いということ?わからん -- {nxr/lpdI2TA}
- 単純にどう組み合わせたら強いんだ?結果のみを教えてくれ。結果だけでいい -- {PEeM6KJyRlM}
- 右も左もわからないうちは属性石と属性石を組み合わせとけ。あと見るページはオススメ装備編成の方がなんぼかまし(わかりやすいとは言わない) -- {GctyglmgMJM}